冬を迎えるタカネマンテマ?
タカネマンテマ?は9月頃からほとんど同じ状態です。さてこのまま冬を越せるのでしょうか。このままの状態を保つ限り、外に置いておこうと思っています。
ウェブで調べてみると、同じようなことをやっているひともいるようですが、結論ははっきりしませんでした。
いまのところラッキーなのはアブラムシなどにとりつかれてないことです。
室内にとりこんだハイビスカスはアブラムシのエサと化しています(左写真)。これは薬剤散布が必要ですね。
うちのタカネマンテマ?は北岳と同じ種または亜種ではないとおもいますが、本物のタカネマンテマもバイオテクノロジーで大量培養を試みているところがあるようで、頼もしい。
タカネマンテマの組織培養による大量増殖系の開発 その4
本日のベランダ放射線量はやや高め > 0.2μSv / hr (SOEKS)
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