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2019年9月30日 (月)

バルサ: ヘタフェに勝つには勝ちましたが

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コリセウム・アルフォンソ・ペレスで、今シーズン好調のヘタフェと対戦。バルサはメッシとデンベレが負傷欠場。頼みの綱のファティも練習で故障で、FWは交代要員がいなくなり、必然的にグリーズマン、スアレス、ペレスの出場。MFはアルトゥールとデヨング、底はブスケツ、左SBジュニオール、右SBセルジ、ラングレとピケがCB、GKはテア=シュテーゲンです。

このメンツだとバルサスタイルのサッカーは無理と思っていたら、やはりヘタフェの圧力を交わせず、バルサ劣勢で推移。しかしヘタフェもマタやアンヘルが決定機を生かせず、テア=シュテーゲンも頑張りました。バルサもときおりカウンターでチャンスがありましたが、シュート失敗で得点できません。この状況を打開したのはなんとテア=シュテーゲン。スアレス直結のロングキックが通ってあっさりゴール。GKからのパス1本でゴール!!!!!

後半はグリーズマンを下げて、セメドを投入。セルジがMFで442となり、この方が落ち着きます。ジュニオールがこぼれ球を押し込んで初ゴールはめでたいことです。その後は安定した守備で大丈夫と思っていたら、なんとラングレが2枚目をもらって退場というアクシデント。あわてましたが、なんとかトディボが代役を果たして終了しました。

ゴールが劇的だったので忘れ難いゲームではありましたが、バルサのサッカーとしてはうまくいかなかったと思いますね。こうなると今のメンバーで良いサッカーができるようにスタイルを変えた方がいいと思います。例えばグリーズマンとスアレスの2トップ、デヨングのトップ下にして、4132にするとか。スタイルを変えるならメッシが復帰してもそこにあてはまるポジションでやってほしいですね。


ハイライツ
https://www.youtube.com/watch?v=APVG1Td9kSU
https://www.youtube.com/watch?v=gcdq8sTWEaw

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2019年9月28日 (土)

まきちゃんぐライヴ @三軒茶屋GFM2019/09/27

三軒茶屋は遠いですが、押上から1本で行けるのは有難い。半蔵門線の冷房が強烈で寒さをこらえながら東京を横断して三軒茶屋に到着。キャロットタワーが有名なのでちょっと寄ってみると、5Fまでは区役所でした。

グレープフルートムーンに到着すると、まだクローズでしたがライトは点灯していて、数人のお客さんが待機していました。

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数分待っているとあっという間に人が集まってきて、係が外にテーブルを出して受けつけ。大盛況です。

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今日は一番右の佐藤さんとのコラボ。コラボのマークがXなのには違和感があります。このデザインだと+か&の方が良いような気がします。

立ち席が出そうな雰囲気もありましたが、係が予備の椅子などを出して調整しぴったり満席。ピアノはアップライトですが、電子ピアノじゃなくてアコースティック。ツイッターに「つらい」という1行コメントが出たりして、ライヴができるのか心配しましたが(佐藤さんは本人に電話をかけたらしい)、なんとか開催にこぎ着けてほっとしました。

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セットリストはまきちゃんぐ公式ツイッターよりコピペ ↓

1 風が強い日の旗は美しい
2 鋼の心

佐藤芳明さんのステージ


3 不器用
4 ちぐさ
5 愛と愛の間に
6 ジンジャエールで乾杯
7 シャドウ
8 はなのたねまき
9 レディ・コ・イ・ヌール

2曲演奏した後、アコーディオンプレーヤー佐藤さんのステージ。これがとてつもない演奏で参りました。何でもできる人のようですが、これからは新倉瞳とのコラボやバッハなどクラシックに力をいれるようです。

HP: https://accsssaaatttooo.wixsite.com/yyysssaaatttooo

彼のパートナーのかつおくん(鰹節を削る道具のようなメトロノーム)。

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彼は自分のステージが終わった後も、まきちゃんぐの伴奏やコラボで大活躍でした。あまりにインパクト強すぎて、まきちゃんぐの影がうすくなったきらいもありました。まさにアコーディオンの怪人ですね。

まきちゃんぐの新曲「はなのたねまき」はすばらしい曲だと思います。来年出版予定のアルバムに収録予定だそうですが、このアルバムはクラウドファンディングで制作するとのことで、そういう時代になったのだということですね。

まきちゃんぐ公式ツイッター https://twitter.com/makichang_info

 

 

 

 

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2019年9月25日 (水)

バルサ: グラナダに完敗 しかしビジャレアルに辛勝で立て直せるか

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アウェイのグラナダ戦はほんとに圧倒されていいところなしの試合でした。とはいえ開始早々のジュニオールのミスは痛かった。点を取り返したいところでしたが、むしろプレスがきつくてパスすらうまく回らない状態ではどうにもなりません。ラキティッチ、セルジ、デヨングの中盤はうまくいってませんし、ジュニオールがミスしたあと消極的になって頼りにならない状態になりました。相手のプレスがきついのでセメドもなかなか出て行けません。

後半はメッシとファティを投入して点を取りにいきましたが、セメドがなれない左SB、セルジも右SBにポジションチェンジになり、これはうまくいきません。CBもピケとラングレがシーズン開始から出ずっぱりで、そろそろ疲労残りが心配になってきました。結局ビダルのハンドでPKをとられ、失点してそのまま終了。痛すぎる敗戦です。

ホームに戻ってのビジャレアル戦はブスケツが底、アルトゥールとセルジが中盤で、この3人のコンビネーションは良好です。ビジャレアルもグラナダみたいな決死のプレスには来ない感じだったので、そこそこバルサらしい試合展開になりました。

そんななかで、6分メッシのCKをグリーズマンがこれぞ職人というバックヘッドでゴール。さらにアルトゥールの遠距離シュートも決まって今日は楽勝かと思われましたが、そうはいかず、ビジャレアルの中心であるベテラン司令塔のカソルラに一発ミドルを決められました。めずらしくテア=シュテーゲンのジャンプのタイミングが合わず、空振りしてしまいました。

これで1点差となり、緊張した試合となりましたが、前半足を痛めたメッシに代えてデンベレ、動きの鈍いスアレスに代えてファティを投入。この2人を左右に、中央グリーズマンというのがなかなか良くて、点を取れそうだという雰囲気がありましたが、実際には無得点でそのまま終了。なんとか勝ち点3をゲットしました。メッシ、スアレスのいないバルサの攻撃陣は、この3人にアルトゥールがからむ形になりそうです。デンベレもファティもはっきりとした芸風がある選手なので、SBもMFもサポートしやすいという面はあるようです。

CBにいつトディポを起用するのか注目したいところです。ワゲもまた見てみたい。ジュニオールはグラナダ戦よりかなり良かったです。まだちょっとタイミングがずれるケースが多いですが、これは必ず経験で改善されると思いました。それにしてもファティは16才なのに、プレイヤーみんなに頼りにされている感じがすごい。

グラナダ戦ハイライツ

https://www.youtube.com/watch?v=Baw3trlZCgA
https://www.youtube.com/watch?v=ROS3mx2zBuo

ビジャレアル戦ハイライツ

https://www.youtube.com/watch?v=g9gpPUtzDP4
https://www.youtube.com/watch?v=krRpB3q0oZc

 

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2019年9月23日 (月)

福島原発事故 「放射性物質の海洋投棄」 後藤政志氏の見解

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元東芝・原子炉格納容器設計者 後藤政志氏 談
ハーバービジネスオンライン
https://hbol.jp/174006

「トリチウムの安全性はまだ確認できていません。光合成によって有機結合型トリチウムになるとさらに危険性が高まります。さらに放射性物質による汚染から海洋環境を守るとした『ロンドン条約』違反でもあります。  いくら薄めた(基準値以下にした)としても、日常的に放出される分に加えて備蓄された1000兆ベクレルが海へ投棄されるとなると、総量の問題も出てきます。  そのため放射線量が1000分の1に減衰する123年間、大型タンクに保管しておくのが妥当。その大型タンクの技術はすでにある。2021年までの133万トンは、原発敷地のスペースで全て保管することも可能です」

(管理人:全くその通りだと思います)

「容量10万キロリットル級のタンクを、予備タンク1基を含めて11基建設する。漏えい対策に145メートル四方で高さ5メートルの堰を設ける。スペース的にも効率が良く、原発敷地内にある既存の1000キロリットル級タンクの敷設内に収まる。足りなければ、7号機8号機建設予定地もある。洋上タンク方式をとれば133万トンの容量は大した量ではない。確かに予算的には海洋放出が34億円と最も安価ですが、他の地下埋設2500億円といった経産省案と比べると、大型タンク案は330億円と妥当な額です。これを無視して海洋放出するなどあり得ない」

(管理人:全くその通りだと思います)

管理人:トリチウムがほかのラジオアイソトープと違うのは、

1.外部被曝はほぼありませんが、内部被曝は確実にあります。特にDNA2本鎖の連結点にある水素が置き換わると、そこで突然変異が起きてしまいます。

2.雨になって空から降ってきます。後藤氏が総量が問題になるというのはそういうことだと思います。

3.骨とか筋肉とか特定の臓器ではなく、あらゆる臓器に侵入して内部被曝を起こします。

流すと一気に世界の海で希釈される訳ではなく、放出して海流に乗った場合沿岸地方で特に被爆が心配されます。

330億円で保管できるのなら、当然保管すべきでしょう。東電や政府が何を考えているのか訳がわかりません。3300億円かかってもそうすべきでしょう。なにしろ米国から怪しい戦闘機を1.4兆円もかけて買おうとしている日本ですから。

東電が保管している汚染水をトリチウム水というのはおかしな話です。ヨード29など除去しきれなかった他の放射性同位元素も含まれています。

凍土壁などと言いう素っ頓狂なアイデアが大失敗で地下水流入を止められず、この責任は誰がとるのか。これに費やしている電気代が年間十数億円です。原発を使って1円でも税金を使い、1円でも自分の金は節約したいという思想なのでしょうか。

 

 

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2019年9月22日 (日)

腐女子のつづ井さん

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私は別にコミックが嫌いではないのですが、就職して以来読んだコミックは「マイケルくん」くらいだと思います。学生時代には住んでいる寮にビッグコミックが置いてあったので、これは完読していました。

しかしまきちゃんぐが「腐女子のつづ井さん」をガチ押しするので、そこまで言うならということで20年ぶりくらいで買って読んでみました。さて・・・・・・・これがあまりに面白くなくて爆倒してしまいました。これを愛読するまきちゃんぐに謎は深まる秋の夕暮れ。

しかし自分の脳にまったく今まで無かった感覚・雰囲気・状況がインプットされたような感じはしました。それに「BL」「腐女子」「攻め」「受け」「推しカブ」「擬態」「地雷」などたくさん新しい言葉や概念もおぼえて、なにか現代社会に少し溶け込めたような気もしました。こういう人たちの社会でなぜ安部一味がふんぞり返っているのかといえば、これはやはり世の中にほとんど影響を与えないマイナーな世界なんでしょうね。

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2019年9月19日 (木)

サラとミーナ219: 眠いのだ

サラとミーナも13才となって、そろそろ老境です。うちに1才で来たときにはサラは3kg台、ミーナは8kg台でしたが、いまや2匹とも4kg台となり逆転もあり得る状況になってきました。少し涼しくなったので、活発に動くかと思いきや、うつらうつらしていることが多くなったのはやはり年のせいでしょうか? 

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ミーナ13才

 

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サラ13才

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2019年9月15日 (日)

バルサ: 新星アンス・ファティの活躍でバレンシアに圧勝

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内輪もめから監督交代にまで至った混乱のバレンシアをカンプノウに迎えてのゲーム。今シーズン立ち上がりでつまづき、はやくもアトレチコに5ポイント差をつけられたバルサ。ここはもう負けられない試合です。

スアレスは復帰しましたが、メッシはまだベンチに入れません。なんとラフィーニャがセルタにレンタル移籍、ウムティティが骨折という戦力ダウンの中で、スタメンのFWはファティ・グリーズマン・ペレスのトリオ、中盤はデヨングとアルトゥール、底はブスケツ(現地の発音はブケツと聞こえます)、DFはアルバ・ラングレ・ピケ・セメド、GKテアシュテーゲン。

サッカーで軽いプレーというと悪い意味で使われることが多いですが、弱冠16才のアンス・ファティのプレイは瞬間移動とか、一瞬のひらめきとかふわっとした軽さがあるところが魅力です。スタメンとは驚きましたが、開始2分右サイドのペレスとファティの間のスペースががら空きとなり、ごっつぁんパスをダイレクトに右隅に蹴り込んでゴール。2試合連続ゴールとは恐れ入りました。

ファティは国の名前も知らなかったギニアビサウの出身で、地図で調べるとアフリカ西部、ギニアの北、セネガルの南にそういう国がありました。ウィキペディアの写真を貼っておきます。

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ギニアビサウでよく見る景色だそうです。

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ビサウの街

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ビサウの女性達

5分にはファティが左に切れ込み、ペレスへのマイナスグラウンダークロスをデヨングが途中に飛び出してゴール。ペレスに普通に通っていたら多分ゴールできなかったので、デヨングの素晴らしい機転です。しかしその後、ガメイロのDF裏への飛び出しに合わせられて失点。2:1でハーフタイム。バルサはこのスタメンで、守備的な相手だとボールは圧倒的に支配できることを示しました。ただブスケツが休んでラキティッチやヴィダルが出場したときにどうなるかはわかりません。

後半はファティに代えてスアレスが今季初登場。グリーズマンのシュートをGKシレセンがはじいたところをピケが押し込んで幸先良いスタート。その後もスアレスが2発決めて、健在ぶりを示しました。昨シーズンの終盤はほんとに疲労していたんだなと思います。大量リードで守備的なラキティッチとヴィダルを投入し、終了間際にマキシ・ゴメスにゴールを許しましたが、5:2のマニータで楽々と逃げ切る勝利。バルサ、ようやく一息つきました。

試合のダイジェスト

https://www.youtube.com/watch?v=2plUCN5sBbg

https://www.youtube.com/watch?v=NEycMuGTk_4

ファティの写真とプロフィール

https://rakoza.com/ansu-fati-wiki-bio-age-salary-nationality-religion-barcelona-highlights-height-instagram-parents-and-family/

ファティの動画

https://www.youtube.com/watch?v=AoTFYIMBNoQ

 

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2019年9月13日 (金)

猫トイレ あれこれ

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猫のトイレをどうするかは、猫飼育者にとっては頭を悩ます問題のひとつです。昔は新聞紙をハサミで切って容器に積み上げていたようなこともありました。その後ベントナイトなどの鉱物系のものを使ったりしていました。これはよく臭いを吸着し、サラサラと清潔で非常にお気に入りだったのですが、ブリーダーをやっている人に、粉を吸い込むと肺に蓄積するので猫のためには良くないとアドバイスされてやめました。ベントナイト系は最近ではアイリスオーヤマが中国で製造して安価なものが出回っています。ただし燃えませんし、トイレにも流せません。不燃物廃棄です。

確かに有機物だと肺に入っても肺マクロファージによって分解されるので蓄積しないのですが、消化できない鉱物は蓄積してじん肺になるおそれがあるかもしれません。アスベストのように中皮腫になるところまでは行かないと思いますが。

紙系のものもいまいちだったので20年前くらいからおから系に落ち着いて、現在もおから系を使用しています。その中でもどれがいいかということになりますが、私はペグテックのトフカスサンドがベストだと思います。これはすぐに尿を吸収して固まりべとつくことがないというのがいいところです。乾燥したブロックで可燃物廃棄できます。猫も足がベトつかないで快適だと思います。

ユーザーの要望がいろいろあったのでしょう。フレイバーをつけたものや、飛び散りにくいようなタブレット型にしたものもあります。私は猫にとってはフレイバーがお好みかどうか不明だし、毎日どうせ掃除はするので飛び散りは気にならないので、このようなバリエーションタイプはあまり使いません。タブは少し固まりにくい感じもします。ただ「トフカスサンドK」は全くトフカスサンドと同じ使い勝手なので、使うこともあります。Kはおからの臭いが嫌いな人のために、においの少ない素材を使って開発したものだそうです。私はおからの臭いは嫌いじゃないので、特にKを選ぶということはありません。

トフカスサンドの欠点はなんといっても価格です。おから系では多分一番高価で、7リットルで800円前後します。700円くらいのバーゲンをみつけると即買います。

イオンペットで売っているイオン製の「おからのネコ砂」はトフカスサンドに次ぐ使い勝手の良さで、7リットル500円台です。安価なトフカスサンドがみつからないときは、これを使います。第2位ですね。

第3位は常磐化工の「おからの猫砂」「おからの猫砂グリーン」です。固まり方がトフカスサンドより若干劣る感じです。6リットル単位の販売で、価格はトフカスサンドとイオンとの間くらいです。トフカスサンドとくらべて、かなりおからっぽい感じが残っています。おからの臭いが嫌いな人には問題かもしれません。グリーンは化学物質でそれをおさえた感じです。

スーパーキャットの「プレミアムおからサンド」はべっとりする感じなのでランク外です。まだ開発途上の製品のような感じです。

私は最近使っていないのでレビューはしませんが、紙系の製品はライオンなどが力を入れて開発しているので、今では良いものがあるかもしれません。

 

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2019年9月11日 (水)

とりあえず「生物学茶話」1~100話の校正終了しました

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「生物学茶話」1~100話分の校正を終了し、PDF作成に取りかかっています。事務仕事はすべて「Word」でやっていましたが、今回の目的には「一太郎」が向いていると判断して、昔から持っているのをアップグレードして使うことにしました。まずテストで適当な文章をPDF化しようとしましたが、どうしてもできません。仕方なくつながりにくいサポートに電話をかけて、いろいろ作業し、ようやくPDF化ができるようになりました。いったんつながるとジャストシステムのサポート担当者はなかなか有能な方でした。感謝!

これでサクサク進むかと思ったら大間違いでした。ブログではうまく収まっていた画像を、さてPDFに落とそうとするとページにうまく収まらないで次ページに貼り付けられ、元のページには巨大な余白ができてしまうというという問題があることにすぐ気がつきました。画像のサイズを変更するか、文章を伸縮させるか、難しい問題です。ブログでは画像のサイズ変更は自在なのですが、PDFではそうでもないことがわかりました。文章を変更すると、またもや閲読・校正が必要です。この問題が、100話ですから100回発生します。難関を乗り越えるのには、まだまだ努力が必要です。

「生物学茶話」をブログ形式で最初から読みたい方は、まず
http://morph.way-nifty.com/lecture/ に飛び、サイドバーの 「→バックナンバー 」 をクリックすると2016年8月付の最初の文章にジャンプすることができます。

「渋めのダージリンはいかが」では広告を禁止しておりますし、有料コンテンツもありません。安心して自由にご覧ください。

 

 

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2019年9月 8日 (日)

都響ー大野 シベリウス交響曲第2番@東京芸術劇場 2019/09/08

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台風接近のなか池袋の東京芸術劇場へ。さすがに今日のコンマスは山本さんだけあって、雨は降りませんでした。日曜日昼のコンサートとあってチケットは早々と完売。サイドはマキロン。指揮者は大野さんです。団員を見渡すと広田氏の赤い顔が目立ちます。ゴルフなのかグァムなのか? 久しぶりの小関さんは髪型がゴージャスで、美しく変身。しかしそれよりさらに素晴らしく美しかったのは「トゥオネラの白鳥」です。

イングリッシュホルンの南方さんの演奏はいつものことながら清澄かつ暖かい音色。聴いているだけで幸福感が湧き上がってきます。今日はたっぷり聴けて大満足。田中さんのチェロにも感動しましたし、都響のベストパフォーマンスだと思います。これで演奏会が終わってもOK。

本日のソリストはなんと1932年生まれのホアキン・アチュカロ氏。とても年齢を感じさせない清新なポエジーを感じました。ただ個人的に好きなのは、この曲についてはフェドロヴァのような豪快な演奏かな。
https://www.youtube.com/watch?v=rEGOihjqO9w

アンコールで演奏してくれたスクリャービンの左手のための小品は彼にぴったりの感じでした。

休憩後のラフマニノフは非常に自然な感じで盛り上がりました。前回のブルックナーは少し作為が感じられるようなところがありましたが、今日はそういうところもなく、指揮者とオケが一体化した素晴らしい演奏だったと思います。ブラボー。

 

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2019年9月 7日 (土)

安倍内閣

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安倍内閣 辞任大臣群像

佐田玄一郎 内閣府特命担当大臣

2006年12月25日、自身の政治団体「佐田玄一郎政治研究会」が1990年から2000年までの10年間、実態のない架空の事務所費を計上し、約7800万円を支出したとする虚偽の政治資金収支報告書を提出していた問題が発覚。佐田の公設第1秘書の証言によれば、同団体には活動実態が無く、1990年から1999年までに活動費として収支報告書に記載していた2億1300万円についても虚偽記載の可能性が指摘され、佐田大臣は同年12月27日に閣僚を辞任した。

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久間章生 防衛大臣

2007年6月30日に麗澤大学比較文明文化研究センター(千葉県柏市)主催の講演会を行い、そこで原爆投下をしょうがないと発言。7月3日午前、久間大臣は自身の進退について「辞任の必要はない」と強気の姿勢を見せていたが、午後、一転して「選挙で与党に迷惑が掛かる」として辞任した。

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赤城徳彦 農林水産大臣

政治団体「徳政会」が、1989年から赤城の妻の自宅(東京都世田谷区弦巻)を事務所として届け出、毎年100万円以上、赤城が初当選してからの17年間におよそ3341万円(16.4万/月)の経常経費を計上しているが、ここ10年は活動実態がなく、およそ1000万円が不透明な支出となっていることが明らかになった。参議院選挙直前の時期であったため、この事件が選挙にも影響したと報道された。結局、赤城大臣は参議院選挙後に事実上更迭されている。

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遠藤武彦 農林水産大臣

2007年9月1日、遠藤が組合長を務める置賜農業共済組合(米沢市)が1999年に、自然災害による果樹の被害に対して、その損害補償を目的とした果樹共済を農業災害補償法に基づき申請した中で、ぶどう共済の申請に関して261戸中105戸が当時の組合課長らによる農家名義の無断使用による水増し申請であったことや、その申請の結果として共済掛金の国庫負担分である約115万円を補助金として不正受給していた。2007年9月3日に大臣職を辞任した。

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小渕優子 経済産業大臣、内閣府特命担当大臣

2014年10月16日、週刊新潮が政治資金収支報告書に観劇費用2600万円が未記載であることを報じ政治資金規正法違反であることを指摘。その後の調べて2009年より未記載の費用が1億円を超えると報じた。2014年10月20日、政治資金をめぐる疑惑の件で首相の安倍と会談後、経済産業大臣の辞表を提出。東京地検特捜部が家宅捜索した際、パソコンのデータなどを保存するハードディスクが捜索以前に電動ドリルで物理的に破壊されていた。

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松島みどり 法務大臣

2013年10月、松島大臣の後援会が、地元の社団法人「地域プラザBIG SHIP」に対してコチョウランを贈っていた。地域プラザBIG SHIPが運営する施設「本所地域プラザ」が開業したことから、その開業記念の名目で、後援会がコチョウランを贈っていた。コチョウランに添えられたメッセージカードには「松島みどり後援会女性部より」と明記されていた。後援団体などからの贈り物は寄付行為に当たる可能性があり、公職選挙法に抵触するおそれがある。小渕優子大臣と同じ日に辞任。インターネットで生中継された衆議院外務委員会において、答弁している岸田文雄外務大臣の隣席で、長時間に及ぶ読書、居眠り、携帯電話の閲覧や複数回のあくびをして謝罪した。

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西川公也 農林水産大臣

2014年12月24日より第3次安倍内閣の農林水産大臣を務めたが、自らの政党支部が2013年7月、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉に日本が初参加する直前に、砂糖メーカー団体の日本精糖工業会が運営する製糖工業会館から100万円の献金を受けていたことを認め、2015年2月23日に辞任した。

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甘利明 経済産業大臣

2016年1月、千葉県の建設会社「薩摩興業」が2013年に道路建設をめぐり甘利側に都市再生機構(UR)に対する口利きを依頼し、見返りに総額1200万円を現金や接待で甘利側に提供したと、週刊文春が報じた。 同月28日の記者会見で、薩摩興業側から2013年11月に大臣室で50万円、2014年2月には大和市の地元事務所で50万円を2回に渡り受け取ったことを認め、「秘書には政治資金収支報告書に記載するよう指示したが記載されなかった」と述べ、500万円については「秘書に政治資金収支報告書へ記載するよう指示したが実際には200万しか記載せず、300万は秘書Aが無断で私的流用していた」と述べた。1月28日に行われた会見で引責辞任を発表した。

(管理人:私はこの件が最も悪質であると思います。口利きの際の録音まで公表されていながら、東京地検が関係者全員を不起訴としたことは何か裏があるのではないかと疑われても仕方ありません。甘利という男は睡眠障害で長期間国会を欠席するなど卑怯な人間だと思います)

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今村雅弘 復興大臣

2017年4月25日、所属する二階派のパーティーで講演し、東日本大震災の被害に関し「まだ東北で、あっちの方だったから良かった。首都圏に近かったりすると、莫大(ばくだい)な、甚大な額になった」と述べた。翌26日午前に辞表を提出し大臣を辞任。不適切発言の責任を取る形での事実上の更迭となった。2006年~2007年分の政治資金収支報告書において、新宿区歌舞伎町のキャバクラ等での飲食代計3件約17万4000円が「組織活動費」の名目で計上されていた。2006年にものまねショーがあるライブハウスに約5万1000円、2007年にキャバクラ等の2件に計約12万3000円を支払われており、2006年~2008年分の政治資金収支報告書では、手品が披露されるバーでの飲食費計7件約63万7000円を同様に「組織活動費」の名目で計上していた[27]。また2009年分の政治資金収支報告書でも、キャバクラでの遊興費約5万2千円を「政治活動費」の名目で計上していた。

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稲田朋美 防衛大臣

2016年9月30日、ジャーナリスト布施祐仁は、自衛隊南スーダン派遣部隊が作成した日報について、防衛省に情報開示請求をおこなった。同年12月2日、防衛省は布施に対し「日報はすでに廃棄しており文書不存在につき不開示」を通知。布施は12月10日にツイッターで不存在の回答について発信したところ、急速に拡散し疑問が示された。自由民主党行政改革推進本部長河野太郎や防衛大臣稲田朋美が日報の存否の再調査を求め、12月26日、統合幕僚監部に電子データとして残っていることが判明した。 自衛隊海外派遣部隊がイラクや南スーダンで日報をとりまとめていたにもかかわらず、防衛省・自衛隊が日本国民や国会に対してその存在を隠蔽していた疑惑がある。2017年(平成29年) 7月28日  破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、自らも監督責任を取りたいとして防衛大臣を辞任。

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桜田義孝 国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)

2019年4月10日、東京都内で行われた高橋比奈子衆議院議員のパーティーで挨拶した際、「(東日本大震災からの)復興以上に大事なのは高橋さんでございますので、よろしくどうぞお願いします」と発言した。当初、記者団に発言の真意を問い詰められても「記憶にありません」と繰り返した。安倍内閣総理大臣は同日夜にこの発言を受けて、桜田を大臣から事実上更迭する方針を固め、桜田は同日に大臣の辞表を提出した。東京五輪・パラ五輪担当大臣のほか、サイバーセキュリティ戦略副本部長として事務を担当しており、2018年11月14日の衆議院内閣委員会で今井雅人議員から「自分でパソコンは使っているのか」という質問に対し、「秘書とか従業員に指示してる。自分でパソコンを打つことはありません」と答弁した。

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管理人:安倍晋三総理のグループは、政治は内閣官房でやるもので、省庁や大臣は重視していないという姿勢だと思います。ですからこんなひどい閣僚を任命することになるのでしょう。まあ甘利さんと稲田さんはインナーサイドの人々なので、守りたかったのでしょうが無理でした。

(各大臣の記事はウィキペディアより)

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2019年9月 4日 (水)

都響-大野 ブルックナー交響曲第9番@東京文化会館 2019/09/03

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コンサート3回分で1枚とは。30人くらいしか入らないライヴハウスでも、ちゃんとフライヤーを作っているのに、これは情けない。

雨模様の夏の夜。7月のミューザ川崎は読響を聴きに行きましたし、8月はオールパスで久しぶりの都響演奏会への出撃です。その前に上野駅前のそば屋で腹ごしらえ。そばのオブジェがあるお店です。

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中にはいると、不思議な掛け軸が?

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店主の人生? お客の人生? かと思ったらビールのCMなのか?。

さていつもの坂を上って文化会館に出撃と思ったら、なんと坂の歩道が閉鎖されているではありませんか? 仕方なく山下口からはいり入場券を購入して駅構内を通って公園口にでました。不要の出費です(ぷんぷん)。文化会館では当日券も売っていて、まあそこそこの入りでした。

本日のマエストロは大野和士、コンマスは四方さん、サイドはボス矢部です。ソリストのヴェロニカは臨月が近く、10月のコンサートはキャンセルしたそうですが、よくこのコンサートをやってくれました。感謝です。彼女のVnの音色は私が知る限り、この世で最高です。

とは言ってもベルクの音楽はさっぱりわからないので、音の美しさだけ堪能しました。シェーンベルクやベルクは全くメロディーをつくる才能が無いのに作曲家になったという不思議な人たちです。ウェーベルンが第二次世界大戦終結後に米軍兵士に射殺されたというのは、本当に惜しまれます。彼にはメロディーをつくる才能がありました。

後半のブルックナーは、ちゃんとマエストロの長い講義* を聞いてからきたので、彼の演奏の意図はよくわかりました。交響曲第9番は第3楽章で終わりではなくて、ブルックナーは亡くなった日の午前中まで第4楽章の制作に励んでいたそうですから、決して第3楽章で神に召されて終わりの音楽を発表しようと思っていたわけではありません。ですからマエストロの意見には概ね賛成ですが、ブルックナーはただ新機軸の音楽を作ろうとしていただけのようにも思います。この曲は不協和音が多いですが、ベルクと違うのはそれでもちゃんと心に残るメロディーになっているというところです。

https://www.youtube.com/watch?v=pVthGbdl_WU&feature=youtu.be

都響の演奏は、ホルンに若干不安定な部分があった以外は素晴らしかったと思います。それにしてもエンカナや糸井は昔は華奢な美女だと思っていたのが、ずいぶん貫禄がついて立派になったものです。柳原はひかえめに吹いているときの音は本当に美しいですが、フォルテになるとやはり上野星矢の域には到達していないと思いますね。3月にはソリストもやるそうなので、頑張ってね。

こんな曲です(このノット-東響の演奏もなかなかのものです)
https://www.youtube.com/watch?v=FUFzEz4oIpM



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2019年9月 2日 (月)

バルサ: オサスナの無尽蔵のスタミナに手こずりドロー

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バスクの都パンプローナのエル・サダールに遠征して、CAオサスナとの対戦です。FW:ラフィーニャ・グリーズマン・ペレス、MF:デヨング・セルジ・ブスケツ、DF:アルバ・ラングレ・ピケ・セメドのスタメン。本拠地での戦いではほとんど負けがないチームなので、引き締めて戦わないといけません。スタジアムはかなり柄が悪くて、やりにくい感じです。

オサスナは最初の10分にかけたのか、ものすごいプレスでからんできました。これにバルサは対応できず、ペースをつかめません。右サイドのブランドンがクロスをあげましたが、中央にはバルサの選手もほとんど戻ってきていたので、大丈夫だと思っていたところ、なぜかロベルト・トーレスがフリーで、余裕のボレーをくってしまいました。デヨングをはじめ見てるだけじゃ守備はできないことの証明のようでした。

このまま前半は完封されてハーフタイム。後半になだれこみましたが、バルベルデはセメド→アンス・ファティ、ラフィーニャ→アルトゥールの選手交代で局面を打開しようとします。これが功を奏して、ペレスのクロスを16才のファティが頭で決めて、彼のプリメーラ初ゴールで追いつきました。16才でゴールを決めたのは、バルサ史上ファティだけだそうです。アルトゥールも個人技のシュートでゴールを決めて逆転。

これで逃げ切れるかと思いましたが、81分ピケが競り合いで右手の肘をあげたところにボールが来てPK。これをロベルト・トーレスに決められてしまいました。エンパテで終了でバルサがっくりです。

オサスナは前半のハードワークから考えて、後半はバテると思いましたが意外にスタミナがあって、思ったほどバテず、バルサは手こずりました。ファティは素晴らしい選手で点も取りましたが、まだまだフベニールのゆるいサッカーが払拭できていなくて、プリメーラでレギュラーを張るにはもうすこしなれないといけないなと思いました。

ひとつ疑問なのはラキティッチを使わないことです。何かトレードがらみの思惑でもあるのか不思議です。

https://www.youtube.com/watch?v=aTj8ZMKCXKg

https://www.youtube.com/watch?v=U58-15rkWsI

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