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2015年3月10日 (火)

2014~2015 リーガ・エスパニョーラ第26節: ラーヨの高いDFラインを切り裂くバルサ

Braugrana先週はビジャレアルの驚異的ながんばり、特にGKセルヒオ・アセンホの獅子奮迅の活躍によって、レアルマドリーはドローがいっぱい。これで2ポイント差となり、バルサにも自力優勝の目が出てきました。

めずらしくカンプノウでのデイゲーム。お天気も上々です。サッカーは本来こうあるべきですね。相手はラーヨ・バジェカーノ。現在のリーガ・エスパニョーラで、最も攻撃的なフォーメーションのチームです。バルサはFW:ペドロ・スアレス・メッシ、MF:イニエスタ・チャビ・マスチェラーノ、DF:アルバ・マチュー・ピケ・ダニ、GK:ブラーボ。ネイマールはカード蓄積。ブスケツは先週のケガで欠場です。重くないとはいえ、クラシコは彼抜きで戦うことになりそうです。ラーヨは1トップ:レオ・バチスタン、2列目:リカー・ブエノ・カクタ、ボランチ:トラショーラス・ホサペド、DF:インスーア・アマージャ・バ・ティト、GK:アルバレス。バエナは出場停止です。

ラーヨは目を疑うような高いDFラインで、超攻撃的なフォーメーション。スアレスにとってはまたとないチャンスです。それは早速5分にやってきました。ラーヨのスローインから、スアレスの前に球が出たのですが、普通ならオフサイドのところ、ティトが上がり損なってオフサイドトラップが失敗。スアレスがDF裏に持ち込んで、左から右アウトサイドでゴール。

さい先はよかったのですが、ラーヨの前からのつぶしは執拗で、バルサも思うようなポゼッションができません。もたもたしているうちにハーフタイム。

後半4分に思わぬチャンスがやってきました。右のCKが中央右でなぜかフリーのアルバの頭にドンピシャで、あわやゴールかと思いましたが、ポストではじかれました。しかし、そのこぼれ球をつめていたピケが押し込んでゴール。2:0となりました。さらに9分、ティトがエリア内でスアレスをシャツをつかんで引きずり倒しPK。ティトはカード2枚目で退場。これで気が緩んだのでしょうか? メッシが気の抜けたキックでGKにキャッチされてしまいました。ところがなんとメッシが蹴る前にGKが前に出たということでやり直し。これ何度も見ましたが、確かに先に前に出ていますが、普通はやり直しにまではならない感じでした。バルサとしては思わぬラッキープレゼントで、メッシは2回目は反対側に決めてやれやれ。3:0です。さらに18分には、スアレスのシュートをGKがはじくところを、メッシが押し込んで4:0です

これで楽になったバルサは余裕でマスチェラーノをはずして、ラキティッチをボランチで投入。イニエスタもラフィーニャと交代。23分にはメッシがドリブル突破でラーヨDFを切り裂き、GKもはずして5:0のゴール。ハットトリックです。そのあとダニの退場でPK(ボールにさわっているので、そんなにひどいファウルじゃないと思いますが、やり直しPKの影響などもあった感じで、やむをえません)。これを決められて5:1。しかしバルサもメッシ→スアレスのコンビで技ありのアディショナルタイムのゴールで6:1。DFライン高いと、やはりスアレス・メッシはやりやすい感じです。

https://www.youtube.com/watch?v=m_Cvz-BxFuQ
https://www.youtube.com/watch?v=RFuA6Pj7EG8
https://www.youtube.com/watch?v=LB-BI4VTuuc


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