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2013年11月29日 (金)

コボス-都響のショスタコーヴィチ交響曲第13番バビ・ヤール(バービィ・ヤール)@サントリーホール2013年11月28日

B都響のB定期です。すっかり寒くなって、早くも季節は冬。1Fのスターバックスで暖かいイングリッシュブレックファストを1杯いただいてから、サントリーホールに出撃です。カラヤン広場のライトアップはワイヤーフレーム風ですが寒々しく、クリスマス・デコレーションが待ち遠しいところです(写真)。

なかにはいってみると皆さんお忙しいらしく、サントリーホール大ホールは空席が目立ち、50~60%の入りでしょうか。しかしこういうときに限って名演奏が聴けることがままあります。

A本日のマエストロはスペインの名匠ヘスス・ロペス=コボス。コンマスは矢部ちゃん、サブはマキロンです。録音するらしく、第2Vnエンカナ・双紙、ヴィオラ店村・鈴木、チェロ田中・古川などオールスターキャストの豪華版です。1曲目はトゥリーナ「闘牛士の祈り」(弦楽合奏版)。初めて聴く曲でしたが、弦楽のアンサンブルも良くてなかなか楽しめました。次のラヴェル「スペイン狂詩曲」は、特に管楽器の活躍で都響の実力を示した快演。お見事でした。カスタネットを太ももでたたいていたのには驚きました。こんな演奏法もあるのですね。ここで休憩。

そしてメインのショスタコーヴィチ「交響曲第13番バービィ・ヤール」です。バス独唱(ソリストはニコライ・ディデンコ)とバス合唱(二期会 よく数十人のバスをそろえたなと驚き)があるので前日に予習していきましたが、なんと複数の電光掲示板で歌詞の日本語訳を表示してくれたので、非常にわかりやすくて良かったです(ロシア語の翻訳はひどいものでしたが)。

実演に初めて接しましたが、この曲はやはり実演じゃなきゃ良さがわからないと思いました。都響の演奏も格調高く、しかし重々しさに傾かないフットワークの軽い名演奏で、この音楽を重々しくやってしまったらダメだろうなと痛感しました。曲の内容としては人種差別や恐怖政治を糾弾した究極のメッセージソングです。でも決してメッセージを語るソリストや合唱に伴奏をつけている感じではなく、ショスタコーヴィチが(そしてコボスが)あの手この手でオケを働かせて聴衆を楽しませてくれる、あくまでもシンフォニーです。この曲と比較すると、あの交響曲第4番も単なるエクササイズに過ぎなかったのかと思わせられます。

第2楽章のスケルツォは面白い曲想でしたし、第3楽章のアダージョの市場の女性を描写した歌詞の裏側の敬虔な雰囲気も素晴らしい。これは名曲ですね。第5楽章は科学的真実を曲げなかったガリレオを賞賛する内容の音楽です。政治的な圧力で真実がねじ曲げられることを、ガリレオを引き合いに出して糾弾しています。日本でも重要な真実は片っ端から隠蔽されるような政治が、すぐそこに迫っているようなご時世です。

次のような一節があります↓
-----------
ガリレオと同時代の学者は、ガリレオより馬鹿ではなかった
彼は地球は回るということを知っていた
だが彼には家族がいた
そして自分の信念を曲げ、妻と立派な馬車に乗った
-----------

沖縄選出の自民党国会議員全員・沖縄の自民党県会議員団が、上層部からひと言指示されただけで、一夜にして180度自らの主張を転換するというのは、日本でも隠された恐怖政治が行われていることを感じます。まあ彼らがこの演奏会に来ていないことは確実でしょう。

闘牛士の祈り
http://www.youtube.com/watch?v=7WjSZVQ7iKs

スペイン狂詩曲
http://www.youtube.com/watch?v=_J35JUD0Yz8

バービィ・ヤール
http://www.youtube.com/watch?v=YOmfNobfeqw

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2013年11月25日 (月)

2013/2014 リーガ・エスパニョーラ第14節: グラナダに2PKをもらい、バルサ余裕の勝利

Braugrana国際Aマッチで各地で試合をやってきたメンバーが最集合・・・のはずが、なんとバルデス・チャビ・ダニ・テージョが故障で、アルバ・メッシについでチームを離れることになりました。レギュラーの半分が離脱はきつい。1~2試合はなんとかなるでしょうが、早めに復帰してもらわないと困ります。

最近好調のグラナダをカンプノウに迎えての試合です。バルサはFW:ペドロ・ネイマール・サンチェス、MF:イニエスタ・セスク・ブスケツ、DF:アドリアーノ・ピケ・バルトラ・モントーヤ、GK:ピント。グラナダはFW:ブラヒミ・エル=アラビ・ピティ、MF:フラン=リコ・レシオ・イトゥーラ、DF:フルキエ・ムリーリョ・ディアカテ・ニョム、GK:ロベルト=フェルナンデス。グラナダの左右のエストレーモ、ブラヒミとピティは素晴らしい選手です。技術があるうえに、ブラヒミはスピード、ピティは強さが持ち味。

開始早々サンチェスがドリブル突破で抜け出しシュートしますが、これはGKがキャッチ。11分ネイマールがミドルを打ちますが上空へ。13分にはFKからネイマールがサンチェスの頭に合わせますが、GKにさわられてゴールならず。19分にはセスクがドリブルでエリア内に突入しますが、インターフェアでPK。ここでなんとリーガでPK未成功のイニエスタがキッカーに。今日はキャプテンなので志願なのか??? しかし立派に初成功で責任を果たしました。

24分にはピケのミスからピティに球がわたり、ミドルシュートを決められそうになりますが、ピントがなんとかクリア。エル=アラビやブラヒミもがんがん攻めてきます。30分にはゴール正面でFKを与えましたが、ピティーのシュートをピントがキャッチ。39分にはイニエスタが相手エリアで後ろから蹴り倒されてまたもやPK。今度はセスクがきっちり決めて2:0。

後半開始すぐにブラヒミに左サイドを突破され、エル=アラビの頭にいい球が出ましたが、ゴール上にはずしました。21分にはイトゥーラがペドロを倒して2枚目のカードをもらい退場。どうも今日はグラナダベンチから体で止めろというチームオーダーが出ていたような感じです。

選手が少なくなってからのグラナダは結構攻めてきましたが、バルサもネイマールのカウンターから右を走り込むサンチェスにナイスパスが出て、サンチェスがゴール。3:0です。31分にはピティーのミドルであわや失点というところ、なんとかピントが触って無事でした。38分にはネイマールに代えて、初出場のアダマ=トラオレを投入。DF2人の間をこじ開けてシュートするなどいいところを見せました。テージョが離脱しているので、役に立ちそうです。

試合終了直前にはセスクが左を突破して、ゴール前から右のペドロに預けてゴール。きれいに仕上げました。

http://www.youtube.com/watch?v=vIrbroIz4L4
http://www.youtube.com/watch?v=lKxwa6VtfFM
http://www.youtube.com/watch?v=GYCMxbn3lvg
http://www.youtube.com/watch?v=jb5xuTYj9LI (25秒から)

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2013年11月23日 (土)

フルシャ-都響のサン=サーンス交響曲第3番@サントリーホール2013年11月23日

1今日はサントリーホールの都響演奏会に出かけました。お天気も良く、カラヤン広場には臨時のテーブルがセットされてすごい人出でした。演奏会の方もチケットは完売で、9割くらいの席が埋まっていました。指揮者は実質常任のフルシャ。コンマスは四方さん(ダイエット成功?)、サブはゆづき。

最初の曲目はビゼーの「アルルの女 第2組曲」。この曲はビゼーの死後ギローが編曲したもので、ビゼー自身は聴くことができなかったそうです。メヌエットはクラシック音楽に興味がない人も知っているような名曲です。天才ビゼーがわずか36才で亡くなったのは、人類にとって大きな損失でした。今日はフルートの寺本さんとホルンの岸上さんが大活躍でした。寺本さんはいつになくとんがってない軽快な演奏で、この曲にはまってました。この曲ではプロヴァンス太鼓というシングルのコンガみたいな打楽器が使用されますが、西川さんが肩でつるしてたたいていました。都響の演奏はビシッと決めた名演奏。

Img_3218a2曲目のトマジ「トロンボーン協奏曲」はかなり変わった趣向の音楽で、ソリストは都響の小田桐名人。ジャズのインプロビゼーションのような感じではじまり、ほとんどポップスのような第3楽章で終わる気楽な音楽です。ただしソリストは大変そうですが。これでブレイク。

後半のサン=サーンス「交響曲第3番」は言わずと知れた名曲です。本日のオルガニストは東大卒の室住さん。弦楽アンサンブルの序奏・オーボエの消え具合もよくて最高のスタート。しかし、第一楽章後半のここだけは静寂のうちに聴きたいという弦楽合奏のときに、信じられないような咳連発でがっくり。いやーこの名演奏が咳で台無しになってしまうとはツキがありません。売店でリン酸コデインを販売すべきだと思います(通販で薬を販売する昨今ですから、可能なのでは?)。心配な人はかならず服用してから入場するようにしたいですね。私もショスタコーヴィチの第4交響曲の時に猛烈に我慢したことがあります。その演奏が無事にCD化されたのは、わずかに私の業績でもあります。

さすがにフルシャもがっくりきたらしく、第2楽章のはじめで観客席を振り向き、「こんどは咳するなよ」とばかりににらみをきかせてからスタート。これはわかりますね。そのせいかどうかはわかりませんが第2楽章は切れそうなくらいに盛り上げてくれました。何度も指揮台でジャンプしているうちに胸ポケットのハンカチが飛び出しそうになって、何度も押し込みながらタクトを振っていました。ハンカチは木綿にすべきですね。

アルルの女 第2組曲 メヌエット
http://www.youtube.com/watch?v=vWZA1rb0s30

同上より ファランドール
http://www.youtube.com/watch?v=DAjWxbZCspk

PS:帰りに京成線の窓から夕焼けを見ていると、奇妙な光る球が分裂して落下していくのが見えました。どうやら隕石だったようです。カメラ持っていたので写真を撮影しておくべきでしたが、素人というのはターゲットに集中していますと撮影を忘れるのです。失敗。

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2013年11月22日 (金)

なぜ急ぐのか?

特定秘密保護法案が成立しそうです。日米共有の安全保障関係の秘密については、私も万全の秘密保護が必要だと思いますが、この法案では非常に広い範囲の情報を秘密指定出来るようになっています。

http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/himitsu_hozen_qa.pdf

反政府的な言論を封殺することも目的でしょうが、それ以上にねらっていることがあるように思います。

先日国会で辻元清美氏が東電にただしたところ、使用済核燃料を積み込んで運ぶキャスクが実際にクレーンが稼働する32mの高度から落下したときに「試験はやっていない = どうなるかわからない」とのことでした。そんなばかなことがあり得るとは思えません。落ちたら敷地内が立ち入り禁止になって総員退避となり、福島第一原発はなるがままになってしまうという破滅的事態になることは皆さんよくわかっているわけですから、私がエンジニアなら絶対にテストしますし、必ずテストはやっていると思います。

http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11685589026.html

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/376a80a886fb36a6dafc221ba0b553b5

つまりテストしたけれど、「破損してしまった・・・という結果なので公表出来ない。しかし早く移動しないと4号機のプールがもたない」という事態だと思います。なら落ちたらどうする? 情報が漏れると住民はパニックになります。作業員は除染とか健康診断ということで検査施設に軟禁し、東電は口止め、政府関係者・マスコミは「特定秘密」で黙らせる。

そういうシナリオを描いているので、急いで成立させようとしているのではないでしょうか?
私には米国がこんな法律を望んでいるとは思えませんが、森田実氏は次のように語っています。

http://moritasouken.com/sC2416.HTML

<引用>米国政府は安倍政権に対して、憲法改正手続きを定めた憲法第96条を無視して、政府の憲法解釈を変えるという、憲法違反の方法によって集団的自衛権の行使を求めています。こんなひどいことをする米国政府は、自由と民主主義に反しています。安倍政権はこんな反民主主義の米国政府に対して従順すぎるほど従順です。米国政府の“命令”に従って、集団的自衛権の行使に踏み切ろうとしています。これは戦争への道です。

米国政府の安倍政権への“命令”は、第一に米国政府と同じ国家安全保障会議を日本でも創設すること、第二に特定秘密保護法案を制定すること、その上で第三に集団的自衛権の容認と行使に踏み切ること、です。安倍政権はこの米国政府の“命令”に忠実です。

特定秘密保護法案は自民・公明・維新・みんなの大連合の賛成で成立するおそれが高くなってきました。これが成立すれば、次は憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使を内閣で決定するでしょう。日本が集団的自衛権を行使することは、日本が戦争に踏み切ることを意味します。日本の自衛隊は集団的自衛権の行使を名目にして他国を先制攻撃します。相手国は、報復のため日本国土全体、日本国民全体を攻撃目標にします。日本の安全は失われてしまいます。この道は阻止しなければなりません。平和を守ることは政府の第一の責務です。<引用終了>

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http://saigaijyouhou.com/ より   ↓↓↓

それにしても、郵政民営化推進本部長や道州制特別区域推進本部長、社会保障制度改革国民会議、地球温暖化対策推進部長、公害等調整委員会などが特定秘密を定める権限を持っている事に強い違和感を感じます。
社会保障に関する情報って、何か隠すような内容がありましたか?

特に公害の情報を特定秘密にするのは訳が分かりません。「放射能汚染が酷い」とか、「遺伝子組み換えが危険」というような情報も特定秘密になる可能性を秘めているのです。

これが出来てしまったら、本当に日本は北朝鮮や中国よりも酷い情報統制が行われることになるでしょう。何としても、特定秘密保護法案の成立を阻止しなければ不味いです。

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元、原子力従事者としてのお知らせです!最後まで読んでください! 
本日より、福島第一原発4号機(1F-4)の燃料プールより燃料棒取り出しが始まりました。 
殆どのマスコミ及びTV、報道機関そして東電や国も「使用済み燃料」と呼んでいますが、大きな間違いがありますので、指摘します。 
4号機の燃料プールには、「使用済み」ではなく「使用中」の燃料が入っている事です。 
定期検査の為、一時的に原子炉から取り出し、燃料プールで一時保管している燃料集合体が、100体以上あるのです。中性子を当てると臨界に達する物です。 
定期検査が終わったら、又、原子炉に戻し、臨界させる燃料棒です。 
「使用済み燃料」でさえ、何十年も崩壊熱を出し続けます。「使用中燃料」、3000℃以上の熱を出します。 
この「使用中燃料」が危険だから、急いで取り出そうとしている事を、皆さん解って下さい! 
それから、損傷燃料ですが、ピンホールの穴で50sV以上の線量です。そばに数分いると致死量のエネルギーです。 
水中では、水が遮蔽体となっていますが、空気中に露出したら、露出時間の長さにより、2011.3.11以降の事故より怖い結果に成るかもしれません! 
そうならない様に、毎日祈る日々がこれから、どれだけ続くのでしょうか? 
とりあえず、車のガソリンは、いつも満タンにしておきましょう!!!

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2013年11月20日 (水)

トリアングル by 俵万智

Imga俵万智さんを初めて知ったのは「サラダ記念日」を手に取ったときで、これは熟読しました。それ以来すっかりご無沙汰しておりましたが、福島第一原発事故のあと

「子を連れて 西へ西へと逃げてゆく 愚かな母と 言うならば言え」

という歌を残して、放射能汚染を逃れて子連れで石垣島へ移住したと聞いて、ずいぶん思い切ったことをする人だなと思いました。しかもシングルマザーだというではありませんか。それで関心を持って「トリアングル」(中公文庫 2006年刊 単行本は2004年刊)を読んでみました。

恋愛小説という形はとっていますが、これはどうみても少なくとも半分以上はセルフドキュメンタリーであることを感じさせられます。どうしてシングルマザーになったのかをあれこれ勘ぐられるのを断ち切るため、ちょっとずるいやり方かも知れませんが、小説形式で「どう考えるかはあなた次第」と開き直った感じです。少なくともアクシデントではなく、計画的に出産してシングルマザーになりましたと宣言したかったのかもしれません。

実話と創作が混然と語られていると思いますが、グンゼのパンツの話はきっと友人からの借りものかな? 女子高生の時に、振られた相手に「反省文」を書いて渡したというのは、いかにも俵万智の面目躍如だと思いました。当時から自分をきっちり分析することができたのね。

この小説では、自分の心情や行動を(性行為に至るまで)、まるで天秤で測定したり、顕微鏡で覗いたりするような感じで観察し、精密に分析していますが、それを実行し表現出来る能力はすごいと思います。でもこのスタイルでは、自分以外の分析では必ず大きな不満が残るので、いわゆる普通の小説家にはなりようがない感じがします。それでいいのではないでしょうか。

小説ではありますが、歌人なので随所に和歌が登場します。心情の機微を鋭い切り口で表現しています。

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2013年11月19日 (火)

阪急六甲

親戚の告別式があって姫路に行ってきました。姫路は駅前が大工事中で、しかも白鷺城には養生の覆いがかかって改築中。告別式は神道流の式で仏教とはかなり違っていました。柏手はゼスチャーだけ、雅楽の演奏、起立・礼・着席を頻繁に繰り返す、玉串を捧げるなどが主な特徴です。民間人の告別式なのに、自衛隊員が制服で参列していたのには驚きました。

六甲にあるうちのお墓にも行ってきました。お墓のある臨済宗のお寺。びっくりしたのは階段が途中でスロープになっていたこと。これはあまりに中途半端な工事ですが、まあ究極的な妥協の産物ですかね。

Aaa


六甲の街は駅から続く昔の商店街はきれいさっぱり全滅して、一軒も残っていません。スーパーマーケットやコンビニができると、みんなそちらを利用するので致し方ありません。しかし教会だけは残りました。これはカソリック教会の鐘楼です。子供の頃この教会の日曜学校に通っていました。家は臨済宗の檀家だったので不思議です。

Bbb

もうひとつの教会。2つの教会だけ残ったわけです。こちらはプロテスタント系です。第二次世界大戦で日本のキリスト教会が政府に協力したことに対する反省から生まれた教会だそうです。昔は小さな建物でしたが、今や巨大なモダン建築です。

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神戸の良いところは建物にデザイン性があるものが多いことです。これは銀行。

Eee

阪急電車の駅です。

Ddd

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2013年11月15日 (金)

JPOP名曲徒然草134: 「Somebody loves you ~ 明日の恋人」 by BaBe

ImgaaBaBe (近藤智子・二階堂ゆかり)は1987年デビューで1990年解散ですから、大変短い活動期間でした。本格的なダンスを踊りながら歌う・・・というダンスボーカルグループの草分けだったので、かなり強い印象が残っています。

「Somebody loves you ~ 明日の恋人」 は作詞:さかたかずこ、作曲:中崎英也、編曲:大村雅朗。現在はポニーキャニオンの「Myこれ!Liteシリーズ BaBe」で手軽に楽しめるようになったので有り難いことです(PCCS 00103)。

中崎英也は自作自演のCDを買ったときはがっくりきましたが、提供曲はいつも素晴らしいと思います。

Somebody loves you ~ 明日の恋人
http://www.youtube.com/watch?v=iQvTarorl-Q
http://www.youtube.com/watch?v=mKH2NeCl-oc
http://www.youtube.com/watch?v=UTe1Y6i6mRw
http://www.youtube.com/watch?v=Xy6q2ousvDY

http://www.youtube.com/watch?v=Z4k7TNOKbSY

I don't know
http://www.youtube.com/watch?v=eKWNUHjzGGk
http://www.youtube.com/watch?v=LdAUcSTMzc8
http://www.youtube.com/watch?v=qWk2LVzmjaY
http://www.youtube.com/watch?v=hAO6fvR9rqY
http://www.youtube.com/watch?v=OoKMkb2Fj4A

Give me up
http://www.youtube.com/watch?v=FaGY9IcgwxY
http://www.youtube.com/watch?v=0A2Ffi7O0FU
http://www.youtube.com/watch?v=5VqWhcZ49is

(original)
http://www.youtube.com/watch?v=iDZ9uzyYBWQ
http://www.youtube.com/watch?v=aMWTVA3Q0NI

She has a dream
http://www.youtube.com/watch?v=Et93UKDB3XI
後に登場するウィンクを思わせる控えめな振り付け

http://www.youtube.com/watch?v=ILYuWUtcdWk
http://www.youtube.com/watch?v=LAsJ3DzPnmg

Get a chance 
http://www.youtube.com/watch?v=m_KqRo4olFw
今をときめく原発担当硬派の松井康真アナです

 
http://www.youtube.com/watch?v=keX4SAojniY
http://www.youtube.com/watch?v=O2GIjgLj4vA

Wake up!
http://www.youtube.com/watch?v=vw0Qem2V0EY
http://www.youtube.com/watch?v=QTLGprACULk

Hold me
http://www.youtube.com/watch?v=BI94oJ377BE
http://www.youtube.com/watch?v=fud-VkhiCio
http://www.youtube.com/watch?v=cEnqHr6n2hg
http://www.youtube.com/watch?v=CGY1_lqzogM

Best Friend
http://www.youtube.com/watch?v=R4culj2Oj8g
http://www.youtube.com/watch?v=NIUeteI1fiw

恋のMilky Way, One,Two,Three
http://www.youtube.com/watch?v=lRwIs1T7vSQ

You! You! You!,No No Darling!
http://www.youtube.com/watch?v=EwRERZsuUpw

ひとりぼっちの Warriors
http://www.youtube.com/watch?v=cvghZ3NjeyU

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2013年11月14日 (木)

サラとミーナ130: 暗くて狭いソファーの裏

Img_3125aa_2

最近小規模な部屋の模様替えをしたところ、ソファーの裏に暗くて狭いながらも若干のスペースが出来てしまいました。そこを猫たちが気に入ってしまい、常宿のひとつになってしまいました。この場所の優先権を巡って激しい闘争が起きましたが、ひとしきり争ったあとは、例によってべったりと添い寝です。

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2013年11月11日 (月)

2013/2014 リーガ・エスパニョーラ第13節: ベティスの猛攻を、バルサ好守備からのカウンターで逆襲の勝利

BraugranaACミランに勝利して、チャンピオンズリーグのグループH突破を決めたバルサですが、お疲れモードでアンダルシアに遠征。場所はベニート・ビジャマリンスタジアムでベティスとの対戦です。

ベティスは前節CBのダミアン=ベルキが試合中にアゴを粉砕骨折したそうで、誠に気の毒です。意識不明になって救急車で運ばれたそうですが、生命に別状はなく不幸中の幸いでした。1トップ:ホルヘ=モリーナ、2列目:フアン=カルロス・ベルドゥー・バディージョ、ボランチ:シャビ=トーレス・ノノ、DF:ナチョ・フィゲーラス・カロ・シュタインヘーファー、GK:サラ。バルサはFW:ネイマール・メッシ・ペドロ、MF:セスク・チャビ・ソング、DF:モントーヤ・プヨール・バルトラ・ダニ、GK:バルデス。

バルサがお疲れモードとはいえ、ベティスの頑張りはめざましいものがありました。中盤から激しくチャージしてきて、バルサはポゼッションができません。11分にはモリーナに強烈なシュートを打たれ、バルトラが危うく体に当ててクリア。17分にはバルトラがうまくモリーナにかわされてシュートを打たれますが、なんとかバルデスがクリア。18分にはカルロスにヘッドで合わされて、あわやゴールというところを、バルデスのスーバーセーヴで失点を免れました。

22分にはメッシが太ももを蹴られて退場。イニエスタと交代です。25分、ダニが右から中央のネイマールの頭にぴったり合わせますが、GKにさわられて得点ならず。27分にはバディージョの突入を、バルトラがきわどく阻止。今日はバルデスとバルトラが大活躍です。バルトラはDFの割にはスピードがあるところがいいですね。高さもあります。もう昨年のとまどいながらのプレーの面影は全くありません。

バルサはセスクのポジションが前になった効果がでてきました。36分ソングの長いスルーパスが右のセスクに出て、DFがカバーに走るところを、中央に出てきたネイマールにパス。ネイマールがきっちり左隅に決めて先制ゴール。37分にはペドロが自陣からひとりカウンター攻撃で左を突破。セスクとネイマールの陽動作戦にも助けられましたが、自分で持ち込んでゴール右隅に決めて2点目です。これぞゴラッソです。

0:2となりましたが、後半もベティスのやる気は落ちません。ベルドゥーがミドルを連発してきますがはずれ。6分にはノノのミドルがポストたたいてなんとか失点を免れます。15分にはネイマールがゴール前で2発シュートを打ちますがGKにあてて得点ならず。ここは決めてほしかったですね。しかし18分にイニエスタが、めずらしく左サイドを攻め上がっていたモントーヤにふわっとしたパスを出して、モントーヤが流れるようにセスクにパス。セスクがゴールに流し込んで0:3。34分にはダニの右からのクロスをセスクが頭で合わせてゴール。

ロスタイムにダニが襟をつかんでPKでモリーナに決められてしまいましたが、劣勢の中でチャンスを見つけて4点とった不思議なゲームでした。

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2013年11月 9日 (土)

インバル-都響のマーラー交響曲第7番@東京芸術劇場2013年11月9日

Img_3117aaa先週に続き、めずらしく連闘で池袋芸劇です。今日もエチカのステラおばさんのクッキー店は200人くらいの行列でした。このお店のバイキングカフェ作戦は大成功のようです。芸劇の地階にでると、あっと驚く牛(ミノタウロス?)のバルーンがお出迎え。何じゃこりゃ・・・(左の写真)。

会場はほぼ満員の盛況。今日の演目である交響曲第7番は、マーラーのシンフォニーの中で、私の唯一の苦手曲です。都響に通うようになるまでは、第2楽章で寝てましたね。まあ夜曲ですから寝てもいいかな・・・なんてことはありませんが。マーラーは第6交響曲を書き終えてから、それまでの作風にピリオドを打って、新しい音楽をめざそうとしていたのではないでしょうか? 交響曲第7番ではいろいろ実験的な試みが行われているようです。

本日のコンマスは四方さん、サブはマキロン。今日も第2楽章は眠気との戦いでしたが、なんとかクリア。第6番のときと同様に、インバルは第2楽章が終わると、いったん楽屋に引っ込んで休憩をとりました。年をとるとこれはいいことです。コバケンみたいに、指揮台を降りて、ステージ上をぶらぶらするというのは中途半端でみっともないと思います。

第3楽章からやっと音楽に集中出来ました。第4楽章のマンドリンはヴィオラにまじって弾いていました。ちょっと探しました。金管の演奏は絶好調で、第5楽章は盛り上がりました。弦も頑張りました。しかし、巨大な鉄板を吊り下げて金槌でたたくというのがすごく効果的でしたね。下のサンフランシスコ・フィルの演奏とくらべても迫力が違います。

サンフランシスコ・フィルの演奏
http://www.youtube.com/watch?v=PHRl-RXiU4Y

解説が終わって、6分30秒くらいから変な感じではじまります(サンフランシスコにもバカな客はいるようです 楽章がおわると拍手する奴もいますし)。演奏も最初ずっこけますが、なかなか素敵な演奏だと思います。マイケル・ティルソン・トーマスには是非都響を振って欲しいと思います。きっとフィットするのではないでしょうか。ただしフィナーレの迫力は今日のインバル-都響に軍配。

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西島三重子ライヴ開催のお知らせ

Nishijima3みーちゃんがライヴを開催します。というわけで事務所のお知らせをコピペしておきます。詳しくはHPをどうぞ。

http://www.nishijima-mieko.com/

西島三重子ライブツアー2013~こころのふるさとを求めて

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

出演 = 西島三重子(Vo.) 、平野融(Gui.)

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■ 東京公演 
日  時: 2013年12月1日(日) 開場:13:00/開演:14:00
会  場: 南青山MANDALA 会場ホームページ
〒107-0062 東京都港区南青山3-2-2 MRビル
会場受付電話番号 03-5474-0411
料  金: ¥4,500(1ドリンク付)

チケット発売: 10/1(火)10:00より受付開始
南青山MANDALA 03-5474-0411
アオイスタジオ 10/1(火)10:00より(ウェブ受付)いたします。
※郵送ご希望の場合はチケット代金の他に、送金手数料と郵送料(1件につき500円)を申しうけます。
郵便振替又は銀行口座にご入金頂いたのち、チケットをご指定の住所にお届けします。
当日会場で引換の場合はいずれも不要です。

e+(イープラス) 

お問合せ: 南青山MANDALA 03-5474-0411

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■ 柏公演 
日  時: 2013年11月17日(日) 開場:18:00/開演:19:00
会  場: 柏StudioWUU 会場ホームページ
〒277-0005 千葉県柏市柏1-5-20プールドゥビル5F
会場受付電話番号 04-7164-9651 
料  金: 前売券¥3,500(当日¥4,000)

チケット発売:
9月29日(日)13:00より受付
柏StudioWUU 04-7164-9651

9月30日(月)10:00より受付
アオイスタジオweb受付
申し込みフォームに記入してお申し込みください。

お問合せ: 柏StudioWUU 04-7164-9651


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2013年11月 7日 (木)

Oldies of USA 古き良き米国の音楽 by Grayhounds JPN

Oldies of USA are treasures of the world

42年前と全く同じチャーチもありました

Be my baby

Lip stick on your collar

Navy Blue

You don't know

Where the boys are

カーショー74

The end of the world

Mean to me

I only want to be with you

I'm gonna be warm this winter

One fine day

ハロウィン43

I'm gonna knock on your door

Foot steps

Bobby's girl

Someone else's boy

Johnny angel

国旗4

Sherry

Johnny get angry

Looking for love

This masquerade

Top of the world

I need to be in love

Follow the boys

Yesterday once more

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Japanese songs

Missing

Slow motion

Listening Olivia

Dare yori suki nanoni

Oh my little girl

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Grayhounds (Vocal: Nana) HP
http://www.grayhounds.jp/

Nana Blog
http://ameblo.jp/grayhoundsnana/

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2013年11月 6日 (水)

サラとミーナ129: がんつけ

いかに普段親しくしている猫でも、人間的感覚で言えば「じゃれあい」とはとても思えないような闘争を繰り広げることがあるようです。うちのサラとミーナも場所争いなどのはっきりした理由がないときも、どちらかがなんとなく喧嘩を売って、じゃあ受けようということで喧嘩になってしまいます。運動不足を解消するにはいいのかもしれません。下の写真はそのはじまり。ガン付けからはじまります。ミーナの首の下にハゲがあるのはうちに来たときからで、おそらくシェルターでも喧嘩していたのでしょう。

Img_3111aaa

ひとしきり暴れたあとはソファーで仲良く。ただミーナはお節介猫なので、並んだ状態になると必ずサラに何かします。これは耳掃除。サラは迷惑そうです。

Img_3105bbb

コンデジだと部屋の中で動く被写体の撮影をするのはとても難しく、ミーナの顔はボケていますが、このあたりが限界のようです。

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2013年11月 5日 (火)

2013/2014 リーガ・エスパニョーラ第12節: ネイマール→サンチェスの妙技1点でダービーを制覇

Braugranaカンプノウに帰還してバルセロナ・ダービーです。バルサはFW:ネイマール・メッシ・Aサンチェス、MF:イニエスタ・チャビ・ブスケツ、DF:モントーヤ・ピケ・マスチェラーノ・ダニ、GK:バルデス。エスパニョールはFW:トルジェ・Sガルシア・ティエヴィ、MF:アブラアム・Vサンチェス・Dロペス、DF:フエンテス・モレノ・シドネイ・ロドリゲス、GK:カシージャ。他の記事を書いていたので、レポートがおくれてしまいました。

こんなにどんどんメンバーを代えると、エスパニョールはチームとしてのアイデンティティーが失われ、ファンも困ると思いますがどうなのでしょう? 今日は守備のときは3人のMFがCBの前で中央に集結して壁を作る感じで、ワンツーや縦のスルーパスで中央突破するのは困難な感じです。ならばとバルサはモントーヤとダニを前に出して、サイドからの切り崩しを狙います。モントーヤは今日は左でしたが、今までで一番攻撃的なプレーでした。

25分右から侵入したダニがクロスを頭で中央に返すと、Aサンチェスがシュートしますが、体勢が合わずはずれました。エスパニョールもチャンスとみれば、どんどんシュートを打ってきますが、やや遠くてそれほど危なくはない感じでしたが、最大のピンチは35分にやってきました。Vサンチェスに中央を突破され、ゴール正面からシュートを打たれそうになりますが、ダニがギリギリで間に合ってセーフ。

メッシはFKははずすは、ドリブルはひっかかるわ、ワンツーは合わないわででさっぱりです。しかし40分くらいから立て続けにチャビ・イニエスタ・ダニがシュート。特にダニのはポストにあたる惜しいシュートでした。これでハーフタイム。

後半も相変わらずバルサはサイド攻撃に賭ける感じですが、ダニも出ずっぱりで精度が落ちている感じです。やっと9分ぴったりメッシの頭にクロスが合いますが得点ならず。メッシも冴えていません。18分にはネイマールがミドルを放ちますが少し右にそれて残念! しかし23分、ブスケツのパスを受けたネイマールが左に進出。DFは二人タンデムについていましたが、なんとネイマールは二人の股を抜いてゴール前を横切るグラウンダーを供給。これにAサンチェスがスライディングで合わせてゴール。これには驚きました。

31分にはネイマールがエリア外でGKに腕をつかまれて独走を阻止されるというプレーがありましたが、なんとファウルもなしのおとがめなし。冗談じゃありません。38分にはメッシがまたもFKを失敗。メッシは最近得点がなくてあせっています。今日も終盤はセルフィッシュなプレーで自滅しました。こんな状態ならネイマール・サンチェス・ペドロの3トップを試してみるのもいいかと思います。ダニを使い続けなければならないのなら、右はサンチェスやメッシより、守備もできるペドロの方がスタメンとしてベターだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=OHs4z4eo7UY
http://www.youtube.com/watch?v=WfT2sKmK6GY
http://www.youtube.com/watch?v=klw4UreSRqs
http://www.youtube.com/watch?v=ACpvmmD1BfM

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2013年11月 3日 (日)

インバル-都響のマーラー交響曲第6番@東京芸術劇場2013年11月3日

6372aaa1_2インバル-都響のマーラーチクルスも後半に突入し、今日は池袋芸劇で交響曲第6番です。駅から地下道を歩いて行くと2百人くらいの長蛇の列、しかも全員女性です。先頭を見るとステラおばさんのクッキーが食べ放題の看板がありました。60分で880円(ドリンク付き)ということで、これはクッキー好きには見逃せませんね。しかしこれがクセになると肥満は避けられないでしょう。

会場はほぼ満員でした。大編成でステージ一杯に楽器が並んでいます。コンマスは山本さんで、サブはゆずき。マイク林立で録音するほか、今日は映像も保存してDVDを作成するようです。交響曲第6番はゲシュタポの足音のような恐怖のマーチで始まります。都響の演奏は恐怖感とかエグさは今一歩ですが、非常に素晴らしいアンサンブルで、各楽器のソロも味わい深く、こんなに完成度の高い演奏はめったに聴けるものではありません。

第1楽章も終盤に近づいた頃隣の人がキョロキョロ周りを見まわしたので、一体何事かと思ったらグラグラっときました。2Fで聴いていたので結構横揺れしましたが、ここで演奏が中断して欲しくなかったので祈るような気分でした。インバルは地震慣れしていないと思うので、びっくりしたと思います。

最高に素晴らしかったのは第3楽章。この物寂しい音楽を全員でつきつめた演奏でした。特にオーボエの鷹栖さんのソロの寂寥感が深く心に浸透してきます。この楽章に関しては日本人の特性が良い方に出て、欧米のオケの追随を許しません。それにしても結婚して子供も生まれ、家庭的には幸福の絶頂だったマーラーがどうしてこんな音楽を書いたのかよくわかりません。自分の音楽がなかなかウィーンの聴衆に理解されなかったのが淋しかったのでしょうか?

第4楽章は西川さんが何度もステージとバックヤードを行き来して大変そうでしたが、これはバックヤードで演奏する人を別に選任したほうが良いのではないでしょうか。あとこの楽章には意味がよくわからないハンマーの演奏があるのですが、この曲だけのために楽器を用意しなければいけないので大変です。まあ迫力はすごいですが、シカゴフィルの巨大ハンマーに比べると見劣りします。

交響曲第6番はマーラーの交響曲の中ではとっつきにくい曲だと思いますが、今日はすっかり堪能してこの曲の良さがよくわかりました。インバルー都響に感謝したいと思います。皆さん同じ気持ちだったようで、最後はスタンディングオベーションでマエストロ・インバルを見送りました。

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↓↓↓このハイティンク-シカゴ交響楽団の演奏映像の1時間07分12秒くらいからみると、女性打楽器奏者が頭の上に巨大ハンマーを振りかざして、強烈に振り下ろす映像がみられます。
http://www.youtube.com/watch?v=Zvfh_mjPLlQ

アバードーLucerne Festival Orchestra
http://www.youtube.com/watch?v=Lqqk0cfaA8Y

パーヴォ・ヤルヴィーフランクフルト放送交響楽団 都響とは別の凄みを感じました
http://www.youtube.com/watch?v=ToAZyHJIpNk

バーンスタインーウィーン交響楽団
http://www.youtube.com/watch?v=BAQBR2SMLrs

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2013年11月 1日 (金)

2013/2014 リーガ・エスパニョーラ第11節: セスク・サンチェス・バルデスの活躍でバルサ、セルタに勝利

Braugranaクラシコから中2日でガリシアに遠征とは、バルサのスケジュールもつらいものがあります。エスタディオ・ムニシパル・デ・バライードスでセルタ・デ・ヴィーゴとの対戦です。セルタは今シーズンからバルサファンにとっては懐かしいルイス・エンリケが監督に就任し、選手もラフィーニャやフォンタス他かってバルサに在籍した選手達も多くて、まるで姉妹チームのようです。

セルタはFW:ノリート・シャルレス・ラフィーニャ、MF:ロペス・オウビーニャ・フェルナンデス、DF:アウルテネチェ・フォンタス・カブラル・マージョ、GK:ジョエル。バルサはFW:ペドロ・メッシ・サンチェス、MF:セスク・ブスケツ・ソング、DF:アドリアーノ・プヨール・バルトラ・ダニ、GK:バルデス。守備的MFであるブスケツとソングをスタメンに使うのは、はじめての試みだと思います。タタが懐をひろげようとしているとも解釈できますが、それより疲労を最小限にしようという意図が優先しているのではないでしょうか。実際ブスケツ・ソング共にいつもより攻撃的なプレイをしていたように思いました。

セルタはポゼッション・サッカーでミニ・バルサの雰囲気。手こずりそうでしたが、9分セスクがひっかけて球を奪い、ペドロのパスからセスクが左を抜け出しシュート。GKがはじくところをサンチェスが合わせてゴール。これで楽になりました。しかしセルタはもちろん攻撃に比重を置いてきます。21分にはゴール正面からフェルナンデスがシュート。27分には右からシャルレスがシュート。いずれもバルデスが止めてくれました。さらにラフィーニャに続けざまに2発うたれて、バルサは守勢です。これだけ打たれるのは、やはりバルサの今日のDFは弱体です。

さらに追い打ちをかけるように31分アドリアーノがハムストリングを痛めて退場。モントーヤと交代です。大丈夫と思っていたSBがアルバに続いてアドリアーノが使えないとなると、まさしく火の車です。困りました。相変わらずセルタは激しく攻め込んできて、ロペスにも強烈なミドルを打たれました。これはバルデスが驚異のキャッチで逃れました。これでハーフタイム。

今日のバルサはついていました。後半開始早々の3分。メッシ→ソング→メッシのワンツーから、セスクのミドルシュートがクロスバーに当たって跳ね返るところにGKがいてオウンゴール。セルタは不運でしたが、オウンゴールの判定でセスクも不運。セルタは9分、シャルレスがきれいにクロスをトラップしてシュート。これもバルデスが止めてくれました。直後バルサはメッシが中央をドリブルで相手DFを押し込んで、左のセスクにラストパスを供給。セスクが決めました。これで0:3です。

セルタは20分のノリートのFKはクロスバーに阻まれ、39分ミナ(フェルナンデスと交代で出場)のゴール前フリーのシュートはGKにぶつけて失敗。厄日の1日だったようです。終盤はメッシが何とか得点をかせごうとジタバタしていましたが、追加点はとれませんでした。まずいところは多々ありましたが、とりあえず0:3の勝利と言うことでOK。

http://www.youtube.com/watch?v=13um0L4ftVg
http://www.youtube.com/watch?v=2Bno55OWQLM
http://www.youtube.com/watch?v=Rluekxmgunw
http://www.youtube.com/watch?v=oVBD4fZe-k4

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