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2017年1月31日 (火)

2016~2017リーガ・エスパニョーラ第20節: 痛恨の誤審

Braugranaベニート・ビジャマリンでレアル・ベティスとの対戦です。快晴のデイゲームでスタジアムは盛り上がっています。どうして土日の試合をいつもデイゲームでやらないのか不思議でなりません。お客さんがはいらないのならいざしらず、お昼ならこれだけ大盛況になるのに、わざわざ深夜に試合をやるというリーガは不可解です。

ベティスはルベン=カストロとアレグリアの2トップ。そしてトップ下にダニ・セバージョスというスペイン代表の中核として期待されている若手を起用。確かに非常に高い足下の技術を持っていて球を奪われませんし、パスも的確です。ミドルシュートも怖さがあります。

バルサはFW:ネイマール・ルイス=スアレス・メッシ、MF:アルダ・デニス=スアレス・ラキティッチ、DF:ディニュ・マチュー・ピケ・アレイシュ=ビダル、GK:テア=シュテーゲンです。

試合前はベティスは5バックで守備的にくるだろうという話でしたが、とんでもない。左右のSBを高い位置にあげてほぼ3バックで、激しいプレスをかけて攻撃的なサッカーをしかけてきました。

バルサの泣き所は、前節でブスケツが蹴られて負傷したことで、本来ならマスチェラーノが代役で出るべきところ、おそらくコンディション不良でラキティッチが代役。彼は本来守備的MFじゃないので不安です。このポジションはブスケツレベルの人材補強は非常に困難なので、私はウムティティかAゴメスにやってもらうしかないと思います。マスチェラーノはそろそろ退団の年齢ですし、ブスケツももう若くはなく、欠場の機会も増えるでしょう。

ベティスはバルサの泣き所の位置でセバージョスが動き回って、ミドルを打ったり、カストロ&アレグリアを使ってくるので応対が大変です。しかも右SBのピッチーニを止められません。特に19分のセバージョスのミドルは強烈で、テア=シュテーゲンが辛くもはじき出しました。

ネイマールはFKを見当違いの場所に蹴ったり、1:1もGKに当てたりで全くさえません。メッシも前はがっちり押さえられているので、後ろでうろうろするだけ。スアレスもフリーのシュートをポストに当てる失態。完全にベティスに押しまくられた前半でした。

後半開始早々、バルサはデニス=スアレスを下げて、Aゴメスをボランチに投入しましたが、やはりテア=シュテーゲンが目立つような困った展開。22分にはディニュとアルダを下げて、アルバとセルジを入れるという非常手段に出ました。ビダルを前線にあげて、右サイドからの突破を狙います。これはやや当たりましたが、それでもベティスは攻撃の手をゆるめません。

25分のセバージョスのミドルはやられたと思いましたが、バーに当たって外に出ました。29分のルベン=カストロのシュートはポスト直撃でゴールならず。しかしついに30分、CKからのこぼれ球をアレグリアに俊敏に押し込まれて失点してしまいました。

失点したバルサは必死で反撃を試み、ビダルのクロスが中央ではじかれてゴールでしたが、完全にゴールラインを(20cmくらい)越えていたにもかかわらず、レフェリーの誤審で得点ならず。これはひどい判定でした。直後にまた似たような場面となりましたが、これはボールが半分くらいしかラインを越えていませんでした。残念。

アディショナルタイムにはいろうかという45分に、ようやくメッシ→スアレスのコンビで1点とって敗戦は免れましたが、非常に後味の悪い試合でした。リーガも早急にビデオ判定をやるべきです。

https://www.youtube.com/watch?v=jObM1bzjXpc

https://www.youtube.com/watch?v=A27zt7NKfyE

https://www.youtube.com/watch?v=zwxyVffJRZE

https://www.youtube.com/watch?v=gqgZDahwzpY

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