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2013年12月30日 (月)

日本国憲法第20条

A1620_000066安倍総理が26日に靖国神社参拝を行ったという報道がありました。

外国の反発とかA級戦犯の合祀とか難しい問題が議論されていますが、その前にこれは憲法違反です。国家のトップに立つ人は、たとえ気に入らなくても憲法は守るべきでしょう。

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日本国憲法第20条

1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

日本国憲法第89条

公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。

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国およびその機関とは(政府による解釈):内閣、各省庁(国家公務員)、国会、裁判所、内閣総理大臣、その他の国務大臣、各省の事務次官、局長、課長、天皇、皇族、地方公共団体及びその機関(地方公務員)、知事、市町村長、副知事、助役、出納長、収入役、部長、課長、政党、政治家

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憲法を文面通りすなおに解釈するならば、勤務時間が指定されていない特別職国家公務員である総理や国会議員は、祖先の墓に参ってはいけないし、教会の礼拝に行くことも許されません。もちろん靖国神社に参拝することはできません。宗教じゃなく習俗なら良いという考え方もありますが、祖先の墓ならともかく、習俗で靖国参拝とはおかしな話になります。もし彼らが宗教活動を行った場合はすべて勤務時間外に私的に行ったと解釈するならば、あらゆる特別職公務員の人々が自由に宗教活動ができるということになるので、20条の意味がなくなってしまいます。

1985年の中曽根総理の靖国神社参拝は、国費を使用して行われたため、1992年2月28日、福岡高等裁判所は、公式参拝の継続が靖国神社への援助、助長、促進となり違憲であると判断しました。

2005年9月30日の東京高裁判決では、小泉総理の参拝は首相就任前の公約の実行で、小泉氏自身参拝を私的なものと明言せず、公的立場での参拝を否定もせず、その他参拝前後の発言などから参拝の動機・目的は政治的なもの・・・と指摘したうえで「総理大臣の職務としてなされたもの」「国が靖国神社を特別に支援し、他の宗教団体と異なるとの印象を与え、特定の宗教に対する助長、促進になると認められる」という理由で違憲であるとしています。安倍総理の参拝も同様ですし、公用車を使って内閣総理大臣と記帳したそうなので、日本国憲法第20条および89条に違反していることは明らかです。

http://mainichi.jp/select/news/20131227k0000m040128000c.html

おそらく憲法20条と89条は国家神道を破壊するためにつくられた条文であり、現在の政府はそれに真っ向から挑戦するという意図があるように感じられます。戦前にもどりたくなければ、日本人は国家神道を捨てた方がよいと思いますね。国家のために命を落とした人々のためには、宗教臭のない施設を別に用意した方が賢明でしょう。

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2013年12月28日 (土)

天才ピアニスト 宇見ギャレット

あまりに驚いたので・・・。

すでにショパン国際コンクールの小学生部門で優勝経験があるそうで(2012年)、国際的に有名なプレーヤーなんですね。

宇見ギャレットさん。2000年生まれだそうです。
カリフォルニア在住のドイツ人・日本人のハーフ。
テンペストを弾いています。
http://www.youtube.com/watch?v=z8Ei7oefmnk

魔術的なショパンの演奏 ノクターン 第20番 嬰ハ短調 「遺作」
この作品の内容を、余すところなく表現しているように思えました。
http://www.youtube.com/watch?v=k1ak3q2f4e0

Clair de lune by Debussy やわらかなピアニズムに心酔しました
https://www.youtube.com/watch?v=rWhBYMjG4Ls

日本でのコンサート
http://www.youtube.com/watch?v=tPx6J_xKNzM

10才の時のインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=jW0baKFxN4A

Umigarrett

CD: http://arizonarecordings.com/landing/justforyou/
UMI ~ JUST FOR YOU AUR3159
メンデルスゾーン:無言歌集「紡ぎ歌」
ドビュッシー:ゴリウォッグのケークウォーク
ショパン:幻想即興曲 ワルツ第14番
バッハ:イタリア協奏曲 フランス組曲第6番
リスト:小人の踊り
ショパン:ワルツ作品42-5
ヴィラ=ロボス:道化人形

公式HP:http://www.umigarrett.com/

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2013年12月26日 (木)

インバルー都響のベートーヴェン交響曲第9番@サントリーホール 2013年12月25日

Imgaしばらく年末の第9は遠慮していたのですが、インバル指揮ということで復活しました(写真上)。場所を変えて3ヵ所の演奏会はすべて完売で、ここサントリーホールでもキャンセル待ちの整理券に長い行列ができていました(写真中)。

カラヤン広場には屋台が出ていて、屋外に置かれたベンチで食事などができます(写真下)。屋外用のストーブも設置されていて、暖をとることもできます。いつも不思議に思うのですが、1Fのスターバックスは常に超満員なのに、カラヤン広場のアークヒルズカフェがガラガラなのはなぜなのでしょう?

さすがにほとんどの客席が埋まっていました。午後7時からのコンサートではめずらしいことです。インバル-都響のベートーヴェンはCD(5番&7番など)でもわかるように、都響の美しく精妙なアンサンブルを基盤として、颯爽と若々しく進行する明快な解釈です。細かいフレーズにも、いちいちしつこいくらい緩急強弱をつけるマーラーの演奏とは全く違います。

本日のコンマスは矢部ちゃんで、サブはマキロン。インバルはマキロンとは2回握手したのに、矢部ちゃんとはせず、後ろからドンとたたいただけでした。私は矢部ちゃんがちょっとニュアンスを出し過ぎるので、あっさりめにやろうとするインバル先生と意見が違ったのかなと思いました。しかしまあそれもご愛敬というくらいの名演ではありました。二期会のコーラスも素晴らしい。第9だけでなく、最初のエグモント序曲も素晴らしい名演だったと思います。

Imgc

Imgb

あまりにも有名な第9ですが、専門家にとっては大変な曲のようです。ウィキペディアをみると、だいたいどれが正しい楽譜なのかもはっきりしないようです (こちら)。

歌詞も大変難解です。

Freude trinken alle Wesen
An den Brusten der Natur;
Alle Guten, alle Bosen
Folgen ihrer Rosenspur.

Kusse gab sie uns und Reben,
Einen Freund, gepruft im Tod;
Wollust ward dem Wurm gegeben,
und der Cherub steht vor Gott.

これをウィキペディアでは

「すべての被造物は
創造主の乳房から歓喜を飲み、
すべての善人とすべての悪人は
創造主の薔薇の踏み跡をたどる。

口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を
創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ
智天使ケルビムは神の御前に立つ」

と訳していますが、月刊都響では

「すべてこの世に在るものは
自然の乳房から喜びを飲む。
善き者も、悪しき者もすべて
自然が作ってくれたバラの道を進んでゆく。

自然は私たちに口づけと葡萄酒を与え、
死の試練にも揺るがない友を授けてくれた。
肉体の快楽は虫けらに投げ与えられ、
そしていま神の御前に立っているのは智天使ケルビムだ。」

という訳になっています。

どちらもハテと思う部分があります。

番外編: ふたりの第9 柴草玲と岩下和了 37分20秒~
https://www.youtube.com/watch?v=gqV3_bP08eI

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2013年12月24日 (火)

2013 クリスマス・イヴ Cristmas Eve

Enosima

今年もクリスマス・イヴがやってきました。
なんとか生きていることを神に感謝し、
Jane Monheit と共に静かな夜を過ごしましょう。

Over the Rainbow
http://www.youtube.com/watch?v=IC43KV157CI&list=PL33E748ECC018C935

The Christmas Song
http://www.youtube.com/watch?v=FlZM7jDXjrc

Moon River
http://www.youtube.com/watch?v=BJn6PzAdbI4

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2013年12月23日 (月)

2013/2014 リーガ・エスパニョーラ 第17節: ペドロ怒濤のハットトリックでバルサ大逆転勝利

Braugrana今年最後の試合はコリセウム・アルフォンソ・ペレスでマドリーの姉妹チームヘタフェとの対戦。ここにきてネイマールがカード累積で出られません。一足早くブラジルに帰国してしまいました。メッシはアルゼンチンで治療中です。ただダニが復帰したのはたすかります。バルサは現在アトレチコと同じポイントで首位を分け合っているので、なんとか首位でクリスマス休暇を迎えたいものです。

ヘタフェはマリカのワントップ。2列目ラフィタ・ディエゴ=カストロ・ボルハ・ペドロ=レオン、ボランチがモスケラ、DF:エスクデロ・アレクシス・リサンドロ・ファン=バレーラ、GK:モヤ。バルサはFW:ペドロ・セスク・サンチェス、MF:イニエスタ・セルジ=ロベルト・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:ピント。

なんといってもセルジの中盤が不安でしたが、彼も緊張していたのか動きが悪く、開始早々球を奪われて大ピンチを招きましたが、マリカがしくじってOK。しかし10分にヒールでサイドに出されて、エスクデロに走られました。普通ならダニが間に合うのですが、意外なパスで戻りが間に合わず、そのままGKと1:1で打たれて失点。14分にはアルバが簡単にレオンに抜かれるなど、バルサは浮き足立っている感じです。そして14分にはCKから、なぜかゴール正面でフリーのリサンドロに頭で決められて連続失点。これは誰かがマークする選手を間違えていたとしか思えません。今シーズンはマンマークでやっているはずなので、びっくりしました。

頭上に暗雲漂うバルサに気合いを入れたのはマスチェラーノとブスケツ。守備のスーパープレーでヘタフェの攻撃を阻止してチームを鼓舞しました。これに応えたのはペドロ。34分セスクのスルーパスを受けて、中央からDFラインの裏へ抜け出し、そのままロングループでGKの手をかすめて1点。さらに42分、ペドロはセンターサークルからのイニエスタのパスを左サイドで受けて、そのままゴール前に突入して強烈にたたきこみ2点目。さらに43分、セスクから左サイドのアルバにパス。アルバが左に進出し出したパスがDFのクリアミスでペドロの前に・・・。これをペドロがゴール。怒濤のハットトリックで逆転です。

後半15分に、アルバが戻り損なってオフサイドがとれす、ディエゴ=カストロにゴール正面から打たれますがはずしてくれて有難う。23分右のペドロからゴール前のセスクにどうぞのパス。セスクが決めて4点目。ボルハがペドロを止められずストレスがたまっていたのか、ペドロをインターフェアで倒してPK。セスクがきっちり決めて5点目。バルサはすごい逆転劇で、今年最後のゲーム爆勝です。

https://www.youtube.com/watch?v=d82jeoMzBv4
https://www.youtube.com/watch?v=QTueNUIqeEU
https://www.youtube.com/watch?v=yLaEbynQNG8
https://www.youtube.com/watch?v=M2j-E8VbVe8

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2013年12月22日 (日)

クラブワールドカップ ロナウジーニョ登場

200pxronaldinho_72クラブワールドカップを日テレが中継してくれました。特にうれしかったのは3位決定戦までやってくれたことで、あのロナウジーニョ(現在はアトレチコ・ミネイロの所属 画像はウィキペディアより)のプレイをまた見ることができるとは! もう年ですし、筋断裂の負傷明けということであまり動けなかったようですが、存在感は昔通り抜群でした。球が来れば何かします。

最後にはレッドカード退場で、まだまだ血の気も多いよと言うところも見せてくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=SPNSH4LKGRI
https://www.youtube.com/watch?v=uvGLnzpAeqw
https://www.youtube.com/watch?v=vcrlBPEKCqI
https://www.youtube.com/watch?v=OuyN4cy_uMo

バルサの試合を見始めたのは2002~2003シーズンの数試合からなので、私はそんなに古いファンではありません。当時はクライファートとサビオラがFWをやっていて、クライファートは軟体動物のような体のこなし、サビオラはコネッホ(ウサギ)と呼ばれたように、ちょこまか動くのが得意の選手でした。もうリバウドはチームを去ったあとで、この2人だと本当にもどかしいゴール前で、なかなか試合は勝てませんでした。ちなみにこのシーズンの成績は、1位:レアル・マドリード、2位:レアル・ソシエダ、3位:デポルティーボ・ラ・コルーニャ、4位:セルタ、5位:バレンシア、6位:バルサ。その前は4位、4位でしたから、バルサの長い歴史の中でもかなりの低迷期だったのでしょう。

このような状況を劇的に改善したのはロナウジーニョでした。彼が加入した2003~2004シーズンには2位にチームを引き上げ、エトオとデコが加わった2004~2005年には優勝をもたらして、以来バルサは3位が一度あるだけで、常に1位か2位というリーガ・エスパニョーラの顔になりました。私にサッカー観戦の楽しさを教えてくれたのはロナウジーニョでした。彼が球を持つと、「さあ、どこにパスを出す?」 というヒリヒリするような緊張感がピッチにただようのが素晴らしい。現在のヨーロッパに、こんな選手はいません。

ロナウジーニョのプレイ
https://www.youtube.com/watch?v=G05QDOfilrw
https://www.youtube.com/watch?v=TZ-9Cd4Wiik
https://www.youtube.com/watch?v=7dC8hA_ByBg
https://www.youtube.com/watch?v=AWCl8VIKfhQ
https://www.youtube.com/watch?v=Zitx5y3XN1E
https://www.youtube.com/watch?v=kKjy0-wNvuU
https://www.youtube.com/watch?v=idYEGhn4LVo
https://www.youtube.com/watch?v=1Arb7XPG-jw
https://www.youtube.com/watch?v=R-Zkr4mQjks


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2013年12月20日 (金)

野生動物の被曝

F福島県の野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばく状況と健康影響
(羽山伸一 日本獣医生命科学大学教授)

セシウム濃度は、2011年4月に10,000から25,000Bq/kgを示したが、3ヵ月あまりかけて1,000Bq/kg程度に減衰した。しかし、2011年12月から上昇する個体が見られるようになり、2012年4月以降では再び1,000 Bq/kg前後を推移した。この越冬期にセシウム濃度が上昇する現象は、2012年度にも確認された。

群れの行動域(およそ10km2)から出ることがない成獣メスや幼獣を対象に血液学的検査を実施したところ、福島のサルでは赤血球数および白血球数が青森のサルに比べ有意に低下していることがわかった。青森のサルからはセシウムが検出されないことから、福島のサルでは放射性物質の影響による造血機能の抑制が示唆された。

http://iitate-sora.net/wp-content/uploads/2012/08/05_hayama.pdf

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高線量地帯周辺における野生動物の生態・被曝モニタリング    (石田 健 東京大学准教授)

1羽は、大きなおできを持っていました。今まで自身の研究で350個体余りを400回近く捕獲したウグイスでは、見たことのない病状でした。捕獲個体の羽毛を持ち帰って、放射線量を測定してもらうとセシウム134とセシウム137合わせて最高約53万Bq/kgの値が検出され、おでき個体には血液原虫が寄生していました (石田 2012, Ishida 2013, Imura et al. 2012)。

1年後の2012年8月に同地点で捕獲したウグイスの羽毛の放射能汚染は、前年個体のも
のの10分の1より低下していました。

筋肉中のセシウム134とセシウム137の量の多さが目立つのは、イノシシで
す。2012年2月までに各県から公表された情報に基づくと、福島県のイノシシの筋肉で最高約
33,000Bq/kgの個体が、2012年12月にいわき市の事故原発から約60km地点で捕獲されました。
報告されたイノシシのうちの4分の1は1,000Bq/kgを超える高い放射線量を持ち、そういう個体の
割合は少しずつ減少する一方、最高値は今のところ上昇傾向にあります。

http://iitate-sora.net/wp-content/uploads/2012/08/04_ishida.pdf#search='%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E8%A2%AB%E6%9B%9D'

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福島原発事故のヤマトシジミへの生物学的影響 (大瀧丈二 琉球大学理学部准教授)

2011年5月の採集で、ほかの地域と比べて福島県内のヤマトシジミでは、羽のサイズが小さい個体が明らかに多いことがわかったのだ。「地面の放射線量と羽のサイズを比較したところ逆相関が見られ、線量が上がっていくにつれて羽のサイズが小さくなる傾向が見られた

http://news.livedoor.com/article/detail/7558754/

http://w3.u-ryukyu.ac.jp/bcphunit/kaisetsu.html

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2013年2月1日、厚生労働省が発表した「食品中の放射性物質の検査結果について(第572報)」により、福島県二本松市で捕獲されたイノシシから1キロ当たり3000ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが判明した。

http://textream.yahoo.co.jp/message/1139820/fbithogxa4h7r9afho32a1a2bfa9ija4n0ba4c0ada1ya1y?comment=149

2013年8月9日福島県南相馬市のイノシシ肉から2万ベクレルの放射性セシウム

https://twitter.com/s_hiroki24/status/365834189104361472
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000015111.html

筋肉中のセシウム134とセシウム137の量の多さが目立つのは、イノシシで
す。2012年2月までに各県から公表された情報に基づくと、福島県のイノシシの筋肉で最高約
33,000Bq/kgの個体が、2012年12月にいわき市の事故原発から約60km地点で捕獲されました。

http://iitate-sora.net/wp-content/uploads/2012/08/04_ishida.pdf#search='%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%9E+%E8%A2%AB%E6%9B%9D'

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新潟県十日町市で捕獲されたツキノワグマから1キログラム当たり760ベクレルの放射性セシウムが検出された。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1274392097
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6717376.html

福島県産ツキノワグマ(2)(Cs:660、1100 Bq/kg)
http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/tag/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E8%A2%AB%E6%9B%9D

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生態学の観点から見た福島原発事故の影響 (ティモシー・ムソー サウスカロライナ大学教授)

ムソー氏は、チェルノブイリ事故以降のウクライナとベラルーシの300地点で896例の鳥と昆虫の調査を行っている。そして、福島では400地点で1100例の鳥と昆虫を調査した。その結果、調査対象の生物の大部分について、被爆レベルに正比例して遺伝子損傷率や奇形率や発育異常率の有為な上昇が見られたこと、さらに、出生率が低下し、寿命が短くなり、多様性が縮小していることが報告された

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/111868

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放射線を利用する黒カビ

Ionizing Radiation Changes the Electronic Properties of Melanin and Enhances the Growth of Melanized Fungi   

Ekaterina Dadachova et al

PLOS ONE, Published: May 23, 2007 DOI: 10.1371/journal.pone.0000457

http://www.plosone.org/article/fetchArticle.action?articleURI=info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0000457

いくつかの黒カビを材料にして、①放射線を予め当てたメラニンの方が当てていない場合よりもNADH還元能が4倍も高いこと、②放射線があったほうが栄養条件が悪い条件下での生育がよくなること、③事前に放射線を当てたカビではそうでないカビに比べて放射線照射下での生育が良いこと、アルビノ変異体ではそのような効果はみられず(放射線を当てようが当てまいが、当てていない場合の野生型と同じ程度増える)、アルビノを遺伝的に回復させるとそのような能力も回復すること等が示されている。
 
 著者らは一連の結果から、メラニンが放射線をエネルギーに変換し、植物が光合成をするように成長に当てているのではないかという仮説を提示している。

 from ghop.exblog.jp  「とある昆虫研究者のメモ」 によるサマリー

原子炉で繁殖する黒カビ
http://on-the-japanese-beach.blog.eonet.jp/default/2012/08/post-87f8.html

浪江町の黒カビ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-324.html

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2013年12月18日 (水)

日本が生きる道

A0960_0021342011年から日本は貿易赤字になっていて、毎年その幅が拡大する傾向にあるそうです。その理由は簡単で、製造業は労働力が安いほうが勝ちだからです。一昨年のタイの洪水でバレてしまったように、日本の製造業はどんどん海外に生産拠点を移していて、日立などは本社機能まで一部海外に移転することを決めたそうです。この流れはどんなにあがいてもとめられません。会社は経営者と株主のためにあるのであって、彼らの利益を守るためであれば、一般社員は別に日本人である必要はなく、タイ人でもベトナム人でも問題ありません。正に甘利大臣が言ったように「日本なんてどうなってもいい」のです。

しかしこのような傾向をそのままにしておけば、労働者は仕事を失って出稼ぎで生きていくしかなくなり、税金をおさめる会社や個人が減って国家は破産し、一般の日本人は奈落の底です。ではどうすればよいのか? それは自給自足しかありません。海外から物を買わなければ貿易赤字にはなりません。世界で競争したい企業はどんどん海外に出て行ってもらって結構です。

では日本は江戸時代にもどるのか? どのくらい戻らなくてすむかは科学技術の力によります。キーポイントは地熱発電(マグマ発電)とインドア農業・養殖です。これらを確立すれば、世界情勢や気候変動や原発事故などに無関係に国家を維持できます。日本はマグマと水には恵まれています。日本が生きていく道はこれしかありません。

貿易赤字
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131218-00000001-wordleaf-bus_all

地熱発電
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38323
http://morph.way-nifty.com/grey/2012/09/post-95e9.html

インドア農業
http://justnow.jp/business/agricultural/farm02.html
http://office.ee-net.info/2011/08/post-14.html

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2013年12月15日 (日)

2013/2014 リーガ・エスパニョーラ第16節: バルサなんとかビジャレアルを振り切る

Braugranaアヤックスとビルバオに連敗したあと、国王杯でカタルへナ、チャンピオンズリーグでセルティックを倒して復調のきっかけをつかんだバルサですが、リーガでビジャレアルに勝つことが重要です。引き分けか負けだと首位を滑り落ちてしまいそうです。場所もカンプノウで申し分ありません。

バルサはFW:ネイマール・セスク・サンチェス、MF:イニエスタ・ソング・ブスケツ、DF:アルバ・ピケ・バルトラ・モントーヤ、GK:ピント。ブスケツを前に出してソングが底かと思いきや、ソングが前でした。ソングは守備の人なので、私なら底か、場合によってはCBで使いたいところです。ビジャレアルは元バルサのジョバニ=ドスサントスのワントップ。彼が活躍しているのはうれしい気持ちです。2列目:ペレス・ラモス・アキーノ+トリゲロス・ピナ、DF:コスタ・ドラード・ムサッキオ・ガスパール、GK:アセンホでほぼ451のシステムです。

ビジャレアルは守備陣が優秀な上に守備的な布陣できたので、バルサは調子よくポゼッションはできても、なかなかゴールをこじあけられません。チャンスは思わぬところからやってきました。28分アルバが左からゴール前にパスを出そうとしたところ、ガスパールが手でさえぎってPK。普段担当しないネイマールが、かなり緊張しながらも決めてくれて、先取点はバルサに転がり込みました。39分にはサンチェスがゴール正面から1:1でシュートしますが、その瞬間に後ろから押されてGKにはじかれてしまいました。残念!

後半開始早々の3分、CKからムサッキオにあっさりとヘッドでゴールされてしまいました。バルトラも上背があるのですから、背中を押すだけじゃなくてヘディングを競り合わなければダメでしょう。16分にはビジャレアルのGKアセンホの足がつるというめずらしいシーンがありました。ここがチャンスとみたか、タタはソングに代えてチャビを投入。これでリズムが変わりました。ビジャレアルもエドゥ・ラモスに代えてウチェを投入し、勝ちに来ました。

23分セスクが中央に進出して、右から抜け出すサンチェス・ネイマールに浮き球のスルーパスを絶妙のタイミングで供給。サンチェスが受けてネイマールにパス。ネイマールが流し込みました。美しいゴールです。これで逃げ切りたいところですが、タタはサンチェス→ペドロ・セスク→セルジ=ロベルトの攻撃的選手同士の交代という不思議な采配でしたが、まあ無事に終了。めでたしめでたしです。マドリーがなんとオサスナとエンパテという幸運もあり、なんとかこのまま首位で年を越したいものです。

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2013年12月14日 (土)

三浦友里枝ピアノリサイタル@山手ゲーテ座

みなとみらい線に乗車すると、なんとサンタクロースが大勢乗り込んできました。

Imgb


リサイタルが行われる岩崎博物館山手ゲーテ座に行く前にレストラン(↓)で腹ごしらえ。カレーライスとコーヒーを頼むと、シュガーとミルクに加えてホイップクリームが出てきました。これははじめての経験です。

Imgc

Imga今日のプログラムはショパンとシマノフスキ-。前回と同じです。ピアニスト三浦友里枝さんの解説付きです。彼女の演奏は私の感性とは相性が良く、どんな演奏でも違和感を感じません。不思議です。本当は感情の起伏がはげしいのに、いつもはきわめて穏やかな性格を装っているのではないかと思われ、そういうところが気に入っています。

もちろん国際コンクールで優勝するくらいの高い技術を持った方なのですが、決して安全運転をめざさず、彼女のピアノ演奏はときに怖いくらい深く、ときにまた激烈な高揚も感じられました。特に最後の「幻想ポロネーズ」には激しく心を動かされました。

アンコールにシベリウスの「もみの木」という曲を演奏してくれましたが、静かな冬の日を感じさせる素晴らしい曲でした。

こんな曲です
http://www.youtube.com/watch?v=B5nB5Y-2bhU

帰宅してから、留守中に震度4の地震があったそうでびっくり。家具も猫たちも無事で安心しました。

三浦友理枝さんの演奏:

http://www.youtube.com/watch?v=28hgz7ED9w4

http://www.youtube.com/watch?v=FTPxczS7R6U (この衣装でした)

http://www.youtube.com/watch?v=ADTrSYPGBs8

オフィシャルサイト

http://www.yamaha-mf.or.jp/art/official/yuriemiura/

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2013年12月13日 (金)

シェックマン博士と3大科学誌

701pxgolgi_apparatus_bord


今年のノーベル生理学・医学賞を受賞したランディ・シェックマン博士が、世界的に有名な3大科学誌 (Nature, Science, Cell) は商業主義的な体質で科学研究の現場をゆがめているとして、今後、3誌に論文を投稿しないとの考えを明らかにしたというニュースが業界を越えて衝撃を与えています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131213-00000638-yom-sci

非常に潔い決断だと思います。Nature, Science, Cell 誌は科学の世界にファッションを持ち込みました。みんながその方向を向いてしまうためその分野の論文の閲覧頻度が高くなり、閲覧頻度はほとんどそのまま論文の評価となりますので、研究費を集めやすくなります。みんなが蜜に集まるハチのように集合するので研究テーマが偏ってしまいます。しかしこの3誌はある意味商業的な雑誌でもあるので、あの手この手で売れ行きを伸ばすのは企業努力とも言えます。つまり悪いのはそこに投稿しようとする研究者と、その雑誌に掲載されたということで高い評価をする政府や大学ということになるでしょう。

研究テーマが偏ると研究費利権を握っている人々にとっては好ましい状況となります。政府に重点研究ということで莫大な資金を出させて、その配分を決める権限を握っていれば、みんなひれ伏します。しかしそれ以外の分野の研究者は干上がってしまって、彼らの研究は頓挫してしまいます。政府も研究費をまんべんなく削減するという政策を実行すれば、科学技術を軽視しているというそしりを免れないので、重点分野(本当に重要かどうかはわからない)に多額の配分をして、他の分野をこっそり軒並み削減すれば、この非難を回避出来るので大歓迎です。

特に日本人や韓国人は一方向に向きやすいので、ファッション的な科学は弊害が出やすいでしょう。これを避けるには、研究者は原著論文については、極力自分が所属している学会が出版している雑誌に投稿すればよいと思います。上記の3誌は、レヴューを中心に編集すればいいのではないでしょうか。

シェックマン研究室
http://mcb.berkeley.edu/labs/schekman/

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2013年12月12日 (木)

サラとミーナ131: 縞三毛ミーナのミニ知識(三毛猫の秘密)

Aaaaミーナは枕が好きです。何かにもたれているのが気分が良いようです。ミーナは三毛猫です。メンデルは遺伝の形質としてAA、Aa、aaというように二つの要素からなっているとしました。それは正しいのですが、性染色体に乗っている遺伝子についてはこの考え方は成立しません。なぜならY染色体上の遺伝子数は78、X染色体上の遺伝子数は1,098とする報告があるように、通常の染色体の場合のようにパートナー(相同染色体)ではあり得ません。X染色体上のほとんどの遺伝子は、Y染色体上にペアとなっている遺伝子がありません。

ネコの毛色はユーメラニンとフェオメラニンの発現によってきまっています(発現パターンについては多数の制御遺伝子が存在します)。このフェオメラニンの遺伝子であるオレンジ遺伝子がX染色体上にあるのです。オレンジ遺伝子があると毛色はオレンジになります。性染色体はオスの場合XYとなりますので、オスはXのほとんどの遺伝子は染色体1本分でちょうどよい分量となっています。したがってメスはXXで2本分あるわけですが、1本分で量的に十分なわけですから、他の1本は不活化されてしまいます。遺伝子が過剰に発現されるというのは生物にとっては危険なことです。性染色体以外の染色体では、2本でちょうどよい状態になっているので、このような不活化はおこりません。

ここで大事なことは、どちらのX染色体が不活化されるかは発生の最初から決まっているわけではなく、初期の胎児の段階で決まると言うことです。したがってオレンジ+/オレンジ-という遺伝子構成だった場合、ある時点でオレンジ+が乗っているXが不活化された細胞が分裂してできた子孫細胞はすべてオレンジ-となり、オレンジ-が乗っているXが不活化された細胞が分裂して出来た子孫細胞はすべてオレンジ+となります。つまり実際にはオレンジの色がでているひとかたまりの部分と、そのほかの色がでている別のひとかたまりの部分ができるわけです。

ではどちらのメラニンもみられない白はどうして出るのかというと、それはスポット遺伝子というのが関与していて、この遺伝子の発現量によって白の領域が決まります。ミーナはちょっと変わったネコで、オレンジでない有色部分が一部縞になっています。これはまた別の遺伝子がかかわっています。

ミーナの話ばかりになってしまいましたが、最後にサラのショットも1枚。優雅に毛繕いしています。

Bbbb


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2013年12月 9日 (月)

ここはどこ? あれれ 芸劇@池袋

Aaa藤原いくろう指揮 東京フィルハーモニーがカルメンを演奏。しかしこのイルミネーションは what? 。かなりの時間どこだかわかりませんでした。写真のようなパイプオルガンのフレームが光ったので、ようやく池袋の東京芸術劇場だと納得。

倉木麻衣が出てきて、いつもとは違う歌唱法で歌います。ピアノがラフマニノフのピアノコンチェルト第2番を弾き始めたと思うと、それが「冷たい海」のイントロに変質。驚きのコンサートでした。といっても行ったわけじゃなくてWOWOWです。

フルオーケストラをバックに芸劇で歌う。これは紅白歌合戦出場より、歌手としては素晴らしい経験だと思います。 Brava! Mai。

「あなたがいるから」 from Premium Live One for all, All for one
http://www.youtube.com/watch?v=PUd6tk3_opk

「儚さ」 Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow
http://www.youtube.com/watch?v=Dc6JQ25wCK0

「Always」武道館ライブ
http://www.youtube.com/watch?v=94EGJisR8qE

「Time after time ~花舞う街で~ 」
http://www.youtube.com/watch?v=InCcNkFO8do

「風のららら」 が意外にオーケストラに合っていてよかったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=FfJwdNyT05M

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2013年12月 8日 (日)

民間企業がいつのまにかお役所に

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選挙の実務を民間企業にやらせていることが問題となっています。

http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/683.html

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=275575

ところが、今やそういう臨時の業務だけでなく、私たちが普通お役所に抱いているイメージ、すなわち住民基本情報の更新・管理、帳票の出力、税金の支払い、国民健康保険、介護などの業務を民間に委託するというやり方が主流になりそうです。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013120701002025.html

請け負う企業は
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「住民情報」「税務情報」「保険情報」「福祉情報」「総合窓口」などの、住民情報系を中心とした基幹業務システムをサービスとして提供します

従来、お客さまが負担していたセキュリティの確保、ソフトウェアのバージョンアップ、ハードウェアの更改、パッケージ更新作業やシステム運用負荷、それに伴うスケジュール調整や機材・要員育成などの人的・コスト的負担から解放されます。

基幹業務に付随する帳票出力(印刷)・帳票の封入/封緘・配送などの作業をアウトソーシングサービス(オプション)として提供します。 地方自治体の職員の作業負担も軽減できます。
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などと言っています。

すなわちお役所の基幹業務はまるごと引き受けちゃいますということですね。
そもそもほとんどの個人情報を民間企業に保管させて良いのでしょうか? クレジットカードの情報すら、いろんな会社から漏洩したという「実績」があるのですよ。私自身も楽天から漏洩して、あやうく大損害を被るところでした。運良くクレジット会社が気がついて電話してくれたのできわどくセーフでしたが。
こういうことが住民に是非を問うことなく、どんどん進められていくことには不安を感じざるを得ません。

お役所仕事を引き受けちゃいます
http://www.unisys.co.jp/news/nr_101109_civicloud.html

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2013年12月 7日 (土)

その他の物

特定秘密保護法のなかに次のような部分があります。

「特定有害活動(公になっていない情報のうちその漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるものを取得するための活動、核兵器、軍用の化学製剤若しくは細菌製剤若しくはこれらの散布のための装置若しくはこれらを運搬することができるロケット若しくは無人航空機又はこれらの開発、製造、使用若しくは貯蔵のために用いられるおそれが特に大きいと認められる物を輸出し、又は輸入するための活動その他の活動であって、外国の利益を図る目的で行われ、かつ、我が国及び国民の安全を著しく害し、又は害するおそれのあるものをいう。別表第三号において同じ。)及びテロリズム(政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう。同表第四号において同じ。)との関係に関する事項(評価対象者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下この号において同じ。)、父母、子及び兄弟姉妹並びにこれらの者以外の配偶者の父母及び子をいう。以下この号において同じ。)及び同居人(家族を除く。)の氏名、生年月日、国籍(過去に有していた国籍を含む。)及び住所を含む。)」

つまり何でもものを壊せばテロリズムと指定して良いわけで、植木鉢を壊してもテロリストと認定され得るわけです。普通に読めば、その他の物というのは重要でなくてもよいはずです。

また次のような記述もあります。

「第二十六条 第二十三条第三項若しくは第二十四条第二項の罪を犯した者又は前条の罪を犯した者のうち第二十三条第一項若しくは第二項若しくは第二十四条第一項に規定する行為の遂行を共謀したものが自首したときは、その刑を軽減し、又は免除する。」

日本では司法取引は認められていませんが、これは明確に認めるものでしょう。密告を奨励する法律で、仲間を売れば罪を免除される可能性が強いと思います。

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2013年12月 6日 (金)

ループ

A000特定の相手にどんどん電話をかけ続ければ、威力業務妨害かストーカー規制法で逮捕されるでしょう。しかし特定のサイトやブログに連続自動プログラムでアクセスしても捕まったという話はききません。

これをやられると、普通の閲覧者や管理人自身がアクセスしにくくなり困ったことになります。世の中に何の影響力もないような、ささやかなこのブログも一時期、あるタイミングでこのような攻撃を受け困っていました。最近はプロバイダーが排除してくれたのか、もとの快適な状況にもどりました。やれやれです。

下記警察庁資料の page 4 に、連続自動入力プログラムによる不正ログイン攻撃の調査結果が公表されています。
http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h23/pdf040.pdf

しかし政府に依頼された(というのはもちろん秘密ですが)会社の工作員が、すでに一般的に行われているようなボードの荒らしのみならず、反政府勢力のブログなどへのアクセスを妨害することなどたやすくやってしまいそうで、嫌な時代になってしまいました。某ブログなどは(http://saigaijyouhou.com/)常時攻撃を受けているような気がします。Google や Yahoo などの検索サイトでうんとページをめくらないと出てこないように、順位をさげるようなことも可能なのでしょう。逆に上位に上げるというのは多くの会社が利用しているサービスでしょう(それを仕事にしている会社があるくらいですから)。もちろんこのようなエージェントの破壊活動は特定秘密に指定されるのでしょう。

埋め立て屋とよばれる会社(サービス一覧などをみると業務内容がわかる)があります。
もちろんこのような会社のおかげで、理不尽な悪口や批判から守ってもらえるという有り難い会社です。
http://saigaijyouhou.com/
http://www.barthon.com/
http://www.pit-crew.co.jp/service/index.html

しかし会社に対する誹謗中傷を削除できるのですから、同じ手法を使えば、政府のエージェントが政府批判(=誹謗中傷?)を削除するのもたやすいことなのでしょう。

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末端工作員はどんなことをやるのか?
告白文があります。
http://www.yukichi.info/archives/29293391.html

ネットのQ&Aのサイトに「最近オススメの美容整形外科はどこでしょう」と書き込む。そして自分で答える。「○○美容クリニックがオススメですよ。安いし、腕もバツグン、私は二重顎を矯正しました」

だが複数回、送信すると、アドレスが特定される。そこで〈野良電波〉を渡り歩く。エリアは中央線。朝9時、立川から会社に「現着しました」とメールを送る。そこからノートパソコンを手に電波をさがして歩く。LANのアンテナマークが反応すると、偽装メールを打ち込む。1日、これを30~40箇所でやる。冬は日暮れが早い。

「田舎道で突っ立ってぱちぱちやってると、本当に気分が落ち込んでいくんです。でもやらないと帰れない。必死でした」

〈野良〉だけではない。〈埋め〉もやっていた。

「A美容整形クリニックの手術で顔面神経痛になった」と2ちゃんねるにスレッドが載る。スレッドは書き込みが1000件になると、過去ログ倉庫に移され読めなくなる。それをめざして、Aクリニックが隠したい情報を「腹減った」「いい天気だ」など無意味な書き込みで埋めていく。 手取り20万円。1日、歩きっぱなしで帰宅すると報告書づくり。しかも違法スレスレの業務である。部署の名は〈風評被害対策室〉。
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ときどき原発関連などのボードをみますが、あきらかにこのような仕事をやっているひとびとが住み着いているようです。 お疲れ様。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1953.html

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2013年12月 4日 (水)

ベニテングタケ

1ベニテングタケが含んでいるイボテン酸はうまみ成分として知られるグルタミン酸のアゴニストであり、グルタミン酸の10倍くらいのうまみを感じさせるそうです。

しかしそのうま味にひかれて食べてみると、イボテン酸自体の毒性とそのほかの毒成分との共同作用で、脳の活動を不活発にして考える力を失わせる効力を発揮します。

これは現政権と類似しています。国家がどんどん借金して、それを日銀にぶんなげるという伝統的な麻薬的手法によって、国民を喜ばせ、その陰でじわじわと毒を巡らせていく。

麻生副総理もドイツでナチスがワイマール憲法をしらずしらずのうちに無効化していった過程をなぞろうと指示しています。

特定秘密保護法案は善悪を議論する前に、日本語として意味があいまいで不適切(わざとそうしたのか?)。お話になりません。米国のような第3者機関すらも設置する気はないようで、どうして総理大臣自身が第3者機関などとしらふで言えるのか、わけがわかりません。

こんな史上最低の政権をかつぐほど日本人はバカなのかと思うと、情けない気持ちです。

Photo


← イボテン酸

天木直人氏: 米国からの機密情報をよりよく共有できるというのが安倍首相が繰り返して主張する特定秘密保護法案のメリットであるが、安倍首相が本気でそう思っているとしたらおめでたい。 米国が日本にどのような情報を共有するかは、特定秘密保護法案があってもなくても米国が独自に決める。日本には渡さないと思った情報は決して渡さないし、渡していいと思う情報は、それが漏れることを織り込み済みで渡すからだ。

私: 米国の機密情報は重罰で保護されているはずですが、ウィキリークスやスノーデン告発でダダ漏れです。米国は「重罰にしないと機密情報を教えてやらない」などと言える立場ではありません。

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2013年12月 2日 (月)

2013/2014 リーガ・エスパニョーラ第15節 バルサ ビルバオにスタミナ負け

Braugranaアヤックスに敗れたバルサ。例年12月はバテがきてブレーキがかかるバルサですが、今節はメッシ・バルデス・ダニ・プヨール・アルバ・テージョが欠場ということでさらに非常事態です。しかも相手は今回戦うホームグラウンドで負けなしのアスレティック・ビルバオです。ビルバオは新スタジアム、サン・マメス・バリア完成で気合いが入っています。

バルサのスタメンはFW:ネイマール・セスク・サンチェス、MF:イニエスタ・チャビ・ブスケツ、DF:アドリアーノ・マスチェラーノ・ピケ・モントーヤ、GK:ピント。ビルバオはトケーロの1トップ、2列目ムニアイン・エレイラ・スサエタ、ボランチ:イトゥラスペ・ミケル=リコ、DF:バレンシアガ・ラポルト・グルペギ・イラオラ、GK:イライソス。

メッシ・ダニがいないときに、セスク・イニエスタ・チャビの3人を同時に出すのは、私は賛成出来かねます。疲労の問題もありますし、このスタイルだとCFがいなくなって、ネイマールとサンチェスの両エストレーモ勝負となります。やはりネイマールをセンターにおいて、左にはペドロかアダマを起用して欲しいと思います。ダニがでているとサンチェスとのワンツーでネイマールに良いパスがでそうなのですが。

ビルバオは前線から厳しくプレスしてくる戦法。バルサは後ろで球を回すのが精一杯といいうスタートでした。8分にはムニアインが左から絶妙のクロス。なんとかアドリアーノが触ってスサエタのトラップ失敗を誘導。12分ネイマールが右上隅を狙いますが、GKにきわどくはじかれてゴールならず。17分のミケル=リコのミドルはピントがキャッチ。ピントはかなりきわどいときもワントラップを入れることが多いのでハラハラします。トラップミスすると失点しそうです。

28分にはバルサゴールの正面にクロスがきて、あやうくムニアインに決められるところでしたが、シュート失敗でなんとか失点を免れました。32分のムニアインのミドルもマスチェラーノが何とか阻止。ネイマールはスパイクの選択を失敗し、滑りすぎです。この頃にようやくスパイクを交換。ちょっと遅いんじゃない? 39分にはカウンターを食って、スサエタの左からのクロスがトケーロの頭にピッタリ合ってああ失点、と思ったのですが右に外れてラッキー。0:0で前半を終えました。

後半になってもビルバオのスタミナは衰えません。4分CKからトケーロが頭で合わせますが、ピントがキャッチ。バルサも5分ネイマールがナイスタイミングでDF裏に抜け出しますが、またもやすべってシュートできず。13分にもネイマールがエリアすぐ外で倒されてFKを得ますが、自分で蹴って外してしまいました。今日は厄日のようです。そしてついに25分、スサエタに右を突破され、グラウンダークロスにムニアインが合わせてゴール。ムニアインにはモントーヤがついていたのですが、やられてしまいました。29分にはバレンシアガのクロスにトケーロが頭で合わせて、またやられたかと思いましたが、これはGK正面でなんとかクリア。

トケーロ爺までフル出場で、ビルバオの異常ながんばりの前にバルサ完敗です。

http://www.youtube.com/watch?v=zHu9WBAmSv4

http://www.youtube.com/watch?v=-V6pdGf4ANE

http://www.youtube.com/watch?v=vBjtUGEOiGM

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TPPの恐ろしさ

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TPPの恐ろしさが実感出来る週刊朝日→@ニフティの記事があります。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20131127-02/1.htm

これは熟読すべきでしょう。

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2013年12月 1日 (日)

冬を迎えるタカネマンテマ?

Img_3231aタカネマンテマ?は9月頃からほとんど同じ状態です。さてこのまま冬を越せるのでしょうか。このままの状態を保つ限り、外に置いておこうと思っています。

ウェブで調べてみると、同じようなことをやっているひともいるようですが、結論ははっきりしませんでした。

その1  その2  その3

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いまのところラッキーなのはアブラムシなどにとりつかれてないことです。

室内にとりこんだハイビスカスはアブラムシのエサと化しています(左写真)。これは薬剤散布が必要ですね。

うちのタカネマンテマ?は北岳と同じ種または亜種ではないとおもいますが、本物のタカネマンテマもバイオテクノロジーで大量培養を試みているところがあるようで、頼もしい。

タカネマンテマの組織培養による大量増殖系の開発   その4

本日のベランダ放射線量はやや高め > 0.2μSv / hr  (SOEKS)

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