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2016年5月18日 (水)

日本の農業危機

ウルグアイ 311    
オーストラリア 291
アルゼンチン 284
パラグアイ 274
カナダ 202
フランス 176
ロシア連邦 124
アメリカ合衆国 118
フィンランド 113
オーストリア 111
スウェーデン 110
インド 109 
ドイツ 103
ブラジル 103
イギリス 101
中国 100
イタリア 76
スペイン 73
ニュージーランド 71
カメルーン 74 
ジンバブエ 69
ナイジェリア 67    
メキシコ 62
ノルウェー 54
スイス 45
ベルギー 41
日本 28 ★
韓国 26 
オランダ 14
サウジアラビア 11
イスラエル 7
アラブ首長国連邦 5
(%)

これが何かというと農林水産省が発表した2011年(古いけど最新)における穀物自給率です。日本は28%というひどい値です。食糧自給率も39%。昨日のニュース23でちょっぴりとりあげていましたが、どうしてこんなことになったのか、分析も加えてもっときちんとマスコミが報道してほしいと思います。というか、政府の無策をたたかないといけません。補助金では乗り切れませんよ。2011年の値なので、今ではもっとひどくなっているでしょう。

致命的に問題なのは、農業就労者の平均年齢がもう少しで70才になってしまうことで、これでは近々サウジアラビアなみになってしまうに違いありません。サウジアラビアは石油があるからいいよね。日本は砂漠の国ではなく、やろうとおもえばできるのに食糧をつくらない。中国は世界の工場とか言われてますが、ちゃんと食糧は生産しています。日本がこうなってしまったのは、農業の荒廃を放置した自由民主党とその支持者の責任です。今でもほぼ半分の日本人は安倍政権を支持していると言われています。なぜ? 食べ物って一番大切なんじゃないの? 国家のあり方を変えないと、この問題は解決できません。

これでTPPなんかやった日には目も当てられません。

 

 

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