サラとミーナ137: 入れ替わり
あれれ 以前とは入れ替わってサラが窓際でミーナが手前になっています。そして翌日のお昼には、ひとつのベッドをシェア-してもたれ合い。
このように平和共存してくれるとうれしい。それにしてもミーナの体の巨大さは・・・。シングルベッドに2匹いると、ミーナがはみ出します。
小保方論文は風前の灯火となり、がっかりです。初期化ではなく、単に幹細胞を選んだだけの可能性が高いと思われます。もしそうなら、小保方さんは別の生き方をめざした方が良いと思います。記者会見をみて、理研は副センター長も含めた共著者をどうすれば守れるかという方向で動いていると思いました。
記者会見で野依理事長が、「昔はあり得なかったことだ、カルチャーが変わってしまった」と発言していましたが、これには違和感があります。政治家が意図したとおりの理研にしようとしていたのは、少なくとも立場上は野依さんじゃないの?
3月14日の報道ステーションは、理研研究者の労働時間は増えているのに、実験に従事する時間は減っているという非常に良いところをついていました。秘密保護法が成立したあたりからテレ朝はややシャキッとした感じが出てきました。
小保方論文
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
問題点
1)TCR再構成について
http://ka-ka-xyz.hatenablog.com/entry/20140305/1394030589
http://new.immunoreg.jp/modules/pico_boyaki/index.php?content_id=348
2)胎盤への分化
http://nosumi.exblog.jp/
3)画像のコピペ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140313-00000006-jct-soci
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140310/5856531.html
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