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2016年11月13日 (日)

高齢者の自動車事故 とっておきの対策

A1180_011025高齢者の運転による事故の多発が問題になっています。

これからどんどん高齢者の絶対数が増加するわけですから、高齢者の事故が多くなるのは当たり前ですが、だから対策しなくてよいというわけにはいきません。

認知症はもうどうしようもないので、免許更新時にチェックするしかないのでしょうが、それ以外の判断・運動機能の低下によるものにはひとつ対策があります。

それは左足でブレーキ、右足でアクセルを踏むように訓練することです。これでかなり踏み間違いは防げると思いますし、間違ったときの修正も容易です。最悪パニックになってどっちがブレーキだろうという状態になっても、思い切り両方踏み込めば車は動きません。

駐車場や人通りの多い道を走行するときは、左足をブレーキの上に置いたままで運転すると、衝突の危機に素早く対応できます。私はそうしています。

ところが自動車教習所ではこのような運転法は教えませんし、車の足下のアレンジメントがこのような運転に適した形になっていません。無理に内股姿勢をとらないと、左足ブレーキ、右足アクセルで運転できません。この点をメーカーと教習所が改めれば、かなり踏み間違いの事故は少なくなると思います。

近未来には生体認証で、一定以上接近すると自動的にブレーキが作動するようになるのでしょうが、それまで何もしないというわけにはいかないでしょうからね。

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