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2019年9月13日 (金)

猫トイレ あれこれ

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猫のトイレをどうするかは、猫飼育者にとっては頭を悩ます問題のひとつです。昔は新聞紙をハサミで切って容器に積み上げていたようなこともありました。その後ベントナイトなどの鉱物系のものを使ったりしていました。これはよく臭いを吸着し、サラサラと清潔で非常にお気に入りだったのですが、ブリーダーをやっている人に、粉を吸い込むと肺に蓄積するので猫のためには良くないとアドバイスされてやめました。ベントナイト系は最近ではアイリスオーヤマが中国で製造して安価なものが出回っています。ただし燃えませんし、トイレにも流せません。不燃物廃棄です。

確かに有機物だと肺に入っても肺マクロファージによって分解されるので蓄積しないのですが、消化できない鉱物は蓄積してじん肺になるおそれがあるかもしれません。アスベストのように中皮腫になるところまでは行かないと思いますが。

紙系のものもいまいちだったので20年前くらいからおから系に落ち着いて、現在もおから系を使用しています。その中でもどれがいいかということになりますが、私はペグテックのトフカスサンドがベストだと思います。これはすぐに尿を吸収して固まりべとつくことがないというのがいいところです。乾燥したブロックで可燃物廃棄できます。猫も足がベトつかないで快適だと思います。

ユーザーの要望がいろいろあったのでしょう。フレイバーをつけたものや、飛び散りにくいようなタブレット型にしたものもあります。私は猫にとってはフレイバーがお好みかどうか不明だし、毎日どうせ掃除はするので飛び散りは気にならないので、このようなバリエーションタイプはあまり使いません。タブは少し固まりにくい感じもします。ただ「トフカスサンドK」は全くトフカスサンドと同じ使い勝手なので、使うこともあります。Kはおからの臭いが嫌いな人のために、においの少ない素材を使って開発したものだそうです。私はおからの臭いは嫌いじゃないので、特にKを選ぶということはありません。

トフカスサンドの欠点はなんといっても価格です。おから系では多分一番高価で、7リットルで800円前後します。700円くらいのバーゲンをみつけると即買います。

イオンペットで売っているイオン製の「おからのネコ砂」はトフカスサンドに次ぐ使い勝手の良さで、7リットル500円台です。安価なトフカスサンドがみつからないときは、これを使います。第2位ですね。

第3位は常磐化工の「おからの猫砂」「おからの猫砂グリーン」です。固まり方がトフカスサンドより若干劣る感じです。6リットル単位の販売で、価格はトフカスサンドとイオンとの間くらいです。トフカスサンドとくらべて、かなりおからっぽい感じが残っています。おからの臭いが嫌いな人には問題かもしれません。グリーンは化学物質でそれをおさえた感じです。

スーパーキャットの「プレミアムおからサンド」はべっとりする感じなのでランク外です。まだ開発途上の製品のような感じです。

私は最近使っていないのでレビューはしませんが、紙系の製品はライオンなどが力を入れて開発しているので、今では良いものがあるかもしれません。

 

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