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2018年2月28日 (水)

わが家の小さな同居者

1わが家には、3年くらい前から小さな同居者がいます。

これはハエトリグモ科の一種、アダンソンハエトリ(Hasarius adansoni )のメスと思われます。オスはもっと黒い色で、模様ももっと明確なようです。

蜘蛛の巣は張らないで、家の中を動き回っています。1ヶ月に1回くらいしかみかけないので、目立たないように動いているのでしょう。

あるとき食卓に天井からスルスルと糸を伝って降りてきたので、つかまえて外に出そうと思いましたが失敗しました。巣は作りませんが糸はつくって移動に使っているようです。

ゴキブリの子供を食べるようで、益虫とされています。ノミやダニも食べるのでしょう。寿命は1年という説もありますが、私は信じません。うちで同時に複数見たことは1度もありませんし、メスしかみかけたことはありません。おそらくある個体がうちに住み着いて、3年は生きていると思います。

http://gokiburi.dandyism.biz/?p=2601

http://kumomushi.web.fc2.com/a_g/adansonhae.htm


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2018年2月27日 (火)

科学技術は団地を救う・・・・・かも

A0002_000255管理組合があまりに多忙で、ブログの記事、特に「生物学茶話」などがなかなか書けない状況が続き、情けない状態になっています。

ストレスの要因として意見の対立というのはもちろんあるのですが、もっといけないのは、あまりに大量の書類があって、整理が追いつかず、どこに何があるか把握できていないということです。

そんななかで地区の団地連絡会に出席しました。これは周辺団地の理事長等が集まって情報を交換する親睦会です。

近隣のある団地では5億円の予算を組んで2021年の大規模改修にそなえていたそうですが、見積もりを取るとなんと作業費の大幅高騰で9億円だったそうで、東京オリンピックと少子化で作業員が集まらないという影響がいよいよ末期的状況になっていることを実感させられました。このままずるずると手をこまねいていると、日本は崩壊します。

話はかわりますが、団地の管理で最も重要なのは給排水の確保です。パイプを金やプラチナでつくるわけにはいかないので、鉄や銅でつくるわけですが、それらが錆びるのは宇宙の定めです。

鉄の場合酸化するとFeO(ウスタイト)、Fe2O3(赤さび)、Fe3O4(黒さび)などになりますが、水道管の劣化は主に赤さびによるもので、閉塞・赤水・漏水などが発生します。これを団地全体で修復するには、場合によっては億単位の資金が必要になります。

ところが都市拡業のセラミックカートリッジを給水ポンプに取り付けるだけで、赤さびが黒さびに変わるという魔法のような技術があるそうです。黒さびは赤さびと違って、逆に水道管を酸化被膜で被って保護する作用があります。
http://www.toshikogyo.com/info/rust.html

実績はかなりあるそうですが、メカニズムはまだわかっていないとのこと。私達の団地でも導入するかどうか検討に値すると思います。

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2018年2月22日 (木)

二期会・都響「ローエングリン」@東京文化会館2018・2・22

Photo

以前に学会でドイツに行ったことがあって、フュッセンのノイシュバンシュタイン城にエキスカーションで訪れました。周辺の景色とも合わせると、世界一美しい城なんでしょうね。もともとルートウィッヒ2世は戦争のために築城したのではなく、自分のロマンティシズムを実現するためにつくったのですから。

Img_1247

しかし私がテンション上がったのは、彼が子供の頃過ごしたという麓のホーエンシュバンガウ城です。お城の屋上に大きな白鳥の像があって、夜になるとライトアップされます。この像が妙に精神を高揚させるのです。

Imgこのふたつのお城に縁が深いリヒャルト・ワグナー作の「ローエングリン」が東京文化会館で上演されました。雪が激しく降る中を上野にでかけました。今シーズン最高額のチケットなので、気合いもはいります。

今日のオペラは二期会と都響が全力で取り組んだプロジェクトです。指揮は準・メルクル、コンマスは矢部ちゃん。清々しさと力感が共存した素晴らしい演奏でした。私が1番気に入ったのは十字架のお墓に花輪をかけるときのオーボエとクラリネットの演奏で、なぜか泣けてきました。第3幕の前奏曲はちょっと元気に欠けたような感じがしたのが唯一の不満かな。

シンガーの中ではオルトルートの清水華澄(Ms)が圧倒的でした。鉄パイプを振り回す演出も迫力満点ではまっていました。拍手も1番でした。もちろん木下美穂子のエルザも絶好調でしたし、タイトルロールの小原啓楼もきめ細かい歌唱で素晴らしかったと思います。コーラスも迫力十分。

唯一この素晴らしい公演をぶち壊したのは演出の深作健太。だいたい公演後のトークで長々と解説してやっと意味がわかるような演出に、何の意味があるのでしょうか? 自分の趣味で原作のストーリーをねじ曲げるというのは傲慢に過ぎます。一生に一度だけこのオペラを見る人も多いと思いますが、彼はそのような人々にどう謝るのでしょうかねえ。

それにしても噴飯物だったのは、ローエングリンとエルザの最も重要な場面でのローエングリンの不可解な衣装です。アフタートークでルイ14世をイメージしたものとわかりましたがあきれ果てました。こんな大事な場面をぶち壊すおふざけには我慢できません。

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2018年2月21日 (水)

パッソ 可愛い

2016_toyota_passo_x_rearプリウスに10年乗ったので売り払ったら、60万円くらいで売れたので、パッソを買うことにしました。2万kmしかのっていませんでしたが、やはり10年も乗るとコンピュータが心配になります。

パッソはダイハツの車で、トヨタの販売店で売っています。リッターカーで、「軽のように見えて軽で無い」というのが売りです。車高が高い車は安定性に欠ける気がして、パッソを選びました。割と横幅が広く、車高が低い車です。

最高級グレードではなかったので、なんとドライバーズシートの高さ調節ができません。これはしくじりました。眼のポジションが高い位置になり、慣れるまで違和感があります。また長距離はシートがハードできつい感じがします。まあせいぜい20~30kmしか乗らないので、がまんはできそうですが。

エンジン音が昭和の感じでなつかしい。ただ交差点で止まるとエンジンが停止するのには、かなり違和感がありました。これで燃費をよくしているようですが、本当にそんなに効果があるとは思えませんが? どうですかね。アクセルを踏むと再始動しますが、ブレーキをゆるめるだけでも再始動するようです。

プリウスから乗り換えると、パッソの場合アクセルを緩めるとまるでブレーキを踏んだように減速するので、これは違和感がありました。プリウスはアクセルを緩めてもモーターが動いているのでゆるゆる動きます。慣れは必要です。

パネルに非常にわずかな情報しか表示されないのはとまどいました。ボタンを押すと次々切り替わって別の情報が表示される方式です。最高級グレードでないとタコメーターはついていません。ライトは手動点灯です。

プリウスはよくミラーをしまう前にエンジンを切ってしまってやりなおしていましたが、パッソはエンジンを切って外に出て、鍵をかけると自動的にミラーが電動で倒れます。これはちょっと気に入りました。ミラーの電源だけ切れずに残っているのとはね。

あと前の車に接近しすぎたりすると警戒音が出るなど、安全性にはかなり配慮された車のようです。人間の飛び出しには反応しにくいそうですが。

パッソは安価で取り扱いも容易ですし、可愛いデザインでプリウスより親近感のある車です。街乗りしかしないこともあって、私的にはお気に入りです。

(写真はウィキペディアより)

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2018年2月17日 (土)

アンリ・ヴュータンのヴァイオリン協奏曲第7番イ短調

71hqlzd61dl__sl1093_アンリ・ヴュータンの作品はあまり聴いたことがなかったのですが、都響のコンサートアーカイヴで検索すると、1977年にヴァイオリン協奏曲第4番、1994年にヴァイオリン協奏曲第5番を演奏していました。まだ会員になってから20年くらいしかたっていないので、私はどちらも聴いていません。後述する第7番は、まだ都響の演奏会でとりあげられたことはないようです。

ヴュータンは19世紀にフランスで活躍したベルギー人のヴァイオリニスト兼作曲家で、若い頃は彼の出演するコンサートは大変な人気だったそうです。しかし晩年は体が不自由で、アフリカでわびしい生活を送ることになり、酔っ払いが投げた石に当たって命を落としたとのこと。

私のお気に入りは、彼が晩年に作曲したヴァイオリン協奏曲第7番で、これは美しい旋律がふんだんに盛り込まれた素晴らしい作品だと思います。あまりに甘美な作品なので、むしろサラッと弾いてくれた方が聴きやすいかもしれません。

メランコリックなオーケストラの演奏を断ち切るようにスクリームするヴァイオリンで始まる第1楽章。一段落するとヴァイオリンもたっぷりロマンティックなメロディーを奏で、技巧も披露します。圧巻は第2楽章。主題はひとつですが、なんともの悲しくも美しい旋律なのでしょう。第3楽章は軽快で技巧的な第1主題とチャーミングなメロディの第2主題のミニ・ソナタ形式。

私が聴いたのは FUGA LIBERA の全集に収録されているもの。ヴュータンのヴァイオリンコンチェルト7曲が全部収録されていて¥2936は安いと思います。演奏も立派なものです。
https://www.amazon.co.jp/Complete-Violin-Concertos-Henri-Vieuxtemps/dp/B004CN8HME/ref=sr_1_57?s=music&ie=UTF8&qid=1518852352&sr=1-57&keywords=Vieuxtemps

YouTube で試聴できます。全集と比較するとこのナクソスの演奏の方がきちんとしているかもしれませんが、第2楽章は全集のハリエット・ラングレイの演奏が好きですね。
https://www.youtube.com/watch?v=BD81V7gIH_I

H. Vieuxtemps Elegie for viola and piano, op. 30   
https://www.youtube.com/watch?v=VF44dYADPwI

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2018年2月15日 (木)

平野歩夢の風格

Freeresourcessnowboardphotos07平昌オリンピックたけなわです。

これまでのところ、私が一番印象に残ったのは、ハーフパイプの平野歩夢です。

まだ19才の学生だそうですが、その話し方や物腰には風格が漂っています。尊敬に値しますね。聞いていて実に気持ちが良いです。

いつも恐怖と戦ってきて、それを克服したという清々しさがそうさせるのでしょうか?

私もこのようにありたいとは思いますが、結局まねしようと思っても、そんな試みは破綻するに違いありません。

彼の演技は、おそらくショーン・ホワイトより優れた演技だったとされていますが、

http://pyeongchang.yahoo.co.jp/column/detail/201802140008-spnavi

そんなくやしさはおくびにも出さずインタビューに応じていました。

本人のキャラもさることながら、親の育て方もよかったのでしょう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00000509-san-spo

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2018年2月13日 (火)

メッシも柴崎もキラーパスを供給できずドロー

Braugranaミッドウィークのバレンシア戦(国王杯)で勝利したのはいいとして、しだいに選手のコンディションを維持するのが難しくなってきました。ヘタフェ戦のスタメンCBはなんとミナとディニュという2人共バルサではじめてのポジションでのけぞりました。大丈夫か!?

パコが先発で、この場合はスアレスとの2トップで442です。中盤がラキ、メッシ、コウチーニョ、ブスケツでは、コウチーニョがよほど頑張らないと攻撃が薄くなりそうです。カンプノウでの試合ですから、このメンバーで堅守のヘタフェから得点をもぎとらないといけません。

ヘタフェはホルヘ=モリーナではなく、アンヘルの1トップでトップ下が柴崎。左右がポルティ-ジョとアマト。4231でしょうか。厳しくチャージしてくるプレイスタイルで、バルサとしてはなかなかスムースに回すのが大変です。テア=シュテーゲンがドリブルでチャージを回避するような場面もあってドキドキです。

ミナは予想通り、長身を利してCK時には文句なしのターゲットになります。2回ほど絶好のチャンスがありましたが、わずかな誤差でそれて得点できませんでした。スアレスは焦りすぎでオフサイド連発です。後半はバルサが球を持てる展開でしたが、これではせっかくのチャンスも生かせません。メッシはゴールから遠い位置でしかドリブルを許されず完封されました。

ヘタフェには何度か勝つチャンスがありました。アンヘルとミナの1:1もありましたし、柴崎が左から抜けてのショートクロスは角度が浅くてGKにキャッチされていまいました。また後半にはテア=シュテーゲンが前に出すぎて、柴崎のビッグループで万事休すかと思いましたが、キックをミスってしまいました。残念というかラッキーというか(笑)。

このはじめてのCBでエンパテはやむなしともいえますが、ホームゲームですし、アトレチコもレアルマドリーも勝っているのでうかうかできなくなってきました。ミナはやはりCKストライカーとしても期待できそうです。末永くバルサの守備のエースとして活躍して欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=-fRrMMGUD64
https://www.youtube.com/watch?v=Z1DFzOkvTtw


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2018年2月11日 (日)

サロネン-フィルハーモニア管弦楽団 in Eテレ

320pxesapekka_at_apple_store_in_ber今日のクラシック音楽館はすごかったです。チョ・ソンジンの名演もさることながら、それがふっとぶくらいサロネン=フィルハーモニア管弦楽団には参りました。

サロネンはマーラーの交響曲第4番(ロスフィルとの非常に若い頃の演奏)のCDを聴いて以来のファンでしたが、ここまで素晴らしい演奏を聴かせてくれるとは! もうフィルハーモニア管弦楽団とも永いので、熟成してきているようです。都響も刺激されたと思います。

これぞオーケストラという音で、ある意味くせがない文句のつけようも無い堂々たる演奏でした。自分の趣味としてベートーヴェン交響曲第7番の第2楽章はゆっくりめのテンポで、情緒たっぷりに演奏して欲しいのですが、最近はそのような演奏は間違った解釈とされているようで(アレグレットだし)、ほとんどないようです。サロネン=フィルハーモニアも、暗く地味でそっけない感じの演奏でした。

テレビに脱いだ靴(ハイヒール)が映っていましたが、入場の時だけ履いてはいってきて、脱いで演奏している女性奏者がいるんですね。誰かは特定できませんでした。1Vn2列目で弾いているのは岩淵麻弥さんという日本人奏者の方だそうです。このようなオケのメンバーとして、サロネンのような有能で愉快な指揮者と仕事が出来るのは素晴らしいことだと思います。

(写真はウィキペディアより)

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2018年2月10日 (土)

準・メルクル-都響@サントリーホール2018年2月10日

Imgこのポスターを斬新でかっこいいという人もいますが、非常に字が読みにくいので困ります。久しぶりに極寒を抜けだし、過ごしやすい冬の日です。夜には雨が降るそうですが、今日の演奏会はマチネ。チケットは完売です。

指揮者はマエストロ準・メルクル。頻繁に来日している指揮者ですが、意外にも都響演奏会には初登場だそうです。

コンマスは四方さん、ととと、髪型が外巻きから内巻きに変わっていました。慣れるまで違和感があります。サイドは山本さん。Cbの佐野さんが池松さんにボールペンを借りて楽譜になにやら書き込んでいます。直前までチェックとは仕事熱心です。

メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」は波浪と強風と暗いミステリアスな洞窟を感じさせる素晴らしい音楽と演奏でした。マエストロ・メルクルはキュー出しなどとても丁寧な指揮で、それなりに好感が持てます。明快にオケを整理していく中で、情緒がそこはかとなく湧き上がってくる感じがいいですね。

ドヴォルザークのチェロ協奏曲はソリストがエドガー・モロー氏。まだ20代の清々しい青年で、音楽も強引にドライヴするところがなく、楽器を自然に歌わせている感じの演奏です。その楽器がまた格別(テヒラー)。繊細で趣味の良い音楽です。サトー・ミチヨ氏のクラリネットの暗い音色が印象的です。四方さんも細心の心遣いで違和感が無いようにモローに寄り添います。拍手喝采に答えてアンコールはバッハ無伴奏組曲第3番のサラバンド。

休憩後のシューマン「ライン」もマエストロは都響の名技を引き出すべく、奇をてらわない実直な演奏です。曲の長さを感じさせない楽しい演奏でした。終了後トロンボーンだけ立たさなかったのは・・・奏者はお気の毒。

Edgar Mareau:
https://www.youtube.com/watch?v=ndwLsEqyAwI
https://www.youtube.com/watch?v=7uPdGGG6G70

準メルクル
https://www.youtube.com/watch?v=sWq4oKnG7ao
https://www.youtube.com/watch?v=LBM0Z-DHAvQ

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2018年2月 8日 (木)

サラとミーナ197: そこで寝るのか!

Imgb

↑ なんとキャットハウスを上からつぶして眠るサラ。どこからこんな発想がわいてくるのでしょうか? 寝心地悪いと思いますけどねえ??? サラは猫らしい猫だと思いますが、ちょっと変わったところもあるんですね。ちゃんと元に戻しておいても、またつぶして寝ます。ちなみに右のソファーはつめとぎでボロボロになっています。

Imga

↑ 部屋を暖かくしておくと、ミーナは部屋の真ん中で、思い切り伸びきって寝たりします。こっちは猫らしくないといえば猫らしくない感じ。

Yerry Mina.jpg

↑ バルサの Mina 選手.。パルメイラス時代の写真(ウィキペディアより)です。

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2018年2月 6日 (火)

いつまで反知性主義者達に政治をやらせるのか?

A1180_001999全国の国立大学研究所の研究プロジェクト費用で、交付される予算は今年度の61億円から新年度は53億円になるそうです。

激減です。進行中の研究も撤収しなければならないケースがでできそうです。減少することも問題ですが、だいたいもとの61億円という予算が少なすぎます。
https://www.asahi.com/articles/ASL254G0JL25ULBJ00Q.html

政府はイージスアショアの導入を決めていますが、これ最低でも2000億円かかるそうです。しかもこれに設置されるはずの弾道ミサイル防衛用の改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の迎撃実験を行ったら、ミサイルを撃ち漏らして役に立たないことが証明されています。
https://jp.reuters.com/article/japan-aegis-ashore-idJPKBN1ED058
http://www.sankei.com/politics/news/180201/plt1802010007-n1.html

科学研究をいかに政府が軽視しているかは明らかです。お話になりません。気候変動、食糧、医療、生命、人工知能、火山、地震、資源、情報などの問題を解決するのは科学しかありません。軍拡競争に莫大な予算をつぎ込むのは空しいことです。しかしそれを議論するよりまえに、反知性主義がしみついた連中(人文科学なんていらないそうです)がやっている政治を一刻も早く転換する必要があります。

反知性主義は右左には関係ありません。創始したのは多分スターリンです。反知性主義者はときに特別な考え方の科学を盲信することがあります。ミチューリン・ルイセンコ学説はその代表でしょう。iPS細胞には若干その臭いがします。STAP細胞はそうなりかけていました。

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2018年2月 5日 (月)

最悪気分のコルネリャをドローで切り抜け、リーガ無敗を継続

Braugranaコルネリャ・エル・プラットでのダービーは土砂降りの田んぼサッカー。これではメッシのドリブルは危険要因になりかねないので、休ませたのは理解できます。フォーメーションは433にもどって、FWはコウチーニョ、スアレス、パコの並びとなりますが、とてもワンツーで突破なんてできるようなピッチコンディションではありません。スルーパスも距離感が全くつかめず、スアレスにも良い球がでません。

バルベルデが終了後言っていたように、ロングボールを放り込んでこぼれ球をねらうしかありませんでしたが、後半先に点を取ったのはエスパニョール。セルヒオ・ガルシアの目の覚めるようなロングボールがジェラール・モレノの頭にピッタリでした。ピケの懸命のもどりも間一髪間に合わず。

エスパニョールが頑張って後半も厳しい守備を継続してきたので、これはダメかなと思っていたのですが、お休みと思っていたメッシが途中交代で出場。意味ないのではと思いましたが、メッシはワンツーとドリブルだけじゃありませんでした。FKでピケの頭にピッタリ合わせてゴール。追いつきました。

このあと、試合前にも刺激的な発言をしていたピケが妙な投げキッスのパフォーマンスをやったために一挙に険悪な雰囲気になり、一触即発でしたが、なんとか無事にドローで終了して良かったです。ただウムティティが人種差別的な言葉を浴びせられたとかで、試合後ピッチ上で激昂していました。ディニュの故障退場も非常に心配です。RCDエスパニョールはバルサファンにとってはあまり気分の良いチームではありません。コルネリャもあまりプレーしたい場所ではありません。

https://www.youtube.com/watch?v=xlXJei7mSHY
https://www.youtube.com/watch?v=zclCcCG6uNA
https://www.youtube.com/watch?v=tuWX_mJu9Yw


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2018年2月 3日 (土)

不思議に勝ってしまうバルサ

Braugranaデウロフェウがワトフォードに放出されたのは残念です。右から突破の一芸しかできませんが、その一芸が見たい選手です。まあ監督の立場から言えば芸風は多彩で融通も利くセルジを使いたいという気持ちはわかります。デンベレも大枚支払って獲得した選手なので使いたいのでしょう。今のところデウロフェウの方が良かったような気もしますが。アレイシ・ビダルは残してるんですね。セメドが故障したときが心配なのでしょう。

コウチーニョはもっとFWっぽい選手だと思っていたら、むしろMFとしてはまる選手だったのにはちょっと驚きでした。イニエスタが引退したら彼がコントロールするチームになりそうです。パウリーニョの加入は、伝統的なバルサスタイルとは異なる肉体派のプレイヤーで守備にも攻撃にも素晴らしい活躍です。ここぞと言うときにゴール前に登場する機転もあります。ジェリー・ミナ(Mina)はうちの猫と同じ名前ですし、早くチームになれて活躍して欲しいです。CBですがパルメイラスで43試合出場で8点取っているので、CKからのヘディングも期待できそうです。

今シーズンのバルサは好調ですが、秋口にスアレスが点を取れなかったにもかかわらず、よく勝ちを拾っていけたと思います。メッシもアルゼンチンのナショナルチームが大変で、あまり調子はよくありませんでした。

1月28日のアラヴェス戦は大苦戦でした。バルサの2バックをつく、アラヴェスの作戦は見事でした。スアレスへの縦パスやメッシのドリブルなどがカットされて、待ち構えている2トップに素早くパスが渡ると、2バックでは止められません。再三ピンチを招き失点しました。

レフェリーのアシストもあってやっとこさの勝利でした。秋に球がゴールラインを越えたのに得点を認めなかったレフェリーなので、今回は配慮したのかもしれません。ウムティティはハンドでしたね。メッシのFKはとても得点できるようなコースではなかったのですが、GKフェルナンド・パチェコが最後にミスってくれました。

今年のバルサの強さは、やはりバルベルデの選手の調子をみる眼が優れているのでしょうか? 出場しているけど不調というのは秋の一時期のメッシくらいしか思い浮かびません。スアレスはシーズン開始からしばらくなかなか点をとれませんでしたが、不調という感じはなかったですね。

https://www.youtube.com/watch?v=Tg9OdmUD9cE
https://www.youtube.com/watch?v=9zILwlbXy48


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2018年2月 1日 (木)

「渋めのダージリンはいかが」 ブログ名の由来

ImgこのアルバムがCDに復刻されるとは夢にも思っていなかったので、3年ほど見過ごしていました。1983年のアルバムなので、なんと30年以上経過して初CD化されていました。やっと本日入手。

このブログ名の由来である曲:「ダージリン」 は2曲目に収録されています。

ニコニコ動画で聴けます↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14005481

封を切るかどうかが目下の悩みです。

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