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2020年12月28日 (月)

デジタル化社会の穴 クレカ一択はやめてほしい

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もう15年くらい前になるでしょうか、バルサ仕様の楽天クレジットカードができたというので喜び勇んで加入したところ、すぐに誰かに使われてしまって困った事態となりました。幸いクレジット会社が気がついてくれて最終的には実損はなかったのですが、この時からクレジットカード恐怖症になりました。

写真は12月26日付けの東京新聞の記事ですが、楽天がまたやらかしましたね。公表されただけ良いのかもしれません。ITだって人間がやることですから、ミスや抜け穴があるのは当たり前で、なんでも電子化すればいいわけではありません。クラウドサービスだって、係が買収されたら機密情報がダダ漏れなんてこともあり得ます。

だいたい零細企業が毎日の売買をPCに打ち込むのだって大変な労力なので、国家を隅々までデジタル化しようなんてことは考えない方がいいと思います。私は都響の会員で今シーズンは多くの演奏会がキャンセルになって払い戻しがあったのですが、1回目は銀行振り込みでしたが、なんと2回目は現金書留でした。おそらく銀行振り込みだと労力とトラブル処理が大変で、現金書留が一番楽だったからでしょう。

犯罪者にとって偽金作りより、セキュリティーホールをみつけてシステムに侵入する方が圧倒的に簡単だと思います。写真の楽天の場合など5年間もセキュリティホールが放置されていたわけで、その間情報がダダ漏れだったわけです。被害は確認されていないなどと記事にありますが、当然被害はあったでしょう。言えない被害もあります。抜き出した情報を売ってPCを破棄しドロンすれば、犯人逮捕は困難でしょう。

コロナ禍で配信が流行していますが、料金払い込みはクレジットカード一択の場合が多く、これは困ります。現金書留とまでは言いませんが、銀行振り込みでもチケットが買えるようにして欲しいと思います。

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