サラの考察20:ワールドカップ2
夜11時頃空を見上げると、天空の頂点に火星が輝くようになりました。さてワールドカップの頂点にはどこの国が立つのでしょうか?
サラ「なんだか けだるい試合だったね。眠くなっちゃう。で、引き分けならともかくコスタリカに負けちゃうなんて」
私「私が監督なら、三笘・南野・伊藤純のスリートップで行くけどね。まあいろいろチーム事情とか監督の趣味とかあるからね」
グレチコ「むしろスペインと対戦するときは、浅野か堂安のワントップがいいかもしれない」
私「そうそう、5バックでワントップはありかも。あとブスケツにマンマークをつけるのがポイント。古くさいやり方と言われても、臆せずマンマークをつけるべき。それでペドリが下がってくれるとゴール前の危険度がさがるからね」
グレチコ「スペインがドイツに勝つかどうかによっても変わるね。勝てばブスケツは休ませるだろう」
私「その時はペドリにマンマークをつけるといいでしょう」
サラ「森保監督は5バックはやらないよ きっと」
私「だろうね。ならば451だね。Jはカウンター向きの攻撃陣には事欠かないからね。でもそれもやらないね。なぜなら守備的なサッカーを嫌うという風潮が日本のサッカー界には根強いから。結局、三笘・タケ・伊藤純でガチンコ勝負にいくんじゃないか」
グレチコ「柴崎を使うかどうか、どうかな?」
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