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2015年8月31日 (月)

2015~2016 リーガ・エスパニョーラ2: 看板FW3人揃う しかしマラガに辛勝

Braugrana今シーズン、バルサがリーガで優勝するのはかなり困難だと思います。カタルーニャはスペインから本気で独立しようとしており、普通のスペイン人レフェリーなら、そんな地域のチームに不快感を感じるでしょう。今回の試合でも、2度のPKチャンスがキャンセルされてしまいました。ハンドはまあアクシデントともとれますが、スアレスが倒されたのはどうみてもPKです。

カンプノウでのマラガ戦です。マラガのGKは昔懐かしいあのカメルーンのカメニです。途中で足がつったりしていましたが、最後まで頑張っていました。システムは442でFWはチョプとアムラバト。アムラバトは快速でフィジカル強力。要注意です。スペイン人は3人しかいない寄せ集めチームですが、きっちりブロックを作って、ラインも低く、一気にカウンターで襲いかかって得点しようという作戦です。

バルサはまず4分、CKからスアレスがヘディングで決めましたが、前にいた選手を押したということでゴールならず。ネイマールが復帰し、メッシもやっと動けるコンディションになったようで、ちょっと期待出来そうです。前のゲームで負傷、途中退場したブスケツが出場できたのは幸運でした。

一応バルサが持てるのでバルサペースですが、20分ブラーボがボーッと前に出ていたところ、ファン・カルロスに上空を抜かれて危うくゴール。これはテア・シュテーゲンの二の舞かとドッキリです。アムラバトに走られ、危うく中央のチョプに決められそうになるという場面もありました。バルサの守備陣ヴェルマーレン、マスチェラーノ、アルバらはいつも通り大忙しです。

このあとマラガのCBウェリグトンが故障発生でアルベントサと交代。前半だけに、これはマラガにとっては痛い交代でした。バルサは攻めまくりますが、上記のPKキャンセルなどがあり、結局0:0で前半終了。

後半13分と25分にメッシが低い弾道のミドルを放ちましたが、カメニにはじき出されてしまいました。しかし28分、スアレスが左からクロスをゴール前に供給。これの跳ね返りを、詰めていたヴェルマーレンがゴール。ようやく1点がとれました。この思わぬ1点を守り切ってバルサ勝利。やれやれです。

https://www.youtube.com/watch?v=ey1YCBOYNBI
https://www.youtube.com/watch?v=KIbU35jD0SI
https://www.youtube.com/watch?v=vFvniszpxCo

出場選手
バルサ --- マラガ

GK:
Bravo --- Kameni

DF:
Sergi Roberto --- Rosales
Mascherano --- Angeleri
Vermaelen --- Weligton
Jordi Alba --- Miguel Torres

MF:
Busquets --- Ricardo Horta
Rakitic --- Recio
Iniesta --- Tissone
--- Juankar

FW:
Messi ---
Luis Suarez --- Amrabat
Neymar --- Cop

Rakitic→ Rafinha (63) Weligton→ Raul Albentosa (25)
Neymar→ Sandro (86) Amrabat→ Charles (54)
Vermaelen→ Mathieu (90) Ricardo Horta→ Juanpi (73)

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2015年8月30日 (日)

制服向上委員会にエールを送りたい

Img136hl1635_1今や国民の多数が反政府勢力であるにもかかわらず、誰もできない反政府アイドルを唯一貫徹している「制服向上委員会」の活動を賞賛したいと思います。

このようにはっきり政府を批判する芸能は、たとえアイドル歌謡であってもマスコミに登場させないということが、日本はどういう国家であるかということを象徴的に示していると思います。

にもかかわらず彼女たちは外国特派員協会記者会見までやってのけて、きちんと政治的な影響力も発揮しています。その行動力が素晴らしい。

戦争法案廃案!強行採決反対!
https://www.youtube.com/watch?v=IQoT6aX6xhs

おじいさんと同じ
https://www.youtube.com/watch?v=WMPEwJRH9Mk
https://www.youtube.com/watch?v=ShUuMyvCisc

アメリカ
https://www.youtube.com/watch?v=kCUNPW_K4yI

ニッポン
https://www.youtube.com/watch?v=eEGXs9PmDlo

黒い瞳
https://www.youtube.com/watch?v=W4H8h7kATiY
https://www.youtube.com/watch?v=yWU4FKBQi9A

(子供が泣き叫び 大地が燃えている
煙の中の黒い瞳たち
未来へ伝えよう多くの過ちを
自由と愛の詩をいつまでも)

2015 4 25 日比谷野外音楽堂 
https://www.youtube.com/watch?v=tElhmN9uEHY

質問
https://www.youtube.com/watch?v=dxAlY_AViZ8

清く正しく美しく
https://www.youtube.com/watch?v=Ho_E9ataIy8

『子どものくせに』と言われても意見言いたい 外国特派員協会記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=vc1Wzu_VjNc

IWJ Channels
http://iwj.co.jp/channels/main/

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2015年8月28日 (金)

サラとミーナ163: セミを狩れないサラ

A写真の上端にセミがいます。もう羽はボロボロで、うちのベランダを死に場所に選んだと思われますが、まだ網戸につかまっています。

これに気がついたサラはなんとか捕まえようとしますが、あまりにも高いところなので届きません。

サラはとても目が良いのですが、弱点があって若い頃から遠視なのです。15cmくらいの距離になると、かなり怪しくなってはっきり見えていないと思います。ミーナは10cmくらいまでは大丈夫です。人間同様、ネコの視力にも個体差がかなりあります。

ネコの眼は人間と比べて、動くものを眼で追いかける能力や、夜間の視力については圧倒的に優秀ですが、10cmより近くを見る能力については、人間の眼の方が圧倒的に優秀です。

そうしてみると、サラは15cmより近いものについては、ヒゲだけがたよりになります。ネコのヒゲには強力な感覚神経が伸びてきていて、敏感に接触を感じることが出来ます。ヒゲは多数あるので、当たり方を脳で画像処理して、目で見なくてもだいたいの形を認識できることがわかっています。

ただサラの場合、ヒゲの長さが7~8cmとして、ヒゲに当たるまでの数cmが死角になっていて、これは生きていく上でハンディキャップですね。

サラはシェルター時代から、あまり人に抱かれるのが好きじゃなかったと聞きましたが、これは多分遠視のため、抱いている人の顔が認識できていなかったからだと思います。

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2015年8月24日 (月)

2015~2016 リーガ・エスパニョーラ1 123の一発でアスレティック・ビルバオを粉砕

Braugranaいよいよ2015~2016シーズンのリーガ・エスパニョーラ開幕です。しかし開幕戦があの悪夢のスーペル・コパを経験したサン・マメスで、またアスレティック・ビルバオと対戦とは、期待より心配が先に立ちます。

ビルバオは教科書的なきちんとしたサッカーをやってきます。前線から厳しくプレスする守備、中盤のミケル・リコ、ベニャ、スサエタ、エラソあたりで結構回せるので、カウンター狙いというわけでもありません。機を見てサビンを走らせ、中央のアドリスの頭か2列目からの突入でゴールを狙うという作戦です。

バルサは大変です。ピケがスーペルコパ2ndレグでの暴言で4試合出場停止です。下手くそな審判に「クソ野郎」と言っただけで、さわってもいないのに4試合出場停止とはあまりに厳しい処分で、多分に政治的なにおいがします。今リーガで最も勝ってもらって困るのはバルサです。なぜなら、カタルーニャ独立に勢いがついてしまうからです。それだけならまだしも、同じCBのマチューも出場停止(これは通常のもの)なので、ヴェルマーレンとマスチェラーノでいくほかありません。SBのアドリアーノも間に合わず、さらにネイマールがおたふく風邪のリハビリが間に合わず欠場。ペドロもチェルシーに移籍したため、代役はラフィーニャです。

バルサとしては慎重に球を回して、ポゼッションする時間を長くしてビルバオの攻撃を封じる作戦です。これは成功しました。ビルバオはきっちりプレスをかけて、自陣エリア周辺に進入させないという作戦に成功しているように見えますが、実は自分たちの攻撃回数も犠牲にしているわけで、善し悪しです。結果から言えば失敗ですね。

そうこうしているうちに、なんとダニが足を蹴られて股裂きとなり、多分肉離れで退場。これは痛い。セルジが代役です。ところがセルジを右サイドに張らせてみると、これがなんとはまっています。攻撃面では現在のダニより期待が出来るような感じでひと安心。これは新しい発見でした。とはいってもDFの役に立つかと言うとどうかと思いますが。

このままダラダラと行くのかと思った30分。突然降って湧いたようなPKで、やったと思いましたが、なんとメッシがイライソスに止められて得点ならず。がっくりです。そして後半にはなんとブスケツが負傷。えーっ どうしてくれんねん! 本当に選手が足りなくなってしまいます。これではバルサの選手補強を禁止したUEFAの思惑通りになってしまいます。

バルサとしては一発できめるしかありません。ネイマールの代役で出場したラフィーニャが、どうしてもメッシやスアレスにキラーパスを提供出来ない中で、するすると左に進出するアルバに気がついたラキティッチが素晴らしいロングフィード。受けたアルバが中央にクロス。なぜかフリーのスアレスがゴール。これはワン・ツー・スリーという目の覚めるようなゴールでした。バルサの現況からいって、非常にうまくいった試合だったと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=mMHiF9lL4p0
https://www.youtube.com/watch?v=X383lWCHxj8

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2015年8月22日 (土)

JPOP名曲徒然草159: 「Be my venus」 by 亜蘭知子

51caer274ml__sy355_亜蘭知子さんは作詞家として名声をほしいままにした方ですが、シンガーとしてはきれいな声で単調な歌唱だったので、歌に深みを出すためにかなり苦労したのではないでしょうか? 

しかし例えばサマードリームで、前田→織田ときて亜蘭知子が歌い始めたときのすがすがしさなどは格別のものがあります。

「Be my venus」 作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎 (Golden Best, Warner music japan 2011 に収録)
https://www.youtube.com/watch?v=jA3SaiI59Bw

渚のオールスターズ版
https://www.youtube.com/watch?v=9zBOu7rozPQ

ロングバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=20zoHszR7sM

「Day in vacation」 渚のオールスターズ版 若い頃の亜蘭知子のめずらしい映像です。もっと珍しいのは栗林誠一郎が歌っている映像(サングラスに黄色いシャツの人)。彼は突然仕事を辞めて、以来音沙汰無しとなったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=PnDYIXMqz1E

メドレー 最近の映像(亜蘭知子は白い帽子を着用)。それにしてもMIYU(長瀬実夕)が素行不良で芸能界追放となったのは本当に残念でした。せっかく渚のオールスターズに参加させてもらっているのにね。
https://www.youtube.com/watch?v=xSRRT_Uxc9M
https://www.youtube.com/watch?v=OZ2K8uXnUz0

「Sunshine Blue」 私のお気に入りの曲です。 濃厚な歌唱の坪倉唯子バージョンも大好きですけど、このすがすがしさもなかなか得がたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=yMhdgLORIAc

「Stay in my eyes」 ゆったりとしたテンポで歌っています
https://www.youtube.com/watch?v=sZyI0QtKEXs

「Love connection」
https://www.youtube.com/watch?v=GYpEzTzi7tY

「哀しみのシング」
https://www.youtube.com/watch?v=_WyJGtFpjiI

「Drive To Love (愛の海へ) 」
https://www.youtube.com/watch?v=OaBBvDt875I

「今夜はハリケーン」歌:大森絹子 作詞:亜蘭知子 作曲:鈴木キサブロー
https://www.youtube.com/watch?v=xwuqx6_0XtQ

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2015年8月21日 (金)

巷で話題の出張用務等確認書

A1180_006694下村なんぞが文部科学大臣をやっていると、ますます大学は無力化されていくでしょう。事務仕事満載で、教育・研究などやっている暇が無くなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東工大の「出張用務等確認書」:学会出張するときには、学会主催者か他組織からの参加者2名以上のサインが必要。誰も幸せにならない書類がどんどん増えてゆく。

管理人:学会主催者にこんな書類を持って行ったら、最初は不可解な、後にすごい嫌な顔をされそうで怖い。かといって他の参加者2名にお願いするのも気が引けます。だいたい学会主催者になったら、こんな書類何百枚・何千枚にサインしなければいけないというのは、アイドルのサイン会じゃあるまいし、やってられないでしょう。これが国立大学のやることかと思うと、日本は何という劣等国家になってしまったのかとため息が出ます。日本国内ならまだしも、外国の学会でこの書類を差し出したら、意味を理解してもらえないでしょう。菅直人よ、あなたの出身校の話しですよ。なんとかしてね!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東工大:因みに当該「出張用務等確認書」は、本学の学生や職員が学会参加など出張の際に、何月何日の何時から何時まで(時刻単位まで記入)に、確かに出席していたという事実を、本学ではない外部の方に時間単位で確認していただき、かつサインする事で法的責任を負っていただくシステムであります。

https://twitter.com/drinami/status/631588863794741248/photo/1

管理人:もし主催者や出席者が法的責任を負うのを拒否したら(北朝鮮の訪問者監視員じゃないんだから、法的責任を負えるわけ無いじゃないですか!)、学会そのものが消滅するわけですね。

学会に参加したときは、参加費を支払って学会事務局から領収書をもらうわけですね。それ以上のことをやるのは無理でしょう。だいたい個人の監視を無料で人に頼んで法的責任を負わせるなんて、どれだけ非常識な事務職員が大学を仕切っているのかとあきれます。

私が知っているある大学教授は、事務員・業者・学部学生などを含めていろんな人が教授室に次から次へとやってくるので、院生の指導や論文を読むために、ほとんど喫茶店にいて、私が訪ねていくとある女性が教授のいる喫茶店に案内してくれました。またその教授は学会で他の学者の発表を聴くのが大嫌いで、いつも会場のそばの喫茶店にいました。彼はある部門では日本の第一人者で有り、ぶら下がって研究していた人も多かったと思います。その他昼間は不在で、夜だけ来るという教授もいました。彼も世界的に高名な学者でした。そのようなやりかたが良いこととは思いませんが、大学にはそれなりの自由が必要です。ノーベル賞学者を次々と輩出したのは、そのような自由な大学・研究所です。

大学の事務部門は、教育・研究スタッフがどうすれば効率よく仕事をすすめられるかを考えるために存在するはずですが、実際には妨害するために存在するような感じになっているというのは本末転倒だと思います。

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2015年8月19日 (水)

「死都日本」 石黒耀 (いしぐろあきら) 著

Imga桜島がレベル4で厳重警戒となっています。火山の小説をということで「死都日本」(石黒耀著 講談社刊)を購入し3日程かけて読了しました。石黒耀の作品は以前に「昼は雲の柱」という、富士山の噴火をテーマにした小説を読んだことがあります。

http://morph.way-nifty.com/grey/2007/03/post_6432.html

「死都日本」は「昼は雲の柱」より前の2002年に書かれたものですが、非常にスケールの大きい加久藤カルデラ破局噴火のお話ですし、火山神の話を長々と続けることがなく、適当に分散させているので、「昼は雲の柱」より読みやすい感じがしました。ストーリーは大変面白いもので素晴らしい作品です。そのままハリウッド映画としても成立すると思いました(私なら主役の黒木准教授はマット・デイモンで)。

政権交代したばかりの政府が、この未曾有の災難に対処するわけですが、総理の名前は菅原ということで、これは菅と前原を合わせたものなのでしょうかね。東日本大震災と原発爆発に遭遇した菅政権を先取りしたような話でゾクッとします。危機管理センターと総理執務室を行ったり来たりという話も出てきます。違うのは菅直人は何の準備もなく、突然の大地震から対策がはじまったのですが、菅原和則はあらかじめ破局噴火が近いという情報は得ており、最善の作戦を考えて着々と準備を整えていたということです。

考えてみれば日本の政治・経済・産業の大部分は、東京・横浜・名古屋・大阪など明日起きても不思議でない東海・東南海地震と、それにともなう津波で壊滅してしまうような場所に存在します。このような状況を全く改善しようとしない政府はあまりにも愚かです。それどころか、これからますます東京・横浜に人が集中しそうな勢いです。愚かと言えば、よりによってかなり大規模な噴火が予想される桜島の近くにある川内原発を再稼働して、噴火なんて関係ないとうそぶいている連中にはあきれます。この小説の中で、菅原首相が噴火の情報を得て最初にやったのは、川内原発を停止し、炉心と使用済み核燃料プールから燃料棒を引き上げて移動させることでした。石黒氏は医師でありながら、火山だけでなく原発にも詳しいことには感服します。

噴火と言えば私たちはすぐ雲仙普賢岳の火砕流や、御嶽山の噴石直撃などを思い浮かべますが、この小説を読むと、火山の本当の怖さはそんなものではなく、山に蓄積した火山灰が降雨によって土石流(正確にはラハール=火砕物重力流とよぶそうです)となり、川の下流にある都市を破壊するということです。九州には阿蘇・加久藤・姶良・阿多・鬼界という破局噴火を起こす可能性がある5つの火山がありますが、これが実際におこると広島も、大阪も、名古屋も、東京もラハールで壊滅します。

破局噴火は長期的にも大きな厄災を招きます。上空に巻き上げられた火山灰のため日照時間が減って植物の生育が妨げられ、多くの動物が餓死します。ペルム紀の地球では、地球上のほとんどの動物が絶滅したという悲惨な歴史が知られています。縄文時代の日本人は鬼界カルデラの破局噴火に遭遇しており、西日本の縄文文化はそのときに壊滅したと考えられています。

「昼は雲の柱」が御殿場市民必読の書とすれば、「死都日本」は日本国民必読の書と言えます。

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2015年8月15日 (土)

スペイン・スーペルコパ 1st レグ

Braugranaスペインは真夏でも寒いようです。アスレティック・ビルバオの監督バルベルデはスーツ。バルサのエンリケ監督はスーツではなくセーターで指揮。これはいただけませんね。トレーニングウェアなら、まあいいのですが。

ついにバルサ2015~2016のシーズンがはじまりました。プレシーズンになぜかトビリシまで行ってセヴィージャとの試合があり、それがなんと5:4で勝ったのはいいのですが、延長戦になってしまって、中二日でバスク(サン・マメス)に遠征とは日程が厳しすぎます。エンリケでなくても、スーペルコパのアウェイゲームは捨てざるを得ません。

とはいっても出場した選手はせっかくのチャンスなのですから、最大限のコンセントレーションで頑張らなければならないのですが、GKテア・シュテーゲンがやらかしてくれました。エリア外でヘディングでクリアしたのはいいのですが、すぐにもどらず見ていたため、機敏に頭上を抜かれてゴール。何やってんねん!!

ネイマールがおたふく風邪でお休みのため(大人がかかると怖い病気です 大丈夫か?)、何かと話題のペドロが左、センターはスアレス、右はメッシです。中盤はラフィーニャとセルジ。これが全くダメです。ペドロは左に開いて上がったり下がったりなので、得点のにおいはなく、メッシは右で遊んでいて、パスが来てから動き出す感じ。それでもペドロにはミドルシュート、メッシにはFKのチャンスがそれぞれ1回だけありましたが、惜しくもゴールならず。スアレスはやる気十分なのですが、センターはここだけマークすればいいのですからビルバオも楽です。ラフィーニャとセルジはスルーパスの出し処がなく、ペドロに出すともどってきますし、メッシに出すと囲まれて最悪とられてしまうという閉塞状況。

ビルバオの方は新加入のハビ・エラソがキーマンになって右に左に展開し、中央にはクセ者のアドゥリスが待ち構えています。2点目は左サイドのサビンをダニが止めきれず、絶好のクロスがゴール前に上がってアドゥリスにたたきこまれました。

後半もビルバオペースはかわらず、アドリアーノのトラップミスからゴール前にあげられ、またもやアドゥリスにゴールをプレゼント。きわめつけはダニがたいした意味も無くエリア内で相手を押し倒してPK。これもアドゥリスが決めてハットトリック。バルサはいいところなしでした。ホームの試合は厳しくなりましたが、リーガ開幕前の最後の試合なので、勝敗に関係なく良いゲームを期待します。

ゴール:

https://www.youtube.com/watch?v=VWdVjf_4t-E

https://www.youtube.com/watch?v=RpBeG5Sff2E

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2015年8月14日 (金)

サラとミーナ162: ベランダのセミを観察

Img1

夏も盛りとなると、夜でもセミがうるさいのが団地のさだめ。中にはベランダまで飛んできてさわぐもの、硝子に激突して失神するもの、なぜか死に場所にうちのベランダをえらぶものなど、賑やかです。サラとミーナはセミを退治したくてたまりません。網戸からするどい眼光で観察します。

Img2

近くまでセミがやってくると、ミーナはサラの首の下にもぐりこんで観察。サラにとっては迷惑至極です。

Img3

しかしでぶねこミーナはスタミナが続かずダウン。なさけない。サラは観察続行。

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2015年8月13日 (木)

関東大震災の予兆

A1260_000014saigaijyouhou.com より拡散
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7556.html

週刊ポストが報じた記事によると、民間会社JESEA(地震科学探査機構)の幹部から南関東の地震警戒レベルを最大に引き上げるとの連絡があったとのことです。
村井教授は日本全国の電子基準点の変動幅や地殻変動の推移から地震予測をしていますが、今年に入ってから関東方面の活動が活発化しているのが観測され続けていました。

それが7月に入ってから今まで以上に活発化し、全国各地で異常な変動を捉えたことから警戒レベルを引き上げたとしています。具体的には6月28日~7月4日の週に神奈川の山北で4.2cm、箱根で4cm、伊豆諸島の三宅で5.5cm、八丈で4.4cmと発表されていました。
伊豆諸島でも青ヶ島と三宅島で高低差が7cmに拡大している様子が観測され、伊豆諸島周囲で巨大な地震が発生する恐れがあると指摘されています。

村井氏の「MEGA地震予測」の分析に用いているのは、主に日本全国の電子基準点の1週間の上下動による「異常変動」、地表の長期的な「隆起・沈降」(上下動)、地表が東西南北のどの方向に動いているかの「水平方向の動き」の3つである。今回、南関東ではそのすべてにおいて大地震の前兆現象と考えられる動きが確認された。まず「異常変動」について見ていこう。

「昨年7~8月に全国で一斉変動が見られた後、静謐期間(大きな変動のない期間)が続いていたが、6月28日~7月4日の週に神奈川の山北で4.2cm、箱根で4cm、湯河原で4.3cm、静岡の宇佐美で5cm、伊豆諸島の三宅で5.5cm、八丈で4.4cmと、一斉異常変動が見られた。経験則として、長い静謐後に異常が見られたら、近いうちに大地震が起きる可能性が高いと考えられます」(村井氏)

 長期の「隆起・沈降」傾向についてはどうか。静岡の伊豆半島西部の戸田、駿河湾に面した榛原、御前崎は沈降し、静岡の函南と戸田の高低差は、今年に入ってから6.8cmに拡大している。伊豆諸島では、八丈島以南の父島、母島、青ヶ島は沈降し、以北の神津島、大島、三宅島は隆起しており、青ヶ島と三宅島の高低差は、今年に入ってから7cmに拡大した。

「いずれも隆起と沈降の境目に大きなゆがみが溜まっていると考えられる。特に伊豆諸島は小笠原諸島西方沖地震以降も隆起・沈降が続いているので、エネルギーは放出されきっていないと思われます」(村井氏)

不安に拍車をかけるのが、「水平方向の動き」だ。千葉の房総半島南部、神奈川の三浦半島、静岡の伊豆半島南部に周囲と違った動きが見られる。

「特に注意すべきは房総半島です。北東部にある銚子と南部にある館山で水平方向の動きが真逆になっており、そのゆがみが拡大している」(村井氏)

 村井氏は予測精度を高めるため、今年4月から神奈川県大井町と小田原市に「自前の電子基準点」を導入した。

「導入間もないので軽々に判断することはできませんが、小田原の基準点で7月に異常が見られています。特に13~14日に大きな異常が確認されました。過去に関東地方を襲った巨大地震の例が示しているように、危険な兆候が表われている地域のどこで地震が起きても首都圏は甚大な被害が予想される」(村井氏)

 最新の研究では、江戸時代の元禄地震の震源は千葉県、大正時代の関東大震災の震源は神奈川県であったと判明している。しかし、いずれも江戸=東京の被害が最も大きかった。これは関東のどこが震源でも、地盤の緩い首都圏が一番揺れる可能性が高いことを示している。現実に、昨年5月5日の伊豆大島近海地震で震源に近い大島では震度2だったが、東京の千代田区では震度5弱を記録している。

(写真はフリー写真サイト「足なり」より)

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2015年8月12日 (水)

川内原発再稼働

Gatag00000086福島第一原発の事故は恐るべき規模のものでしたが、被害という点ではいくつものラッキーが重なって、2機爆発・1機メルトスルーという巨大事故の割には、最悪の事態はさけられました。まず大部分の放射性物質が海の方に流れたとことと、4号機の使用済み核燃料プールを満たしていた水の消失が避けられたことなどが、被害が軽減された主な要因としてあげられます。しかし川内原発の場合はそうはいかないでしょう。そんな奇跡的な幸運はもうありません。偏西風によって、近畿・東海・関東という日本の主要な地域が汚染されるおそれがあります。

#川内原発と偏西風

ダイヤモンド社 書籍オンライン
http://diamond.jp/articles/-/74973?page=2

ジオシティーズ
http://www.geocities.jp/flowercities/amaterasu/sendai.html

#川内原発と中央構造線 川内原発は日本最大の断層の近辺にある

ダイヤモンド社 書籍オンライン
http://diamond.jp/articles/-/74801?page=2

#原発は必要ないし、高コストである

ドット.アサヒ.コム
http://dot.asahi.com/wa/2012092600541.html

#「高コスト」な原発を推進する電力会社

東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/49345

高橋洋 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH5Y5J98H5YUEHF00G.html

#首相は「安上がり」と言うが…原発こそ究極の高コスト

赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-14/2013071403_01_1.html

#姶良カルデラ・加久藤カルデラの活動 
火山学者が発言しているのには理由がある

アメーバニュース
http://yukan-news.ameba.jp/20150303-14/

#菅直人元総理: 制御棒が抜かれ、核分裂反応が始まることはプルトニウムが作られ始めることを意味する。原子炉はもともと核兵器製造に使うプルトニウムを作るために開発されたものだ。そして70年前にプルトニウム型原爆が長崎に落とされたのだ。私はプルトニウムと人類は共存出来ないと考えている。そうしたプルトニウムを新たに生み出すこと自体が人類を危険に晒すことだ。

http://ameblo.jp/n-kan-blog/

画像はGATAGのサイトからダウンロードした福島第一原発3号機


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2015年8月10日 (月)

「生命のはじまり 古生代」 川崎悟司著

Img「生命の始まり 古生代」川崎悟司(かわさきさとし)著 ブックマン社 2015年刊

川崎悟司さんはウェブサイト「古世界の住人」の管理人で、昔から楽しませてもらっています。彼はもともと考古学の専門家ではなく、イラストレーターが本職であるにもかかわらず、深く古世界に関心を持ち、最新の研究もいちはやくイラストに反映するという好学の士です。

政府による大学の破壊が進む今日においては、アマチュアが基礎科学や人文学の中心となってしまい、大学は技術者の養成所という情けない状況がみえてきています。

それはさておき、この本は最新の知見に基づいているにもかかわらず、小中学生でも理解出来るような、イラスト中心の古生物学入門書となっています。すべての漢字にルビをふってあるのも小中学生が読むことを前提とすれば親切です。

この本に描かれた様々なイラストを見ていると、古生代の生物の多様性に目を見張ります。現代に生きる生物はその奇妙さ、すなわち多様性をかなり失っているように思います。現代は90%の生物が絶滅したといわれるペルム紀より、さらに激しい生物絶滅時代であり、その責任は主に人間にあります。

例えばうちの団地で言えば、犬が嫌い、猫が嫌い、牛馬が嫌い(近所の牧場のにおい)、ハチが嫌い、アリが嫌い、セミが嫌い(うるさい)、鳥が嫌い(ベランダに糞をする)、雑草が嫌い、樹木が嫌い(樹液が車に落ちる)とくるわけで、じゃあ砂漠で暮らせばと言いたくなります。

川崎悟司さんのウェブサイト「古世界の住人」
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/

生物多様性
http://www.biodic.go.jp/biodiversity/

現代は大絶滅時代
http://scienceminestrone.blog.fc2.com/blog-entry-221.html

企業活動と生物多様性
http://agrinext.jp/archive/tayousei/chapter1/

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2015年8月 9日 (日)

セミ

団地に住む者にとって、セミは困った生き物です。街灯がたくさんあって、防犯のためにオーバーナイトで点灯しているので、夜中まで蝉時雨で眠れない夜もあります。セミのせいじゃなくて、人間のせいなので文句を言えた筋合いじゃありません。

セミの形と声は下記を参照
http://www.kodomonokagaku.com/magazine/cicada.php

Images_2私が好きなのは写真のエゾゼミです。神戸では平地で見つかることはほとんどないのですが、子供の頃六甲山に登ると割と普通にいました。現在どうなっているかはわかりません。背中に不思議な斑紋があって、強烈に自己主張しています。

セミの歌っていうとやっぱりこれかな。アップしてくれた方に感謝します。風情がありますねえ。
https://www.youtube.com/watch?v=x3FV-qimxdM

セミはとてもポピュラーな昆虫ですが、謎が多い生物でもあります。私はセミの幼虫が木から土に移動するのも、穴を掘るのもみたことがありません。17年も土の中で幼虫で暮らすものがいるようですが、どうしてそんなに長い時間地中にいるのか不思議です。成虫を飼育するのはかなり困難なようです。


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2015年8月 6日 (木)

大野-都響のショスタコーヴィチ交響曲第5番@ミューザ川崎2015年8月5日

Imgzミューザ川崎でのコンサート。フェスタサマーミューザKAWASAKI2015に都響が登場します。昨年はじめてこのコンサートホールに来てみて、その音響の素晴らしさに驚きました。今度来るときは絶対2Fのセンターで聴きたいと思いました。あやうく所用でこれないかもしれなかったのですが、たまたま暇が発生してラッキーでした。

ここの2F席は普通のホールだと空間にある場所なので、あり得ない席なのです。傾斜もあってビジュアルも絶好です。おそらく自分の人生の中で、オーケストラの演奏を聴く席としてベストの座席だったと思います。地震で屋根が落ちたのは不運でしたが、今となってみれば、このホールを本拠地にできる東京交響楽団はものすごくラッキーだと思います。川崎交響楽団と改名すべきだとは思いますけどね。

本日のコンマス(コンミス)は四方さん。お隣はゆづき。指揮は大野さん。四方さんはパンフレットにショスタコーヴィチ交響曲第5番の曲解説まで執筆していました。彼女のヴァイオリンのひんやりした響きはショスタコーヴィチに最適だと思います。

演奏もホールにふさわしい素晴らしいもので、まるで高級料亭の懐石料理のように、隅々まで神経がゆきわたり、きっちり味付けがされていて深い印象をうけました。第3楽章の弦と木管の演奏は白眉で鳥肌が立ちました。柳原・鷹栖らの若いプレーヤをフィーチャーし、彼らがきっちり期待に応えていました。第4楽章の冒頭はややめ。とは言っても、ムラヴィンスキーのような異常高速な感じはありません(こちら)。金管が何事もないかのように名人芸をみせつける引き締まった演奏でした。もっとムラヴィンスキーのようにえぐい演奏もありうる曲ですが、日本人が演奏するショスタコーヴィチは、このような軽めで整理整頓された美響の極致のような演奏が似合っていると思います。自分たちのキャラと異なる演奏をしようとするとウソっぽくなります。

こんな曲です
https://www.youtube.com/watch?v=Slsi4SBrTV8

フェスタサマーミューザ
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/

大野和士
https://www.youtube.com/watch?v=SvYXp8jG4bs

都響
https://www.youtube.com/watch?v=ysnAyPfJNdQ
https://www.youtube.com/watch?v=kuOmbnjc9oI
https://www.youtube.com/watch?v=vD08DcEWrWo

四方恭子
https://www.youtube.com/watch?v=4xON-393bBk

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2015年8月 5日 (水)

レベル4の実験は離島でやるべき

Ebola_virus_em武蔵村山市にある、国立感染症研究所でレベル4の実験を行うことが決まったそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150803-OYT1T50090.html

国立感染症研究所・村山庁舎
http://www0.nih.go.jp/niid/welcome/maps-mura-j.html

レベル4とは

最高度安全実験施設である。レベル3に加えて、レベル4の実験室は他の施設から完全に隔離される。

(レベル3に加えて) クラスIII安全キャビネットを使用しなければならない(実験台にあるものが外部に出ないようにする装置)。通り抜け式オートクレーブを設置する(滅菌した器具などを、密閉出来る窓から出し入れする)。シャワー室を設置する。実験室からの排気は高性能フィルター(HEPAフィルターの高級なやつ)で2段浄化する。防護服未着用での入室を禁ずる。

私は不思議に思うのですが、日本には無数の離島があるのにどうして人口密集地でレベル4の実験をやるんですかね。住民の隔離とか避難なんて、事実上不可能でしょう。離島に研究所を設置するなんてありえない・・・なんてことはないのです。たとえば長崎大学は五島市に「離島医療研究所」を設置しています。
http://ritouken.net/ritouken/moushikomi/index.html

また東京都は小笠原に、小笠原亜熱帯農業センターという施設をもっています。やろうと思えばできないはずはありません。

原発の場合もそうですが、日本政府は能天気としかいいようがありません。ウィルスのなかには、放射性物質より恐ろしいものもあります。なにしろいったん感染したら、爆発的に増えてしまうわけですから。漏れ出したらどうするのでしょうか???

レベル4で取り扱う危険なウィルス (   )内は病名

クリミア・コンゴ出血熱ウイルス(クリミア・コンゴ出血熱) マダニが宿主
エボラウイルス(エボラ出血熱) 喫緊の研究課題 宿主不明 Photo from wikipedia
ヘルペスBウイルス(ヘルペスB) 宿主はアカゲザルなどマカク属のサル
フニンウイルス(アルゼンチン出血熱) 宿主はネズミ(Calomys musculinus) 
ラッサウイルス(ラッサ熱) 宿主はマストミス(Mastomys natalensis)というネズミ
マチュポウイルス(ボリビア出血熱) 宿主はネズミ(Calomys musculinus) 
マールブルグウイルス(マールブルグ病) アフリカフルーツコウモリが宿主
痘瘡ウイルス(天然痘) 撲滅されたが、生物兵器で使われると非常に危険
黄熱病ウイルス(黄熱病) 野口英世は病原体同定について誤った論文を発表した 宿主は蚊

第一次安倍内閣のときにこんな能天気な質疑があったことを忘れてはいけません。
http://matome.naver.jp/odai/2139169016828098101

ーーーーーーーーーーー
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」

安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」

吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」

安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」

安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」

安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」

安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」

吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」

安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」

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2015年8月 4日 (火)

音楽家と動物

Imgx動物を愛するという心理はどう説明したらよいのでしょうか? 普通生物は他の種を排斥します。食物連鎖やなわばりの問題もありますし、他種と交配しても子孫をつくることができないので、排斥するのは生物学的には正しいのでしょう。

ただエサとなる草食動物の子供を育てる野生のヒョウのドキュメンタリーを見たことがあります。他種の動物を愛する芽というのは、哺乳類の脳にはどこかに埋め込まれているようにも思います。

よく犬好きと猫好きは性格が正反対などといわれますが、私は猫でも犬でも動物が好きな人とは同じスタンドポイントに立てる感じがします。ただ、動物を愛する人は人も愛するという研究結果がある一方で、人嫌いだから動物好きという場合もあるでしょう。

都響の年間プログラム(写真)の冊子には、団員が自己紹介をしているコーナーがあります。動物好きな人が多いのが、私が都響を愛するこれまで気がつかなかった理由かもしれません。

吉岡麻貴子 (趣味)飼い猫とたわむれること
合屋多満江 (音楽家にならなかったら)動物園の飼育係
三原晶子 (音楽家にならなかったら)ペットショップの店員
山口直美 (音楽家にならなかったら)イルカの調教師
村田恵子 (音楽家にならなかったら)盲導犬訓練士
富永八峰 (音楽家にならなかったら)イルカのトレーナー
小池郁江 (趣味)愛猫とゆっくり過ごすこと
鷹栖美恵子 (趣味)飼い犬に芸を覚えさせること
糸井裕美子 (音楽家にならなかったら)獣医

リストを作成すると、女性に動物好きの人が多いですね。驚いたのは、 (音楽家にならなかったら)科学者 というひとはたったひとりだったことでした。

上田慶子・・・(音楽家にならなかったら)考古学者 だそうです。

動物を愛する人は 人も愛する
https://ja-jp.facebook.com/renaishinri/posts/549884188377690

動物嫌いとは? 私はこの筆者を尊敬しますが、同じスタンドポイントには立てないというか、同じ感覚では生きられないという気がしました。
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10024967662.html

Imgy

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