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2014年11月24日 (月)

2014~2015 リーガ・エスパニョーラ第12節: セビージャ何もできず

Braugrana15日・18日は代表戦、22日がセビージャ戦、そして25日はCLのアポエル戦、そしてクリスマス休暇まで延々と週2回のゲームが続く厳しいスケジュール。いつも12月には失速するのがバルサの恒例行事ですが、まだ元気なうちに戦えるホームのセビージャ戦は、なんとしても勝ちたいところです。

バルサはFW:ネイマール・メッシ・スアレス、MF:ラキティッチ・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・マチュー・ピケ・ダニ、GK:ブラーボ。イニエスタはまだドクターストップがかかっています。セビージャはワントップがコロンビア人のバッカ、2列目はビトーロ・デニス=スアレス・ビダル、ボランチ:バネガ・クリホヴィアク(ポーランド人)、DF:フィゲイラス・カリーソ・パレハ・コケ、GK:ベト。なんと2列目の3人とコケ以外は全員外国人という国際色豊かなセビージャです。

セビージャはセンターラインあたりから厳しくプレスをかけてきますが、バルサ選手の体調も良好で、きわどくきりぬけてきっちりパスを回すことができています。メッシは元気が良いのはいいのですが、なにか上滑りしている感じでシュートミス・パスミスや簡単に球を奪われたりとダメダメパターンです。しかし21分のFKは見事でした。壁の上からゴール左上隅に落としてゴール!!!

圧倒的なバルサペースで前半終了。ただし得点は1:0です。後半開始2分にバルサ初めてのピンチ。左からクロスがゴール前に来て、突入したデニス=スアレスは当て損なったのですが、なんと後ろにいたアルバに当たってオウンゴール。1:1となって風雲急を告げます。しかしこの暗雲を一気に振り払ったのはネイマールでした。2分後にFKからヘディングを決めて2:1。これでバルサは勢いに乗りました。

セビージャは流れを変えようとガメイロとバルサから期限付き移籍のデウロフェウを投入しますが、バルサの勢いはとめられませんでした。20分にはスアレスが右深く突入し、左のラキティッチの頭にきっちり合わせてゴール。美しいゴールです。3:1です。4点目はカウンター攻撃からで、バルサ3人のFWが2人のDFに襲いかかり、左のネイマールからゴール前に流した球を、メッシがスライディングで押し込んで、253点目のリーガ最多得点記録のゴールを決めました。ネイマールはメッシにパスを出したと思いますが、メッシはギリギリで、右にいたスアレスにバルサでの初ゴールを譲ってもいい感じでしたが、そこはストライカーの本能でしょう。試合中にピッチでメッシの胴上げが敢行されました。

最後はネイマールとのワンツーからメッシがマニータを完成です。いろいろ言われていますが、ピケはちゃんとやっていました。バルサは選手のコンディションさえ良ければ、強豪セビージャが対戦相手であっても、ほとんど何もさせずに勝利できることを証明しました。バルサの最大の敵はスケジュールです。これをチーム全体で考えてやりくりしなければ自滅します。これから1ヶ月が正念場。

宮本の解説は相変わらず盛り上がりませんねえ。それにバルサが圧勝してとても残念という雰囲気が、言外にビンビン伝わってきます。セビージャのDFの批判は控えめなくせに、ピケとマチューの批判はきっちりやりますからね。5:1で負けの試合なら、セビージャに批判的な解説をするのが普通でしょう。結構セビージャにはやさしい解説です。彼はバルサのサッカーを批判したくてウズウズしているのです。だけど5:1で勝っているので、それができなくてストレスがたまるんですね。彼は日本サッカー協会の理事あたりが適役だと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=4VGOu_Ta0l4
https://www.youtube.com/watch?v=U14ewK8OBCM
https://www.youtube.com/watch?v=EwCjVW0qrg4

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