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2015年10月31日 (土)

真核生物と古細菌

私たち真核生物は、古細菌(細菌より古い生物じゃないので名前がおかしいのですが、いまさら変えると混乱するのでやむなくこの名前を使っている)や細菌とどこが違うかというと、まず名前の通り遺伝子=DNAが核(脂質を主成分とする膜)というパッケージにつつまれて、細胞質と自由に行き来ができないよう隔離されているということです。

ですから核の中の情報を外に出したり、細胞質の情報を核に取り込むには輸送を行うシステムが必要になります。拡散という物理現象に頼らず物質を輸送するにはエネルギーが必要で、真核生物はα-プロテオ細菌を体内に取り込み、ミトコンドリアとしてエネルギーを作らせることに成功しました。真核生物の中にはミトコンドリアを持たないものもわずかに存在しますが、現在ではそれらはいったん得たミトコンドリアを、進化の過程で捨てたらしいということが判っています。

細胞核とミトコンドリアを得た真核生物ですが、それらが細胞の中を無秩序に転がったり、細胞膜にぶつかったりするのは好ましくありません。また細胞分裂の際には核と細胞質を均等に娘細胞に分けなければなりません。また細胞内の情報の移動には道があった方が良いに決まっています。それらに役立つのがアクチン線維と微小管(チューブリンの複合体)であり、真核細胞の内部はこれらが柱や梁や廊下(細胞骨格)をつくることによって頑丈で便利な家となります。

問題はこのような真核生物の細胞が、どのような過程を経て細菌または古細菌の細胞から進化したのかがわからないことです。サルからヒトへの進化は、中間的な類人猿・猿人の骨や化石が見つかっているので、ある程度理解できますが、真核生物と細菌・古細菌の中間的な生物はみつかっておらず、ミッシング・リンクとなっていました。確かに真核生物には古細菌に由来すると思われる遺伝子が存在するのですが、ではどのグループの古細菌から由来したかと問えば、まちまちであって、これというものがありません。ところが最近、この空白地帯を埋めるような発見が報告されました。

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ナンセン・ガッケル海嶺はグリーンランドとスピッツベルゲンの間を走っている北極海の海底山脈で、ロシア東部の海岸に達するまで 1800km ほどの長さがあります。この山脈中のロキの城(またはロキの丘)という場所(地図の赤丸の地点)から、奇妙な古細菌が発見されました。ロキの城には多数の熱水噴出口があり、その周辺には熱耐性の古細菌が棲息しています。ウプサラ大学のThijs Ettema らのグループは、まずこの地域の生物のメタゲノム解析(生物を特定しないで、そのあたりの生物集団のDNAをまとめて収集して解析する)を行って、未知生物のゲノムらしきものを検出し、その持ち主をロキ古細菌と命名しました。彼らは真核生物の遺伝子ときわめて類似した遺伝子を持っていて、それらは他の古細菌ではなく、まさしく彼らと真核生物のルーツが同じであることを確信させるほどのものでした。つまり系統樹は下記のように書き換えられることになりました。

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もちろんこの古細菌がどんな生物なのか、その形態や生活を見てみたいものです。どうやらこの古細菌はファゴサイトーシスを行うための遺伝子を持っているようです。

原著:Complex archaea that bridge the gap between prokaryotes and eukaryotes. Anja Spang et al,  Nature  521, 173–179 (14 May 2015) doi:10.1038/nature14447

ロサンゼルスタイムズ
http://www.latimes.com/science/sciencenow/la-sci-sn-eukaryote-prokaryote-archaea-bacteria-evolution-20150506-story.html

Dr. Ettema: http://www.ettemalab.org/people/thijs-ettema/

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2015年10月29日 (木)

JPOP名曲徒然草162: 「サラリーマンのうた」 by 長見順

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長見順さんは1998年デビューのシンガーソングライター。このアルバム「超スローブルース」(blues interactions,inc PCD-5862)は2005年発売で、「サラリーマンのうた」は一曲目に収録されています。作詞・作曲:長見順。

マダムギターと名乗ることもあり。ブルースシンガーと呼んで良いかどうかわかりません。もっと自由な感じかな。マダムギターパンダ、長見順トリオ、時空兄弟などのユニットで活動することもあるようです。

「サラリーマンのうた」はちょっぴり皮肉、でもロマンチックでもあり、パンクっぽくもある曲。ユニークなキャラです。

HP:http://www.madamguitar.com/
ブログ:http://junnagami.exblog.jp/

サラリーマンのうた
https://www.youtube.com/watch?v=2bLWykJZSD4

クーチークー
https://www.youtube.com/watch?v=iro94fqsQBA

段ボール
https://www.youtube.com/watch?v=syjf7UCfq94

Wo!Man
https://www.youtube.com/watch?v=o7gLdWUvXGE

幻の!
https://www.youtube.com/watch?v=0Mu-Bg8Wuf0

暴走族のボレロ
https://www.youtube.com/watch?v=VYxKYDQ6aVM

美しい可愛いーウーマン
https://www.youtube.com/watch?v=2VQFApqk6u4

病気の歌・・・マダムギター&パンダ (寝覚めがいい そりゃ老衰だw)
https://www.youtube.com/watch?v=hKyPchUVqHg

話をしよう
https://www.youtube.com/watch?v=87QeR_OMpNQ

Tokuzo 2011
https://www.youtube.com/watch?v=6JEDYb1ymSQ

Hello!!816-2014(長見順トリオ)
https://www.youtube.com/watch?v=cVr6CpbycFs

@渋谷bar dress 
https://www.youtube.com/watch?v=IbLwieMqyI0

ハレルヤ
https://www.youtube.com/watch?v=B6Z0JWvRwl4

ソロライヴ 2007年12月28日 菩南座

1.https://www.youtube.com/watch?v=MWLM5kwHOp8
2.https://www.youtube.com/watch?v=IM79BnTKJtQ
3.https://www.youtube.com/watch?v=jmFE96JAABA
4.https://www.youtube.com/watch?v=_pLfX7e7pjs

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2015年10月27日 (火)

トリチウムで日焼け

週プレニュースに驚くべき記事が出ていました。週刊プレイボーイ編集部と菅直人元総理らは、福島第一原発の沖 1.5kmに船を出して、原発周辺の謎の霧観察や海水のサンプリングを行い、長崎大学大学院工学研究科の小川進教授らと共に分析しました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151025-00055426-playboyz-soci

少し記事を引用します。
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船上取材に同行した放射線知識が豊富な「南相馬特定避難推奨地域の会」小澤洋一氏も、後日、あれは気になる現象だったと話してくれた。「私は昔から海へ出る機会が多いのですが、フクイチだけに濃い霧がかかる現象は記憶にありません。凍土遮水壁の影響で部分的に地上気温が下がっているとも考えられますが、トリチウムが出ているのは事実なので、その作用で霧が発生する可能性は大いにあると思います。だとすれば、あの船上で起きた“気になる出来事”にも関係しているかもしれません」

その出来事とは、取材班全員が短時間のうちにひどく“日焼け”したことだ。フクイチ沖を離れた後、我々は楢葉町の沖合20㎞で実験稼働している大型風力発電設備「ふくしま未来」の視察に向かった。この時は薄日は差したが、取材班数名は船酔いでずっとキャビンにこもっていたにもかかわらず、久之浜に帰港した時には、菅氏とK秘書、取材スタッフ全員の顔と腕は妙に赤黒く変わっていた。つまり、曇り状態のフクイチ沖にいた時間にも“日焼け”したとしか考えられないのだ。
--------------------------------引用終了

トリチウムのβ崩壊

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トリチウムはDNAに取り込まれたあと、上記のようにβ崩壊してヘリウムを生成するので、その部分のDNAが壊れ(水素がはいっているはずなのに、ヘリウムがはいっている分子に変わってしまう)、突然変異が誘起されます。実際はるか昔から実験的に突然変異が発生することはわかっていました。
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/61055020.ja.html
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/62055019.ja.html
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/63055023.ja.html
http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2012_04/jspf2012_04-228.pdf

皮膚にβ線(電子)がぶつかることによって、紫外線(電磁波)と同様皮膚が焼けて日焼けになったのでしょう。トリチウム焼けが日焼けより始末が悪いのは、気管支や食道に霧などに含まれるトリチウムを吸い込むと、それらの臓器まで焼けてしまうことで、つまりクリームやファウンデーションでは防げないということです。気管支や食道が日焼けすると癌が発生する可能性が高まると思われます。ともかく福島第一原発には無防備では接近すべきではないでしょう。

このトリチウムをはじめとする放射性同位元素(トリチウムはまだましなほう)をバンバン発生する原発を稼働させるなどというのは、狂気の沙汰としか思えません。

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実は電子顕微鏡では、電子を標本に当てて、その透過・反射によって形を判別するという原理になっています。ここで大きな問題は電子があたることによって、標本が焼けてしまうということです。焼けるとまるでスルメイカをコンロで焼くときのように、標本が湾曲して観察できなくなってしまいます。そこで炭の粉を標本にまぶして観察するわけですが、まさか炭の粉を飲むわけにもいかないので、水蒸気としてトリチウムをとりこまないように、吸湿性のマスクを使うくらいでしょうか。顔や肌には炭の粉を塗るのが有効だと思われます。

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2015年10月26日 (月)

2015~2016 リーガスエスパニョーラ9: スアレスのハットトリックで、乾スタメンのエイバルに勝利

Braugrana_2昨シーズンは降格のはずだったのが、エルチェの不正降格によって残留したエイバルが、今やトップリーグ上位に居座るとは意外です。この結果に乾も貢献していることは確かで、今日も楽しみでもあり、バルサファンとしては心配でもあります。

バルサはFW:ネイマール・スアレス・サンドロ、MF:ブスケツ・ラキティッチ・マスチェラーノ、DF:アルバ・バルトラ・ピケ・ダニ、GK:ブラーボ。エイバルは1トップ:バストン、2列目:乾・ヴェルディ・ケコ、ボランチ:ダニ=ガルシア・エスカランテ、DF:ジェンカ・パンティッチ・マウロ・カパ、GK:リエスコ。乾はスタメン出場です。

バルサ選手は全員胸に ANIMS JOHAN という文字が刻まれたTシャツを着て現れました。これはヨハン・クライフの肺がんが判明して、彼を励まそうという試みだそうです。一方あるレフェリーが「クラシコでマドリーに有利な判定をするように」と、審判技術委員会のメンバーから圧力を受けた件を告発したという報道がありました。バルサ包囲網の陰謀は着々と進んでいるようです。バルサは結束を固めなければなりません。今シーズンがリーガ・エスパニョーラでの最後のシーズンだという気持ちで頑張ってほしいと思います。

前半10分、バルトラがドリブルで中盤に持ち上がろうとしたときにひっかかり、カウンター攻撃をうけます。乾もからんでケコがシュートしてGKがはじいたところにバストンが駆け込んで失点。しかし21分、ブスケツから右でフリーのサンドロに。サンドロが中央のスアレスの頭にあわせて同点。レフェリーが関与しようのないゴールで、こういうのがベストです。ブスケツ・ラキ・マスチェラーノのMFは、前回はひどかったのですが、今回はそこそこうまくいっています。40分にはバルトラがナイスセーヴで、汚名返上を果たしました。

後半エイバルはなぜかダニ=ガルシアがエディと交代。故障発生でしょうか? 3分FKがバストンにピッタリでびっくりしましたが、GKがなんとかセーヴ。直後ネイマールがドリブルで左から中央に突入し、スアレスにうまいパスが出てゴール。2:1とバルサリード。バルサはサンドロ→ムニル、バルトラ→マチューの交代。後半は乾もまったく存在感がなく、どうもエイバルはカパ・ケコ・ヴェルディあたりがからんで右から押し上げるのが攻撃のパターンらしく、乾はお呼びでない感じです。左で待たずに、臨機応変に中央にポジションを変えたほうが良いかも知れません。34分にベルホンに交代させられました。

後半はエイバルが暴力的なひどい試合でした。おまけに審判がむちゃくちゃでどうなることかと思いました。ケガ人が出なかったのはよかったですが、マスチェラーノが頭にきて何か言ったらしく、レッドで退場。これは参った。勘弁して欲しい。バルサは10人になってからも、40分ネイマールからスアレスにきれいな縦パスが出て、スアレスがハットトリックを完成。バルサ3:1の勝利です。

https://www.youtube.com/watch?v=UUpcxMC-0qc

https://www.youtube.com/watch?v=BzWBVCBjt9E

https://www.youtube.com/watch?v=_RTI5EkhZk8

マスチェラーノの退場は、アルゼンチンでは普通の言葉が、スペインでは刺激的な言葉だったからだようで、マドリーサイドに絶好の口実を与えてしまいました。これでクラシコの出場は無理。これからもこんなのが繰り返されるでしょう。もうリーガ・エスパニョーラなんぞでサッカーをやるのがバカバカしい感じです。

http://blau-grana.com/noticia/151026_masche.html



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2015年10月24日 (土)

サラとミーナ165: あっちみたり、こっちみたり 

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サラとミーナが決してそんなに仲良しじゃないことは何度も書いていますが、野良猫でも本当に仲が良いのは親子しかみたことがありません。しかし、野良猫たちも集会を開くことはよく知られています。

この集会についてはいろんな説があります。
http://catman.moo.jp/cat-meeting/

そこで私も就寝前にサラとミーナ、そして私で集会を開くことにしました。寝る時間がくると、サラやミーナが集会をやろうと誘いに来るようになりました。集会はとくに何をやるでもなく、お互いに親密な関係を確認する感じです。例えば昼間に激しく争うようなことがあっても、ネコは気分の動物ですから(エサに関すること以外は、ネコは意外と執念深くありません)、夜になれば穏やかな気分になって、平和的な集会が可能になります。

ネコは時間を決めて何かやるという、ある種の習慣的行動がわりと好きな動物だと思います。時計が無くても10分くらいの誤差でネコは時間を感じることが出来ます。人間も文明から隔絶された土地で暮らしている人々は、そのくらいの誤差で時間がわかるそうです。うちのネコたちも一定の時間にあることをやる習慣をつけると、結構それが好きになって、やらないと騒ぎます。

サラとミーナも大部分の時間はお互いに関係なく、勝手に思い思いの場所で行動している(または寝ている)のですが、ときどき親密にしていたいという気分になるときがあるようで、写真のようになります。私とネコ達も同様です。

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2015年10月23日 (金)

ベランダで育ったアゲハチョウの幼虫

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セミはよくうちのベランダを死に場所に選びますが、このアゲハチョウはここを生まれる場所に選んだようです。ベランダの山椒の葉を食べてここまで育ちました。特徴ある模様のカチューシャを頭につけているような感じが面白い。

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2015年10月21日 (水)

2015 ショパンコンクール

Chopin_concertショパンコンクールのプレイヤーの演奏を少し聴いてみました。みんな必死のパッチで、先に進むほど、音楽を楽しむとかそこはかとない詩情を感じるところまではなかなかいかないのですが、優勝したチョ・ソンジンさんは品格があって安定した演奏で、順当な優勝かなと思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZHulvWpAa9k

事前審査をパスした日本人は12名でしたが、全員女性というのにはびっくり。全員の演奏を聴いたわけではありませんが、中川真耶加さんの演奏は心に響くものがありました。この人はルックスも良いし、人気が出るのではないでしょうか。残念ながら中川さんも含めて、どなたも入賞には至らなかったのは残念。
https://www.youtube.com/watch?v=ZtPsPJZ8C4g

ちょっと驚かされたのは、6位入賞のドミトリ・シシュキンと言う男。まるでピアニストになるために生まれてきたような手です。まだ若くて青臭い感じですが、あと5年も経てばすごい奏者になっているかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=7I8041Oe7Sw

竹田理琴乃(たけだ・りこの)さんもすばらしい演奏なのですが、演奏しているときの低い姿勢とか表情の異様な感じがどうか? もっともリーラ・ジョセフォヴィッツも、なれてくればどうということもなくなってきたので、そんなに気にしなくてもいいかもしれません。今回 YOUTUBE で聴いた中で、私が一番実演を聴きに行きたいと思ったのは竹田さんかも。どうしてだろうと考えたのですが、彼女の演奏にはショパンの臭いは希薄で、自身の臭いが濃厚な、完全に自分の体内に取り込んだ音楽だからだと思います。そういう意味ではショパンコンクールではじかれるのは納得できますが、それが彼女の演奏の価値を下げるものでは決してありません。
https://www.youtube.com/watch?v=YCKFM8BzIso
https://www.youtube.com/watch?v=L3toX4fVkDU
https://www.youtube.com/watch?v=le1nfZHVF6w

インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=MqrOiu_sUJY

プロフィール
http://luck.mike.co.jp/event/event020100815takeda.html
http://www.actcity.jp/hacam/PianoAcademy/academy/students/profile.php?id=18&TB_iframe&width=715&height=600

結果と上位入賞者の演奏
http://www.hmv.co.jp/en/newsdetail/article/1510211011/

解説:http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2015/10/2015-10-bdd8.html

(絵はウィキペディアより)

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2015年10月18日 (日)

2015~2016 リーガ・エスパニョーラ8: ネイマール4点ゲットでラージョを撃沈

Braugranaメッシ無き迷走するバルサ。このあたりで覚醒しないと大変なことになりそうです。カンプノウにラージョを迎えてのゲーム。バルサはFW:ネイマール・スアレス・サンドロ、MF:セルジ・ラキティッチ・ブスケツ、DF:アルバ・マチュー・ピケ・ダニ、GK:ブラーボ。ラージョはハビ・ゲラの1トップ、2列目:ベベ・エーベルト・ラス=バングラ、ボランチ:トラスオーラズとホサベド、DF:ラツ・ゼ=カストロ・ジョレンテ=リオス・ナチョ、GK:トーニョ。

サンドロも点が取れないので圧力厳しいでしょうが、スアレス・ネイマールに良い球を出すという気持ちでやって欲しいと思います。メッシがいないとダニも、メッシとのワンツーで右サイドを突破するというミッションがないので、なかなか出て行けません。右には主にラキが出るのですが、サンドロとワンツーで突破というのはまだできない相談のようです。あまりこのコンビで練習するというチャンスもなかったのではないでしょうか。

ラージョはDFを犠牲にしても、中盤を厚くしてポゼッション命のチーム。その点はバルサと似ています。実際ポゼッションでバルサが劣ったというゲームもあります。ただDFラインが異常に高い相手なので、バルサにとってはスルーパスは出しやすことも確かです。それにしてもラージョのユニホームにはずっこけます。グレーにピンクのたすきで、胸には銭宝の文字が・・・。これ以上ダサいユニフォームはないというくらいのデザインです。

お互いに危ない場面頻出の出だしでしたが、先に点を取ったのはラージョ。15分左深い位置のベベがフリーで球をもらって、狙い澄ましたクロスがハビ=ゲラにぴったりで、バルサ失点。ラージョは前線から厳しいマークで球を奪いにきます。最近のバルサよりきちんとしたバルサ流です。見習うべきところがあります。

しかしバルサも21分、ネイマールが左から切り込むところを足をはらわれてPK。自分できっちり決めて1:1。さらに31分ネイマールが股抜きで抜け出すところ、またもや足をかけられてPK。自分で決めて2点目。そのあともう一回あきらかに足をかけられてPKのファウルがありましたが、さすがに3回目はレフェリーがとってくれませんでした(とれよな)。

後半もラージョは攻撃命。3分にはハビ=ゲラにフリーでシュートを打たれますが、なんとかブラーボが止めます。バルサは24分左ネイマールから中央のスアレスに絶好のパスがでて、スアレスが強烈なシュート。トーニョがはじいたところにネイマールが出てきてゴール。ハットトリック達成です。25分にはスアレスからネイマールにパスが通って、なんとネイマール4点目のゴール。32分にはネイマールからのセンタリングを、スアレスがうまくDFの裏を廻ってゴール。5:1です。しかし42分にはホサペドに決められて5:2。これでようやく激しいポゼッション合戦のゲームも終了です。

ラージョの右サイドのアタッカー:ラス=バングラ(ギニア出身)は本当に良い選手です。スピードもありますし、活動量豊富で最後までスタミナが続きます。

https://www.youtube.com/watch?v=kCgV4piRDlg

https://www.youtube.com/watch?v=YvmGyPIzjgo

https://www.youtube.com/watch?v=eYhTsuP03Y0

https://www.youtube.com/watch?v=PS3VGrkONe0

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2015年10月17日 (土)

原発事故・・・最近の考察(拡散)

3973{ }で囲んだ部分は管理人の注釈です。

{ルテニウム105 Ru-105はウランの核分裂に伴って発生する放射性物質のひとつ。半減期は約4時間強で、原子炉が稼働していれば炉内に存在するものです。稼働していないにもかかわらず検出された場合、半減期が非常に短い放射性元素なので、予期せぬ核分裂がおこった炉から直近に漏れ出たか、炉の外部で直近に核分裂がおこっていることの証拠となります}

{福島第一原発の5,6号機周辺にしばしば湯気が出ていることが話題となっており、この理由について考察した方がいます}

以下osycD83M6Qさんの情報

1.福島{第一原発ではなく}第二原発におけるメルトダウンが隠されている事実から類推すると{福島第一原発の}5、6号機でもメルトダウンが起きている可能性がある。東電自身が出したデータからは特定不可能だけれど、福島第二原発の原子炉のいくつかでも、メルトダウンが起きたことは、{福島第二原発構内からの}Ru-105の検出で確実だ。

42 (試料採取時間)2011/3/23 13:51 (採取場所)Around Iwasawa shore of 2F (approx 7km south of 1,2 u discharge channel) (情報源)TEPCO
(Ru-105濃度)34(Bq.L-1)

43 (試料採取時間)2011/3/23 14:25 (採取場所)Around Iwasawa shore of 2F (approx 7km south of 1,2 u discharge channel) (情報源)TEPCO
(Ru-105濃度)33(Bq.L-1)

53 (試料採取時間)2011/3/24 9:30 (採取場所)around North Discharge Channel of 2F (around 3,4u Discharge channel) (情報源)TEPCO
(Ru-105濃度)56(Bq.L-1)

http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/456.html#c4

2.{福島第一原発の1、2、3号機がメルトスルーして、地中にある溶融核燃料から、水蒸気が、地層に沿って上昇している可能性。5、6号機は、1、2、3号機と比べると10メートル程、高い所に立地している。このことは何を意味しているのでしょうか? 5,6号機は津波をかぶってないので、もし5,6号機でもメルトスルーがあったとすると、問答無用に地震による事故ということになるので、東電としては隠蔽する理由は存在します。メルトスルーしているとすれば、湯気が出ている理由は簡単に説明できます}

http://maps.gsi.go.jp/#16/37.423881/141.032352

Ru-105(105Ru)が、どのように生成され、壊変するか?
Ru-105の半減期は、4.44時間、生成から3日すれば、ほとんど検出は不可能になる。
Ru-105の生成を、元(105Srと106Y)まで、たどって、それぞれの核種の半減期を調べると、最高に長いもので分単位の時間であることが分かる。

http://periodictable.com/Isotopes/044.105/index2.html

Ru-105は、どの位の量、生成されるのか?

Nuclide 105Ru
t1/2 4.44 h (半減期)
Ind.(independent) Yield (独立収率)1.11E-07
Cum. (cumulative)Yield (累積収率)9.64E-01

ちなみにI-131とCs-137並びにSr-90の累積収率は、それぞれ2.89E+00と6.19E+00、それに5.78E+00である。

余談だが、外国のサイトでも、重要なデータ隠しが始まった。上述のデータは、米国のローレンス・バークレイ国立研究所が、ホームページで公開していた。

http://ie.lbl.gov/fission.html(リンク切れ)

ところが、最近削除されて利用できなくなった。

もう一ヵ所ホームページで同じデータを公開していたが、これも1週間ほどで、利用できなくなった。

http://www.wiley-vch.de/books/info/0-471-35633-6/toi99/www/fission/fission.htm

例えば、235Uをクリックすると、以下のような文章が表示される。

>Leider wurde die von Ihnen aufgerufene Seite nicht gefunden.

http://www.wiley-vch.de/books/info/0-471-35633-6/toi99/www/fission/235ut.txt

今、このデータは、アーカイブに保存されているので、それを利用している。騙されないための重要なデータなので、保存を強く勧める。

https://web.archive.org/web/20141025003057/http://ie.lbl.gov/fission.html

閑話休題。

Ru-105は、福島第一原発の近くの、2011年3月23日採取の海水からも、検出されている。

>33 (試料採取時間)2011/3/23 8:50 (採取場所)around south discharge channel of 1F (330 m south of 1-4u Discharge channel) (情報源)TEPCO
(Ru-105濃度)870(Bq.L-1)

これは、インド原子力エネルギー省バーバ原子力リサーチセンターのホームぺージに開示されているデータと一致する。

>Daii-ichi(unit1/4,330m E from discharge point)

2011-03-22 06:30

Ru-105 6.92E-02Bq/cm3  (4.44h)
Ru-106 1.32E-01Bq/cm3  (367d)

2011-03-23 08:50

Ru-105 8.37E-01Bq/cm3
Ru-106 3.70E-01Bq/cm3

http://www.barc.gov.in/daiichi/japan270311.pdf

福島第二原発の原子炉でメルトダウンが起きたと言ったが、これは事実の半分でしかない。言わなかった半分とは、福島第二原発の原子炉でも、臨界が、緊急炉心停止後、続いたと言うことだ。すなわち、緊急炉心停止に失敗したと言うことだ。

福島第一原発では、現在も臨界が断続的に続いていると推測される。では福島第二原発は、如何なる手段で、臨界を抑制することが出来たのだろうか? 抑制を示す根拠は、今の所、政府東電の情報が皆無の状態だから、何もない。

ソース: http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/132.html

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2015年10月16日 (金)

都響-スウェーデン放送合唱団 モ-ツァルト・レクイエム@東京文化会館 2015年10月15日

Imgbスウェーデン放送合唱団は世界でも有数の合唱団だそうで、さすがに最初のリゲティの曲から圧倒されました。宇宙の胎動のような音楽で、リゲティをはじめて評価する気になりました。この曲は都響の出番はなし。

本日のコンマスは矢部ちゃんで、お隣はゆづき。2曲目のシェーンベルクから都響の出番ですが、これは現代音楽としてはなかなか楽しめる曲でした。都響も主役は合唱と心得ています。

モツレクは指揮者のペーター・ダイクストラの趣味でしょうか、がっちりとした骨格で、テンポを揺らさず、しかし強弱はきちんとメリハリつけてという硬派の音楽でした。都響も合唱団もきっちりそのやり方をサポートしていて、聴いていてある種の爽快感があります。ソリストも好調でした。特にソプラノとバスは素晴らしい実力者でした。トロンボーンの井口さん大活躍でお疲れ様。

最後にアンコールで演奏された、合唱団のみによる「アヴェ・ヴェルム・コルプス」はほんとに美しく、素晴らしい演奏でした。

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早くも来シーズンのプログラムが発表になりました(都響のHPでみることができます)。大野のマーラー交響曲第4番が一番楽しみかな。昨シーズンまでの「作曲家の肖像」シリーズが定期Cになったのには驚きました。同じ作曲家の作品をやるというのは、面白い企画だと思っていましたが、演奏する方にしてみれば、バラエティーが欲しいという気持ちはわからないでもありません。

都響もコンサートホールの2016年問題から逃れられなかったようです。作曲家の肖像はきっちり休日のマチネでやっていたのですが、確保できなくて平日にもやるようです。しかもプロムナードは4回しか確保できず、減回です。これは事務局の大失態でしょう。私は新日フィルのように、金土と同じプログラムでマチネをやって、金曜日は割引をつけるというやり方が参考になると思いました。

プログラムそのものは、まあこんなものかなと思いました。個人的な要望としては、またオリカイネンを呼んでこんどはドイツ系のシンフォニーをやってほしいのと、マイケル=ティルソン・トーマスのマーラーを聴いてみたいと思いました。作曲家としてはアンドレ・ジョリヴェの作品をとりあげてほしいですね。

Swedish Radio Choir

https://www.youtube.com/watch?v=iuXQjx3lnGU

https://www.youtube.com/watch?v=xC6BfagR81M

https://www.youtube.com/watch?v=o149L0Yeq_Y

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2015年10月15日 (木)

Japanese is one of the easiest langages in the world

Japanese langage appears to be difficult for foreign people at a first glance. But the difficulties to study Japanese are mostly due to contaminations of old chinese. I believe pure Japanese is one of the easiest langages in the world.

 The vocalism of Japanese consists basically of the combinations of only 5 vowels (a i u e o) and 9 consonants (k s t n h m y r w). One consonant + one vowel = one syllable = one letter (we called our letters as hirakana and katakana) except n or nn. Therefore, knife is described as naihu in Japanese, because h without accompanying a vowel cannot be present in Japanese, so Japanese add u after f. It may be curious for foreign people and this is one of the reasons why Japanese are poor to speak English.

 Japanese verbs have only a few variations like English. This is a great merit to study a langage.

 Eat has 5 variations in English; eat, ate, eaten, eats, eating

 Taberu (=eat) has following variations:

 1 Tabe...nai (denial) do not taberu,

 2 Tabe...masu (polite usage, recommended to use usually)

 3 Tabe...ru (original form)

 4 Tabe...tara (assumption)  If you eat this, you will die = Kore o tabetara, anata wa sinu

 5 Tabe...ro (order) If you are not a soldier, it will be a rare case to use this form.

 6 Tabe...yo (Let's eat)

 7 Tabe...ta (past=ate, eaten, Japanese has no past perfect tense)

 8 Tabe...te (request, please eat)

 As you see, one may regard as taberu is generally used as one form (tabe) + suffix

 Another example: Nemuru (= sleep)

 1 Nemura...nai (denial)
2 Nemuri...masu (polite useage)
3 Nemuru...(original form)
4 Nemure...ba (assumption)
5 Nemure...(order)
6 Nemuro...(Let's sleep)
7 Nemutta...(past)
8 Nemutte...(request, please sleep)

 As you see, the variations of "nemuru = sleep" are strictly corelated with the 5 vowels (a i u e o). Therefore, Japanese verbs cannot make many variations. The number of the variations of nemuru are maximum in usual Japanese words.

 Those variations are formed orderly in most verbs. For examples:

 Aruku (= walk)
1 aruka...nai, 2 aruki...masu, 3 aruku, 4 aruke...ba, 5 aruke, 6 aruko, 7 aruita, 8 aruite

 Utau (= sing)
1 utawa...nai, 2 utai...masu, 3 utau, 4 utae...ba, 5 utae, 6 utao, 7 utatta, 8 utatte

 In addition to the variations of verbs formed orderly, Japanese nouns have no variations depend on the case, sex and number. It is one more simple structure of Japanese.

 Therefore, it is very easy to speak and write Japanese. However, it is difficult to read Japanese, because you see many imported words from old china in books or newspapers, and furthermore they are written in Kanji. Hirakana and Katakana are phonetic symbols, but Kanji is an ideogram. To study Kanji is very difficlt for even Japanese. The Kanji and imported chinese words expand the expression of Japanese veru much, but only 1000 years before most Japanese spoke Japanese without imported chinese words. Namely the pure Japanese was (and is) fine for daily life.

ひらがなあいうえおひょう

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2015年10月13日 (火)

日本人の起源

800pxjapan_glaciation日本人の起源は、今や分子生物学で明らかにされる時代となりました。

それを述べる前に2つの言葉の意味を知らなければなりません。それはハプロタイプとHLA領域です。

ハプロタイプとハプログループ:ヒトなどの動物は、精子と卵子は遺伝子(DNA)を1セットしかもっていませんが、その他の細胞は遺伝子をペアで持っています。ハプロタイプとはそのペアのうち片方の遺伝子のことを言います。片方のDNAにズラズラならんでいる遺伝子をみると、例えばA-b-c-D-eとか表記出来ます。このセットを持つヒトのグループをひとつのハプログループとすると、別のグループではA-B-c-D-eかもしれません。これは別のハプログループになります。

HLA領域:これはいわゆる白血球の型を決める糖タンパク質の遺伝子群が存在するDNAの部域のことです。普通ひとつの種は同じ用途のタンパク質は同じ構造を持っているわけですが、この糖タンパク質はヒトによって構造がバラバラで、それゆえに臓器移植が簡単にいかないという要因になっているのですが、個体の特徴を示すタンパク質と言えます。例えばウィルスが体内に侵入すると、その成分の一部をHLAタンパク質がとらえて、細胞外に旗のように突き出します。そうすると免疫細胞がその旗を認識して、こんどはウィルスを識別して処分することができます。いろんなタイプの病原体の攻撃にさらされたときに、生き残る個体を残すために生物が発明したメカニズムでしょう。

人種の関連を調べるには、誰でも同じ遺伝子を調べるより、ヒトによって異なる遺伝子を調べた方がよいに決まっています。HLAはそのような研究に最適の遺伝子群です。

さて写真は2万年前の日本列島です。

HLA領域のハプロタイプを調べると、ヒトの集団ごとに似ているとか似ていないとかの差が出てくるわけで、これを利用して日本人の起源を調べようという試みが行われました(「HLA遺伝子多型からみた日本人集団の混合的起源」中岡etc, Major Histocompatibikity Complex 21(1) 37-44, 2013.など)。

日本は4~5万年前には中国大陸と陸続きだったそうで、それが2万年前には海で隔てられたそうです(写真 ウィキペディアより)。ですから縄文人は自然に2万年より前に大陸から日本に渡ってきたと考えられます。ただ1万2千~3千年前くらいまで宗谷海峡はつながっていて、シベリアから北海道には移住できたようです(写真)。そのあと紀元前1000年から西暦300年あたりにかけて、朝鮮半島から弥生人が船で渡ってきたと考えられています。そこでその後どうなったかの可能性としては次の3つが考えられます。

A)弥生人が縄文人を追い出した。
B)弥生人は数が少なく、縄文人に吸収された。
C)弥生人と縄文人が混血して、現在の日本人となった。

HLA領域の解析から得られた結論はさてどうなのでしょうか?

1)琉球人とアイヌ人はよく似ている
2)本土の日本人は朝鮮人グループと琉球/アイヌグループの中間である
3)琉球人にはアイヌ人は持っていないハプロタイプが頻在する

ここから考えられるのは、弥生人が進入してくる前に、琉球人とアイヌ人には違いが生じていて、琉球人の遺伝子には東南アジア系から由来したハプロタイプがみられるということもわかっています。

4)本土の日本人は日本人と朝鮮人しかもっていないハプロタイプをもっている
5)本土の日本人は中国人や朝鮮人はもっていなくて、台湾のヤミ族・アリューシャンのアウレト族、アラスカのユピック族・アメリカインディアン・シベリア原住民などが持っているハプロタイプを持っている

ここから考えられるのは、日本には弥生人が進入してくる前に、北アジア系集団が移住していたであろうということです。さらに弥生人進入の後、上記のC)のように縄文人と混血することによって現在の日本人が生まれたということになります。ただどちらが強いかというと、やはりイネの水耕栽培など優れた文明をもっていた朝鮮系の人々が多くの子孫を残したようで、本土の日本人は朝鮮系の血が濃いということは否めません。

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2015年10月11日 (日)

「 I started a joke 」 by Bee Gees

ビージーズは英国マン島生まれのギブ三兄弟(バリー、ロビン、モーリス)が結成したオーストラリアのボーカルグループですが、英国に帰ったあと2人メンバーを加えて本格的なバンドとしてワールドデビューしました。ビートルズがその辺の兄ちゃんが集まってやっているバンドという雰囲気だとすると、彼らは繊細でエモーショナルで、少し狂気もはらんだようなアーティスト集団という感じがします。三兄弟のうちモーリスとロビンは早逝してしまいました。残念です。

「I started a joke」 は1968年の作品で、ロビン・ギブらしいメランコリックでロマンティックなメロディーと、切ない歌詞がシンクロする名曲だと思います。写真のベストアルバムなどにも収録されています。日本語のタイトルは「ジョーク」。日本でもザ・タイガースなどがコピーしていました。

I Started a Joke
https://www.youtube.com/watch?v=Dq6YmSVAOG8
https://www.youtube.com/watch?v=bLy8AkDBSA8
https://www.youtube.com/watch?v=0QTQdAKUZmA
https://www.youtube.com/watch?v=ZHTO_KGFlsQ
https://www.youtube.com/watch?v=jrg1UAixGaM
https://www.youtube.com/watch?v=fkG4oIPT7tU

歌詞
http://www.lyricsfreak.com/b/bee+gees/i+started+a+joke_20015610.html

1997 https://www.youtube.com/watch?v=b3kBDtjRtB0

Robin Gibb Tribute   
https://www.youtube.com/watch?v=D2un5pezAyI

Funeral of Robin Gibb
https://www.youtube.com/watch?v=EOMMytOeU1g
https://www.youtube.com/watch?v=niJHw5bQnQI

First of May
https://www.youtube.com/watch?v=FlupHEZT5Ss
https://www.youtube.com/watch?v=z5Ri_08oEf8
https://www.youtube.com/watch?v=09wILnMQPu8
https://www.youtube.com/watch?v=TvoJCdH1jlI
https://www.youtube.com/watch?v=CcojIeORo3o
https://www.youtube.com/watch?v=dvr2n9q8t3I
https://www.youtube.com/watch?v=-nCedXvoaBE
https://www.youtube.com/watch?v=yGxDx8ftX1I

(cover by Sarah Brightman)
https://www.youtube.com/watch?v=F-1npTUpzBI

(cover by ザ・タイガース)
https://www.youtube.com/watch?v=lMEbvO4WkhY

My world
https://www.youtube.com/watch?v=w0QUoEX-gA0
https://www.youtube.com/watch?v=sHvoB-GYA0o
https://www.youtube.com/watch?v=d71dKOjbZLQ
https://www.youtube.com/watch?v=RwqJoL5hfso

World
https://www.youtube.com/watch?v=gaDmKAJHAss
https://www.youtube.com/watch?v=Wc2hq3vbO7w

Words
https://www.youtube.com/watch?v=JHLMGBwAbhA
https://www.youtube.com/watch?v=M92QzPjgbag
https://www.youtube.com/watch?v=G3AHOdum1kM

Holiday
https://www.youtube.com/watch?v=_hQ1HQh9_JM
https://www.youtube.com/watch?v=dJmRdE3WBgE

Massachusetts
https://www.youtube.com/watch?v=WhGbWCH6IPE
https://www.youtube.com/watch?v=jfXWBmOBvVE
https://www.youtube.com/watch?v=QPTv7zhkdTA

Melody Fair
https://www.youtube.com/watch?v=O7qCT8sg1bs
https://www.youtube.com/watch?v=34wjlmNNuMQ

One million years
https://www.youtube.com/watch?v=pn5XojyVcWY
https://www.youtube.com/watch?v=JEl2hJnGeWY

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2015年10月10日 (土)

サラとミーナ164: ミツバを食べちゃダメ

Img2ベランダには十数種類の植物があるのですが、今サラが食べるのはこのミツバだけです。葉は食べないで茎を食べるようです。普通ネコはハーブのたぐいは嫌うのですが、なぜかサラはこれだけを食べます。ミーナは見向きもしません。不思議と言えば不思議です。

ミーナは相変わらず私の腹で眠るのが好きで、はみ出しそうになりながらべったりくっついています。

Img1




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2015年10月 7日 (水)

JPOP名曲徒然草161: 「Forever love」 by X JAPAN

Imgaこの曲は小泉純一郎が総理になるまで知りませんでした。X JAPAN はいろいろ話題になるので、やじうま的な知識はありましたが、音楽には関心がありませんでした。

しかしこの曲「Forever love」は自民党のPRソングになったこともあるので、オリンピックの開会式で歌われる可能性があるかもしれません(安倍がそんなときまで総理をやっていれば、小泉に嫉妬して横やりをいれるかもしれませんが)。私はこの曲がオリンピックソングになることには賛成します。そのくらい強烈なインパクトがある曲と歌唱だと思います。ただ Toshi 氏はもういい年なので、果たして2020年に歌えるかどうかだけが心配ではありますが。

この記事を書くために調べたら、千葉の館山で結成されたバンドなんだそうですね。「Forever love」 作詞:YOSHIKI 作曲:YOSHIKI はシングルとしては1996年発売。アルバム「Dahlia」(AMCM-4271 Warner Music Japan, 1996) にもアコースティックバージョンが収録されています。

https://www.youtube.com/watch?v=5fqnfiwBfIo
https://www.youtube.com/watch?v=LWPTuOXBWfE
https://www.youtube.com/watch?v=_QAFVhGzYpY
https://www.youtube.com/watch?v=b-lCNZaka6o
https://www.youtube.com/watch?v=Pa_qDF-f_Gc

(ラストライヴ)
https://www.youtube.com/watch?v=A5ARLPL9UBw

(Caption in English)
https://www.youtube.com/watch?v=snrWeLQJJWc

(YOSHIKI)
https://www.youtube.com/watch?v=1OKy-bfuOho
https://www.youtube.com/watch?v=O3cje6_UQWU

(Dahlia tour)
https://www.youtube.com/watch?v=8Uw5sTgl5-8

(Event)
https://www.youtube.com/watch?v=NlEGLrzOTbk

(2010)
https://www.youtube.com/watch?v=OcINTf6t8RE

(2014 Madison Square Garden)
https://www.youtube.com/watch?v=BYkxIPmIrm0
https://www.youtube.com/watch?v=UGRVUBXGl1g
https://www.youtube.com/watch?v=0ItT_69Bp34

海上自衛隊
https://www.youtube.com/watch?v=2XYUjEvwzhI

Sayulee ・・・ この曲をコピーするという勇気を賞賛します しかも弾き語り
https://www.youtube.com/watch?v=5tetNZ2wgI8

オフィシャルウェブサイト
http://www.xjapanmusic.com/

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2015年10月 6日 (火)

TPP強行 2015年10月

A0800_000177TPPが大筋合意して成立してしまいそうです。そこで復習。

#サルでもわかるTPP
http://luna-organic.org/tpp/tpp.html

わかりやすくTPPを解説している秀逸なサイト。日本企業にとって加盟国のキーはベトナム(写真)だということがよくわかります。

日本/中国/タイからベトナムに工場を移転し、TPPの規定を利用して自国企業並みの安定した待遇で製造活動を行い、賃金の安さにものをいわせて中国などにモノを売るという作戦ですね。

中国の経済沈下の問題も深刻ですが、タイの水害と政情不安も、こっそり工場を移転していた企業にとっては頭の痛い問題です。

#ネコでもわかる経済問題
https://sites.google.com/site/nekodemokeizai/nekodemowakaru-jing-ji-yong-yu/tppno-ben-dangno-wei-xian

TPPの最大の問題点が主権の喪失であると指摘しています。EUを例に挙げると、加盟国が通貨発行権と関税自主権を失ったため、経済に問題が生じても国家として打つ手がなく、どうにもならなくなってしまったというわけです。

#東京大学の鈴木宣弘教授が指摘する問題点
http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/tpp-2bd3.html

いろいろ書いてありますが、結論的には「TPPのような巨大多国籍企業といったごく一部の人の利益のために、人々が助け合うルールをつぶし、人々を苦しめていくような協定を世界に広げてしまえば世界の将来は暗い」ということでしょう。

#管理人

上記の各サイトでは、農業問題以外により重要な問題がある(農業問題はむしろ目くらまし)と指摘していますが、もちろん気候変動で食糧不足がおこると一気に農業問題が死活的になります。TPPのせいで食糧自給率が20%を切ったときに、外国が食糧を売ってくれなくなったら、マジで日本人は餓死ですよ。農業・林業・畜産・水産などはじわじわとしめつけられて、雪隠詰めとなります。米の輸入を制限すると言っても、安い小麦がどんどん入ってくれば、だんだん国民は米を食べなくなります。結局補助金を積むことになるでしょうが、税金投入は結局一回りしてベトナムに出て行く企業のためとなりそうです。

よくTPPなどなくても日本の農業は高齢化で死滅すると言われますが、ではどうして若者達が後を継がないかというと、サラリーマンの方が儲かるからです。もし輸出企業より農家を重視するなら、関税で農業がペイするようにはできるはずで、関税自主権を失ったらもうどうしようもなく、農業は死を待つばかりです。

よく日本には資源がないと言われますが、日本と中国の中間線のすぐ中国側で、中国と米国石油メジャーが共同で石油を掘っています。日本は油田が下でつながっているので、ドロボーだというわけですが、ではなぜ日本は掘らないのでしょう。堀りもしないで資源がないなどとさわいでいるのはばかげているとは思いませんか? 資源は日本近海にたくさん眠っています。エネルギーは九十九里浜を太陽光パネルで埋め尽くせば大丈夫でしょう。マグマの位置を特定出来る技術も進んでいます。

資源もエネルギーもあるので、あと食糧さえ生産出来れば、無理に輸出なんてしなくても十分日本はやっていけるのです。米国は日本よりさらに資源・エネルギー・食糧はあるので、鎖国してもやっていけるくらいリッチなのです。今に米国人も気がつきますよ。バーニー・サンダース等はもう気づいています。軍隊を世界に派遣するなど愚の骨頂だということにね。

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2015年10月 5日 (月)

2015 秋

Imgx

今年は残暑はほとんどなくて、足早に秋がやってきました。桜並木も紅葉しています。今年は割ときれいに紅葉しているように思います。

Imgy

ジョロウグモのオスとメスをみつけました。オスがメスの巣を訪問して交尾するようです。メスと比べてオスはぐっと小ぶりです。メスが子供(卵)を産むわけですから、本来メスの方が大きいというのは自然だと思いますが、哺乳類の場合は、長い間メスは授乳しながら子育てしなくてはならないので、オスがメスを外敵から守るという特殊事情でオスが大きくなったのでしょう。ジョロウグモのメスは交尾が終わったら、オスを食べてしまうこともあるようです。

交尾が終わるまで見ていようと思ったのですが、あちこち蚊に刺されてギヴアップしました。

ジョロウグモの交尾を撮影した素晴らしい動画
https://www.youtube.com/watch?v=GyMN2FseAlA

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2015年10月 4日 (日)

2015~2016 リーガ・エスパニョーラ7: 中盤機能せず セヴィージャに敗退

Braugrana今季絶不調のセヴィージャに、サンチェス・ピスファンでの試合とはいえ、完敗です。もう記録を残す気にもなりません。メッシの不在はもちろん痛いですが、ラフィーニャに続いてイニエスタまで負傷したのは致命的です。普段練習していないブスケツ・ラキティッチ・マスチェラーノの中盤では試合を回せません。中盤のコンビネーションが悪くて攻撃がちぐはぐな上に、しばしば球を奪われ、相手にしつこく攻撃されれば、ショートセンタリングで2点取られる(クローン=デリとイボラのゴール)のも仕方ないでしょう。もともとそんなに中盤で球を失うのは前提にしていないチームなので、失点をCB・GKの責任にするのは酷でしょう。

ツキもありませんでした。ネイマールのFKは右ポストから左ポストまで真横にゴールを横断するという滅多に見られない光景。サンドロもいつものとおり、絶好のチュートチャンスを外してしまうなど。得点はネイマールが決めたPKのみという寂しさ。相手が疲れてからは、激しく総攻撃しましたが得点はありませんでした。結局2:1で敗戦。これではこれからの数試合が本当に心配です。それにしても、終盤セヴィージャが勝てそうになったときの野口の「アンチバルサ必死」には開いた口がふさがりませんでした。

出場選手:

セヴィージャ
GK:Sergio Rico
DF:Coke, Andreolli, Kolodziejczak, Tremoulinas
MF:N'Zonzi, Krychowiak, Vitolo, Krohn-Dehli
FW:Iborra(Top), Gameiro

バルサ
GK:Bravo
DF:Sergi Roberto,Pique,Matieu, Alba
MF:Mascherano, Rakitic, Busquets
FW:Munir, Suarez, Neymar

交代選手:
Iborra→ Reyes (70) Mathieu→ Alves (60)
Gameiro→ Llorente (72) Munir→ Sandro (60)
Tremoulinas→ Mariano (88)

https://www.youtube.com/watch?v=byHq2rx3ZmM
https://www.youtube.com/watch?v=ZO91Uy0DO4s
https://www.youtube.com/watch?v=lMrZ3F_LGPU

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2015年10月 3日 (土)

日本人はなぜ戦争へと向かったのか by NHKスペシャル取材班

Imga2011年にNHKで放映された番組の放送記録が、今年の夏に写真のような文庫本として刊行されました。この本は「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」について全面展開しているわけではありませんが、いくつかの大事な点を指摘しています。

1941年12月8日、日本はついに真珠湾攻撃を実行し、米国との戦争に踏み切りました。どうして負けるに決まっている戦争に日本は踏み込んでしまったのか? 私には不思議で仕方なかったのですが、最近の頭の悪い政治家達をみると、そういうこともあり得るのかなあと思ってしまいます。今から考えると、中国侵略をやめて軍を引き上げればそれで済んでいたことだし、そうするしか戦争を回避する方法はなかったと思いますが、当時の政治指導者達は(天皇も含めて)そういうことには思い至らなかったわけです。

この研究書が指摘していることは大まかに言って2つあると思います。第一は戦前の政治体制が、天皇の独裁をさまたげないために、いろんな部署に強い権力を持たせないような構造になっていたということです。軍に関して言えば統帥権の独立ということで、天皇が強く指示しないかぎり、陸軍も海軍も政府・議会の言うことを聞かず、事実上勝手に行動出来たということです。安倍安保法制では、天皇の代わりに安倍周辺の「総合的判断」によって議会の判断を仰がず「自衛隊を動かす」ということで、その危険性は戦前への復帰を思わせるものがあります。

第二は天皇・参謀本部・軍令部・陸軍・海軍のいずれも、戦争終結の戦略なしに戦争に突入してしまったという点です。海軍の山本五十六などは、戦争開始早々に数カ所で相手を叩けば、米国は犠牲を増やすのをきらって休戦交渉に応じるだろうと思っていたようですが、それは大甘でした。日本軍が1941年に仏領インドシナに進駐した時点で、米国政府は日本に開戦をさせて、その上で徹底的にたたきつぶすことを決めていたのです。

本書がもうひとつ指摘しているのは、海軍と陸軍で戦略が全く違っていたということです。海軍は広い戦域で米軍にパンチを食わせて戦意を消失させようという作戦で、一方陸軍はボルネオの石油など、資源をおさえればその地域を死守する持久戦に持ち込もうという作戦で、もうバラバラの戦略でした。それを統一出来るのは政治体制上天皇だけなのですが、それは天皇には荷が重すぎたのでしょう。

競馬で言えば、メインレースまででほぼ持ち金を失っているのに、最終レースに残りを全部つぎ込んですってしまうという馬鹿な戦いです。今政府がやろうとしているTPPも似たようなものです、ジリ貧だからといって最後のギャンブルに出てしまったらすっからかんになってしまいます。つまり食糧自給率はたちまち20%以下になり、農林水産業は壊滅、自動車など少数の産業が生き残る以外は、ISDを利用されて米国の思うがままの属国になってしまうでしょう。実際私はTPP推進派から、日本の農業なんてどうなってもいいんだという本音を聞いたことがあります。気候変動で世界的な食糧不足になったらどうするのでしょう。

ISD条項 (Invester State Dispute Settlement)

http://blogos.com/article/65881/

http://uskeizai.com/article/354030642.html

http://dic.nicovideo.jp/a/isd%E6%9D%A1%E9%A0%85

米軍がアフガニスタンで「国境なき医師団」の病院を誤爆 多数の死傷者か
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H4D_T01C15A0FF8000/
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2604388.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8236.html

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