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2012年12月10日 (月)

2012/2013 リーガ・エスパニョーラ第15節 ベティスと激しい打ち合いを逃げ切る

Braugranaこのところ3試合のバルサは、ほぼベストメンバーがそろって今期一番の好調でした。ただ先週は消化試合のベンフィカ戦でメッシが負傷ということでびっくりしましたが、軽傷ですみました。しかしこの試合ではセスクとプヨ-ルが故障で退場と言うことで、絶好調状態も3週続けばいろいろ出てきます。今週はアンダルシアに遠征。エスタディオ・ベニート・ビジャマリンでレアル・マドリーを倒して意気上がるベティスと対戦です。このスタジアムは

バルサはFW:イニエスタ・メッシ・ペドロ、MF:セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・プヨール・ピケ・アドリアーノ、GK:バルデス。ベティスはルベン=カストロとファン=カルロスあたりが前で、MF:ベニャ・サルバ・カニャス・キャンベル、DF:ナチョ・ドラード・アマージャ・チカ、GK:カスティージョ。

ベティスは442のごく普通のサッカーで、守備時にはがっちりブロックを作っているので、バルサも手こずります。2分中盤でペドロがまずい奪われ方をして、右サイドをキャンベルに走られ、センタリングがサルバの頭に合ってピンチを招きますが、バルデスがキャッチ。そしてバルサはなかなかシュートも打てないような状況の中で、10分セスクに故障発生。太ももの肉離れで重症のようです。はやくもサンチェスと交代で、イニエスタはMFに下がります。

15分くらいまではベティスの時間が続きましたが、この停滞を打ち破ったのはサンチェスとメッシでした。16分サンチェスがDFを連れて左から右にゴールを横切り、空いた左スペースにメッシがドリブルで突入してシュート。ゴール右隅にぴったり収まりました。

18分イニエスタが珍しく中央突破からループでゴールを狙いましたが、きわどくGKにはじかれて得点ならず。しかし25分にはショートカウンターから、メッシが中央から左のイニエスタに出すと、イニエスタはソールで返し、絵に描いたようなワンツーが決まってメッシがゴール。

バルサ快調でそのまま圧勝かと思いましたが、39分バルサはオフサイドトラップに失敗し、カニャスから左サイドを抜け出すルベン=カストロにパスを通され、GKと1:1となって失点。これでベティスは息を吹き返し、後半は大激闘になりました。

後半開始するとプヨ-ルがいません。なんと故障発生でマスチェラーノと交代です。プヨ-ルもいよいよ足の状態が慢性的によろしくないようです。ベティスもキャンベルとファン=カルロスを下げて、FW登録のホルヘ=モリーナとバディージョを起用。点を取りに来ました。

6分サルバの長い浮き球がクロスバーギリギリに落ちてきてカストロに押し込まれそうになりましたが、危うくポストに救われました。サンチェスは球の周辺にいないときもしつこくファウルを受け、切れそうになっています。25分にはCKからモリーナのヘッドをかすめてゴールかと思いましたが、これもポストに当たって失点を免れました。ベティスは今日大活躍のサルバも引っ込めて、ポスエロを投入。FW総出演です。

このあとは互いに守備より攻撃に頭がいって、激しい打ち合い。ペドロが1:1でシュートミス。モリーナもシュート失敗。ポスエロのシュートはクロスバーに当たって失点を免れ、アルバも絶好の1:1をクロスバーに当てて得点ならず。最後のベティスのCKにはGKも出てきて盛り上がりましたが同点には至らず、バルサがなんとか2:1で逃げ切りました。

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