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2017年3月 8日 (水)

2016~2017 リーガ・エスパニョーラ第26節: 不思議な好調でセルタを壊滅

Braugrana_2ルイス・エンリケがやめる本当の理由はよくわかりませんが、来シーズン以降メッシ・スアレス・イニエスタ・ブスケツらの年長組を徐々にひっこめて、新戦力に置き換えていかなければならないという途方もなく困難な仕事は、自分ではなく新監督がやった方がいいだろうと思ったのだろうと、私は考えます。

セルタ・デ・ビーゴをカンプノウに迎えます。スアレスの1トップで、左右のエストレーモがネイマールとラフィーニャ。トップ下がメッシで、守備的MFがラキティッチとブスケツ。DF:アルバ・ウムティティ・ピケ・セルジ。セルジは攻撃時にはラフィーニャの内側に上がっていく感じです。GKはテア=シュテーゲン。

セルタは451か541かよくわかりませんが、トップはスウェーデン人のグイデッティ。攻撃に参加するのは主にイアゴ・アスパスとヴァスあたり。ボンゴンダ・ラドヤ・ウーゴ=マージョ、ジョニー・セルジ=ゴメス・カブラル・ロンカリアで守備。GKはセルヒオ=アルバレス。

バルサはなぜか最近ではまれにみるくらい動きがいいです。ネイマール・スアレス・メッシも元気いっぱいで、19分にはスアレスがポストにあてて、跳ね返りをメッシがポストにあてるというお馬鹿なプレーもありましたが、負ける気はしません。ネイマールは相変わらずファウルを誘発します。フェイントで抜かれるというのはDFにとっては屈辱で、そのくらいならファウルで止めた方がいいと思うのでしょう。ウーゴ・マージョのタックルはかなり危険でした。

21分には思わぬピンチでこぼれ球をロンカリアにフリーで打たれますが、当たり損なってラッキーでした。すぐ後の24分にメッシが中央を疾走してそのままゴール。これはセルタの守備がダメですね。先制点はバルサ。さらに40分には、ラキティッチ→メッシ→ネイマールときれいなパスがつながって、最後はネイマールがループで決めるという美しいゴール。ここでハーフタイム。

後半12分、ラフィーニャからゴール前でラキティッチにパスが出て、ラキが股抜きゴール。バルサは16分にはブスケツを休ませ、マスチェラーノに交代させる余裕です。
16分にはメッシが左に侵入し、ゴール前にラインとパラレルなクロスを供給。これに足を出したのが何とウムティティ。バルサでの初ゴールです。これで4:0。余裕のある試合の証明です。さらに19分にはメッシが右から自分で持ち込んでゴール。マニータとなりました。

バルサは新しいシステムに少し慣れてきました。後半はウムティティを右SBにコンバートするという新機軸もありました。まあ彼は守備ならどこでもできますが、私的には右SBはちょっとうなずけません。ブスケツが引っ込んだときにボランチをやるというならまだ理解できますが。重傷者が出たときの特別ルールがあるわけですから、右SBをさっさと補強すべきでしょう。どうしてこんなにのんびりしているのか理解できません。

セルタの守備はお粗末です。ちょっと疲労している感じもありました。バルサの動きが良かったとか書きましたが、この点を考えるとまだ錯覚かもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=lwNUwhjpXj4

https://www.youtube.com/watch?v=nIcm73RGRdY

https://www.youtube.com/watch?v=12AxZmHypBk



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