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2014年3月11日 (火)

原発事故による放射能の影響を語るなら

最近放射能は怖くないとか、規制をゆるくしようなどという意見が台頭しています。

原発事故による放射能の危険性については、人間を材料としての実験は不可能なので、ほぼ唯一の人への影響を調べたデータは、チェルノブイリ原発事故後の経過観察でしょう。原発事故について放射能が安全か危険かを語るなら、少なくとも下記の文献は見ておく必要があります。

===衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団報告書===

アップされています↓↓↓

http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/201110cherno.htm

目次7 調査の概要(1)ウクライナの第3項目「チェルノブイリ博物館視察の資料」として「チェルノブイリの長い影~チェルノブイリ核事故の健康被害」という重要な文献をダウンロードすることが可能です。

直リンク(PDFファイル)も可能です
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/cherno10.pdf/$File/cherno10.pdf

1992-2000年の間、避難した子どもの腫瘍の発症は65倍、甲状腺の悪性腫瘍は、
1987年の60倍など、大変深刻な内容です。

またIAEA/ICRPのでたらめな報告を厳しく批判しています(106, 112, 113ページ)。

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