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2012年12月 3日 (月)

2012/2013リーガエスパニョーラ第14節: ビルバオDFの弱点をついてバルサ大量得点

Braugranaリーガも中盤にさしかかって、バルサの陣容がようやく整ってきました。ダニの故障は痛いですが、その代わりにアドリアーノが復活してSBもなんとかなりそうです。最近はバルサらしいパス回し、バルサ流のプレスがみられてなかなか頼もしい試合をみせてくれるようになりました。今回はカンプノウでアスレティック・ビルバオとの対戦です。

バルサはFW:イニエスタ・メッシ・ペドロ、MF:セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・アドリアーノ、GK:バルデス。ビルバオはアドゥリスのワントップで、2列目:イバイ・エレーラ・デ=マルコス・スサエタ、ボランチ:イトゥラスペ、DF:アウルテネチェ・アモレビエタ・エキサ・ラマーリョ、GK:イライソス。お馴染みのグルペギとイラオラは故障で欠場です。以前はバスク出身者しか採用しなかったビルバオですが、DFのアモレビエタはベネズエラ生まれです。

ビルバオのビエルサ監督は、ブロックを作ってバルサの攻撃を防波堤で止めるというやり方はとらず、しつこく個人チェックをすることによって、バルサ選手の自由なプレーを阻止するという作戦です。

イニエスタは技術でしつこいチェックをかわせるので、ドリブル突破などでシュートを狙いますが、イニエスタの唯一不得意なのがシュート。なかなか決められません。しかし22分、CKからセスクがシュート。GKがはじくところをピケが押し込んでゴール。

1点目は幸運なゴールでしたが、2点目はチャビとメッシの素晴らしい連携プレーから生まれました。25分、メッシがするする右から中央に移動する一瞬を狙って、チャビがセンターサークルからロングパス。ビルバオDFも一瞬エアーポケットに入ったように対応が遅れました。これをメッシが受けて丁寧にシュート。しかし丁寧すぎてアモレビエタが間に合ってクリアしますが、これがゴールに突き刺さり2点目。

前半終了寸前には、メッシが左サイドでドリブル突破を試み囲まれたのですが、わずかな隙間をみつけて中央のセスクにパス。セスクは右サイドに走り込むアドリアーノを待って絶好のスルーパスを供給して、アドリアーノがゴール。3点目です。

後半ビルバオはトップのアドゥリスをジョレンテに代えてきました。12分イニエスタが中央から右でフリーのセスクにパス。セスクがファーサイドに打つと見せて、非常に狭いニアサイドにコントロールドシュートを打ってGK一歩も動けずゴール。シュートは全力で打つのではなく、フェイントをからめて狙い定めて打つべしと言う見本でした。

20分、センターラインあたりからアモレビエタがゴール前にロングフィード。DFが頭を越されてしまい、走り込んだイバイにゴールを献上してしまいました。バルサがやられるひとつのパターンではあります。

しかし最後はペドロの粘りからアルバ→メッシと渡り、メッシが右足で決めて5:1となりました。トケーロも出てきましたが、そのまま終了。ビルバオはやはりハビ・マルティネスの移籍がこたえているようです。DFに弱点がありますね。彼を獲得したバイエルン・ミュンヘンは快進撃中です。

http://www.youtube.com/watch?v=4cUJvKrXVQ4
http://www.youtube.com/watch?v=X_DPYo2TOHM

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