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2013年3月31日 (日)

2012/2013 リーガ・エスパニョーラ第29節: バルサ谷間の試合でセルタとドロー

Braugrana今日はバルセロナとは最も遠いガリシアのビーゴに遠征。ビーゴは州都ではありませんが、大きな漁港があり、人口は最も多いそうです。スタジアムはムニシパル・デ・バライードス。試合中にカモメが飛んできたりします。このあたりは冬に雨が多いそうで、重いピッチです。代表戦とチャンピオンズリーグの谷間の試合です。

セルタはパク・チュヨンがトップ。オレジャナ・ナチョ・Aフェルナンデスが2列目。プラニッチとオウビーニャがボランチ。DFはラゴ・デミドフ・カブラル・ホニー。GK:ハビ=バラス。イアゴ=アスパスは頭突きで4週間出場停止です。バルサはFW:テージョ・メッシ・サンチェス、MF:セスク・チアゴ・ソング、DF:モントヤ・ピケ・バルトラ・ダニ、GK:ピント。バルトラがちゃんとお役目を果たせるか心配ですが、谷間のゲームはこのメンバーで戦うのが適当です。やっとロウラもわかってきたか。今日はなんとアビダルがベンチ入り。肝臓移植を受けた選手が出場したら空前絶後でしょう。

試合開始後すぐバルトラがパスミスでカットされてピンチ。ちょっと心配です。セルタは高いDFラインでコンパクトなサッカーをめざす作戦。イニエスタ・チャビ・ブスケツが出ていないうえ、出場メンバーも多くがお疲れなので、この作戦が十分通用しています。バルサは押し込まれて結構ドタバタします。28分にはピケのクリアがピントに当たってラッキー。当たらなければオウンゴールでした。しかもこぼれ球をシュートされますが、ピントが何とかはじいて失点は免れました。バルサはテージョが非常に元気で、しばしば左サイドから進出しますがセンタリングははじかれ、自ら放つシュートもはずれて得点できません。

バルサは重いピッチにも悩まされ、いつもの軽快なパス回しができません。ついに38分、バルトラのパスミスをカットされ、オレジャナに突入されてゴール前に転がされ、ナチョ=インサに押し込まれてしまいました。42分にはメッシのFKもGKに止められ、前半終了かと思ったとき、テージョが左サイドでメッシのパスをフリーで受けて突入。ドリブルシュートを右ポストに当ててゴール。セルタのラインは高いだけではなく、中央に寄っているので左に張るテージョにはチャンスが多いのですが、ここでついに決めてくれました。

後半パク・チュヨンはシュートをはずして、早々とベルメホに代えられてしまいました。バルサもチアゴ→イニエスタ、サンチェス→ビジャの交代で勝負に出ました。そして27分、ついにテージョの左抜け出しから、絶妙の戻しが中央メッシにきて、当てるだけでゴール。やっとリードです。

これで安心ムードになりましたが、そこに落とし穴がありました。オレジャナのなんでもないクロスがなぜかフリーのオウビーニャに・・・。楽々とヘッドで押し込まれて失点。やっぱりバルトラのCBはちょっとダメでしたね。とはいえ経験を積まないと成長しないので、次に期待しましょう。結果はエンパテでしたが、谷間のバルサとしてはこれで十分です。この眠ったようなゲームはサンジェルマンへの導火線に過ぎません。

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2013年3月30日 (土)

都響定期カルミナ・ブラーナ@サントリーホール2013年3月29日

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春になってコンサートもたけなわとなってきました。私も頑張って足を運ぼうと思います。溜池山王の駅から長い地下道を歩いてエスカレーターで地上に上がると、そこは桜坂。まだ桜が咲いていて、ライトアップされていました。

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昨夜は都響のB定期です。チケットは完売だったそうですが、意外に空席が多く、定期会員のなかにパスした人が結構おられたようです。本日のコンマスは矢部ちゃんで、サブは四方さんです。前半はモーツァルトの交響曲第40番。これはマエストロ小泉の考え方がはっきりしていて、暗い音楽としてとらえず、エネルギッシュで筋肉質な演奏です。いつ聴いても素晴らしい音楽です。小泉さんもこの曲は特別に愛しておられるのではないかと思いました。

そして後半はオルフの「カルミナ・ブラーナ」。ミュンヘンの南にあるボイレン修道院の図書室にあった中世の歌に、カール・オルフが20世紀になってから曲をつけたものです。歌は決して宗教歌ではなく、内容的に言えば、「運命はきまぐれだ」からはじまり、「冬は嫌だ 春よ早く来い」とか「俺は何でこんなに運が悪いんだ」とか「恋人が欲しい」とか、はては酔っ払いの叫びとかの雑多なものです。合唱(栗友会・武蔵野音大)と児童合唱(東京少年少女合唱隊)が大活躍します。

この南ドイツ特有の臭気爆裂の迷曲を、よく日本のオケがここまで演奏出来たなと思います。ある意味フランクな都響の雰囲気がこの曲に合っていたのかもしれません。ソリストもテノールの経種(いだね)さんがファルセットで歌うので異様な雰囲気ですし、バリトンの萩原さんは酔っ払いの演技をしながら(小泉さんも懐抱する演技)歌うのがおかしいですし、屁もこきます(チューバ)。さすがにソプラノの澤畑さんには美しい曲もありましたが(「私のいとしい人」)・・・。

オケは巨大編成で、ピアノが2台にチェレスタまであり、そのほか多数の打楽器でステージ上はぎっしり。1セットのティンパニを2人でたたくのははじめてみました。なんだか同じ弁当箱を2人でつついている感じで違和感ありました。ピッコロティンパニというのがあるんですねえ。フルートはしょっちゅうピッコロとの持ち替えで大変そうでした。

巨大編成の大曲ですが、さすがにマエストロ小泉はツボをはずさず、最後もきっちり整理してまとめるというGJ。会場のあちこちからブラボーの声があがりました。今期最後の定期演奏会ということで、演奏終了後の拍手の中で、退職する方々に花束が渡されました。ヴァイオリンの中根さんと水山さんが、永年の健闘を称え合うように抱き合っておられたのが印象的でした。

こんな曲です
http://www.youtube.com/watch?v=MPjy55Y6hWU
http://www.youtube.com/watch?v=VNJy8UCw1gM
http://www.youtube.com/watch?v=n-DgS75lfmw

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2013年3月28日 (木)

どうすれば少子化に歯止めがかかるか

File:Diversidad etnica.jpg
(wikipedia)

政府の研究機関は2040年には全都道府県で65歳以上の割合が3割を超える見通しと発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-00000113-jij-pol

マスコミはよく保育所を整備することがキーポイントだと言いますが、それは女性の社会参加のために重要なことであり、少子化を解決するものではあり得ません。毎年保育園は増えているにもかかわらず。いっこうに少子化の歯止めがかからないのがその証拠です。女性の社会参加と少子化の問題は別の問題です。
http://okwave.jp/qa/q5714888.html

少子化を解決するのは簡単です。2人目までは子ども手当は0円。3人目からはひとり月10万円支給すればよいのです。これは私の発案ではなく、以前からそこここで言われていることです。例えば↓
http://cpa25.blog43.fc2.com/blog-entry-204.html

不平等とか倫理上問題ありとかいろいろな意見はあるでしょうが、子供がどんどん減少すれば必ず国家は壊滅するので、少子化阻止の重要性に比べればそれらは小さい問題でしょう。数十億年前に生まれてから生物は「子孫を作って生き延びる」ということを唯一(でなければ少なくとも最大)の目的として存在しているものです。それ以外のことをより重要視した生物は絶滅し、現存する生物のほとんどはその目的をはずさなかった勝ち組です。社会の急激な変化によって、人間がその道をふみはずすと間違いなく人間は絶滅します。

少子化の原因
http://aitainews.seesaa.net/article/338995986.html

3人以上産んだら損
http://www.logsoku.com/r/news/1297168390/

3人産めば
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362189064/439

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2013年3月27日 (水)

サラとミーナ115: 甘えすぎのミーナ

ミーナはもう中年のオバサンにもかかわらず、甘えまくりです。サラの胸・腹に顔をつっこみたがる(おっぱいがほしいのかも)ので、サラは大迷惑です。

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ミーナは一人で眠るのはちょっと所在ないのか?

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今年は1週間早い桜の季節です。でも咲いたとたんにこの寒さはなに?
下の方は満開ですが、上の方はまだつぼみ。

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2013年3月23日 (土)

JPOP名曲徒然草117: 「真夏の果実 Summer Blue」 by Shanti

Imgshanti
「真夏の果実 Summer Blue」 作詞/作曲:桑田佳祐 英語詞:Shanti

桑田佳祐の曲をボサノバにアレンジして、英語の歌詞をつけたといえばそれまでですが、なかなか良い感じです。ファーストアルバム「Born to Sing」(左)に収録されています。1981年生まれで、ファーストアルバムが2010年刊ですから、遅咲きのシンガーソングライターといえるでしょう。このアルバムはほぼ半分が自作曲、半分がカバーで構成されています。自作曲もなかなかのもの。その後も毎年アルバムを順調に出版しています。

http://www.youtube.com/watch?v=ST-gz6jQ7cE
http://www.youtube.com/watch?v=0RhSPNWimUQ
http://www.youtube.com/watch?v=FZ_npKe6VZo
http://www.youtube.com/watch?v=BEjQkb7alZI

オリジナル
http://www.youtube.com/watch?v=4S906NmezFY

サンディによる日本語のカバー(ハワイ風)
http://www.youtube.com/watch?v=uOaVo18rQws

テレサ・テン
http://www.youtube.com/watch?v=aTKNeI8FzzE

Ouef(低めの声でゆったり歌っているのが魅力)
http://www.youtube.com/watch?v=PVuSsBDgOxE

Sayulee(無国籍の雰囲気でギター弾き語り)
http://www.youtube.com/watch?v=W8JJevi-ksM

森恵(ストリートの女王)
http://www.youtube.com/watch?v=S8AjUGCPfZ4

taka & makigon
http://www.youtube.com/watch?v=wo4QKzK1SJ0

誰か知らないけど 一番しんみり
http://www.youtube.com/watch?v=obuEeVAmGik

「Born to Sing」 :COCB53916 SAVOY-COLUMBIA (2010) 現役盤

シャンティはゴダイゴのドラマー:トミー・スナイダーのお嬢さんだそうです。お爺さんもクラブでピアノを弾いていたそうです。日本語・英語・仏語が堪能。それだけでも尊敬出来ます。世界をめざすのも血の欲求かもしれませんが、願わくば日本語で歌って欲しいですね。日本語でも軽めのバラードに最適な声だと思います(例えば下のSoshiteなんかがいいかな)。事務所やレコード会社の方針なら仕方ありませんが。

それにしてもこのアルバムジャケットの写真はいただけませんね。真っ正面から撮影したぶっきらぼうなショット。しかもレインコートをかぶって頭が3角形。もっとも、その後のアルバムでは大幅に改善されていますが。

Lotus flower
http://www.youtube.com/watch?v=8DNWdWm3Svs

Candy
http://www.youtube.com/watch?v=fwpNiWtJvpE

Soshite
http://www.youtube.com/watch?v=oaq_LYlgZV0

パリでのライヴ
http://www.youtube.com/watch?v=Sx0Q4Lwqdv0
http://www.youtube.com/watch?v=uNKFk7ZxOeI
http://www.youtube.com/watch?v=2ZWvtSsNMQQ
http://www.youtube.com/watch?v=EgxkWE1kjnU
http://www.youtube.com/watch?v=2mr2cdQNVdg
http://www.youtube.com/watch?v=DRXvsafZxCo

Love matters
http://www.youtube.com/watch?v=3VJob1SemII

Galaxy
http://www.youtube.com/watch?v=kOjUJjRlqGs

Closing time
http://www.youtube.com/watch?v=AJruX4PXmBY
http://www.youtube.com/watch?v=AJruX4PXmBY&list=PL06ADBDBB5E706A8F

As god loves you
http://www.youtube.com/watch?v=Z7eEJzBnRi0
http://www.myspace.com/shantisnyder

HP:
http://columbia.jp/shanti/profile.html
http://www.shantisnyder.com/

Blog: http://ameblo.jp/shantiblog

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2013年3月21日 (木)

ラットのせい?

最近福島第一原発で不可解な停電騒ぎがありました。ラットのせいにされているみたいですが・・・はて? 停電になるとすぐ配電盤をみるでしょう。ましてそこに黒焦げのラットがいればすぐわかるので、1日もたってから発表というのはいかにも変です。

http://news-report-plus.doorblog.jp/archives/25855199.html

以下は他ウェブサイト情報のコピペです。情報1を念頭に情報2を読むと合点がいきます。
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情報1.

「正常」な温度計でも上昇:

福島第一原発2号機の炉内温度が上昇し続けていることは、同サイトでもすでに報じているが、温度上昇は現在も続いている。東電が「故障」と認めていない温度計でも上昇が続いており、放射性物質の流出などが心配される。

炉内は冷却できていない:

福島第一原発2号機では、昨年末から温度計が炉内温度の上昇を計測している。100℃以上を計測した圧力容器底部の温度計については、東京電力が「故障している」と発表したが、容器上部にある温度計でも温度上昇が止まらない。

1月14日深夜に80℃台を計測した時点まで、上昇ペースは緩やかだったが、その後急上昇に転じ、1月16日午前には120℃を超えた。

1月7日の時点で170℃を超えた圧力容器底部にある温度計については、東電が「故障」と認定。その後は補正した温度が発表されているが、補正後の動向は上部温度計の上昇と合致しており、「正常に働いている」と考える方が自然だ。

東電では、温度計を故障と認定する条件として、「極端な温度上昇」や「直流抵抗測定値の増加」をあげている。圧力容器内の温度が上がれば、「故障」と認定される可能性が高く、同社の説明は信用できないと指摘する声も高い。

ヨウ素・セシウムが気体として流出:

温度上昇が臨界によるものかどうかは不明だが、冷却しきれず、温度が上昇しているだけでも、今後大きな危険が予想される。放射性物質が気化すれば、周辺環境はもちろん、東北や関東にまで流出する可能性があるためだ。ヨウ素は184℃で、セシウムは680℃で固体から気体に変わる。

http://www.tax-hoken.com/news_aug14G68gQ.html

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情報2.

2号機機の使用済燃料プール水温度変化は 2号機も停電で冷却系が止まっていたとしないと説明がつかない挙動となっていますね

停電後の1-4号機使用済燃料プール水温度変化の比較図
http://2ch-ita.net/upfiles/file2870.png

会見で使われた電源構成図を見ても 東電が2号機にマスコミの目を向けさせたくなかったのは確かだと思います

これの燃料プールの温度を見ると、2号機以外は停電なので途中プロットが欠けているのに、2号機は電源確保出来ていたという意味で繋がってプロットしてる。  しかし、温度の上昇変化の具合が何故か停電していた他の号機と同じ曲線に、2号機もなっている…

つまり、実際は2号機も停電していたが(2号機が停電の原因だとすると当たり前だが)、その事実を隠したいがため 本当は欠測していた間のデータを適当に書き加えた、しかし丸っきりの改竄するほど度胸もないので、復帰後のデータをそのまま使ってしまったために このような辻褄の合わないグラフになった

結論:東電は2号機が今回の停電騒ぎの原因なのを隠したい、何故隠したいかと言うと、2号機が最近断続的に部分臨界していて コントロールできていない、そのため福島の放射性降下物の数値が明らかに上昇してきている原因になっている そんなことを公言すれば、復興フクシマをウタッてる政府の流れにも水を指しまくる、だから隠すしかない

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1363789695/411

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2013年3月20日 (水)

多剤耐性菌

3月19日(火) のニュースによると、多くの抗生物質が効かない新型多剤耐性菌(肺炎菌や大腸菌)が千葉県の病院で発見されたそうです。この菌は2001年にトルコで発見されてから欧州・米国などで問題になっています。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013031902000240.html

下記はロッテルダムで院内感染で死者が出た事例です。

http://www.rnw.nl/english/bulletin/new-superbug-deaths-rotterdam-hospital

最近は米国でも大きな問題になっています。

http://www.cdc.gov/media/releases/2013/p0305_deadly_bacteria.html

この菌はベータラクタマーゼという酵素を持っており、これによってペニシリン、セファミシン、カルバペネムなどの抗生物質が分解されて無効化されてしまいます。

http://en.wikipedia.org/wiki/Beta-lactamase

799pxlactamase_application_v_1_sv_6


この菌が広がってくると、特に病気や医療行為によって免疫力が低下している患者が危険な状況になります。対策はきわめて困難で、大変困った問題です。

似たような問題ですが、遺伝子改変によって農薬耐性化した穀物が主流になると、どのくらいの時間が必要かはわかりませんが、必ず農薬耐性化された雑草が繁茂し、いたちごっこになるのは目に見えています。

http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1732.html
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/cat7180427/
http://www.youtube.com/watch?v=c-MUy0WvGCM
http://www.labornetjp.org/news/2013/0314eiga

厚生労働省のサイト
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/multidrug-resistant-bacteria.html

そしてこれは細胞培養をやっている研究者にとってもゆゆしき問題で、医学の研究機関は病院内や隣接している場合が多く、空調ダクトがつながっていたりして、このような菌が培養液に混入したら目も当てられません。

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2013年3月19日 (火)

2012/2013 リーガ・エスパニョーラ第28節: バルサ カウンター攻撃でラージョを撃破

BraugranaACミラン戦ですべての力を使い果たしたバルサですが、ゲームは次々とやってきます。ラージョ・バジェカーノ戦がホームなのが救いです。バルサはFW:ビジャ・メッシ・サンチェス、MF:イニエスタ・セスク・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・アドリアーノ、GK:ピント。バルデスは出場停止で出られません。プヨ-ルは故障欠場。ラージョはデリバシッチがトップですが、攻撃陣は結構強力で、ピティ・ドミンゲス・ホセ=カルロス・トラスオーラスあたりが2列目。A・ゴンザレスが守備的MF。DF:アルビージャ・フィゲラス・がルベス・ティト、GK:ルーベン=マルティネス。

ラージョは非常に攻撃的なサッカーをするチーム。個人にそこそこポゼッションの技術があって、しかもコンパクトなサッカーをします。しかしDFの位置が高いので、インターセプトしてFWに球を出すと、DFひとりをドリブルで抜けば前は広大なフリースペースです。

開始早々ラージョはバルサ陣に攻め込み、トラスオーラスがシュート。これはサイドネット。メッシは今日はスパイクに問題があったのか、ツルツルすべりまくりです。8分の絶好の位置からのFKもバーに当てて得点ならず。イニエスタも絶好のスルーパスを出しますが、後一歩で得点出来ません。それどころか受けようとして少し無理したアドリアーノが肉離れで、21分に早々と退場。彼は非常に身体能力が高くて頼りになるのですが、故障が多いのが困ります。せっかく今日はお休みをもらったダニが急遽出場。あら、ダニが銀髪。

25分バルサにしてはめずらしい人数優位のカウンター攻撃。3:2でメッシがドリブルで中央を進出。左のビジャ、右のサンチェスどちらにも出せましたが、メッシの選択は左のビジャ。ビジャがフリーでドカンと決めてくれました。相手がラージョのようなチームでないと、こんなシーンはみられません。

さらに40分、自陣のブスケツからビジャにロングパス。メッシにつないでゴール。超省エネのカウンター攻撃で2点目ゲット。これは有り難い。後半12分にはビジャの頑張りからメッシにパスが出ると、またもや守備はアルビージャ一人だけで、軽々交わしてゴール。3点目です。DF一人だとメッシのドリブル突破は効きます。メッシはこれで18試合連続ゴール。どこまで続くのか?

後半ラージョはラス=バングラ、タムードを投入して総攻撃。25分にはピティから絶好のグラウンダーパスが中央に飛び込むタムードに合って失点。さすがタムードです。ピティやタムードがその後もバンバンシュートを打ち込みますが無駄打ちで得点ならず。ちょっと驚いたのは終了間際に出てきた17才のイサークです。素晴らしい美少年で、まずリーガ一番でしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=k_pwqRPzwa0

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2013年3月17日 (日)

都響と山下洋輔のガーシュウィン@サントリーホール2013年3月17日

Imgal2ヶ月ぶりに都響コンサートに出撃。今日は伝説のフリージャズピアニストの山下洋輔氏が出演とあって、早々とチケットは完売で、場内は超満員です。始まる前に「開演に先立って元都響常任指揮者で2月8日に亡くなった故ジェイムス・デプリースト氏を偲んで、彼が好きだったサムエル・バーバーの弦楽のためのアダージョを演奏し黙祷します」というアナウンスが流れました。デプリースト氏は「のだめカンタービレ」にも登場して、多くの日本人の知るところとなった人物です。

本日のコンマスは矢部ちゃん。黒ネクタイです。サブはゆづき。なぜか本日のマエストロであるリットンさんが楽団員より先に出てきて指揮台の上に? 楽団員が出てくると、音合わせもせずいきなり演奏がスタート。どうしてこんなに慌てふためいているのでしょう。今日のプログラムは合計1時間くらいで、尺が足りないと思ったくらいです。実際アンコールを2曲もやったくらいですから。最後にバーンスタインのディベルティメントからワルツをアンコールで演奏したのですが、これをカットすれば十分時間はありました。ソリスト以外のアンコールはやらないのが慣例ですから。

「弦楽のためのアダージョ」は大変素晴らしい演奏でしたが、終了後拍手が・・・いいの?。あれれ・・・黙祷が飛んじゃう。こんなことになったのは、きちんと段取りをアナウンスしておかなかったためで、事務局のミスでしょう。ステージ上の段取りの異常さも含めて、深く反省すべし。

「パリのアメリカ人」はタクシーのクラクション(4種類あって音程が異なる)が大活躍する名曲で、最後列いっぱいに広がった打楽器群が華やかなムードです。特にトランペットなどはいつものクラシックとは異なる演奏なので、どうなるかと思っていましたが、都響はそれらしい雰囲気を醸し出していて、なかなかやってくれますね。トランペットに巾着袋のような布の弱音器をかぶせて演奏しているのはめずらしいと思いました。

そして山下洋輔氏が登場するラプソディーインブルー。古稀を迎えたこのピアニストの演奏は、見たものにしかわからない凄みがあります。都響の名演奏も、この人の名人芸の前にはかすんでしまうくらいの迫力。ヒジやコブシでも演奏しちゃいます。ソロの時はリットンも矢部ちゃんもじっと見入っていました。この素晴らしい瞬間をみんなで共有出来て幸せでした。アンコールに彼流の「サマータイム」をプレゼントしてくれました。

後半はバーンスタインの曲でしたが、最後にラプソディーインブルーを持ってくるべきだったなあと思いました。バーンスタインとガーシュウィンとでは作曲家としての格が違います。今日は演奏者はみんな素晴らしかったので、もう少し構成に配慮して欲しかったと思います。

ラプソディーインブルー: http://www.youtube.com/watch?v=xxb7yNG0DGc

山下洋輔:
http://www.youtube.com/watch?v=JIoKoWWI7IQ
http://www.youtube.com/watch?v=zY8Jf4BkG0U

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2013年3月16日 (土)

アザラシに奇妙な皮膚病が蔓延

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アラスカディスパッチの3月13日号によると、アラスカのアザラシ(上の写真はウィキペディアのゴマフアザラシ)に奇病が蔓延していて、原因はまだ解明されていないそうです。

http://www.alaskadispatch.com/article/20130313/could-alaskas-mystery-seal-illness-be-arctic-sunburn

内容を大まかに紹介すると

「2011年の6月に、アラスカでアザラシの奇妙な皮膚病が発見されました。皮膚がじくじくしてただれ、体毛が抜けるという症状がみられます。結局200頭以上のアザラシがこの病気にかかっていることがわかりました。さらに、アザラシほどひどくはないが、セイウチやホッキョクグマにも同様な症状がみられました。

アメリカ連邦政府は「原因不明の致死性のイベント」と指定し、研究費を支出することを決めて、科学者にこのミステリーを解明するよう促しました。今月の時点で国際的な研究者グループの協力にもかかわらず、この病気の原因は解明されていません。

ある研究者はオゾンホールが原因だという説をとなえていますが、あまり支持されてはいません。紫外線照射が直撃する背中や頭に特に発症部位が集中しているわけではないのがその理由です。重篤な肝炎の場合、紫外線の影響をうけやすいということはあるようですが、検死の結果それは否定されました。そのほかの関係がありそうなウィルスも発見されていません。

2011年に日本で起こった福島原発事故による放射性物質の影響についても研究が続けられていますが、まだ結論を出せる段階ではありません。」

といったところです。福島からのプルームが直撃した結果だとすると、一時的な線量の増加の影響である可能性が強いので、そのうちおさまってくると思いますが、ウィルスがかかわっているとするとやっかいです。さらにオゾンホールも含めてこれらの複合的な原因によるものであった場合、さらに解明は困難になると思われます。

私の推測としては、北極地方の氷上生物は、特に皮膚においてオゾンホールの影響で非校正型のDNA修復系が活性化していて、そこに原発事故で放出された放射性物質によるDNA損傷が急増したので、多数の修復エラーが発生して皮膚疾患に至ったのではないでしょうか。

Could Alaska's mystery seal illness be arctic sunburn?

Jill Burke, Alaska Dispatch, March 13, 2013

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2013年3月14日 (木)

UEFAチャンピオンズリーグ: バルサ ACミランに雪辱を果たし勝ち残る

BraugranaUEFAチャンピオンズリーグ決勝ラウンド。ホームのカンプノウでACミランと対戦です。サンシーロではぺしゃんこにされてしまったので、今回はさすがにリーガの試合は控え選手中心のローテーションで、体調を整えて雪辱を期します。アウェイで0:2で破れているので、目標は3:0の勝利です。

チャビが元気そうにでてきたのでひと安心。欠場はかえってよい休養になったのでしょう。スタメンはFWビジャ・メッシ・ペドロ、MF:イニエスタ・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:バルデス。このメンバーだと、いつもの0トップではなく、ビジャが1トップで、残りのFW・MF・SBが攻撃陣ということになりますが、ACミランの強力なカウンター攻撃に備えてアルバは下がりめです。ボランチを2枚にしないで、こういうのも面白い作戦です。

ACミランは1トップに18才のフランス人ストライカー・ニアンを抜擢。エル=シャラーウィとボアテングは守備にも活用。MF:モントリーヴォ・アンブロジーニ・フラミニ、DF:コンスタン・サパタ・メクセス・アバーテ、GK:アッピアーティ。実質勝利確定の1点をとりに来るかと思ったら、1stレグと同じ引きこもり作戦でした。しかもサイドラインギリギリに展開しても、即座にプレスに来ます。厳しい守備です。

サンシーロのようにならないためには、ともかくミドルシュートで1点取って、DFを引きずり出さないといけません。ビジャにあてて、もどしをドカンが理想的ですが、さてどうか?5分、エリアの外でメッシ→チャビ→メッシのワンツー。メッシが一歩エリア内に踏み込んだところで意表のミドルシュートを放ってゴール。これは機転の利いた素晴らしいゴールでした。

ACミランもカウンターはいつも狙っていて、9分ロングパスがエル=シャラーウィにわたって、突入されましたがシュートが芯を食わず事なきを得ました。11分ペドロがゴールエリアに突入したとき、後ろからアバーテにヒジ打ちをくらって倒れますが、ファウルにはとってもらえません。12分にはイニエスタがミドルシュートを放ちますが、GKがはじいてその球がバーに当たり前に。これをメッシがヘディングで押し込もうとしますが、惜しくもサイドネット。

30分、ニアンのクロスがエル=シャラーウィに合って、ボレーシュートを試みますが、これも芯に当たらず。今日はバルサにツキがあります。さらに自陣のゴールラインあたりからモントリーヴォが前線に超ロングパス。これをニアンが拾ってバルサCBを振り切りますが、シュートはゴールポストに跳ね返されました。いやはやバルサファンとしては、肝を冷やすシーンでした。

前半終了直前、イニエスタからゴール正面エリア外のメッシに縦パス。メッシは一歩エリア内に踏み込みゴール左隅を狙ってシュート・・・と見たマーカーのメクセスがスライディング。その一瞬を狙ってメクセスの股抜きで右隅にゴール。これでトータル2:2に追いつきました。今日のメッシは冴え渡っていました。

後半さすがにACミランも前に出てきました。しかしバルサにもカウンター攻撃のチャンスが生まれます。11分中央のチャビから、右から抜け出すビジャにうまくパスが出て、ビジャが一瞬フリー。ビジャは慎重に狙ってゴール。これが決勝ゴールになりました。37分には途中出場のなつかしい元バルサ選手のボヤンが左サイドを抜け出してセンタリング。これが同じく途中出場のロビーニョにぴったりで、これはいかれたかと思った瞬間アルバが飛び込み、シュートを防ぎました。スーパープレイです。これに気をよくしたアルバは、終了直前途中出場のサンチェスのクロスを受けてACミランに引導を渡すゴール。4:0でACミランを粉砕し、バルサ勝ち残りです。

http://www.youtube.com/watch?v=2il4yBRkDW4
http://www.youtube.com/watch?v=m2FDXF5Tzs0
http://www.youtube.com/watch?v=5YzhXQ5QFws

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2013年3月11日 (月)

サラとミーナ114: ツインベッド

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おやつの鰹節を平らげてリラックスするサラ。子供の頃、食べてすぐ眠ると牛になると親に注意されましたが、猫たちはおかまいなしです。

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並べて置いた猫ベッドで眠るサラとミーナ。これだけ顔が近いと、どうしてもミーナがサラにちょっかいを出したくなるので、こういう光景は珍しいのです。人間でも、相手の顔が40cm以上近づくと我慢出来ない人もいます。

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左のサボテンは3年続けて花を咲かせました。右のは一度も咲かせません。上から見ると左のサボテンは右巻きのように見えます。では左巻きはあるのか? 花屋に寄ったときに、今度注意してみてみましょう。両者とも普通種だと思いますが、どちらも品種は同定出来ていません。サボテンなどの趣味の植物は、マニアじゃないと難しいかも。

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ストロボをたいて接写でとりました。小さいですがなかなか凝った絵柄の花です。

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2013年3月10日 (日)

2012/2013 リーガ・エスパニョーラ第27節 最下位デポルにともかくバルサ勝利

Braugranaクラシコに連敗してどん底のバルサ。やっと1週間の間隔が空いてのデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦。ここで立て直さないと、ずるずるいってしまいそうです。

カンプノウのメインスタンドから見て右サイドのゴール裏が完全に空です。あとでWOWOW情報で、バルサ最大の私設FCであるボイショス・ノイスが発煙筒を投げ込んだと批判されたため、応援をボイコットした影響だそうです。それにしても、あそこがすべてボイショス・ノイスの席だったとは、ちょっと驚きました。

バルサのスタメンはFW:テージョ・ビジャ・サンチェス、MF:セスク・チアゴ・ソング、DF:アドリアーノ・マスチェラーノ・プヨ-ル・ダニ、GK:ピント。ミッドウィークのACミラン戦をひかえて、このメンバーは妥当でしょう。バルデスはクラシコでの審判への暴言で、4週間の出場停止を食らってしまいました。あのひどい判定では切れるのもうなずけます。ピントに頑張ってもらうしかありません。

最下位デポルは1トップのオリベイラ、2列目ピッツィ・バレロン・ガマ、ボランチ:アギラーロ・アスンソン、DF:マヌエル=パブロ・インスア・アイタミ・シルヴィオ、GK:アランスピア。リキは残念ながら欠場です。

バルサはポゼッション重視で落ち着いたスタートです。詰まったら早めにサイドチェンジの指示も出ていたようです。まず14分セスクがミドルパスを受けてGKと1:1。しかしセスクはシュートをふかしてしまいます。直後に左からテージョがつっこみますが、GKにおさえられ不発。24分にはビジャがGKと1:1になり、慎重にシュートしますが、ここでGKアランスピアがスーパープレイを繰り出してストップ。こぼれ球をアドリアーノが再度シュートしますがこれもアランスピアが阻止。普通のおじさんのような風貌のベテラン選手ですが、なかなか頑張ります。

この膠着した状況を打開したのは、ダニのクロス一発。39分、ダニの右からのふわっとしたクロスがゴール前のサンチェスの頭にぴったり。サンチェスもしっかりあててゴール。シンプルで美しいゴールでした。ビジャは動きはいいのですが、この後も絶好のシュートチャンスを逸して、今日は成果なしです。

後半はメッシ、イニエスタ、ブスケツの足慣らしといいたいところですが、動きが垂れて停滞します。サイドからチャンスをつくっても、センターの動きが足りません。このいらいらを最後の最後で払拭してくれたのは、メッシとサンチェスのコンピネーションでした。後半44分、中央のメッシから右のサンチェスへパス。サンチェスは絶妙のワンタッチリターンを突入するメッシに返して絶妙のゴール。

この調子でACミランも撃破してもらいたいものです。後半ブスケツとソングが共存していましたが、これはACミランの攻撃陣には非常に有効だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=q9CFwc2LcP8

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2013年3月 9日 (土)

古舘氏とテレ朝の執念に拍手 

多くの野球ファンはWBCに熱狂でしょうが、私は八百長でボロボロの台湾野球にこんなに苦労する日本野球の没落にがっかりです。それでもずっと見ていたのは、古舘組が被曝を顧みず4号機突入を敢行するときいていたからです。

日付が変わった頃にやっとお目当てのシーンが放映されました。テレ朝古舘が4号機の内部に突入。NHK大越組に圧勝です。

原子炉に核燃料がなかったはずの4号機内部は、予想以上にぐちゃぐちゃに破壊されていて驚きました。まるで空爆されたような悲惨な状況で、胸がつぶれるような圧迫感です。鋼鉄の構造物がグニャグニャになってしまうような爆発。ここでいったい何があったのでしょうか?いろんな壊れた機材が置きっぱなしになっているところから、線量が高くてプールの補強で手一杯だったことが想像されます。

古舘氏が「次に地震が来ても燃料プールは大丈夫か?」と質問すると、さすがに現場の人は上層部と違って正直に返答。

「ある程度の基準を満たしているので、健全と判断」
orz   やっぱり危ないのか・・・。

4号機の屋上から見た3号機の惨状にもびっくりしました。1号機の排気筒周辺が10シーベルト/時で度肝を抜かれましたが、3号機はもっとひどいかもしれません。

古舘氏のスクープは賞賛しますが、これで各局が突入競争になるのはどうかと思います。被曝はロシアンルーレットですから・・・。雲仙普賢岳取材の悲劇を忘れてはいけません。ともあれ、福島第一原発の現場関係者と古舘組の皆さんのご健康を祈念します。

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2013年3月 6日 (水)

リメンバー福島第一原発事故

1あの忌まわしい大地震から2年が経過しました。福島第一サイトの事故をおこした4基の原発のなかで、最も外見上修復されている1号機の排気筒周辺でも、まだ10シーベルト/時だとNHKで報道していました。このレベルの放射線を1時間浴びると全員もれなく死亡する線量です。つまり今でも放射性物質はどんどん空気中に放出されています。

毎日400トンの放射性廃液が発生しているのも恐ろしいことです。アイナメから51万ベクレル/kgの放射能が検出された(生物濃縮ではここまで高度な濃縮は無理)ことから、汚染地下水がもう海に漏出している可能性が高いと思われます。

大越GJ しかし首回りが太すぎて開襟状態になっていて、防護服で遮蔽できていないように思いました。大丈夫か?

復習しましょう:

http://www.openspc2.org/Nuclear/ (タイムテーブル)
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51372744.html (スクリプトあり)

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原発の爆発について:

爆発の画像放映をしばらく押さえたことについては、マスコミの責任も追及されなければなりません。

http://www.youtube.com/watch?v=0S15pZvEOFk&feature=related
http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY201207060365.html
http://www.youtube.com/watch?v=1Q3ljfLvHww
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/3-9340.html

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爆破弁:

http://www.dailymotion.com/video/xn4aak_yyyyyy-1yyyy-nhkyyy-yyy-yyyy-3y12y-02_news

いやはや原発の構造について知らないわ、口から出まかせのウソはつくは・・・。
データねつ造のゴミ論文(庶民への実害はない)を書いてクビになる教授も結構いますが、
この人のウソは原発がコントロールされているという幻想を与えて原発近郊住民に”逃げ遅れる”という実害を与えています。

東大教授「爆破弁というものがあるんですが、そのようなものを作動させて一気に圧力を抜いた。そのようなこともありうるのかなと。」

NHKアナ「爆破弁。というのものはどういうものなんでしょうか?」

東大教授「圧力が高まった場合に、一気に圧力を下げるために用意されている弁。
そういうものを作動させたと考えております」

http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9956
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%91%E7%9B%B4%E4%BA%BA

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プルトニウムは安全?:

この東大教授の原発反対派を小馬鹿にしたような態度は記憶しておきましょう。
科学者としてどうのこうの言う前に、人物としてアウトでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=VNYfVlrkWPc
http://www.q.t.u-tokyo.ac.jp/lab/ohashi.html

プルトニウムは重いから飛ばないなどということを言っていた人がいましたが、これもウソです。実際は関東全域に飛散しています。

http://onodekita.sblo.jp/article/56507065.html
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1413.html

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関東地方への放射性物質の大規模なフォールアウトは3月15日なのか21日なのか?

http://ishtarist.blogspot.jp/2011/06/20113203.html

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原発による発電は安価なのか?

使用済核燃料は、日本の場合宇宙エレベータを使って廃棄するしかないでしょう。それともお金を支払って他国に地層処分してもらうか。いずれにしてもいったいいくらお金がかかるのか? まして今回のような事故を起こしたら、賠償だけでもまともにやれば会社がつぶれます。

http://www.47news.jp/47topics/e/222896.php
http://www.47news.jp/47topics/e/225763.php

浜岡原発は防波堤をつくるのに1000億を使っているとのこと。信じられません。全国の原発に同様な防波堤を作ると何兆円になるのでしょうか? それでも地震・地滑り・隕石落下・ミサイル攻撃・航空機を用いたテロなどに対しては役に立ちません。

http://www.nikkan.co.jp/news2/nkx0820110723qtka.html
http://monogusa-fumifumi.cocolog-shizuoka.com/blog/2012/04/post-cc72.html

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原発でのお仕事の実態:

本当にご苦労様です。それにしても原子炉にもぐるダイバーがいるというのにはびっくり。

http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

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世田谷のラジウム瓶:

当初そういうこともあるかなあ・・・くらいに思っていたのですが、よく話を聞いてみると「半減期の短い鉛214やビスマス214が検出されている」という報道があって、あとで取り消された(?怪?)ということで、これは意図的にラジウム瓶のせいにされてしまったかと思いました。

http://sorakuma.com/2011/11/04/5176

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除染はできるのか:

市町村の焼却場の敷地に空きがあるうちはそこに置いておけばはいいですが、ここがいっぱいになると高線量の廃棄物の持って行きどころがなく、どうしようもありません。もってこられると近所の住民は被曝するわ資産価値は下がるわ、まさに泣きっ面にハチです。すでに汚染された福島第一原発周辺にもっていくしかないと思いますが、これもなかなか進まないのでしょう。

http://freeride7.blog82.fc2.com/blog-entry-2269.html
http://www.youtube.com/watch?v=JSVP71MjRrw   @郡山
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/a3763c98bc0715e298b2f6ff35df9dc8
http://kasakoblog.exblog.jp/17053822/
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-859.html
http://mak55.exblog.jp/17932159/

これがシリアス↓
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/347.html
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11453136406.html

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汚染水をどうする:

どうも最近になって高濃度汚染水が地下から海に流出しているようです。

http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-748.html

http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-603.html
http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-598.html

東電はALPSという浄水装置を使ってトリチウム以外の放射性物質をトラップし、トリチウム水を海に放出しようとしていますが、これは大丈夫なのでしょうか?

トリチウムは弱めのベータ線を放出する核種で、皮膚に付着しても皮膚表面の死細胞が遮蔽してくれるので、あまり外部被曝の心配はないのですが、内部被曝は非常に危険です。なにしろ水素と同じ挙動を示し、タンパク質・脂肪・糖質・DNA・RNAなどあらゆる生体物質にとりこまれるので、体のあらゆる部分に住み着いてしまいます。特にDNAにとりこまれると、もろにDNAが破壊されるので遺伝子が破損する可能性が高くなります。

すなわちトリチウムを海に放出するのは X です。救いは半減期が12年なので、プルトニウム239の2万4千年にくらべれば、SF的でなく現実的なタームで減っていくことくらいです。クロレラに吸い取らせて有機物化するというのも考えられますが、まあ焼け石に水かもしれません。結局ためておくしかないのか・・・。

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これらをすべてわかった上で現政権は原発再稼働と言っているわけで、いったいどうするんですかねえ?

私の過去ログ:

1) 福島第一原発事故経過覚え書き

http://morph.way-nifty.com/grey/2012/06/post-aa11.html

2) 菅直人著 「東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと」

http://morph.way-nifty.com/grey/2013/01/post-5484.html

3) 3.11の私

http://morph.way-nifty.com/grey/2011/03/post-93bb.html

最後に: alone in the zone

http://www.youtube.com/watch?v=llM9MIM_9U4

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2013年3月 4日 (月)

2012/2013 エル・クラシコ@サンチャゴベルナベウ

Braugrana調子落ちのバルサですが、間が悪いことにサンチャゴベルナベウでのクラシコです。しかしマドリーもミッドウィークのマンU戦をひかえて、ベストメンバーをスタメンにそろえるわけにはいかないでしょう。

WOWOWの本日のゲストは初登場の中山雅史氏。ざっくばらんで良い感じです。マドリーのスタメンはワントップのベンゼマ、2列目は控えメンバーのモラタ・カカ・カジェホン、ボランチはモドリッチとエッシェン、DFコエントラン・ペペ・ヴァラン・ラモス、GK:D.ロペス。バルサはFW:ビジャ・メッシ・ペドロ、MF:イニエスタ・チアゴ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:バルデス。

今日のチアゴは変調。イージーミスが多くて「あれ こんな選手だっけ」というようなプレーが目立ちました。早くも6分パスをさらわれて、モラタのクロスをあっさりベンゼマに合わされて失点。これはきびしい。しかし18分、ダニのノールックパスがきれいにメッシに通ってゴール。「今日はなんとかなるか」という期待をもたせてくれました。

しかしバルサは圧倒的なボール支配率であるにもかかわらず、試合を支配しているという感じはまったくありません。動きが攻守にわたって鈍い選手が多く、ずっと好調だったイニエスタまで動きがタルくなっています。元気溌剌のビジャが左を抜け出しても、アルバのオーバーラップは遅め、センタリングしたくても誰もつっこまないということで、戻すしかありません。

中盤でカットされるとすぐにピンチです。39分にはモドリッチから完全フリーのモラタにクロスを上げられて、モラタが狙い澄ましてヘディングシュート。これはサイドネットで助かりました。

後半マドリーはベンゼマ→Cロナウド、カカ→ケディラに交代。バルサは完全にガス欠状態で、とても勝てそうもありません。CロナウドのFKはなんとかバルデスがパンチで逃れ、モラタの1:1シュートもバルデスが何とか止めて、GK頼りのバルサです。しかしついに耐えきれず、CKからラモスにヘッドで決められてしまいました。

バルサもサンチェス・アドリアーノ・テージョを投入して攻めようとしますが、なかなか思い通りにはいきません。例によってペペやコエントランが演技と反則の嵐です。しかしロスタイム、アドリアーノが俊敏なドリブルで右から突入したところ、ラモスに引っかけられて転倒。これはPKかと思いきや、審判はおとがめなし。これはひどい判定でした。おまけに本日のキャプテンで張り切ったバルデスが抗議するとレッドカード。いやはやお手上げです。

バルサは今日が調子の底でしょう。これからは徐々に上向いていくのではないでしょうか。次週のデポル戦で立て直し、ACミラン戦で爆発してくれることを期待しましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=axmtrWWDC4g

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2013年3月 3日 (日)

米国民もTPPに反旗

File:Northwest corner of 20th & Q Streets, N.W..JPG

米国でもTPPに反対しているNPO (Public Citizen ↑) があるようです。
きちんと重要な問題点を指摘しています。

http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48

http://www.citizen.org/documents/press-release-singapore-tpp-round.pdf

結局TPPというのは「企業利益を国家・国民より優先させる」という思想に基づいたシステムということですね。

Public Citizen が明らかにしているようにTPPは秘密交渉なので、途中経過がわかりません。関係者が意見を述べようとしても後の祭りになるのでしょう。

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米国市民団体による交渉団への公開質問状(要約)

"We find it troubling that, even as the Trans-Pacific Partnership (TPP) Free Trade Agreement enters its 16th major round of negotiations this March in Singapore, U.S. negotiators still refuse to inform the American public what they have been proposing in our names.  Shielding not only proposals, but agreed-upon texts from public view until after negotiations have concluded and the pact is finalized is not consistent with democratic principles.  In this regard, the TPP appears to be even less transparent than some past trade negotiations."

私の暴訳:TPPはもう16回も交渉を重ねてんのに、なぜわれわれの国は他国に何を提案しているのか公表しないのは困ったもんや。それだけやない。交渉団は最終合意に至るまで、合意内容を明らかにするつもりはないとゆうとる。これは民主主義に反するやろう。これは過去の貿易交渉よりも密室性が高いといえるね。

全文: http://www.citizen.org/documents/tpp-fast-track-cso-letter-2013.pdf

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なりふりかまわずグローバル企業の走狗になろうとしているオバマ・・・そこまで米国が追い込まれているのでしょうか?

日本としては、米国に核の傘などで恩を着せられてTPPの泥沼に引きずり込まれるのは勘弁して欲しい。一刻も早く、多少の妥協はしてもロシア・中国・韓国と国境を確定し、米国の世話にならなくてもよい国になりたいと思いますね。

オバマという人は、共和党政権と異なり、なんとか中国と親密な関係を構築し、米国企業を進出させて稼ぎたいというのが本音ではないでしょうか。日本はあまり重視していないように思います。ジャパンパッシング(日本は素通り)を恐れる向きもありますが、日本が米国の干渉から離れる絶好のチャンスかもしれません。一気に地位協定の破棄まで進めばと思いますが、それは小沢一郎にしかできない芸当でしょう。

Public Citizen のHP: http://www.citizen.org/Page.aspx?pid=183

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2013年3月 2日 (土)

JPOP名曲徒然草116: 「少年の日」 by 西島三重子

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西島三重子の音楽を聴くことだけが楽しみで生きていた時代がありました。

そして、そうだったのは私だけではありませんでした。彼女がテイチクをやめてからFCも消滅し、なんとかしようとみんなで頑張った記録です(雀部さんのサイトへのリンク)↓ 

ただこのなかに実名で登場する人々がそれぞれの人生の変転に翻弄される中で、文章の著者である蛭田さんを含めて、現在どなたもライヴでおみかけしなくなったのは残念です。

http://www.sasabe.com/MIE/kaze/kaze.html

「少年の日」を聴いていると、蓼科高原の情景が浮かんできます。
列車はやはり中央線→小海線ですね。
イントロなしでスタートする曲。彼女の曲の中では多分唯一だと思います。

西島三重子ツイン・ベリーベスト・コレクション「呪文 Spell」 TECN 35856-57 テイチク・エンターテインメント 2002年発売 に収録されています。「呪文」は現役盤ですが、アマゾンで見ると新品は¥18,500に高騰していました。中古品は豊富に流通しています。

少年の日 作詞:有川正沙子 作曲:西島三重子 編曲:井上鑑)
https://www.youtube.com/watch?v=5Rfs4-RiU9I

どうもテイチク時代の投稿はきれいに掃除されるようです
じゃあオリジナルのCDをきちんと復刻してよね
そのうち歌手もファンも死んじゃいますよ (orz.....)

ア・ラ・カルト

五年目の夏(テイチク時代)
https://www.youtube.com/watch?v=jME73_dMbR0

Jealousy(テイチク時代)
https://www.youtube.com/watch?v=SH_sn__dCq0

かげろう坂
https://www.youtube.com/watch?v=9lXoV9dILio

目白通り
https://www.youtube.com/watch?v=Cb3KqZ8mIUk

千登勢橋
https://www.youtube.com/watch?v=YGKh-gykUZc

仮縫い(高見知佳)
https://www.youtube.com/watch?v=KxBCTfvdamY

ラストワルツ
https://www.youtube.com/watch?v=qY6mCEA8yXc

私が残してゆくもの
https://www.youtube.com/watch?v=hw0A1gNoR3E

そうよ Smile again
https://www.youtube.com/watch?v=YvzFbk7R60c

池上線
https://www.youtube.com/watch?v=A3RRbxgh1ZU

カラオケ池上線 (映像は本人)
https://www.youtube.com/watch?v=mcLnZmw3aQM

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