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2018年10月11日 (木)

都響: 2019~2020シーズンプログラムを発表

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都響の2019-2020シーズンのラインナップが発表になりました。

http://www.tmso.or.jp/j/topics/detail.php?id=1414

#アンナ・ヴィニツカヤが共演してくれるのはうれしいのですが、非常にニュアンス豊かな方なので、どちらかというとソロで聴きたいピアニストです。

#マエストロ・小泉は最近芸域を広げていますが、演奏効果も重視しているので、プログラムも名曲揃いです。特にプロムナードは激しいのがてんこ盛りでオケは大丈夫か?

#マエストロ・アラン・ギルバートがマーラーの6番をやるというので楽しみです。今シーズンの都響マーラーはこれのみということで呆然。チケット取るのは大変そう。

#マエストロ・インバルはショスタコ-ヴィチの11番、12番などエキサイティングなラインナップ。まだ昨年井上-大フィルの演奏で、一日で両方聴いてノックアウトされた余韻が残っていて、ちょっともったいない気もします。
http://morph.way-nifty.com/grey/2017/02/post-860b.html

#ベルクもニールセンもブリテンも全く苦手なので、今シーズンのマエストロ・大野はシベリウスナイトくらいかな。ただ美音の柳原と、超美音のエーベルレは・・・どうしよう? インバルがショスタコーヴィチの11、12番で大野は10番と、ショスタコーヴィチは大繁盛です。

#おそらくマエストロ大野は都響が永年積み上げてきたマーラーオケブランドを解体したいのではないかと思いますね。

#特に聴きたいのはマエストロ・ロトのコンサートでしょうかね。ラモー「優雅なインドの国々」とラヴェル「ダフニスとクロエ」です。ミンコフスキの悲愴交響曲も興味津々ですが。

#ひとつ気がついたことは、年末恒例の第9を除くと、ベートーヴェンは7番のみです(マエストロ?・ペンデレツキが担当)。そうえいば、矢部ちゃんが都響のメンバーを使って「トリトン晴れた海のオーケストラ」でベートーヴェン・チクルスを進行中でしたね。

#「5大陸音楽めぐり」とはまあ苦心惨憺のサブタイトルですが、無理しなくてもそのまま「プロムナードコンサート」でいいのにと思います。

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