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2013年10月 7日 (月)

2013/2014 リーガ・エスパニョーラ第8節: ネイマールのバルサがみえた

Braugranaカンプノウにもどってバジャドリードとの試合です。相変わらず夜10時からの開催ですが、シェスタがあるのでまあ大丈夫なのでしょう。それより帰り道の治安が心配になります。バルサは故障発生でメッシ抜きの試合になります。このような事態を予想して、ネイマールを採用したのは大正解です。次第に今日のような試合が増えていくでしょう。

バルサはFW:テージョ・ネイマール・サンチェス、MF:セスク・チャビ・ソング、DF:アドリアーノ・ピケ・バルトラ・ダニ、GK:バルデス。バジャドリードはハビ・ゲーラの1トップ。2列目:ベルグディッシュ・オマール・エーベルト、ボランチ:ロッシ・バラハ、DF:ペーニャ・ルエダ・バリエンテ・ルカヴィナ、GK:マリーニョ。

やはりネイマールをセンターに配置しました。正解でしょう。ただ今日はテージョが内寄りでプレイするように指示されていたようで、その割にアドリアーノが外に上がってこないので、宮本解説員が言っていたように左のサイドアタックがうまくいっていないようでした。ネイマールのワンツーを使った突入を重視したのでしょう。

サンチェスは好調です。8分に右を突破し、セスクにラストパスを出しましたが、セスクがふかしてしまいました。もたもたしているうちに、10分CKからハビ・ゲーラに頭で合わされ失点。今シーズンからバルサはマンツーマンに守備を変えていますが、ハビについていたのはアドリアーノで、ちょっと届きませんでした。

バルサも14分、ネイマールがポストになって落とした球をつないで、サンチェスが強烈なミドルで右上にたたきこみました。バジャドリードは特に変な戦法はとらず、ボランチのラインからプレスをきびしくやってきます。特にソングが狙われていましたが、すぐに横パスで狙いを外していたのはソングもクレバーです。その分セスクとチャビが大変でしたが。バジャドリードはエーベルトのオーバーヘッドや、ベルグディッシュのシュートで攻めますがはずれ。

30分前後に2回、後半にも1回ネイマールがエリア内でひっかけられ、PKをとっても良い場面がありましたが、今日のレフェリーはとりませんでした。それ以外でもシャツをつかんで引いたくらいではファウルをとらないルーズなジャッジでした。私的にはあまり好きじゃないですね。

後半7分、ネイマールが中央に突っ込み、左のテージョにパス。テージョが打つかと思いましたが、冷静に中央に出てきたチャビにパスして、チャビは当てるだけでゴール。やっと勝ち越し2:1です。13分にはテージョが強烈なミドルを打ちますが、クロスバーではじかれました。しかし19分、中央のネイマールから右に抜け出すサンチェスにスルーパスが出てきれいなゴール。ネイマールのプレイスタイルは一言で言えばクールです。メッシのような速い細かい動きで幻惑するのではなく、DFのタイミングをうまくはずして動くクレバーなサッカーを見せてくれます。

25分にはさっきのお返しとばかり、ダニのスルーパスを受けたサンチェスがネイマールにシュートを譲って、ネイマールがゴール。ダメ押しの4:1です。ネイマールはバルサにとって理想的なセンターフォワードだと思います。今日はバルトラやソングもちゃんと守備で機能していてGJでした。まあ相手が相手ということもありますが。

http://www.youtube.com/watch?v=tGHeMNDBvW4
http://www.youtube.com/watch?v=tvwCghkmWW4
http://www.youtube.com/watch?v=IXol9LpH3Wg

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