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2012年11月30日 (金)

JPOP名曲徒然草109: 「ゆれる午後」 by 平井菜水

Imga


「ゆれる午後」はアルバム「silhouette de reve (夢のシルエット)」(VAP VPCB-80433 1991年)に収録されています。
作詞:西田佐知子 作曲:来生たかお 編曲:武部聡志

ゆったりとしたヒーリング系の曲です。声は吉田真理子と似ています。このアルバムに収録されている曲は、すべて来生たかお氏が作曲したもので、私見では若い女性より作曲者自身が歌った方がぴったりくる曲が多いと思うのですが、その中でこの曲と「あたたかい雨」は平井菜水がしっくりくる感じです。

「ゆれる午後」
http://www.youtube.com/watch?v=9Dk4B4TzDng

「あたたかい雨」
http://www.youtube.com/watch?v=b7q9VVwQGqc

「満ちてくるときの向こうに」
https://www.youtube.com/watch?v=cfnOv291miw

「誕生物語」
https://www.youtube.com/watch?v=oPCR64SFf94

「めざめ」
https://www.youtube.com/watch?v=txNJmWlEiEk
https://www.youtube.com/watch?v=zlyKV4z-8E8

「満ちてくる時のむこうに」
https://www.youtube.com/watch?v=cfnOv291miw

私は「キャヴェンディッシュの丘と雲」というアルバム(VAP VPCB-81052 1994)が最もフェイバリットですが、曲のアップはありませんでした。

「silhouette de reve (夢のシルエット)」は中古1円で購入可能ですが、「キャベンディッシュの丘と雲」はプレミアがついています。

平井菜水さんは、現在は平尾昌晃ミュージックスクール福岡校で講師をなさっているようです。
http://www.musicschool-fukuoka.com/sensei.html

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2012年11月28日 (水)

サラとミーナ108: キャットタワーを新調

キャットタワーが湾曲してしまい、グラグラの状態になってきたので、思い切って新調することにしました。お店で以前に購入したものと同じものをチョイスしたはずだったのですが、いざ組み立ててみると、モデルチェンジをしたのか10cmくらいトールになっていました。ミーナは委細かまわず飛び上がりましたが、サラは高さに違和感があるらしく、警戒して2段目までしかあがりません。

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しばらくすると、ようやく最上階へ進出。

2

サラが水を飲んでいるところを後ろから見ると、まるでベストを着ているみたいです。

3

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2012年11月27日 (火)

2012/2013 リーガエスパニョーラ第13節: イニエスタ→メッシでレバンテDFをこじ開ける

Braugranaバレンシアのチーム、レバンテとのアウェイ戦。場所はエスタディオ・シウタ・デ・バレンシアです。バルサはFWに故障者が出ていますが、守備の方はピケ・プヨ-ル・アドリアーノ・ブスケツ・ダニが出場出来るようになり、安定感が出てきました。フジテレビのおかげでチャンピオンズリーグの試合も見ることができましたが、スパルタクを寄せ付けない素晴らしい試合で勝利しました。レバンテはベテラン中心のチームですが、ナイジェリア人FWのマルティンスの活躍などで、現在4位です。

バルサはFW:イニエスタ・メッシ・ペドロ、MF:セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・プヨ-ル・ピケ・ダニ、GK:バルデス。ダニ以外はファーム出身というところがすごい。レバンテはマルティンスのワントップ、2列目:ファンル・バルケーロ・エル=ザール、ボランチ:ディオプ・イボーラ、DF:フアンフラン・バジェステロス・ダビド=ナバーロ、レル、GK:ムヌーア。

レバンテの作戦は、最近対バルサのトレンドになっているもの。中央すなわちメッシの前に人を集めて、サイドはエリアのラインより深く進入されるまではほぼ無視というやり方です。これにバルサははまってしまって、なかなかチャンスをつかめません。それどころか、カウンターからバルケーロにミドルを打たれて、バルデスがきわどくはじき出すというシーンもありました。さらに14分にはダニが太ももの故障でモントヤと交代。今シーズンのダニは全くツキがありません。これでバルサは全員ファーム出身となりました。

メッシやチャビがミドルを打ちますが得点出来ません。モントヤのサイドをファンルに走られるケースが目立ちます。31分、ファンルがドリブルでピケとモントヤを抜いて、危うく失点しそうな場面もありました。前半は失点しなかったのがラッキーという展開で終了。

もうドローも覚悟してはじまった後半。この沈滞した状況を打破したのは、イニエスタとメッシのコンビネーションでした。2分、一瞬の隙を見逃さず、イニエスタが絶妙なスルーパスをメッシに出して、メッシがGKと1;1。ループでゴール。

これでレバンテが作戦を変えざるを得ず、DFラインを上げて攻撃してきたので、バルサとしては格段にやりやすくなりました。カウンター中心のチームがこの作戦をとると、どうしても守備がザルになりがちです。急に変えてきたので、ブスケツのパスがカットされてマルティンスに走られるという場面がありましたが、ブスケツは自分で始末をつけました。バルケーロの乾坤一擲のミドルもきわどく逃れて、このあたりからバルサのペースになりました。

7分、イニエスタが左の奥深く進入して、絶妙の戻しをメッシに。メッシがダイレクトに蹴り込んで2点目。レバンテの守備がばらけてきて、12分イニエスタが、特にフェイントなどなく、普通にシュートしてゴール。これが今シーズンイニエスタの初ゴールとなりました。そして仕上げは18分、またもやイニエスタのパスにセスクが抜け出し、左の非常に角度がないところから絶妙のゴール。4:0となりました。

この後ミチェルに突破され、ピケとプヨ-ルがハンドでPKになりましたが、バルケーロをバルデスが止めて、さらにこぼれ球を打たれましたが、これもはじきノーゴール。バルデスは存在感を示しました。

今シーズンは不思議なシーズンです。不調とは思えないマドリーがなんとベティスにも負けて、バルサとの差は広がるばかり。一方アトレチコは絶好調で、3ポイント差から離れません。ファルカオの加入は絶大な効果でした。相手はマドリーではなく、アトレチコになりそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=58hEzsQcEEA
http://www.youtube.com/watch?v=5YXnbddyyZU
http://www.youtube.com/watch?v=Ykdf3rUvH1k
http://www.youtube.com/watch?v=isH5SwMYvHE

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2012年11月23日 (金)

都響 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲と交響曲第7番@サントリーホール2012/11/23

Imgb雨降りですが、久しぶりに金曜日(休日)のプロムナードコンサート。サントリーホールへ出撃です。今日はソロ・コンサートマスター矢部達哉の登場とあって、チケットは完売。実際にかなりの混雑で、開始前から熱気がただよっていました。曲目はまずベートーヴェンのバイオリン協奏曲。サポートする都響コンマスは四方さん、サブはゆづきです。

いつものことながら矢部ちゃんは折り目正しく弾いているのですが、彼が紡ぎ出すのは、まるでピーチメルバのような甘い香りがする蠱惑的な音。ベートーヴェンの世界と言うより、完全に矢部ワールドです。皆さん矢部ちゃんのことは熟知しているので、オケのサポートも万全。第2楽章の美しさは特に印象に残りました。第3楽章では見得も切ったりして矢部ちゃん絶好調。

後半はベートーヴェン交響曲第7番イ長調。マエストロ小泉は前回大植さんの代役で、チャイコフスキーの悲愴交響曲を爆演。株が上がっています。今回も第1楽章は速めのテンポで、ハイエナジーでアグレッシヴな演奏を引き出しました。

しかし第2楽章のそっけなさはちょっといただけませんでしたね。これはベートーヴェンのアレグレットというテンポの指定をどう解釈するかという問題もからんできます。曲の内容から言えば、もう少ししみじみとした味わいのある楽章だと思います。

第3楽章は実に整然とまとまった演奏で文句なし。第4楽章もストレス解消には絶好の爽快な爆演でしたが、あまりに勢いがよすぎてどんな曲を弾いているのかよくわからないというところもありました。マエストロ小泉はこういう爆演系の指揮者に宗旨替えしたのでしょうか? これからも目が離せなくなりました。

こんな曲です(交響曲第7番 第2楽章) カラヤン
http://www.youtube.com/watch?v=wBfKXHoSvDM

全曲 バーンスタインはゆったりやっていて、こっちの方がいいかも
http://www.youtube.com/watch?v=AZUXn40ssYw

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2012年11月20日 (火)

TPPはダメ

KillingrainforestTPPは除草剤・殺虫剤に強力な耐性を持つ遺伝子改変作物がはいってくるというだけで、他のすべてが良くてもダメです。このような作物は他の普通の作物を駆逐し、かつ種なしなので毎年メーカーから種苗を買わなければいけません。つまり国土は薬剤まみれに汚染し、かつ農業が完全に米国に支配されてしまうということになります。
(写真はラウンドアップを散布する飛行機。 wikipedia では killing rainforest と紹介している)

自由貿易推進についてはWTOという世界組織があるのに、どうしてTPPが出てきたかというと、米国基準のブロック経済圏をつくるという以外に何があるのでしょうか? 自由貿易ともある意味対立する組織・思想でしょう。「鎖国」か「開国」かなどというのは、問題をすりかえ隠蔽する悪質な誘導です。

モンサントのラウンドアップと出生異常
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/roundup.php

悪魔のモンサント
http://blogs.yahoo.co.jp/tokaiama/1327855.html

映画「モンサントの不自然な食べ物」
http://www.uplink.co.jp/monsanto/

モンサント社は日本固有の品種や米をGM化し、知的所有権を設定するだろう
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-bd04.html

TPPは全世界で反対されている
http://gigazine.net/news/20111105_tpp_trade/

鈴木宣弘
http://www.ustream.tv/recorded/27340753

このブログの過去記事
http://morph.way-nifty.com/grey/2011/11/post-fbe5.html
http://morph.way-nifty.com/grey/2012/09/post-6feb.html

Yahoo Japan の政党支持率 (驚愕)
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201211180001/?sel=1

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2012年11月19日 (月)

JPOP名曲徒然草108: 「ずっとこの場所で」 by 石井智美

Imga

「ずっとこの場所で」(石井智美)

2003~2004年にアルペンのブランド「kissmark」のCMソングだったそうですが、TVで流れていた記憶は全くありません。かなり後になってから聴いて気に入って、CDを購入したものと思われます。

https://www.youtube.com/watch?v=D_TxJB5HDlA

作詞:HIKARI/作曲:長澤孝志/編曲:都啓一
クラウン CRCP-10057 2003年発売
現役盤のシングルで、もとは1000円でしたが、現在新品はアマゾンで2957円に値上がりしています。中古だと1円で買えます。こちら

イントロがなかなか変わっていて、どんな曲がでてくるのだろうと興味を持たせてくれます。メロディ、サビ、やさしい感じの声と三拍子そろってなかなかいいのですが、なぜ12月13日なのかは謎です。

今でも多くのサイトに歌詞が掲載されていて、高く評価されているようです。現在は廃業されているようですが、残念なことです。

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B05735

CD journal の評: http://artist.cdjournal.com/d/-/3203091216
Kissmark のHP: http://www.kissmark.co.jp/

http://ameblo.jp/ok-music/entry-10199350972.html

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2012年11月18日 (日)

2012/2013 リーガエスパニョーラ第12節: メッシ静かにサラゴサDFを切り裂く

Braugrana中間に代表戦があって、バルサからも多数参加で皆さんお疲れです。相手はサラゴサですが、カンプノウで試合ができるのが幸いではあります。セスク・マスチェラーノ・ダニはお休み。ブスケツはカード累積で出場停止。しかしその中でプヨ-ルの復活はうれしいニュースでした。

バルサのスタメンは、FW:ビジャ・メッシ・ペドロ、MF:イニエスタ・チャビ・ソング、DF:アルバ・プヨ-ル・ピケ・モントーヤ、GK:バルデス。一方サラゴサは、FW:アランダ、2列目:モンタニエス・ビクトル=ロドリゲス・スクリーニ、ボランチ:アポーニョ・モビージャ、DF:パレデス・アルバロ=ゴンザレス・ビンテール・ゴニ、GK:ヒメネス。

試合が始まると、観客の注目は間違いなくブスケツに代わってでているソングに集中します。彼がワンプレイするたびにスタンド全体からオーッという声が聞こえます。やりにくいことこの上なかったと思います。しかしミスしないでちゃんとやっているのを見て、やっとみんな納得して試合に集中します。

2分メッシに絶好のチャンスがやってきて、狙い澄ましてシュートしますが、少し左にはずれてゴールならず。バルサはポゼッションはきちんとできていて一安心。16分には、メッシ→アルバ→メッシとうまくパスが往復して、メッシが先取点をゲット。

しかしその後サラゴサの時間になって、ついに24分、CKからのクリアボールをひろわれて、正面からモンタニエスに強烈なプヨ-ルの股抜きシュートを打たれて失点。これはもうどうしようもありません。これで1:1の同点。

しかしバルサも28分、メッシが左サイドにドリブルで深く突入し、中央のでフリーのソングにマイナスパス。これをソングがサイドキックで丁寧に決めて勝ち越し2:1。ソングは昔居たヤヤ・トゥレとリズムが似ていると思いますが、よりDF意識が強くて、慎重なメンタリティーの選手だと思います。すでにバルサのシステムの中にかなり溶け込んでいると感じました。ブスケツに降り番の日を作って、ソングを使うことは可能でしょう。

ちょっと感心したのはモントヤで、今まで見た中で今日は一番良かったと思います。左のアルバに匹敵するくらい、必要なときに攻撃参加できていました。守備も無難なところをみせていました。

後半15分には、そのモントヤが高い位置でフリーで受けて、メッシに余裕のセンタリング。これを受けてメッシがエリア外から狙い澄まして左隅にゴール。3:1です。メッシのすごさを毎試合みせつけられます。いやしかし、こんなにメッシに依存するバルサはどうなんだろう? ・・・と思ってしまう昨今でした。

http://www.youtube.com/watch?v=W_A6frUmkvw
http://www.youtube.com/watch?v=UmA8WtFL4WY
http://www.youtube.com/watch?v=pneI9udgD84
http://www.youtube.com/watch?v=FPbGMTLqiU0

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2012年11月16日 (金)

サラとミーナ107: 秋も深まって

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秋も深まってケヤキもすっかり紅葉し、落葉もはじまっています。毎年冬になると団地の住人となるヒヨドリも、半年ぶりで帰ってきました。

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今まで床に猫ベッドを置いても全く興味を示さなかった猫たちですが、今年はソファー裏に置くと、サラが利用してくれるようになりました。ちなみにこのソファーは年代物で、知人が廃棄しそうにしていたのを譲り受けたものです。

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サラが住み着くと、すぐにミーナも興味を示します。ミーナはあまり自主性のない猫です。サラを押しのけて占拠しようとしています。

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おまえは本当はこういうところがいいんだろう。ミーナ。

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2012年11月12日 (月)

2012/2013 リーガエスパニョーラ第11節: ピケ復帰のバルサ マヨルカを鎮圧

Braugranaチャンピオンズリーグでセルティックに敗戦したバルサ。しかしピケが復帰し、ダニも調子が上がってきたようで、これからが本来のバルサでしょう。まずマヨルカ島に渡って、イベロスター・エスタディオでの試合です。

FW:テージョ・メッシ・ビジャ、MF:セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:バルデス。右サイドの時のビジャは中央志向で、ダニが右深く上がり、メッシは下がり目。これが2012のバルサ本来のスタイルです。

一方マヨルカはFW:ヘメド・ビクトル、MF:ペレイラ・ピーナ・マルティー・ヌスエ、DF:ビガス・コンセイソン・ジェロメル・チモ、GK:アワット。開始してしばらくは、マヨルカは高いDFラインで押し込んできましたが、それも5分くらいで終了。バルサがつないで押し返し、ビクトルを残して全員守備に追い込んでいきます。

ダニはすっかり復調していて、ガンガン右サイドを上がってきます。9分にはミドルも打ちましたが、GKにはじかれてゴールならず。しかしバルサにカウンターはつきもの。22分にはビクトルのクロスがヘメドの頭に合って、危うくゴールのところをバルデスがきわどくはじいて失点を免れます。

28分セスクが引っかけられてFK。メッシではなくチャビが打って、サイドネットに当てる絶妙のゴール。さらに44分、ゴール前密集の中からメッシがグラウンダーのシュートを放ち、GKの正面に転がったのですが、なんとイレギュラーバウンドしてゴール。これでマヨルカはがっくりです。ひょっとするとメッシが回転をかけてイレギュラーさせていたのかもしれません。

さらに追い打ちをかけて、今日も前半好調なテージョが左から中央に回り込み、豪快なグラウンダーのミドルシュートでゴールを突き刺しました。これで今日は楽勝だと思いましたが、後半思わぬ落とし穴が待っていました。

後半10分、ビクトルが右から進出したところバルサの4人が引きつけられてしまって、中央でペレイラがフリー。ビクトルから絶好のセンタリングが出て楽々とゴール。バルサとしてはDFの大失敗です。さらに12分、ブスケツがエリア内で手のひらに球を当ててしまってPK。ビクトルに決められてしまいました。3:2となり、これでマヨルカは意気上がります。

ティトはここでビジャを下げてサンチェスを投入。そのサンチェスが早速良い仕事をしました。ダニが絶好のパスをサンチェスに出し、サンチェスがまた絶好のポストプレーでメッシにもどし、メッシが豪快なシュートで4点目をゲット。これでメッシはペレが持っていた年間75ゴールの記録を破り、76ゴール目を記録したそうです。

びっくりしたのはバルサにいるはずのフォンタスが、マヨルカの交代選手として登場したことです。私は知らなかったのですが、10月15日付けでマヨルカに移籍していたそうです。DF日照りのさなかの移籍なので驚きましたが、バルサのDFというのは特別な仕事なのだということを痛感させられました。

試合はモントーヤやバルトラまで投入してなんとか終了。イニエスタを休ませることができたのは何よりでした。

http://www.youtube.com/watch?v=wJBZ9LbpABo
http://www.youtube.com/watch?v=-fZgIHFrBrg
http://www.youtube.com/watch?v=Z2qMjNc78FA

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2012年11月11日 (日)

日本の家電メーカーに作って欲しい製品3 ・・・ ストライク判定機

200pxbaseball_umpire_2004野球ルールではストライクゾーンを「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」と定めています。しかし、このルールを守っている審判はひとりもいないでしょう。審判が公然とルールを守らないスポーツというのは野球だけではないでしょうか?

ひどいのは今シーズンは外角に球1個半ずらすとか、下に1個ずらすとかを「半ば」公然とやっていることで、そらならルールを変えろよと言いたいですね。「半ば」なので、審判によっては独自のストライクゾーンを押し通す方もいらっしゃいます。

先日、日本シリーズで信じられない誤審がありました。後藤が頭をおさえてもがくというのは論外ですが、ともかくプレートアンパイヤは球がバットに当たったか、頭に当たったか、どちらにも当たらずキャッチャーミットに当たってはじかれたのかも識別できないのです。ストライク or ボールなんてそのときの審判の気分次第です。某チームの監督に「○○さんもしっかりやってくれないとね」などと言われると、妙なプレッシャーがかかって、まともな判定ができないこともあるでしょう。

たとえば直立して打つ打者とクラウチングスタイルで打つ打者は、おなじ背丈でもストライクゾーンが異なります。こういうのに対応できるほど、人間の目と脳は立派ではありません。21世紀の現在、機械を用いてフェアーで正確な判定を行うことを考えてもよいのではないでしょうか?

電機メーカーは是非ストライク判定機を制作して欲しいと思います。丸い物質(または白い物質)が通過したかどうかなど、技術的には簡単に判定できるでしょう。赤外線でも良いし、ビデオから計算して判定するのでも良いでしょう。どうしても無理なら、競馬のゴール判定のように、写真からスコアラーが判定してランプをつけるという手もあります。瞬時に判定できないようなきわどい場合はスコアレスとしてやり直せば良いのです。

シーズン前に全選手の身体測定を行って、コンピュータにストライクゾーンをインプットしておけば正確な判定ができます。クラウチングスタイルの選手には、ゾーンを下にずらすことを認めてもいいでしょう。もちろん、機械には特に導入初期にはエラーや故障がありがちですし、アウト・セーフの判定はできないので、審判が失業することはありません。審判の方々はご心配なく。

http://www.youtube.com/watch?v=tMQEHDb3qtE
http://www.youtube.com/watch?v=U4UwoDtTAD4

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2012年11月10日 (土)

日本の家電メーカーに作って欲しい製品2 ・・・電子楽譜パッド

楽器を演奏する人ならプロ・アマを問わず電子楽譜表示システムは非常に欲しいものだと思います。私たち聴衆も、演奏者が楽譜をめくるときには、ここで手が滑ってめくりそこなったらどうなるんだろうと思ってハラハラします。

ピアノなどは横に譜めくりさんがいることが多いですが、万一演奏位置を見失ったら大変です。実際メドベージェワの演奏会で危機一髪ということがあったようです。メドベージェワさんは暗譜していても、かならず楽譜と譜めくりさんを置いて演奏する方だそうで、何とか事なきを得たそうです。

LGから21.5インチ、2kgのディスプレイが販売されているようなので、有機ELなど使わなくても、技術的には十分実現は可能だと思われます。できれば大型の iPad のような単体で機能を持つものがベストでしょう。あとはフットスイッチを接続できればOKです。

実際にノートパソコンが置ける譜面台を制作し、自分でフットスイッチも装着して、演奏会で使っているグループもあるようです。しかしノートパソコンの画面は小さくて不便ですし、みんなでノートパソコンの小さな画面をのぞき込みながらの演奏は、見ていて違和感もあります。

http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2008-05-24

もちろん通信機能もついていて、使いたいときに楽譜をダウンロードして使えるようになっていたほうがよいに決まっています。というわけで、インターフェイスは通信用スロットx1,フットスイッチのコネクタx1(USBで代用できるのかも), USBx3くらい。OSはWindows8。

楽譜台に置ける楽譜表示用液晶システムを販売すれば、かなりの数量の、そして非常に強い期待と需要はあると思うのですが・・・。このような製品を製造することは技術的に容易だと思われますが、メーカーが躊躇するのは情けないことだと思います。

http://d.hatena.ne.jp/tomoemon/20110330/p1

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2012年11月 9日 (金)

BBワークス第2回しびれる「大公」三重奏@浜離宮朝日ホール2012.11.07

Imgもう一昨日の話になってしまいましたが、田部京子氏が主催するBBワークス第2回に行ってきました。場所は朝日新聞本社内の浜離宮朝日ホール。出撃前に隣のビルの地下1Fにある「多か浜」で腹ごしらえ。「サンマ定食」を食べましたが、おでんと味噌汁がついて大変おいしいお店でした。壁には年代物の色紙がたくさん飾ってあり、筑紫哲也の「多事争論」というのもありました。何度か来たので、おかみさんと知り合いになってしまいました。

今日はベートーヴェンのピアノ三重奏「大公」がメインということで、ゲストは都響のコンマス我らが「矢部ちゃん」と、同じく都響のチェロトップである古川展生氏です。矢部・田部コンビは音楽性も息もぴったりで、昔からコンビでやっていたのではないかと思うくらいです。ブラームスの「雨の歌」は実に親密で格調高く、デュオの模範的演奏のように感じました。

田部氏は濃いめのモスグリーンのビロード風のドレスで、実にシックな感じ。矢部ちゃんと古川氏は主役を引き立てるためか、上下黒の出で立ちです。ところが実際に目立っていたのは、なんといっても古川氏でした。まるでジプシーバイオリンのように自在にチェロを操る怪しい演奏の独壇場。姫(田部)と家老(矢部)が自在に踊りまくる殿(古川)に合わせて大奮闘の図です。特に矢部ちゃんはまず楽譜を見つつ、左の田部、右の古川をもチラチラみながらきっちりとまとめていく手際はお見事。実に躍動的でビビッドな「大公」でした。

古川展生氏のサイト
http://furukawanobuo.com/

古川展生氏の演奏
http://www.youtube.com/watch?v=kRv8eXnDmac&feature=related

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2012年11月 5日 (月)

2012/2013 リーガエスパニョーラ第10節: バルサ ビジャ絶好調でセルタを撃破

Braugranaコパ・デル・レイの試合もはいってきて大変忙しいバルサですが、カンプノウでのセルタ戦。ようやくダニが復帰してベンチ入りです。ティトはなぜかセーターにネクタイ。ネクタイするのなら、どうしてスーツにしないのか不思議です。

バルサのFW:ビジャ・メッシ・ペドロ、MF:イニエスタ・セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・アドリアーノ、GK:バルデス。343で不安がいっぱいのフォーメーションです。一方セルタはカンテラ出身の期待のエースであるアスパスのワントップに、ロペス・ベルメホ(バスク)・クローン=デーリ(デンマーク)あたりがサポートする体制。オウビーニャとフェルナンデスが一応守備的MFですが、結局メッシの周りをアスパス以外の9人で囲んでいるような異様なフォーメーションです。DFはラーゴ・トゥニョス・ビラ・マージョ、GK:ハビ=バラス。

セルタはメッシの周りの中央に人手を集中し、バルサSBにサイド攻撃をさせて、クロス球を拾ったところで無人のサイドを狙って走らせ、センタリングに合わせようという作戦。
この作戦が的中して、バルサはたびたびピンチを招きます。特に19分アスパスが中央を抜け出して1:1となりシュートしますが、これはバルデスの瞬時の判断が功を奏して得点を許しません。

バルサも狭いところをなんとかワンツーなどですり抜けようとしますがなかなか成功せず、なんとかシュートにこぎ着けてもメッシのシュートは決まりません。またセスクやイニエスタのミドルも決まりません。決めたのは意外にもアドリアーノでした。21分、アドリアーノが守備の緩い右に抜け出すペドロに出して、センタリングに自分で合わせてゴール。

しかしセルタも23分、ロペスがサイドからバルサDFラインの裏に出てシュートを打ち、これはなんとかバルデスがはじきましたが、こぼれ球をベルメホが押し込みました。お互いに相手の弱点をつきあう展開です。

26分、イニエスタ→ビジャ→イニエスタ→ビジャの連続ワンツーが炸裂して左サイドを突破。ビジャがゴールを決めて2:1。

ところが運命の女神はバルサに不運をを課しました。39分、DFひでりのバルサに追い打ちをかけるように好調アドリアーノに故障発生。一度痛めた内転筋の故障が再発したようです。休み明けのコパにフル出場したダニに交代です。ダニは悪漢スタイルから好青年スタイルに髭やヘアスタイルを変えてきました。きょうはそこそこ動けていたと思います。

前半の3バックの反省からでしょうか、ティトは後半セスクをバルトラに代えて4バックにしてきました。バルトラは弱冠21才のカンテラ上がりの選手。モントヤを使うくらいなら、バルトラを使った方がよいと思います。しかし後半開始早々その守備の弱点をつかれて、アスパスにあやうくゴールのシュートを打たれてしまいます。

今日のメッシはいいところなしで、FKもきめられません。息子が誕生したと言うことで、気ばかり焦っていたようです。16分には審判の怪しい判定でアルバがゴール。スローで見ると1m近くアルバはオフサイドだったようです。

http://www.youtube.com/watch?v=W3Kj2YjAr1U
http://www.youtube.com/watch?v=gZXfVOqyUfM
http://www.youtube.com/watch?v=xHsAqMxEg7Y

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2012年11月 4日 (日)

インバル都響 マーラー「交響曲第4番」 脳の清掃@東京芸術劇場

Img_2299「交響曲第4番」ト長調はマーラ-が20世紀になってから出版した最初の交響曲です。第2番(~1894)・第3番(~1896)と超巨大な交響曲を連続して完成したマーラーとしては、おそらくかなり煮詰まっていて、すでに第4楽章が第3番の第7楽章(結局ボツになった)として1892年に作曲されていたにもかかわらず、第4番が完成されたのは20世紀になってからでした。

できあがったのは、マーラーの交響曲としてはこじんまりとした大変チャーミングな作品でした。第2楽章などは彼の作品のうちで最もダンサブルな感じです。全体的に天国的な平安に満ちていて、たびたび登場する死神すらコケティッシュに扱われている感じです。

かなり寒くなってきたのでコートを着てきたのですが、ちょっと昼間は暑くてじゃまになりました。写真上は東京芸術劇場の1Fでみかけた「でぶねこ」のぬいぐるみ君。

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本日のコンマスは矢部ちゃん、サブは四方さん。矢部ちゃんは赤メガネに赤ネクタイで気合いが入っている感じ。四方さんのドレスも気合いがはいっていました。2列目にマキロンとゆずきが並ぶとビシッとオケがしまる感じです。第3番のときのマキロンは髪を面白い編み方で、垂れないようにきっちりかためていましたが、今日(もう昨日)はポニーテール風で少しリラックスした感じでした。曲によって髪型をフィットさせてくるとはさすがです。ゆずきは自然なウェーブの髪型で、相変わらず周りの空間を沈静化するような雰囲気があります。

前半はメインの交響曲第4番と非常に関係が深い歌曲「少年の不思議な角笛」です。この歌曲集はメルヘンチックな民謡だけでなく、戦争や幽閉などの重い内容も含んでいます。ある意味反戦や反政府のメッセージが込められたものなのかもしれません。バリトンの河野克典氏は思い切った歌唱で、この歌集に秘められたやるせない思いを表現していました。

私はマーラー交響曲第4番については、ずっとオットー・クレンペラーの指揮するオーケストラのレコードで親しんでいたので、エリアフ・インバルの演奏はかなりあれこれといじくっているように感じます。普通はそれで違和感を感じるはずですが、都響があまりにもインバルの意図通りきっちり演奏してくれるので、それはそれという感じでのっていけます。第3楽章の弦の美しさは都響ならでは。いつものことながら圧倒的な演奏です。

例えば第4楽章でソプラノが歌い始める前の異様な雰囲気には鳥肌が立ちました。メロディが点描のポルタメントでゆっくり消えていくようなところが素晴らしい。

ソリストの森麻季さんはおそらく今日本で一番人気のソプラノ歌手でしょう。大変表現力がある方なので、非常に生き生きとした第4楽章を聴かせていただきました。脳を初期化して清掃したような気分になった1日でした。

帰りに久しぶりで江川紹子さんを見かけました。彼女も都響ファンです。ならば上杉いじめなんかやってないで、都知事に立候補して欲しい。変な輩が当選して補助金カットしたら、あなたも大好きな都響が終了してしまいますよ!世界でもトップクラスのオーケストラを、補助金なしで維持することなど不可能です。

森麻季さんのHP:
http://www.makimori.com/

森麻季さんのブログ:
http://www.makimori.com/blog/

マーラー交響曲第4番 こんな曲です
http://www.youtube.com/watch?v=rrfYlcjhX1g

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2012年11月 3日 (土)

シンガー キムヨナ

Kimyunaキムヨナ(金妍兒)が歌手をやってるとは1年くらい前まで知りませんでした。ですから YouTube で歌を聴いたときには衝撃をうけました(やるじゃん!)。

いつも浅田真央と比較されますが、浅田真央が育ちが良く、人格者のイメージなのに比べて、キムヨナはもともとは庶民的で、ごく普通の人だったという感じがします。キムヨナは国内にライバルが長い間不在なのが気の毒ではあります(画像はウィキペディアより)。

「Can you hear me」

キムヨナはなかなか聴かせてくれます。

http://www.youtube.com/watch?v=RiCTewBXbAo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=17wLwbg92ls&feature=related

「電車に乗って」

http://www.youtube.com/watch?v=CF0-tMsbBJs
http://www.youtube.com/watch?v=CF0-tMsbBJs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=xu_GmGnllBs&feature=related

「Dream of winter」

http://www.youtube.com/watch?v=5ye6AOZ83kI&feature=related

「Garden in the air」

http://www.youtube.com/watch?v=S1VZTe2LTxs&feature=related

「夢はようやく」

http://www.youtube.com/watch?v=SXcDG7QZxJM

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http://www.youtube.com/watch?v=2NB33gBROSw&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=9woY6xSOBwg&feature=fvwrel

キムヨナにはタンゴが似合う

http://www.youtube.com/watch?v=40UOCa85EnU&playnext=1&list=PLC43FBCC0DC2EB8C1&feature=results_video

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2012年11月 2日 (金)

日本の家電メーカーに作って欲しい製品 1 ・・・ SSDベースのポータブルオーディオ

シャープもパナソニックも赤字で大変なようですが、日本の家電メーカーに是非作って欲しいアイテムがあります。

iPod は手軽に音楽を楽しむ上で欠かせないようになってきましたが、不満なのは音質というより、音質以前に高音が割れるということです。これはオーディオ機器として致命的欠陥です。それでも iPod classsic の収納サイズが160GBあるので、他のメーカー(せいぜい64GB)のものは選べません。

ポイントとしては

1.クラシックのCDは安価なものが多いので、つい収納棚がいっぱいになって段ボール行きになってしまいます。そうなると探すのが大変ですし、棚にあっても字が小さすぎて選ぶのが大変。できれば全部オーディオ機器に収納しておきたい。

2.外で聴くこともないわけではないですが、だいたいは室内で聴くことが多い。1の理由以外に、マンションではスピーカーでちゃんと音楽を聴くのは難しいという日本の住宅事情があります。ポシェットやセカンドバッグに入るサイズであればOK。もっと言えば、部屋を簡単に移動できるサイズなら私は買います。

3.音割れは勘弁して欲しい。

4.ネットから得られるクラシックCDの情報はでたらめなものが多い。なかには何もないものもあり、せっかくiPodに入れても名無しの権兵衛になってしまう。あるいは間違ったままになってしまう。

というわけで物理的サイズを犠牲にしても、収納容量が大きく、安全性が高く、ディスプレイサイズが大きいセミポータブルオーディオを希望します。このような製品が発売されていないのはなぜ?日本の家電メーカーにはマンションに住んでいるクラシックファンはいないのでしょうか?

1.メモリーはメインとしてSSD(できれば1.8インチ256GB)を用い、サブとしてSDカードも利用可。・・・・・最近はSSDも安価になりました。移動時の安全性からいえば、HDDよりSSDの方がやはり信頼性は高いと思われます。

2.10~20秒くらいかかってもいいので、予想される入力レベルを判定し、最適なレベルで録音ができるようにする。・・・・・一昔前の一部のテープデッキにはそういう機能がありました。

3.ヘッドフォンで聴くということを前提に設計。・・・・・音割れは論外ですが、音質重視でお願いします。

4.SSDを用いるのでサイズは少し大きくなるのを幸いに、ディスプレイサイズを大きくする。・・・・・例えばベートーヴェンの第九だと指揮者・オーケストラ・ソリスト4名そしてできれば歌詞なども表示して欲しいので。

5.キーボードを接続して編集できる。

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