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2015年11月30日 (月)

2015~2016 リーガ・エスパニョーラ13 サイド攻撃でソシエダDFを破壊

BraugranaCLでASローマに余裕で勝利した好調のバルサ。今週はレアル・ソシエダをカンプノウに迎えての一戦。バルサはFW:ネイマール・スアレス・メッシ、MF:イニエスタ・ラキティッッチ・ブスケツ、DW:マチュー・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:ブラボ。ソシエダは、トップ:アギレチェ、二列目:ブリエト・グラネロ・バルド・カナーレス、DF:ベルチチェ・イニゴ=マルティネス・ミケル=ゴンザレス・アリストンド、GK:ルジ。

ソシエダDFがネイマール・メッシケアなので、SBのマチューとダニがどんどん前に行けます。13分にはスアレスがゴール前のイニエスタに上げてヘッドでゴールと思いきや、例によってポストにあてて失敗。しかし22分、今度は右からダニがグラウンダークロス。これにネイマールが合わせてゴール。そして41分、またダニがロングクロスを上げると、スアレスがジャンピングボレーで決めて2点目。

後半にも8分、今度は左に飛び出したマチューがクロス、ネイマールがさわって3点目。しかしこのあとバルサのMFに疲れが見えて、ソシエダに球を支配されボコボコシュートをうたれるという悲惨な状況になりました。しかしブラボなどの頑張りでなんとか失点を免れました。そうすると46分、ネイマールからメッシへのパスが決まり、メッシが軽く流し込んで最終的には4:0で勝利しましたが、それほど後味はよくありませんでした。さて、あと2週間でバルサ来日です。

https://www.youtube.com/watch?v=jF9bkbU-V7Q
https://www.youtube.com/watch?v=kD3G9QBnNQI
https://www.youtube.com/watch?v=QrA7MNAakZw


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2015年11月29日 (日)

オペラシティー

金曜日には行けなかったのですが、健康も回復して、今日はまたオペラシティーにでかけてラハティー交響楽団の演奏を聴いてきました。それはよかったのですが、新年会の予約をしようと東天紅に行ってみると、個室はほぼ予約でいっぱいな上に8000円(ランチ)だと言うので、しっぽを巻いて逃げ帰りました。

ネヴァダブログによると(引用)

また香港の景気ですが、コンテナふ頭を見ましたが、ガラガラとなっており、前回の時も少なくなっていましたが、今回は過去最低水準にまで落ち込んでおり、如何に物流が止まっているかわかります。ところが、香港の最高級レストランはどこも満席であり、予約が取れない状態になっています。一回の夕食にワインを飲んで軽く10万円を使うミシュラン3つ星レストランが予約が取れない状態になっているのです。ところが末端の景気は悪化しており、香港の景気も2極化しているのが分かります。

東京でも予約が取れないレストランがありますが、本当の富裕層がそこに殺到しているからであり、一回の食事に数万円を平気で使う層が東京には多くいます。世界は2極化、3極化が猛烈な勢いで進んでおり、これがテロの温床にもなっていると言えますが、極めて危険な社会になりつつあるといえます。(引用終了)

困った世の中になったものです。私は出直しです。

ラハティー交響楽団の演奏は、特にあまり演奏されない交響曲第6番・第7番の演奏が素晴らしいと思いました。数年前にジョセフ・ウォルフ指揮都響で第7番を聴いているのですが、このときにはつまらない曲だと思いました。

http://morph.way-nifty.com/grey/2011/06/post-40c2.html

ちょっと考え直さないといけないかなと思わせてくれた演奏でした。

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2015年11月27日 (金)

オッコ・カム-ラハティ交響楽団のシベリウス@オペラシティー2015年11月26日

木曜日の朝、洗面所で顔を洗おうとしましたが、なにか景色がぐるぐると回って立てなくなってしまいました。やっとベッドにたどり着いて寝ても直りません。気分も悪くなって吐きそうな感じです。血圧を測定してみると大して高くはなっていません。思い当たる節はインフルエンザワクチンの予防接種ですが、説明書の副反応の項目をみても「めまい」はありません。午後になって回復してきたのでウェブサイトで調べてみると、なんと「めまい」は実は主要な接種の副反応らしいということがわかって、少し安心しました。市役所のパンフレットに書いてないのはおかしいですね。

Img1

完全に回復はしていなかったのですが、チケットを持っていたので夜初台に出かけました。なるべくホームの端に行かないよう注意しました。今年はシベリウス生誕150年と言うことで、各オーケストラがシベリウスの作品をとりあげていますが、私はシベリウスが生まれたフィンランドのラハティ交響楽団を選択しました。オッコ・カムさんが指揮します。サンクンガーデンには、もうクリスマスツリーが輝いていました。

オペラシティーのホールは音はいいのですが、1Fは傾斜が少ないのにウナギの寝床、2・3Fサイドは客席の向きがステージと直角という構造がよくありません。ホールに入ってみると、なんとステージにぽつんと、都響でハープを演奏している山崎さんがいるではありませんか。おそらく連れてきたハーピストが急病か何かでピンチヒッターで出演したのではないでしょうか? 開演直前までずっと調律なさっていました。必死のパッチだったのかもしれません。終了後カムさんがとりもなおさず、山崎さんのところに握手を求めに行ったのが印象的でした。足が悪いらしく座って指揮をしていた彼が、小走りにかけよりました。

前半は交響曲第1番、後半は交響曲第2番でした。このオケの弦はひんやりとした音です。都響でも四方さんのVnがそういう感じの音ですが、このオケでは全体がその色で統一されている感じです。コンミスのおばちゃんの迫力には圧倒されます。怜悧で繊細で豪快です。木管は情緒たっぷり、金管は安定感抜群、ティンパニも切れ味鋭く(モヒカンをやめたようです)、しかもお国もの十八番のシベリウスのシンフォニーなので、生きているうちにもう2度と聴けないのではないかと思うくらいの素晴らしい演奏でした。第2番終楽章クライマックスでは、コンミスのおばちゃんがにっこり笑いながら演奏という余裕で、自家薬籠中の音楽を聴かせてくれました。

Img2

大喝采のあとのアンコールはミランダ(組曲テンペストより)、行列、間奏曲(ペレアスとメリザンドより)の3曲でした。会場の電灯がついたあともオールスタンディングの拍手はなりやまず、カムが再登場して歓呼に応える場面もありました。終演後はサイン会があり、200人くらい並んでいてびっくりしました。

https://www.youtube.com/watch?v=u9dpbTwXJBo
https://www.youtube.com/watch?v=z0aDp1YHDXM
https://www.youtube.com/watch?v=DyNvJSfTs-E

まだ頭がクラクラしていて完治していません。ワクチン接種にはリスクが伴うことを身をもって感じました。現代医学にもいろいろ落とし穴があるので、注意しなければいけませんね。

(後日記: 山崎さんの名前はエキストラとしてリーフレットに出ていました。予定されていたようで、上記の発言は撤回します)

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2015年11月26日 (木)

国連の調査員を追い返す日本

日本における表現の自由について、来月1日から8日まで行われる予定だった国連のデービッド・ケイ特別報告者による調査が日本政府からの要請で延期されたということが、彼のブログで明らかにされたそうです。

岸田外務大臣のコメントをニュースで聞きましたが、12月は予算編成で忙しいからということでした。これは不可解です、調査を政府と国連が合意したときから、12月は忙しいということはわかっていたことで、このコメントは国民をバカにしています。しかも政府は来年の秋以降にして欲しいと言っているそうで、ああそれなら選挙に悪影響が及んではいけないという意図だなとわかりました。

国境なき記者団が発表する世界報道自由度ランキングでは、民主党政権時代には11位まで上昇していていたのが、いまや61位という悲惨な状況に転落しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000004-wordleaf-pol&p=2

どうして国連の調査員がわざわざ日本にやって来て調査するかというと、一番の問題点は「特定秘密保護法」です。特にこの法律がツワネ原則に違反しているからのようです。ツワネ原則とは「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」であり、70カ国以上の500人を超える専門家の2年以上におよぶ協議を経て、22 の団体によって起草され、2013 年6 月12 日に発表されたものです。

全文:http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/statement/data/2013/tshwane.pdf

ではどの点が違反であるかというと、日本弁護士連合会によれば「政府による違法な行為についての情報も特定秘密に指定され得る」という問題があります。「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」(以下,「ツワネ原則」といいます)は,国際人権法及び国際人道法の違反についての情報,違法な監視の事実,すべての安全保障部門・機関の存在,それらを統制する法律および規則,それらの予算について,情報を制限することができる対象から除外すべきとしています。ところが,秘密保護法では,違法な行為についての情報を秘密から排除できず,この点でツワネ原則に反することになります。

それだけではなく,秘密保護法では,秘密指定が許される最長期間が事実上定められていません。内閣の承認さえあれば永遠に特定秘密とし続けることも可能です(4条4項)よって,なにを指定しても永遠の闇に葬られるおそれがあります。ツワネ原則は,秘密指定が許される最長期間を法律で定めるべきとしていますが,秘密保護法はこれに違反しています。

http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/committee/list/data/himitsuhogo_qa_140325.pdf

このような法律を強行成立させた現政権は、なるべく早く打倒しなければいけないのですが、前原や長島はむしろ反政府勢力を分断するような言動をまきちらしているというのが情けないところです。安全保障(どうやっても幻想にすぎないと思いますが)を具体的にどうするかという話などに至る以前の晋三暴政を、とりあえず排除しよう(それが国民多数の願い)という運動に乗らないわけですから、彼らは政治家としてのセンスがゼロなのか、米国のエージェントなのかどちらかでしょう。大学の先生になるか、自民党員になるのがお似合いです。

#秘密保護法をいったん廃止し、ツワネ原則にのっとった形に改める。
#日本政府は集団的自衛権を行使しない。
#自衛隊が国連の指揮下でPKO活動する場合は、軍隊に準じたステータスを容認して国連の指示に従う。

この3点を国民連合政府としてめざせばよいと思います。

だいたい大統領選挙戦で、共和党1位のトランプは米国は「世界の警察」をやめるべきだと言っていますし、民主党2位のサンダースは社会主義者を自認していますから、現在のジャパンハンドラー達とはかけはなれた安全保障政策を行っても不思議ではありません。日米安保条約が消滅した後であれば、私は憲法改正して自衛隊を軍隊としても良いと思います。

http://www.cnn.co.jp/usa/35073352.html
http://www.asahi.com/articles/ASH9N45XDH9NUHBI00N.html

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2015年11月23日 (月)

熊木杏里 LIVE in autumn 「歌が姿を見せる日」@日本橋三井ホール なんじゃこりゃ

日曜日はとんでもない日で、朝にはクラシコ、夜はクマッキー(熊木杏里)のライヴというハードスケジュール。コレド室町には何度か行ったことがあるので、迷わず4Fホール入り口に到着しました。ホール自体は5Fです。はいってみると、ここはどうみても講演会・研修会・セミナーをやるためのホールで、通常は机を置いて会議をするフラットなスペースがメインです。会場のチョイスが間違っていますね。

それでも音響設備自体はかなり良いのですが、それを使う音響係がダメです。曲によっては、まるでただの爆音という非音楽的な音響で、これでは音楽を楽しめません。どうしてこんなに音響に無神経な人が係をやっているのかあきれてしまいます。

今回はクマッキー本人も大変不本意だったと思うのですが、一部の弾き語り以外はなんとひとりカラオケをみんなで鑑賞するという驚愕のライヴでした。そのスクリーンに投影される映像が、なんともにわかづくりが見えているようななさけないもので、ときどき歌詞が投影されるのですが、歌詞間違えて歌っているのがバレるというおまけつきで呆然。不本意なライヴになって、本人もやけくそという雰囲気がただよっています。

それでもクジラの歌だけは、映像音響もよかったと思います。せめてものなぐさめか。私的には「ひみつ」を生で聴けたのにはぞくぞくしました。新曲は全然ピンときませんでしたね。

今回のような形式でライヴをやるときは、あらかじめアナウンスしておくべきですし、映像の会社にももっと十分な時間的余裕を与えて、納得のいくものを作ってもらうようにしないと、どんどんお客さんが減ってコンサートホールでの演奏会は不可能になると思います。

シンガーソングライターの中には、自分で事務所を立ち上げて活発に活動している方々も結構大勢いらっしゃるので(沢田聖子さんなどはそれでCDもどんどん出版していますhttp://sawadashoko.boo.jp/、)そういう生き方も考えてみてはどうかな。

1.オルゴール(弾き語り)
2.戦いの矛盾
3.0号
4.あなたに逢いたい
5.おうちを忘れたカナリア
6.水に恋する
7.窓絵
8.わちがひ
9.朝日の誓い
10.君の名前
11.お祝い
12.クジラの歌
13.Hello Goodbye & Hello

standing

14.逆光
15.Flag
16.冬空エスコート
17.ひみつ

アンコール
16.君の文字(シャルロット挿入歌)
17.私が見えますか?
18.忘れじの旅人(新曲)

リンク
http://morph.way-nifty.com/grey/2014/09/kumacky-links.html

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2015~2016 リーガ・エスパニョーラ12 クラシコでマドリーを完全制圧

Braugranaサンチャゴ・ベルナベウでのクラシコです。開始前にパリのテロ犠牲者を偲び黙祷。ラ・マルセイエーズがベルの音で静かに流れます。

スタンドがエル・ブランコ、真っ白に染まる中で試合開始。マドリーはなんと恐喝容疑で逮捕されたベンゼマがセンターFWでスタメン。これにはびっくりしました。左はCロナウド、右はベイル。トップ下にハメスの布陣。クロースとモドリッチがボランチ、DFはマルセロ・ラモス・ヴァラン・ダニーロ、GK:ケイラー=ナヴァスです。イスコが余っているのがもったいない。バルサはFW:ネイマール・スアレス・セルジ。やっとメッシ抜きが板に付いてきたバルサなので、メッシはベンチスタートの方がよいと思いました。MF:イニエスタ・ラキティッチ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ。GK:ブラボです。

マドリーはボランチも押し上げて、分厚く重圧をかける作戦のようです。さっそくラモスがスアレスにぶつかってきて戦闘開始。しかしマドリーの重圧も10分くらいまで。11分にセルジがボランチの裏中央に出て。右から進出するスアレスにパス。これをスアレスが見事に決めてゴール。思ったより簡単に先取点ゲットでちょっと驚きました。これでマドリーは少し守備的になりました。

ホームで先取点をとられたマドリーにはあせりがみえます。ハメスがネイマールを倒してイエロー。ベイルはマスチェラーノの急所を蹴り上げて、結局マスチェラーノは試合続行不能。勘弁して欲しい。28分にはハメスがミドルを撃ちますが、ブラボがキャッチ。39分にはイニエスタが球を保持して、タイミングを計ってネイマールにパス。ネイマールがゴール成功です。前半終了直前にはスアレスが決めたと思ったところ、マルセロが立っていて止められました。スタンドからは白ボード振ってアディオスコール。

後半になるとマドリーに疲れが見えて、DFがゆるゆるになり、スアレスのヒールでのワンツーが決まって、イニエスタがフリーでゴール。0:3です。あのシュートが下手なイニエスタが楽々とゴールですから。ベニテスもハメスを下げてイスコを投入。バルサはラキティッチを下げてメッシを投入。直後スアレスがエリア内で蹴り倒されますが、スタンドに恐れをなしてかおとがめなし。23分にはフリーでCロナウドにシュートを打たれましたが、これをブラボが止めて、このファインセーヴがこの試合の決め手となりました。このあとスアレスが仕上げのゴールで0:4。

イスコは頑張っていましたが、40分にネイマールの太ももに危険なキックをあびせて一発退場。万事休すです。バルサの圧勝に終わりましたが、やっぱりマドリーは堅固な守備からのカウンター攻撃がふさわしいチームだと思いました。バルサのようなサッカーをやると、Cロナウドやベイルのスピードや技術を生かせないと思います。バルサについて言えば、メッシが出ていないとMFはいかにスアレスに良いタイミングでスルーパスを出すかという1点に集中してプレイ出来るので、単純になるのが良い結果となったということでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=tY7Vv6SdJv8
https://www.youtube.com/watch?v=5eimcXXQSEw
https://www.youtube.com/watch?v=fActDXSwiBI

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2015年11月21日 (土)

バルサ: イムノのCD(改訂)

Cd

リーガのファンなら誰でも聴いたことがあるイムノ・デル・FCバルセロナ。このような曲です↓

https://www.youtube.com/watch?v=-j1BMEu_Cx0

プロ歌手が歌うイムノ さすが!

https://www.youtube.com/watch?v=Vm_CP7L1UxY

https://www.youtube.com/watch?v=bPUKehKq-MI

哀愁漂うイムノ
https://www.youtube.com/watch?v=atzdPyR6rP0

私はバルサ応援歌のCDを持っているのですが、これがまた不思議なCD。写真のようにエスクードの端を削ったような形で、CDプレーヤーのスイッチを入れるときにはかなりの勇気を要します。実際オーディオの製品の解説書には、妙な形態のCDをかけようとして機械が壊れても保証しないという一項があります。CDと認識すらしない機械もあります。

それでもラジカセで認識するものがあったので聴いてみました。ジャケットも写真で示します(拡大できます)。1曲目のSHAPEという曲は女性歌手が歌っている全くのポップスで、歌詞の意味がわからないこちとらとしては、最初からフェイントかけられた気分です。2曲目のCANT DEL BARCA というのがなんと上記のイムノ。あれれれれ??? そして5曲目の HIMNE DEL F.C.BARCELONA はイタリアオペラのような曲じゃありませんか??? これって何?

Jacketラテンの人々のいい加減さにはびっくり。フェイントだらけのCDであきれましたが、収穫もありました。3曲目の AZUL Y GRANA が素晴らしい名曲なのです。

https://www.youtube.com/watch?v=htJ_UY1GO5Q

Azul y Grana Mi Pasion

https://www.youtube.com/watch?v=OgxJZs5Ssmc

歌詞: https://www.youtube.com/watch?v=NqJUGo_-otg

イムノを日本語で 私家版イムノ

1.

声を あげよう

われら ブラウグラナ

地の涯からも 集いし友よ

掲げる旗のもと 拳(こぶし)を合わせよう

ブラウグラナは 嵐を呼ぶ

叫べ われらの名

バルサ バルサ バルサ

2.

嬉しい日 悲しい日

どんなときも

心ひとつに 合わせし友よ

掲げる旗のもと 勝利を信じよう

ブラウグラナは 嵐を呼ぶ

叫べ われらの名

バルサ バルサ バルサ

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2015年11月20日 (金)

都響会員券狂想曲

Imgz明日はいよいよクラシコです。カタルーニャが独立の手続きをはじめたので、来シーズンはあるかどうかわからないクラシコですが、さてどうなるのでしょうか? しかしその前に、都響会員は契約更新を行わなければなりません。今年からいろいろ変更があって、ただでさえ早い者勝ちで大変なのが、なおさら難しくなってしまいました。

一昔前はもっぱら電話だったので1時間は覚悟してかけ続けるなどという苦労があったのですが、いったんつながればまず間違いは無いわけです。しかしウェブサイトからだと、「あれどっちかな」などとつまっても、教えてもらいながら進めることができません。まして大きな変更があったときなどは困ります。

まずログインしてマイページにはいり、「継続・退会」または「変更・追加」の分かれ道があるのですが、これでまず迷います。AB会員からAC会員に変更したいときは、どうしましょう? 慎重な人ならまず「継続・退会」にはいって、Aを継続、Bを退会してから「変更・追加」にはいり、Cを追加しようとするわけですが、実際そうしてみるとCの選択肢がなくて立ち往生します。実はこの場合はマイページを閉じて、購入出来るすべてのチケットを表示させ、そのなかにC会員になるという選択肢があらわれるので、そこで手続きします。これって気がつかないこともありがちですね。

さて「変更・追加」から入る人もいるでしょう。この場合Cの選択肢が現れるので、そこをチェックしてC会員になれます。つまりCを追加という手続きですね。ここでいったん確定して、その後Bを退会するために「継続・退会」に移動して退会しようとすると、多分できません。そのまえに確定した段階で、ABC会員になることを確定してしまったことになるからです。これは実損をともなうので大ショックということになります。

そういうわけで、どちらから入ってもグダグダになってしまう可能性があります。こういうウェブサイトを設計する人は、自分はよくわかっているので間違いようがないと思ってしまいがちですが、実際に運用してみるとグダグダになって、トラブル頻発もあり得ます。

今年は半年売りがなくなって、すべての会員券が1年売りになってしまうので、途中で転勤になったり、病気になったりするとアウトです。プログラムがかぶっているとか、Cに平日がはいるところは問題だと思いますが、割引率が高くなったことは評価出来ます。半年売りがなくなったことで、この機会を逸すると1年待ちということになるので、良い席をゲットするのはきびしく、それどころかすぐに全席売り切れになってしまいます。システムにもすごい負荷がかかったようで、開始してしばらくはつながりにくい状態がつづきました。なんだ電話と同じじゃないかと言いたくなります。

コンピュータの世界では、人間が入力ミスしたり誤解したりすると情け容赦がありません。いかにヒューマンtoヒューマンのインターフェイスが優しく親切かと言うことを実感した1日でした。今日は質問の電話やメールが殺到して都響の事務所は大変だったのではないかと思います。2年目からはもう少しましなシステムになることを期待したいです。

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2015年11月19日 (木)

JPOP名曲徒然草164: やさしい蒼 by マルティナ・ミアーレ

Hqdefaultマルティナ・ミアーレさんは未デビューのイタリア人。やさしい蒼(作詞・作曲:絢香)など聴いていると、すべてのフレーズが花束のようにパッと明るいうえに、ビブラートは微風に花びらが揺れるような、陶酔的な美しさを感じます。特にオが・・・。

私はみていなかったのですが、のどじまん・ザ・ワールドに出場して有名な方だそうです。この声はカンツォーネよりも、ちょっと控えめなJPOPバラードにぴったりの感じがします。

「やさしい蒼」 絶品
https://www.youtube.com/watch?v=yUqaZPwzGLA

オリジナル 絢香
https://www.youtube.com/watch?v=toxg7gjhWcM

ゆっきー version
https://www.youtube.com/watch?v=IDDwJp2kmgM

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「君がいるから」
https://www.youtube.com/watch?v=uxenE8EMM4M

オリジナル 菅原紗由理
https://www.youtube.com/watch?v=zJwQf6fmIww

piano by Tetsu310's
https://www.youtube.com/watch?v=lTqZ2D1bnY4

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「Winter Bells」
https://www.youtube.com/watch?v=IECebeDzdHo

オリジナル 倉木麻衣
https://www.youtube.com/watch?v=BGRB9vRphFc

FeBeat84 version
https://www.youtube.com/watch?v=nmPucB5vgQM

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「さよならの向こうに」
https://www.youtube.com/watch?v=LkD4UnvJ9vI

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「Don't you see!」
https://www.youtube.com/watch?v=a0ujf8xCulA

オリジナル ZARD
https://www.youtube.com/watch?v=LQGYXtjJK4I

Emily version
https://www.youtube.com/watch?v=QBhCin8xD3U

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「逢いたくていま」
https://www.youtube.com/watch?v=spYeuN1T-3I

オリジナル Misia
https://www.youtube.com/watch?v=MYo5alIaUOk

葛籠貫理紗 version
https://www.youtube.com/watch?v=EkQPKbf-2Tg

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2015年11月16日 (月)

サラとミーナ167: 暗がりから

1aa昨年からソファーの裏側の暗がりにひそむことを覚えたサラとミーナ。寒くなるとここに集合する機会が増えます。左のソファー背面の傷は猫たちによるもの。高級なソファーは禁物です。

隠れていたいという気分もあると思われるので、ここにいるときには、なるべく目線を合わさないようにしています。

ベランダにはラベンダーセイジが満開となりました。セイジは西洋料理にはかかせないハーブのひとつ。サイモンとガーファンクルは「スカボローフェア」のなかで、パセリ・セイジ・ローズマリー・アンド・タイムと歌っています。

https://www.youtube.com/watch?v=TfG6MVF6Fzw

https://www.youtube.com/watch?v=He-LXx0dsL4

Hayley Westenra
https://www.youtube.com/watch?v=wiZJP_XLmrQ

Amy Nuttall
https://www.youtube.com/watch?v=D7YDOhz7jxo

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2015年11月15日 (日)

ストロンチウムの危険性

220pxstrontium_destilled_crystals

ストロンチウム(ウィキペディアより)

福島第一原発事故から歳月が経過し、放射性セシウムに代わってストロンチウムが問題となってきつつあります。このストロンチウムの測定が結構煩雑で、科学的に正確な値を得るまでに時間もかかるし面倒なようです。
https://www.jcac.or.jp/site/faq/method-sea-6.html

ストロンチウムはセシウムよりも危険な核種です。なぜなら骨に取り込まれて長期間体の中に滞留するという特殊な性質があるので、生物への影響が大きくなるからです。

ストロンチウムの崩壊は次のようなプロセスを経ておこります。
ストロンチウム90→(半減期29年)→イットリウム90→(半減期64時間)→ジルコニウム
ストロンチウム89→(半減期51日)→イットリウム89
いずれの場合もβ線(電子)を放出する崩壊です。

β線を周囲の細胞に放射するため、特に骨の内部にある空洞でつくられる血液細胞が影響をうけやすく白血病を発生しやすくなります。骨自体は特殊に分化していますし増殖も遅いので、それほど影響を受けないと思われます(もともと骨肉腫は白血病にくらべると患者さんが少なく、日本では年間200~300人しか発病しないそうです)。

上記の測定法などをみていると、ストロンチウムを樹脂にくっつけたり溶出したりする方法は確立されているようです。ですから東電がやる気になればストロンチウムを除去することは技術的に簡単だと思われますが、実際には垂れ流しているというというのが困った問題です。

もぐもぐさんが詳しく解説してくれています↓↓↓

もぐもぐブログ
http://hamstern.air-nifty.com/mogumogu/2015/04/post-0848.html

(以下もぐもぐブログさんのコピペです)

最近になっていろいろな国内外の科学者や国会議員、複数の県知事さんなどが「ストロンチウムの検査もしっかりやるべきだ」と言い出すようになりましたが、大半の人は「セシウムを検査しておけば、それよりもかなり量が少ないはずのストロンチウムは検査しなくてもいいのでは」と思っているかもしれません。twitterやブログなどでも、物知り顔で「セシウムを検査しておけば、それよりずっと量が少ないはずのストロンチウムは計測しなくてもいいんですよ」と何度も何度も書いている人もいたりする始末です。

でも、その考えは大間違いで、実際は毎日海へ流れている原発周辺の地下水などの場合は、現在はストロンチウムの量がセシウムの何百倍、何千倍以上になってしまっているという事を、どうか知ってもらいたい。

「何百倍、何千倍」などと書くとかなりの誇張に感じて、ほとんどの人が「はぁ?なんでストロンチウムの量がセシウムの量より何百倍、何千倍以上になっているんだよwこれだから放射脳はw」と大笑いするかもしれません。でも、これは実際に東電が定期的に出してきている地下の汚染水のデータでもそれがしっかり確認できるのです。誇張などではないのです。

たとえば、今年の3月26日に公開されたばかりの、原発周辺の地下水の計測データが以下です。(PDFファイルです。)

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2015/images/2tb-east_15032601-j.pdf

東京電力は「毎日海に原発地下の汚染水が垂れ流し状態になっている」と判明してから、慌てて地下水の汚染度を計測するために原発周辺に何十箇所も地下水観測孔を作り、定期的に地下水の汚染度を計測して各マスコミにそのデータを公開するようになりました。

この地下水の観測データを追いかけていくと、日が経つにつれてセシウムの量がストロンチウムと比べて大幅に減っていき、今現在に至っては、「ストロンチウムの量がセシウムの何百倍、何千倍以上になってしまっている」という懸念すべき状況になってしまったのです。

たとえば上にリンクしたPDFファイルの2ページ目をご覧ください。地点ごとにセシウムとストロンチウムの量はそれぞれ異なるのですが、いずれの箇所でも「ストロンチウムの量が、セシウムより圧倒的に多い」という感じになっています。

たとえば、No.1という地点では、ストロンチウムが100ベクレル/lあり、そこではセシウムは134も137もND(検出限界は0.38と0.46)以下です。ここではストロンチウムは余裕でセシウムの200倍以上ある事になります。

NO.1-6という地点では、ストロンチウムがなんと54万ベクレル/Lあり、そこではセシウムが134と137あわせて39000ベクレル/lです。ここではストロンチウムはセシウムの約14倍となります。ここはまだ比率が低い方ですが、それでもストロンチウムがセシウムの量を余裕で上回っています。

NO.1-8という地点では、ストロンチウムが9400ベクレル/l、セシウム134と137があわせて61ベクレル/Lで、ここではストロンチウムはセシウムの154倍となっています。

このような感じで、他の地点でもストロンチウムがセシウムの何十倍、何百倍となっていますが、極めつけなのがNo.1-16という地点。この地点ではストロンチウムが48万ベクレル/lも確認されましたが、セシウムは134と137どちらも検出限界(0.98と0.79)以下となっています。つまり、この箇所の地下水は、ストロンチウムがセシウムの48万倍以上あるという事になります。

現在海に毎日垂れ流しになっている地下の汚染水は、セシウムに比べて、ストロンチウムの量が圧倒的に多いという事は、このように東電が定期的に出している地下水の観測データでもしっかり確認できるのです。誇張などでは全然ないのです。

ストロンチウムがセシウムの量を大幅に上回っているのを不思議に思う人がいるかもしれません。でも、これはものすごく当たり前の話なのです。私はこのブログで2012年あたりから何度もこの事を懸念し、その理由を書いてきました。以下のようなメカニズムで、東電が人為的にセシウムの量だけを大幅に減らしていってしまったからそうなったのです。

東京電力は、原発事故直後から毎日のように以下の行為を繰り返してきました。原発建屋などの地下にたまった高濃度汚染水の一部を汲み上げ、その汲み上げた地下水については「セシウム除去」と「塩分除去」という二段階の処理工程を通し、その後は一部を地上タンクに貯め、残りは原子炉冷却のために注水する・・・・という事を毎日毎日繰り返してきたのです。

原子炉に注水した物はまた穴の空いた箇所から地下水へ流れていくわけですが、そいう処理をこの四年以上毎日のように繰り返してきたため、「地下の汚染水からセシウムだけを人為的にどんどん減らしていってしまった」わけです。
ストロンチウムや他の放射性物質はそのままで。

正確には、原発地下の汚染水は、「東電が一部を汲み上げて、セシウムを抜いてまた汲み上げた物の一部を注水して地下へ戻す」という人為的な処理と、「周辺の地盤から地下へ毎日一定量水が流入していく」という自然的な処理が組み合わさって、結果として「全体的には毎日流入する自然水のおかげで少しずつ薄まっていってるものの、それと同時に人為的な処理のせいで、セシウムだけを他の放射性物質に比べて大きく減らしていってしまった」のです。

この四年かけてセシウムだけを人為的に毎日少しずつ減らしていった結果が、現在の状況なのです。セシウムを人為的に減らしていった結果、「ストロンチウムがセシウムの数百倍、数千倍」みたいな事になってしまいました。また、他の放射性物質でも半減期が短くない核種については、ストロンチウム同様に「セシウムより圧倒的に量が多い」という事になっているのが考えられます。(原発運転時に生成される放射性物質の割合でだいぶ異なってきますが)

さて、このような状況にも関わらず、福島や近県の漁業では基本的にセシウムの検査のみでokとし、どんどん漁を拡大しています。

今この文章を読んでいるみなさんに是非考えていただきたいのですが、「毎日海に垂れ流しになっている原発地下の汚染水は、今現在はセシウムに比べて圧倒的にストロンチウムの量が多い」という状況であるのにも関わらず、基本的にセシウムだけの検査で海産物を出荷するのは妥当であるか?という事です。

福島漁連のホームページなどでは、Q&Aコーナーなどで「ストロンチウムの検査はしなくていいの?」という質問に「ストロンチウムはセシウムに比べて圧倒的に少ないので、セシウムの検査をすれば、ストロンチウムの検査はしなくてもいいんですよ」みたいな内容の事を書いています。

でも、毎日毎日原発地下から海に垂れ流し状態になっている地下の汚染水は、今現在はストロンチウムの量がセシウムより何百倍(地点によって何十万倍)にもなっているわけですよ。この状況で、「基本的に漁のたびにセシウムだけを検査して、それが基準値以下なら海産物を出荷してもok。どうせストロンチウムはセシウムより圧倒的に少ないはずしょ。」みたいに考えるのは、科学的に正しい対応をしているとは全然思えないのですよ。

原発事故後から、放射性物質は正しく怖がりましょうみたいに言って、「過度に怖れるな」みたいな事を言ってる人がいましたが、実際は現在は毎日海に垂れ流しになっている汚染水はセシウムの量だけが大幅に減って、ストロンチウムや他の核種の量はセシウムの何百倍、何千倍となっているのに、基本的にセシウム検査のみで海産物を出荷するという事は、正しく怖がっていると言えるのでしょうか?まともな頭を持ってる方なら、「科学的なきちんとした対応をしている」とは到底思えないですよね。これのどこが「正しく怖がる」でしょうか? 本来きちんと計測すべき事項を無視し、セシウム検査だけで安心するのはいかがなものか。

この事に気づいた方々が増えてきて、「ストロンチウムの検査もしっかりやっていくべきだ」という声が、各所でどんどん上がってきているのだと思います。(海産物は国が稀にストロンチウム検査をしていますが、その検査量は圧倒的に少ないです)

「ストロンチウムは骨に蓄積されるので、魚貝類の骨を食べなければいい」みたいに反論される方も中にはいるかもしれません。でもシラスとかは骨ごと食べますよね。また、貝は殻にストロンチウムが蓄積されるため、全国に出荷された汚染海域の貝の殻については、絶対に土壌改良材や鳥の餌などに加工してはいけないという事をしないといけないのです。

貝殻ですが、加工されて土壌改良材になって田畑に撒かれたり、鳥などの消化を助けるために餌に加工されて入れられる事があるのです。セシウム検査だけで安心して、実際はストロンチウムをかなり多く含んだ貝が全国に流通し、その貝殻が加工されて全国で田畑に撒かれたり、鳥の餌になってないかは、きちんと懸念して対策すべきです。

他にも栄養補助食品などのカルシウム成分として、汚染地域の貝殻が加工されていないかも。(実は原発事故による貝殻のストロンチウム汚染と、その貝殻が土壌改良材などへ加工される事の懸念については、政府内でも一時期「対策すべき」と声が上がった事がありました。今現在対策が実際にされているか不明ですが)

その他にも、骨ごと養殖魚の餌として他の地域での養殖に使われる事も懸念しないと、たとえば「四国や九州で養殖した魚の骨からストロンチウムが結構な量検出された」なんて事になりかねないし、魚粉系の肥料に形を変えて全国の農地に撒かれて、農作物がカルシウムと同じような感じで吸収して育つと、巡りめぐって人間の身体にストロンチウムが取り込まれる事にもなります。 ストロンチウムを無視していると、色々な方面で汚染が広がっていき、人は知らないうちに人体にストロンチウムを取り込んでいってしまうのです。

また、「人為的にセシウムだけ大幅に減らしてしまったため、ストロンチウムだけでなく他の放射性物質の量も(セシウム比で)大きくなってしまっているという事は当然考えられるのです。「ストロンチウムは魚貝類の骨とか貝殻に蓄積されるが、それだけを気にしていればいい」というわけではないのです。実際はストロンチウムだけでなく他の核種の計測もしっかり行っていかないといけない。

地下の汚染水を汲み上げてセシウムを抜く事自体はやるべき事だったのでしょうが、そのせいで原発周辺の地下水はセシウムだけ他の核種より大幅に減り、そのために海産物については、セシウムは最早指標にはならなくなってしまったという事を、福島や近県で漁業をしている方々はきちんと認識した上で、対策をしていくべきです。漁師さんの中には、水揚げした魚貝類を自分の家族に食べさせている方もいるでしょうし。

ストロンチウムは計測に時間がかかりますが、それについては色々な企業や研究機関が短時間でストロンチウムの計測ができる技術を原発事故後からどんどん開発してきました。すでに実用的な段階に至っているのもあり、それを使って今後ストロンチウムの検査をしっかりやっていくべきです。

 
海産物だけでなく、汚染度が高い地域で農業をやった場合は土壌や農産物のストロンチウム検査もやる必要があるでしょう。カリウム肥料などで農産物へのセシウム吸収を抑制しても、カリウム肥料で抑制できるのはセシウムのみのため、原発地下の汚染水と同じように「セシウムだけ大幅に減らして、他の核種は・・・」みたいな農作物が、汚染度の高い地域ではできてしまう恐れがあるからです。セシウムだけ検査をして、「セシウムは基準値以下だから大丈夫だ」と思って全国に出荷したら実は・・・。

 
同じベクレルでもストロンチウムはセシウムに比べて何十倍と内部被曝量が大きくなるため、セシウムの基準値が現在100ベクレル/kgですが、ストロンチウムにもし基準値を設けるとしたら2ベクレル/kgやもっと低い数値が、「設定すべき適切な値」となるでしょう。

検査に精度がかなり求められる事になりますが。

また、私が以前提案したように、「魚貝類は、ベクレル検査ではなく、最低でも全数線量検査をしてから、不自然に高い線量を出す海産物は出荷しないようにする」べきです。 これは、以下のような絶対に見過ごしてはならない懸念があるからです。

原子炉内の核燃料が数千度による高熱で溶けた事はみなさんご存知ですが、さてその融け落ちた核燃料は現在どのような状況になっているでしょうか?

「複数の箇所で、塊となって留まっている」と思っている方もいるかもしれませんが、実際は融けた後の核燃料は表面がぼろぼろと簡単に剥がれる状態になっていて、それに地下水が触れてしまってる状況だと予想されます。

味噌汁を飲む時、汁の中に大量にミソの粒が浮かんでいるのが確認できますが、これと同じような感じで、融けてあちこちに固まりとなった核燃料は、表面がぼろぼろと簡単に取れる状態になっていて、それが毎日流れこんでいる地下水に乗って、破片や粒が海へどんどん漏れ出している状況だと思います。

これは実際に、核燃料を模した物を作り(放射線を出さないウランやジルコニウム、その他の物質などで作る)、それを一度数千度の高温にして融かしてから、プールに沈めるとどうなるかを国が研究機関に協力してもらって実験するといいでしょう。

NHKや民放が大学の研究者に協力してもらって独自に実験をやるというのでもいいでしょう。私が書いたように、「数千度の熱で溶けて混ざりあった後の核燃料は、表面がぼろぼろの剥がれやすい状況で、水の中に入れていると水中へ粒や破片が簡単に拡散してしまう」というのが実際に確認できるはずです。

そんな感じで、地下の汚染水と混ざっている融け落ちた核燃料は、塊として残っている物がある一方で、表面から破片や粒が離れて、それが地下水に乗ってどんどん海へ流れ出していると予想されるのですが、そういうのを飲み込んだ魚介類が水揚げされて、人々の食卓に上がる危険があるのです。

核燃料の破片は大きいほど線量が高くなりますが、さすがに数シーベルトも出す破片はそれなりのサイズになり、それを飲み込んだ魚介類はいないでしょうし、いたとしても高い線量のおかげですぐに死ぬから、そういうのは食卓にはまず上らないでしょう。
でも、小さな小さな粒で、それでも数十マイクロシーベルトを出すのを魚貝類が飲み込み、内臓や頭部を取らずに骨ごと食べる魚の場合は、人間がそういう感じで核燃料の破片を体内に取り込んでしまうという事は十分考えられる事で、懸念すべき事なのです。

シラスやコウナゴなど、骨ごと食べる物については、手間がかかってもパックごとに全数線量検査を今後法律で義務化し、「一部の個体が核燃料の破片を飲み込んでいないか?」はチェックしてから出荷すべきでしょう。

もし核燃料の破片を飲み込んでいる個体があれば、線量検査で簡単に見つけられるはずです。空間線量から明らかに高くなるパックはないかどうかを、ベータ線とガンマ線の両方を計測する形で全数線量検査をし、きちんとチェックしてから出荷するように法律で義務化するのです。粒のように小さくても毎時数十マイクロシーベルトも出すものを食べてしまうと、しばらくしてから体外に排出されるとしても、人体の各臓器にどのような深刻なダメージを与えるかわかりません。(残酷ですが、猿などに数十マイクロシーベルトの破片を飲み込みさせて、解剖して内臓などへのダメージを調べる、というのもいいでしょう)

今回私がここで書いた事は、どうかブログやtwitterをお持ちの方はできるだけ多くの方がこの事を知るよう、リンクなどをして紹介していただけたら幸いです。

本来科学的にきちんとした対応をしていくべきなのを、「ストロンチウムはセシウムより圧倒的に少ないから、ストロンチウムの検査はしなくてもいい」みたいに間違った認識をずっと続けていて、最近のデータをまったくチェックせずに安心している方が大半だと思うのです。

これを読んでいるのがもしマスコミ関係者の方の場合は、「原発地下の汚染水は、今現在はストロンチウムの量がセシウムより圧倒的に多くなっている」という事を、テレビや雑誌、webサイトで取り上げ、そうなった原因をきちんと解説して、「セシウム検査だけではなく、ストロンチウムや他の核種の検査もしっかりやっていくべきだ」と指摘するようにしてもらいたいです。

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2015年11月12日 (木)

JPOP名曲徒然草163: 粉雪 by Uru

A0070_000022最近追い詰められていて難しい作業をしているため、紅葉や初冬の風情を楽しむ余裕が無いのですが、それでも寒さを感じると聴きたくなる曲がいくつかあって、この曲(粉雪 作詞・作曲 藤巻亮太)もそのひとつです。昔めずらしくレミオロメンのシングル新品!を買った覚えがあるのですが、みつかりません。しかし、このUruさんの「粉雪」はレミオロメンの上を行く素晴らしさです。歌詞をじっくり味わえる落ち着いた歌唱です。YOUTUBE歌手としての Uru さんは以前から知っているのですが、まだデビューしていなかったとは・・・。日本のレコード会社もこの美声の人をデビューさせられないとは・・・まあ時間の問題とは思いますが。

○粉雪
https://www.youtube.com/watch?v=ZB7pgbsJIdw
https://www.youtube.com/watch?v=eSi6br3ToF4

Sayulee version
https://www.youtube.com/watch?v=bWdlFJQ3xO0

森恵 version
https://www.youtube.com/watch?v=hvzz1ZB8zpg

吉岡聖恵 version
https://www.youtube.com/watch?v=SIzQW2Ff3K0

BENI version (in English)
https://www.youtube.com/watch?v=ZljEKPv6FmM

original (レミオロメン)
https://www.youtube.com/watch?v=tiHSPhS36Ls
https://www.youtube.com/watch?v=JvUucAXIS3g
中文字幕
https://www.youtube.com/watch?v=CAOGtj8ASs8

○冬のうた
https://www.youtube.com/watch?v=jkqfsZLF1nc

○フレンズ
https://www.youtube.com/watch?v=xfhjCt_wu40

○Pride
https://www.youtube.com/watch?v=O6Krz_QhhMM

○secret base~君がくれたもの~
https://www.youtube.com/watch?v=5s7OQD-lqec

○雪のクリスマス
https://www.youtube.com/watch?v=A6yIA7M7UVs
https://www.youtube.com/watch?v=4v5nOqgIg00

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2015年11月 9日 (月)

2015~2016 リーガ・エスパニョーラ11 ネイマール超絶のゴール

Braugrana_2カンプノウにお隣のアラゴン州からビジャレアルを迎えての一戦。バルサはFW:ネイマール・スアレス・ムニル、MF:イニエスタ・セルジ・ブスケツ、DF:アルバ・マチュー・ピケ・ダニ、GK:ブラーボ。バルサはチャンピオンズリーグでラキティッチが故障発生で大ピンチです。ビジャレアルはソルダードの1トップ。2列目はデニス=スアレス・ブルーノ=ソリアーノ・ピト(ボランチ)・ジョナタン=ドス=サントス・カスティジェホ、DF:コスタ・ハザス・ボネーラ・マリオ=ガスパール、GK:アレオラ。

バルサに対してビジャレアルは451の布陣で、これはバルサに対しては最善の配置だと思います。特にアルバとダニは最近好調なので、ここを止められるとバルサは困ります。前半はこのフォーメーションにはめられて、がっちり守られ、バルサは回すだけになり、たまにボールを奪われると危険になります。バルサも一度カウンターでビジャレアルゴールに殺到し、マチューがシュートしましたが、惜しくもGKに止められました。ビジャレアルもカスティジェホがワンツーで右サイドを突破し、シュートを打ちますが、これはブラーボが止めました。前半は0:0で終了。

後半15分、バルサはブスケツのスルーパス1発が抜けだすネイマールにピッタリ合ってゴール。これはスローでみてもオフサイドではありませんでした。24分にはムニルが倒されてPK。ネイマールは余裕でスアレスにキッカーを譲って、スアレスがゴール。40分にはカウンターからスアレスが中央のネイマールにパス。これをネイマールが芸術的な・・・・・でゴール(参照:YOUTUBE↓)。結果的には3:0でバルサが勝利しましたが、難しい試合でした。

https://www.youtube.com/watch?v=H-N7ITGfgfs
https://www.youtube.com/watch?v=rA-WY7nMbs0
https://www.youtube.com/watch?v=lZMakN1GAAk

https://www.youtube.com/watch?v=GJbjaqcsDlo
https://www.youtube.com/watch?v=StlMGkaMFEk





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2015年11月 8日 (日)

おすすめ

幻のシンガーソングライター岡部東子の作品がいくつか YOUTUBE にアップされていたので、私の昔の記事を更新しました。数年前にはもうCD入手は困難な感じだったのですが、現在はアマゾンなどに中古品がたくさん出品されているようです。新品もあったのには驚きました。

http://morph.way-nifty.com/grey/2011/01/fredyby-e7ce.html

A

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2015年11月 6日 (金)

サラとミーナ166: 猫ベッドにおさまる

Img1

寒くなってきたので猫ベッドを出したら、たちまちミーナが占拠。すっかりリラックスしています。なぜか片手を伸ばして片手を巻き込むというのが、ミーナのリラックス姿勢のようです。

Img2

2つあったはずなのですが、ひとつしかみつからず、今度はサラが占拠。サラはナーバスな猫で、リビングでこんな毛繕いの姿勢はすごくリラックスしている時です。

Img3

そして両足を伸ばして、さらにリラックス。さてもうひとつベッドを買うかどうか・・・。

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2015年11月 4日 (水)

人工知能は日本を救うのか?

A0782_000805造船・製鉄・縫製・食品加工・家電・金型・半導体・PC・PCソフト・携帯オーディオ・携帯電話・液晶・リチウム電池・太陽光発電など国家の基幹的な産業において、日本は敗退を続けてきました。

中国・韓国・東南アジアには、「欧米で誕生した商品や技術を日本流に改善し、より安くより高品質にして世界市場に提供する」というビジネスモデルを、競争相手国の「より安く」という一点突破作戦で敗れ、欧米にはアップル・グーグル・アマゾンなどに発想の貧困で敗れ、ここ30年くらいの日本歴史は、経済戦争敗走の歴史とも言えるでしょう。

晋三とその取り巻きは全く能天気にGDP600兆円などという夢を語っていますが、現在進行形でGDPは減少中で、何をもって600兆を実現するのかさっぱりわかりません。中国・韓国・東南アジアに勝つには、それらの国より安い給料で労働者が働かなくてはいけませんし、欧米に勝つには最低でももっと自由な組織と発想を企業が持たなければいけません。伊藤慎介氏が提唱しているような企業改革は多分無理だと思います。それが出来ていればこんなに無残な経済敗戦はとっくに免れていたでしょうし、上司の言うとおり粛々と仕事をするのが好きなのは、日本人のテンペラメントとして刻まれたDNAに由来するものなので、変えるのは無理でしょう。

http://diamond.jp/articles/-/34702

人工知能(AI)に活路を求めるむきもありますが、ホーキンス博士が「AIは核兵器より危険」と警告しています。私も同感です。プロ棋士とPCの将棋対局が廃止されましたが、これは名人がAIより弱いということになれば、将棋がファンから見放されるかもしれないという危機感からだと思います。何をやらせても、遅かれ早かれ人間はAIに追い抜かれるでしょう。さしあたっては、労働者など不用でロボットにやらせればいいということになるでしょうし、戦争もロボットがやることになるでしょう(もう一部そうなっています)。経済や政治もAIにやらせようということになるかもしれません。自動運転の自動車など一見便利そうで「AIは未来の産業」などと思いがちですが、法律でAIを制限しなければ、人間不用のとんでもない未来(すなわち人類の静かな集団自殺)が待っています。

http://gigazine.net/news/20150529-ai-will-overtake-humans/
http://matome.naver.jp/odai/2141811666748273401

では日本は何に活路をみいだすべきでしょうか。自動車は日本が勝利した数少ない工業製品ですが、他にはなにがあるでしょうか? 医薬品や化粧品などには可能性が残されているのでしょう。また先日行われたショパンコンクールで、最終選考に残った10人のうち7人がYAMAHAのピアノを選んだというのは凄いことだと思います。私は圧倒的にスタインウェイの音が好きなのですが、プロが選ぶということはそれなりの良さがあるはずです。アニメやサブカルチャーは日本人に向いているようです。私は日本人の音楽の才能は素晴らしいものがあると思っています。最近になって多くのアーティストが世界に認められるようになってきました。

オーケストラの実力も世界で十分戦えるものがあります。これはストラディバリウスらがヴァイオリンを製作した時代の欧米人の体格が、現代の日本人くらいのものだったので、今や東洋人のための楽器のようになっているためだと思います。さらにオーケストラは、上司の言うとおり粛々と仕事をするのが好きという日本人のテンペラメントにぴったりです。他人ときっちり息をあわせてアンサンブルを整えるというのは、まさに日本人が得意とするところです。しかしこれもAIを野放しにすると乗っ取られてしまいそうです。人工知能でヒット曲を作成するとか、歌をうたわせるとかの試みも法律で禁止すべきです。これは日本政府が世界に提唱すべきでしょう。「戦争にロボットを使うな」などと言ってみても、じゃあ人ならいいのかということになってしまうので、まずできるところからやらなければなりません。

しかしAI退治もさることながら、政府がなによりも急いでやらなければならないのは、農業をなんとかするということです。もうすぐ農業をやっている人の平均年齢が70才となり、放置すれば消滅は目に見えています。農民は農地を貸したいのではなく、多くの人々は後継者も無く、農地を売りたいのです。しかしTPPでじり貧が見えている農業を、今からやろうという人も企業も見つかりません。もうこれはコルホーズをやるしかないのではないかと思います。国家が農地を買い上げ、ちゃんと農業がペイするような制度を整備して、農業をやりたい人にやってもらうということにならなければ日本の農業は延命できません。

平成22年の農林水産省の試算では、TPPによって食糧自給率(カロリーベース)が14%を切るということになっていますが、これでは国家の体をなしていない状況です。そんな国に住みたいですか? 最近ではさすがに晋三が何とかごまかせと指令をだしたのか、方法を変えて27%ということにしているようですが、それでも全然ダメです。だいたいTPP推進派は日本の農業なんてどうなってもいいと思っているので、選挙で農民が野党に投票しないように「世論操作と補助金でだましだましやればいい」というのが基本的な考えですからね。

ビル・ゲイツのAIについての考え
http://www.sankei.com/premium/news/150211/prm1502110001-n1.html

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2015年11月 3日 (火)

「チェルノブイリの祈り」 by スベトラーナ・アレクシエービッチ

Imgチェルノブイリの原発が爆発したとき、とても美しく光り輝いたそうです。みんなまさか原発が爆発したなんて思っていなかったので、ビルやマンションの高層階のベランダなどからみとれていたそうです。中には何十キロもの遠方から車や自転車で見物に来た人も多かったそうです。

近くの川で数時間釣りをしていた人は、夏でもないのに真っ黒に日焼けしてしまったそうです。
あまりにもみんな放射能の危険性について無知だったのです。

それは消防士も同様でした。まず最初に死者を出した外部の人間は消防士で、これは急性被曝のためです。中には水蒸気爆発を防ぐため原子炉の下にあるハッチをあけて水を放出するという作業をした人もいたそうです。しかも多大な報償をエサに志願したというのですから驚きです。もちろん急性被曝で死亡です。

ソ連政府は34万人の兵士を集めて(延べではない)事後処理を行わせました。なかには直近までアフガニスタンで人を撃っていた部隊が、近隣住人のペットを射殺するために動員されたこともあったそうです。全国の炭鉱夫を招集して原発の地下に穴を掘り、大量の液体窒素を注入するという作業を行いました。

この本は、実際に被曝した人々のインタビューで構成されています。誰にも話さなかったことを著者(スベトラーナ・アレクシエービッチ)に打ち明けて、出版を許可した人々もいます。生々しく、胸がつぶれそうな記載もあります。

福島第一原発事故は、このチェルノブイリの事故よりも大規模なものでしたが、被曝はチェルノブイリほどではなかったと思われます。これは大部分の放射性物質が太平洋方面に放出されたためで、風向きなどの運が良かっただけなのです。今年になってから、アラスカの紅鮭から65ベクレル/kgのストロンチウム90が検出されていますが、これは太平洋全体が汚染されたことを意味しています。本書は著者の主観や主張が排除されていることから、特に原発支持派の人々に読んで欲しい本ですね。

http://tanakaryusaku.jp/2011/08/0002744

https://www.vitalchoice.com/shop/pc/articlesView.asp?id=2231

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2015年11月 1日 (日)

2015~2016 リーガ・エスパニョーラ10: ゴラッソ2発炸裂

Braugranaコリセウム・アルフォンソ・ペレスでヘタフェと対戦。ヘタフェはドバイのエミレーツが買収したそうで、これから強くなっていくのでしょう。本日は442で、FW:シュチェポヴィッチ・サラビア(ビクトル=ロドリゲスが左に出て、サラビアが2列目になったりもする)。MF:ビクトル=ロドリゲス・ラセン・ファン=ロドリゲス・ペドロ=レオン、DF:ラゴ・アレクシス・ベルジーニ・ダミアン、GK:グアイタ。

一方バルサは433。FW:ネイマール・スアレス・ムニル、MF:セルジ・ラキティッチ・ブスケツ、DF:アルバ・マチュー・ピケ・ダニ、GK:ブラーボ。イニエスタが故障明けでベンチ入りしましたが、スタメンは成長著しいセルジに譲りました。イニエスタを見ていると、明らかに増毛治療が成功しています。どこまでいくのかちょっと楽しみです。

ネイマールはメッシの不在によって、非常にプレイがやりやすくなっている感じがします。メッシがいないと、自分のもくろみで攻撃を組み立てられるのが気持ちよさそうです。開始直後にも、ムニルにうたせようとするクロスを供給していました。シュチェポヴィッチはシュートをしくじりました。今日はダニが積極的に上がって攻撃を助けています。彼が上がると、こぼれ球も拾えますし、攻撃に厚みが出ます。しかしヘタフェも中央はガチガチに固めているので、そう簡単には突破出来ません。ラキティッチが少し調子を落としている感じなのが心配。

37分ネイマールがうまく左サイドを突破し、セルジにパス。セルジは回転しながらのヒールでスアレスに出して、スアレスは狙い澄ましてのシュートで先制点をゲット。これは素晴らしいコンビネーションでした。3人それぞれのプレーがレベル高いです。

後半13分にもカウンターから、セルジが右からロングクロス。ネイマールがゴール前で合わせてダイレクトボレーでゴール。これは目の覚めるようなきれいなゴール。今日はこれで打ち止めでしたが、ゴラッソ2発を堪能した試合でした。

https://www.youtube.com/watch?v=9hD6O1dFOrU
https://www.youtube.com/watch?v=UlbID_5gX-8
https://www.youtube.com/watch?v=4mLkedcrJtk

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