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2017年6月26日 (月)

カムチャッカ・クリルの異変

ハザードラボによると(http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20760.html)、カムチャッカ半島の4火山と千島列島北端のパラムシル島の火山がほぼ同時に噴火したそうです。それぞれの火山の位置は下の地図に示します。

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なかでもユーラシア大陸最大の活火山クリュチェフスカヤ山(4750m 標高は噴火のたびに変わる 下の写真)も大噴火したそうで、非常に大規模な火山活動が半島全体と千島列島の北部ではじまったと考えられます。

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富士山も近々噴火すると考えておいた方がよいかもしれません。昔の団地では高い場所に貯水槽が設置されていて、各棟に重力で水が供給されていましたが、現在は貯水槽が地下に有り(あるいは貯水槽のない水道直結方式)、ポンプで随時高い位置にある住居に供給しています。この方式では地震や火山の噴火などで停電した途端に水道が停止し、住民は難民になります。

このことを真剣に考える雰囲気はまだありません。困った問題です。

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