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2012年10月29日 (月)

インバル都響 マーラ-交響曲第3番 堂々たる名演@東京芸術劇場

Photo新装開店した東京芸術劇場は2回目です。インバル都響の新マーラーチクルスはここがメインとなるようです。今回は前から4列目の端の方で聴きましたが、音は私程度の耳では問題なく良好で、東京文化会館とも差は感じませんでした。前が広いし椅子も座り心地がよく、なかなか快適です。この席の難点は管楽器や打楽器奏者が全く見えないことです。

写真上は前回発見した「でぶねこ」。猫と音楽のアクセサリーなどを販売しているお店です。店長らしき人が外で必死の売り込みをかけていましたが、こういうお店は細々とでも長く続けて欲しいと思います。建物の中で大道芸人ががんばっていたのは、休日の午後にふさわしいなかなか良い雰囲気だと思いました(写真中)。山田奈緒子か?

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さてマーラーチクルスですが(写真下)、インバル都響のマーラーチクルスはもう早々とチケット完売していて、基本的には当日券はありません。ただアクシデンタルに出たチケットは、整理券を配って若干は当日販売もしているようです。

本日の交響曲第3番はすでにエクストンからCDも販売されていて(OVCX-00050)、インバル都響にとっては自家薬籠中のナンバーです。それでもなにしろ1時間半以上かかる大曲ですから、大変なエネルギーを要する作品です。

今日のコンマスは四方さん。サブは矢部ちゃんです。4管編成ですが、ホルンは9本、第一ヴァイオリンは横4列というすごさ。そのほかソリストとしてメゾの池田香織氏、および少数精鋭の二期会合唱団と東京少年少女合唱隊が参加。それでもステージはぎっしりです。

交響曲第2番はキリスト教徒にとっては解釈しやすい作品ですが、この交響曲第3番はとてつもなく複雑な作品です。特に第一部は吹きすさぶ風、葬送行進曲、鼓笛隊、鳥のさえずり、悩める心、愛のさえずりなどのごった煮にような音楽。マーラーは後に自分が制作した音楽をあらためて聴いてみて、自分は精神病ではないかと心配になってフロイトに相談したという有名な逸話もあります。第二部ではキリスト教を否定するニーチェの言葉が採用されていますし、逆にペテロの免罪という聖書のエピソードも採用されています。
http://www.chibaphil.jp/archive/program-document/151-mahler-sinphonie-3?start=2

しかしこの曲の心髄は第2部第6楽章にあります。そこにはそれまでの混乱をすべて包含して救済する音楽が鳴り響き、果てしなく高揚してしていく音達が私たちを祝福し、はげましてくれるのです。

インバル都響は圧倒的な技術と合奏力で、マーラーの意図を完全に表現したと思います。第6楽章の弦楽合奏の素晴らしさは筆舌に尽くしがたいものでした。あの大編成の弦楽の音がまるで室内楽のような統一感と、深い情緒で奏でられ、圧倒されました。ホルンの合奏をはじめ、管楽器や打楽器、合唱、独唱も十分な準備で最高のパフォーマンスでした。

こんなすごい音楽を聴かせてくれたインバル都響に心から感謝したいと思います。終わった後田口さん泣きそうだったけど、私も泣きそうでした。

グスタフ・マーラー 交響曲第3番ニ短調

第一部

第1楽章 「森が私に語ること 夏が行進してやってくる」

第二部

第2楽章 「草原の花たちが私に語ること」
第3楽章 「夕暮れが私に語ること 森の獣たちが私に語ること」
第4楽章 「夜が私に語ること 人間が私に語ること」
第5楽章 「カッコウが私に語ること 朝の鐘が私に語ること 天使達が私に語ること」
第6楽章 「愛が私に語ること」

こんな音楽です
http://www.youtube.com/watch?v=DIEpDzgMvPI
http://www.youtube.com/watch?v=FQ_AU_6Y4u0

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2012年10月28日 (日)

2012/2013 リーガエスパニョーラ第9節: ラージョ玉砕攻撃をバルサ完封

Braugranaデポルに大苦戦したと思ったら、次はCLでセルティックのアナグマ作戦にまたもや大苦戦。そして今度は超攻撃的なラージョということで、バルサも大変です。場所はマドリードのカンポ・デ・フットボル・デ・バジェカス。WOWOW情報だと体感0℃という寒さだそうです。

バルサはFW:ビジャ・メッシ・ペドロ、MF:セスク・チャビ・ソング、DF:アルバ・アドリアーノ・ブスケツ・モントヤ、GK:バルデス。ラージョ・バジェカーノはFW:デリバシッチ・レオ(やや下がり目)、MF:フエーゴ・ドミンゲス・ホセ=カルロス・ピティ、DF:カサド・ロドリ・アマト・ティト、GK:ルベン。メッシが床屋に行って短髪になり、かつビシッと固めてきたのにはびっくりしました。セルティック戦からだそうで、仰天のモデルチェンジです。

予想通り相手がバルサでも、ラージョは高いDFラインで、しかもSBは良いときのバルサ並みに高い位置で、まるでMFが6~7人いるようなポジショニング。これではバルサもポゼッションで圧倒するというわけにはいきません。バルサはDFに故障者が続出の上にマスチェラーノが出場停止で、CBはブスケツ・アドリアーノの初コンビです。ソング・アドリアーノにするよりは多少安定感があるのでしょう。開始早々アルバがカード食らってしまいますし、PKになりそうなシーンもあって不安がいっぱいのスタートです。

これを払拭してくれたのが、セスク→ビジャのライン。20分、中央のセスクから、左から中央へ抜け出すビジャにピッタリのパスが通って、GKと1:1となりゴールを決めてくれました。

失点したラージョはひるむどころか、ますます攻撃的にやってきます。ホセ・カルロスのクロスや、モントヤのパスミス、デリバシッチの中央突破などで危うい場面も満載。しかしなんとか守ってハーフタイム。

後半開始3分めずらしくモントヤがペドロを絶好のオーバーラップ。右から絶好のマイナスクロスをメッシに戻して、メッシがきれいにゴールを決めて0:2。モントヤもようやくトップチームのサッカーになれてきたかも。しかしこの後ラージョが猛攻をしかけてきました。一番危なかったのがフエーゴのシュートでしたが、なんとかバルデスが止めてくれました。さらにラージョはカサドをニールセンに代えて3バックにするなど、超攻撃的にきます。しかし監督が多分暴言で退場食らってからボロボロになってきました。

34分、アルバが左サイドをドリブルで抜け出し、チャビに戻してチャビがゴールで0:3。35分、ペドロが右からクロスをあげ、これにセスクがピッタリ合ってボレーシュートでゴール。これで0:4。これで余裕でジョナタン=ドス=サントスやバルトラが出場。最後はバルトラがらみでメッシが仕上げのゴール。最終的に0:5になりましたが、ラージョの潔い戦い方が目立った一戦でした。

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2012年10月26日 (金)

2012プロ野球ドラフト~和田よ どっち向いてんねん

Photo阪神タイガース和田監督はドラフト会議で藤浪晋太郎をひきあてました。彼の今年唯一のGJだったと思います。何しろドラフト1位指名のくじ引きで12連敗していたわけですから(1985年に清原を外して以来はずれっぱなし)、それを終結させたのは素晴らしい功績です。

しかしびっくりしたのは引き当てた後です。彼はなんとTVカメラすなわち、テレビの前のファンにおしりを向けて、会社の面々が座るテーブルに向かって万歳をしたのです。

彼がどこを向いて仕事をしているかを象徴的に示した瞬間でした。彼だけじゃなくて、阪神タイガースのスタッフはみんな社長やオーナーの顔色や、仲間内の評価だけを気にして仕事をしているのではないでしょうか? 少なくとも和田監督は心のあり方を根本的に考え直して欲しいと思います。

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2012年10月25日 (木)

シェールオイル掘削への疑問

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グルタルアルデヒド

アメリカはシェールオイルの掘削で沸いているそうですが、掘削する際にグルタルアルデヒドを使用すると聞いてびっくりしました。グルタルアルデヒドは電子顕微鏡観察には大変重要な化学物質です。

電子顕微鏡に限らず、顕微鏡で生物の組織を観察するには、電子線や光線を透過させるために薄い切片をつくらなければなりません。そのためにはやわらかい組織では切れないので(たとえばできたてのパンを厚さ1mmに切ろうとしても無理)、組織に含まれる蛋白質に架橋を作ってがっちり固めないといけません。

光学顕微鏡観察には通常10%くらいのホルマリン液が用いられますが、電子顕微鏡観察には1~2%のグルタルアルデヒド液が用いられます。こうして固めた組織を樹脂に埋め込んでダイヤモンドナイフで切って切片をつくります。グルタルアルデヒド液は1%くらいの濃度でも非常に作用は強力で、あっという間にガチガチに組織が固まってしまうので、わずか一滴でも絶対に皮膚にかけたりしてはいけないものです。ただしその性質を利用して、イボを落とすときには使われることもあるそうです。

http://www.kcn.ne.jp/~azuma/glutaraldehyde/state.htm

こんなものを大量に使用して、さらに加えて塩酸も使用して掘削するとは、まだこの掘削技術はとても不完全なものとしか思えません。これはダメですね。反対派がさわいだり、英国など禁止している国があるというのは当然でしょう。

日本でもシェールオイルの掘削が行われたとの報道がありますが、こんな無茶な技術にとびつくより、日本の温泉を全部つぶしてでも(実際にはそんなことはあり得ませんが)地熱発電の開発をすすめるべきでしょう。温泉というのは考えてみればお湯に温泉パウダーを入れれば簡単にできます。ラクーアとかアクアシティーのような施設をつくれば、どこでも温泉です。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120917-OYT8T00331.htm
http://blog.livedoor.jp/scien_/archives/17825244.html
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1347892439/l50

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2012年10月23日 (火)

インバル都響 ブラームス交響曲第2&4番@サントリーホール

Toサントリーホールでブラームスの交響曲第2番と第4番の都響演奏会です。2月のヴォルコフ指揮の演奏(ブラームス交響曲第3番)が大変素晴らしかったので、今回も期待したいところです。17日の交響曲第1番・第3番のコンサートは諸般の事情でパスしました。

本日の指揮はマエストロ・インバル、コンマスは山本さん、サブはゆずきさんです。少し前に到着すると木管の団員が大勢ステージで練習していて、異様な光景でした。いったん楽屋に入ることもなく、開始のベルが鳴ってみんなが入ってくるのを待っていました。チケットは完売だそうですが、意外なくらいそこここに空席がありました。

今回は第1Vnの四方さん、矢部ちゃん、マキロンがお休みの裏ローテーションという感じです。フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットはそれぞれ4人、ホルンは5人という大編成。トランペットは2本。

前半は交響曲第2番ですが、何か第1Vnの音がややキンキンして変。こういうのは初めての経験です。ただホルンをはじめとして若手の管楽器奏者達は大変素晴らしい演奏でしたし、低弦も美しい音でした。第2番はたとえてみれば、ちり一つない庵で清冽な水の流れの音を聴いていると、そこに一陣の風が吹いてくるというようなさわやかな演奏で、そのぼってりとした風貌とは裏腹に、マエストロ・インバルが都響とやろうとしている整理整頓された風通しの良い音楽がみえてくるような感じがしました。それはそれで、日本人がドイツの古典音楽を演奏するときに、向いていると思われるひとつの方向性だと思います。しかし私は都響にここまで(↓)めざして欲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=B6aGjNvMUgM&feature=related

第4番は私としてはブラームスの交響曲の中で最も好きな曲です。これは第2番と少し方向性が違って、濃厚で重量感のあるインバル都響の演奏でした。第1楽章はみんな少しアンサンブルに神経質になっていたかなという感じがしましたが、第2楽章からは歌心豊かで、かつしっかりまとまった感じになってきて非常に楽しめました。第3楽章・第4楽章は勢いがある緊密なアンサンブルで、さすが都響というところをみせてくれました。私的にはこれで十分満足できました。

交響曲第2番でのVnの音は、もし私の耳がおかしいのでなければ、ブラームスなどを演奏するときのインバル-都響の課題になるかもしれません。調整して欲しいと思います。

余談ですが、ティンパニの久一(ひさいち)さんは、上から見ているとものすごくめだちます。演奏がひとしきり終わると、すぐ鼓面を指でたたきながら、耳をくっつけて音程調整。ときにはマレットで少したたいて調整(ってきこえてるじゃん!)。たたいたとたんにクビをかしげたりしますが、私は一度も変だと思ったことがなくて、さすがに音楽家の耳ってすごいんだなといつも感心しています。

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2012年10月21日 (日)

2012/2013 リーガエスパニョーラ第8節: バルサ茫然自失の大量失点も4:5でデポルを振り切る

Braugranaワールドカップ予選明けの一戦。バルサはデポルティーボ・ラコルーニャとリアソールで戦います。ティトはめずらしくスーツにネクタイで登場。長身細身なので、トレーニングウェアより、よく似合っています。

バルサは当初から手薄と思われたDFが、ダニ・ピケ・プヨ-ルの故障で非常事態です。こういうときに出てくるべきフォンタスもまだ無理。ソングは一応CBでも使うつもりで採用したとは思いますが、本職はボランチ。モントヤはまだまだゼグンダ(ファーム)レベルの選手。マスチェラーノが全試合に出ざるを得ない状況です。彼はアルゼンチン代表チームの主力でもあり大忙しです。

バルサはFW:ビジャ・メッシ・テージョ、MF:イニエスタ・セスク・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ソング・モントヤ、GK;バルデス。

デポルはFW:リキ、2列目:ピッツィ・バレロン・ガマ、ボランチ:アレックス・アギラール、DF:アヨセ・マルチェナ・ゼカストロ・ラウレ、GK:アランスピア。リーガではお馴染みのベテラン選手が中心のチームです。選手の移籍金が支払えなくて、6ポイントのペナルティーを食らいそうになっている気の毒なチーム状態です。

開始早々の3分、セスクから狭いDFの間をすり抜ける見事なスルーパスが、抜け出すアルバに通ってゴール。8分にはメッシから右のテージョにパスが出て、テージョが切り返しでDFを振り切り、GKマタ抜きの豪快なシュートで2点目。18分にはセスクが中央から突入すると見せてヒールでメッシに戻し、メッシがミドルシュートをたたき込みます。これはいったい何点とれるのだろうかという楽勝ムードが漂うのも当然。このあと稀にみる大乱戦になるとは、誰が予想したでしょうか。

26分マスチェラーノのスライディングにリキが倒れ込み、エリア外っぽかったのですがPK。これがケチのつき始めでした。ピッツィに決められて1:3。37分にはアレックスのグラウンダーシュートがバルデスの正面に来たのですが、これがなぜかゴールに吸い込まれます。スローでみても、バルデスがファンブルしているようには見えないのですが、なぜかコースがそれて2:3。

しかしバルサも引き締め直して、セスクからメッシにぴったりのパスが通ってゴール。2:4に再び引き離しました。メッシは今日はパスミスも多くて、決して好調とは言えませんでしたが、決めるべきところで決めるのはさすがです。今日のセスクは最高に機能していました。

後半がはじまるとデポルは勝つ目があるとみて、激しく攻めてきました。2分肉弾戦で守るブスケツがファウルをとられFK。これをピッツィに豪快に右上隅に決められて3:4。これは見事なFKでした。ゴラッソでしょう。

4分にはマスチェラーノの肘がリキの顔面に当たって(故意ではない)、2枚目のイエローで退場。大変なことになりました。バルサは急遽ビジャを下げて、代わりのCBにアドリアーノを投入。タイプ的にはモントヤの方がCBに向いている感じなのですが、俊敏性に問題があるので、CBとしては使い切れないのでしょう。アドリアーノは不慣れなCBで大変です。

さらにテージョをさげてペドロ、セスクを下げてチャビを投入し守備を強化。しかし雰囲気的には3:4で逃げ切れるムードではありません。テージョは1点取りましたが、スペースを欲しがって、少しポジションが後ろ過ぎます。モントヤもテージョを追い越してクロスを狙うというタイプではないので、何か右サイドは二人がかぶってグダグダしているという場面が多かったと思います。デポルもガマを下げて、期待のポルトガル代表FWオリベイラ、バレロンに代えてカムーニャスを投入。

しかしここでメッシがすごいプレーを見せてくれました。センターサークルより少し敵陣に入ったあたりから一人でピッチ中央を走り抜けて、CB二人のサイドに出てシュート。これが決まってハットトリック達成。3:5となりました。

しかしまだまだこれでは終わりません。35分にはアルバのクリアがゆるくて、ちょうどバルデスの頭を越えてオウンゴール。4:5で究極のドタバタ劇。ロスタイムにはGKも含めたデポルの猛攻撃を受けますが、何とか持ちこたえて終了。いやはやデポルに4点取られるというのは、バルサの守備壊滅です。故障者の復帰を祈るのみです。

http://www.youtube.com/watch?v=5l9R3oRVPnI
http://www.youtube.com/watch?v=4DG4DNJOvzc

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2012年10月20日 (土)

メンテしました

JPOP名曲徒然草ですが、かなりメンテしました。

下記などはすぐに傷みそうな予感もするので、お早めに。

アクセスはサイドカラムのヴィレッジにリンクがあります。

JPOP名曲徒然草12: 「I miss you」 by 古内東子

http://morph.way-nifty.com/grey/2009/07/i-miss-you-2ae6.html

余談ですが、古内東子という人ほど「愛情」のオーラを強烈に発散している人は見たことがありません。怖いくらいです。彼女には作詞する理由、作曲する理由、歌う理由がデフォルトで存在するんですね。

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2012年10月18日 (木)

JPOP名曲徒然草107: 「夏のバルコニー」 by 若林志穂

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「夏のバルコニー」(作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦、歌:若林志穂 アルファレコード 1985年)。唱っている映像はめずらしいと思いました。こんな映像が複数アップされているとは、ファンが多かったことを意味するものなのでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=CdJpyRXxMhE
http://www.youtube.com/watch?v=3xV1SMAvk44
http://www.youtube.com/watch?v=BycEZDjLcQ8
http://www.youtube.com/watch?v=BycEZDjLcQ8&playnext=1&list=PLE196999ACB46A245&feature=results_main

さらにこのEPレコードはとても入手不可能と思っていたら、意外にもヤフオクに多数出ていました。購入した人が結構多かったのですね。

(ウィキペディアより引用↓)
2001年、舞台の稽古場に向かう途中に殺人事件を目撃してしまい、その精神的ショックから芸能活動を休止。その後サンミュージックブレーンと契約して女優業に復帰するも、2008年8月に『天までとどけ』で共演していた金杉太朗(2番目の弟・公平役)が事故死したのをきっかけに再び体調を崩し、「休養が必要」として2009年5月にサンミュージックブレーンとの契約を解除された。
(引用終了)

美しい人です。歌はともかく美のノーベル賞があれば、1票いれたくなるような若林志穂さんに敬意を表したいと思いました。彼女は若い頃はパンツに自分の名前を書いていて、巨人軍の元木大介に「小学生じゃないんだからやめなさい」と注意されたという武勇伝(?)もあるような楽しい人だったようですが、女優としてこれからというときに上記アクシデントでPTSDにみまわれ、引退を余儀なくされたのは誠に残念でした。復活を祈りたいと思います。

http://eninaru.blog53.fc2.com/blog-entry-120.html

デビュー曲↓
「テレフォン・キッス85」(作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦、歌:若林志穂)
http://www.youtube.com/watch?v=No5pwLJ7jWg
https://www.youtube.com/watch?v=6m2nXPbix5A

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2012年10月15日 (月)

サラとミーナ106: サラの毛色

サラとミーナをシェルターから譲り受けたのが2007年ですから、もう6年が経過しました。シェルターで選ぶときに、最も人なつこかったのがミーナで、最も人と距離を置いている感じだったのがサラでした。

この猫たちを選んでもらい受けたのですが、6年たった今でも基本的にはその性格は変わりません。もちろん6年も同居しているわけですから、サラもすっかりうちと私になじんできてはいますが、お客さんが来るとどこかに隠れてしまいます。

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シャム猫は年齢を重ねるにつれて毛色が濃くなるそうですが、サラはかなりシャム猫の血がはいっているらしく、来た当初はほとんど白猫に近かった毛色(写真上)がすっかり濃くなって、タビー(縞)もはっきり目立つようになってきました(写真中)。

もちろん純血のシャム猫ではこんなにはっきりしたタビーはみられませんし、本来顔の真ん中が黒いはずですが、サラは顔の中央が白っぽい感じなので(写真下)、混血であることは間違いありません。ラグドールの血が入っているといいなあとは思いますが、さてどうでしょうか?

サラとは対照的に、縞三毛ミーナはずっと同じ毛色を維持しているように思います。

参考:
http://www.petjpr.com/column/news-bin/Detail.cgi?rgst=00000492&CatgM=4

おまけ・・・昨日のサラ 座布団の上でくつろぐ

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2012年10月12日 (金)

siodaminakoJPOP名曲徒然草106: 「メモリー」 by 塩田美奈子

Siodaminakoミュージカル「キャッツ」からメモリー(作詞:浅利慶太、作曲:A.L.Weber、歌:塩田美奈子)。 アルバム「津軽のふるさと~ある古い歌の伝説」(DENON 1999年刊)に収録されています。 廃盤ですが、中古市場では5000~7000円で入手可。

JPOPではありませんが、大変感動したのと、浅利慶太氏と塩田美奈子氏に敬意を表して強引に・・・。塩田美奈子さんはオペラ界でもミュージカル界でも高名なシンガーですが、この「メモリー」は名唱だと思います。ライヴならではのすごい迫力。削除しないで欲しいですね。

「メモリー」
https://www.youtube.com/watch?v=xY29iO2Rym4

「ある古い歌の伝説」
https://www.youtube.com/watch?v=GxQnq5lh9dc

「エストレリータ」
https://www.youtube.com/watch?v=G2NO0H-AWxo

「花はどこへいった」
https://www.youtube.com/watch?v=tUrrHTSX2F4

「ムーンリバー」
https://www.youtube.com/watch?v=E_ZorYdElns

「ジェルソミーナ」
http://www.youtube.com/watch?v=44hFZxUGpzI&feature=related

「バラ色の人生」
http://www.youtube.com/watch?v=Lr8HnNhWr2k

「蘇州夜曲」
http://www.youtube.com/watch?v=2eUT0P4YO88

「白鳥の歌」
http://www.youtube.com/watch?v=2-EmLinbHtk&feature=related

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2012年10月10日 (水)

金本知憲選手の引退

Photo_2金本知憲選手の引退試合とセレモニーが10月9日に甲子園球場で行われました。金本選手はスタメンで出場し、ヒットを打って盗塁も成功という快挙をなしとげました。最後の挨拶では、横浜の選手たちにも「選手より監督が目立つようではいけません」と説教するというサプライズもありました。これはよけいなお世話で、ハラハラしました。

阪神タイガースというチームは、どうしても仲間内でかたまった、閉鎖社会の住み心地の良さと陰湿さにまみれた雰囲気に陥りがちです。ですから外部から加入した選手の刺激を常に必要としています。なかでもマイク・ラインバック、小林繁、金本知憲の3人は素晴らしい選手でした。彼らは実績もさることながら、チーム全体のモチベーションを上げる力をもっていました。ラインバック選手と小林選手は不幸な最後となりましたが、金本選手には是非長生きして、阪神タイガースのコーチ・監督・そして球界の指導者として活躍して欲しいと思います。

残念だったのは肩を負傷した後も出場し続けたことで、ウィキペディアによれば筋肉の一部断裂だったのを完全断裂まで悪化させたことや、ショートまでもとどかないと言う守備の問題もあって晩節を汚してしまったことでした。これは金本選手に責任があるのでなく、真弓監督の起用(あるいは指示した会社)に問題があったわけです。2010年を完全欠場して治療に専念すれば、選手寿命が延びて、ひょっとすると50才まで現役でプレーできたのではないでしょうか。負傷しても痛がらずに試合に出るというのは美談ではありますが、重傷の選手を強行出場させるベンチや会社は愚かです。背任行為かもしれません。

来年もGMは中村、監督は和田、コーチもうちうちの人事がほとんどということで泣けてきますが、せめてファームで好成績を上げた選手は必ず上でもしばらく使ってみるという姿勢をみせてほしいと思います。毎年ファームで3割を打っている野原祐也を解雇するなどは、現在のからっきし打てない1軍の実態を考えると、私には理解できません。

金本知憲選手の思い出

http://www.youtube.com/watch?v=6V_7OT6evq4
http://www.youtube.com/watch?v=YjpGlSP-Xrg
http://www.youtube.com/watch?v=VSxfZoLBJGA
http://www.youtube.com/watch?v=HQ9s0WKaexM
http://www.youtube.com/watch?v=2xz6Phkc8es
http://www.youtube.com/watch?v=VzLeH8HamJ8
http://www.youtube.com/watch?v=cwZDyUOm-TU
http://www.youtube.com/watch?v=BrQsKcIXlU4

(ホームラン)
http://www.youtube.com/watch?v=y2qk7IPhcd0
http://www.youtube.com/watch?v=U-FE0nFbCm4
http://www.youtube.com/watch?v=s4lFiGmF3Bg
http://www.youtube.com/watch?v=iGxwaHuz_JA&playnext=1&list=PL2E9C9D65AFE9B883&feature=results_video

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2012年10月 9日 (火)

黄禹錫(ファン・ウソク)の記事

山中先生のノーベル賞が、まさかこのブログにまで影響があるとはびっくりです。
5年前に書いた下記の記事に、ブログをはじめて以来の大量のアクセスが集中。

黄禹錫(ファン・ウソク) 転落の経緯1
http://morph.way-nifty.com/grey/2007/07/post_5a4b.html

黄禹錫(ファン・ウソク) 転落の経緯2
http://morph.way-nifty.com/grey/2007/07/post_5dd2.html

黄禹錫(ファン・ウソク) 転落の経緯3
http://morph.way-nifty.com/grey/2007/07/post_aab3.html

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2012年10月 8日 (月)

2012/2013 リーガエスパニョーラ第7節: クラシコは不穏な雰囲気の中でドロー

Braugranaカタルーニャ独立運動が盛り上がっています。9月11日のカタルーニャの日には、150万人がバルセロナに集結してデモを行ったそうです。どうしてこんなに盛り上がっているかというと、どうもカタルーニャから吸い上げた税金が、スペイン各州の赤字補填に使われているからだそうで、それもこれもUSで住宅バブルを起こして売り逃げた連中が、夢よもう一度でスペインに住宅バブルを起こして崩壊させ、スペイン経済がガタガタになったからです。

cf: 「八百長クライシス」鬼塚英昭著(成甲書房 2012年刊)

私は言葉が違う地域は別の国になった方が良いと思いますが、そうするとリーガは・・・クラシコは・・・どうなってしまうのか不安です。そんな中で行われるカンプノウでのクラシコ。ナーバスな雰囲気になるのはやむを得ません。試合前のインタビューでティトが「政治とスポーツは関係ない」とあえてコメントしたのも、そのような背景に配慮したものと思われます。レフェリーもバイオレンスを避けるために、ナーバスにファウルをとるよう申し合わせていた感じです。先週のラオス審判だとほとんどファウルなんてとらないようなプレーも、前半には結構こまめにファウルをとっていました。

さてバルサはピケ、プヨ-ルが負傷欠場、ソングの調子があがらなくて危機的状況。FW:イニエスタ・メッシ・ペドロ、MF:セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・アドリアーノ・マスチェラーノ・ダニ、GK:バルデス。SBアドリアーノが臨時にCBをつとめます。アドは全くCBには不向きな選手なので不安がいっぱいです。一方マドリーは例によってベンゼマのワントップ、2列目:Cロナウド・エジル・ディマリア、ボランチ:アロンソ・ケディラ、DF:マルセロ・ラモス・ペペ・アルベロア、GK:カシージャス。私だったらアドレナリンが出れば出るほどドジを踏むベンゼマではなく、クラシコのような試合ではイグアインを起用しますが、モウリーニョはベンゼマに期待します。極悪コンビ=マルセロ・ペペも先発なので、モチベーション大上昇です。しかし上記のような状況があって、このコンビもおとなしくプレーするようきつく申し渡されていたようなふしがありました。

カンプノウはもちろん満杯ですが、ブラウグラナではなく赤と黄のカタルーニャのプレゼンテーション。選手入場とともにアカペラでイムノの大合唱。レーザービームも飛び交う不穏な雰囲気。スポーツと言うより政治ショーの様な感じで、これは無観客試合にした方が良かったかなと感じられるくらいでした。

ともかく試合は時間が来れば始まります。さすがにマドリーの守備はきつくて、バルサもうまく球を回せません。マドリーはともかくバルサのパスをインターセプトしたら、ベンゼマのポストプレーからゴール前に殺到しようという作戦。13分にはベンゼマがボレーシュート失敗で助かります。17分14秒にはスタンドでカタルーニャ独立の大合唱で、サッカーどころではありません。

浮わついた雰囲気の中で、19分にはCKからラモスがヘディング。危うく失点するところでしたが少しはずれました。バルサも21分イニエスタがミドルを打ちますが上にはずれ。しかし23分ベンゼマのポストプレーで、左サイドのCロナウドに球が出て、せまいニアにコントロールショットで決められてしまいました。ダニのからみが一瞬おくれたのが痛い。さらに25分ベンゼマがフリーでディマリアからのパスを受けてシュートしますが、ポストにあてて大助かり。

しかしなんと27分、ダニが故障発生で離脱。モントーヤではきつい試合になりそうです。ダニも最近のプレイを見ていると、無理してない様子が伺え、足の状況が万全でなかったように思われます。DFが3人離脱すると、さすがにレベルを保つのは困難です。

マドリーの守備は堅実ですが、今日はペドロだけは右に出るとフリーになりやすく、31分そのペドロからのクロスをぺぺがクリアミス。こぼれたところをメッシがそつなく押し込んで同点に追いつきました。

ミッドウィークにチャンピオンズリーグの試合もあったので、後半はお互い疲労が来てややラフなプレーになりがちでした。15分メッシが後ろからアロンソに引っかけられFK。アロンソは前半に怪しいカードが1枚出ていたので、明らかにカードと思われるこのプレーはおとがめなし。しかし、蹴る前に2回ほど球を後ろに下げたのがはまって、メッシが壁の頭スレスレにFKを右隅に決めて2:1。してやったりです。

マドリーはベンゼマからイグアイン、バルサはセスクからサンチェスに交代。メッシのファインゴールのあと、バルサのパスが調子よくまわりはじめていたのですが、そこに落とし穴がありました。21分エジルからCロナウドに、CB二人の間にスルーパスを通され、Cロナウドに楽勝でゴールされてしまいました。これはCロナウドをマークしていたモントーヤが、オフサイドトラップを狙ってマークをはずしたためです。マスチェラーノの位置を見れば(オフサイドトラップをとるのは無理)、Cロナウドをフリーにさせるのはあまりに危険で、バルサDFの弱点がもろに出た瞬間でした。同点に追いつかれてしまいました。

この後はマドリーに疲れがみられ、バルサが猛攻しますがメッシ、イニエスタ、ペドロ、モントーヤのシュートも決まらず、マドリーのイエローカードを増やしただけで試合終了。お疲れのエンパテでしたが、まあ無事に終了して良かったと思います。特にアドリアーノは不慣れなCBをなんとかこなしてもらって感謝です。

http://www.youtube.com/watch?v=WEV-nI6OIf0

http://www.youtube.com/watch?v=2OqUtBdj7YQ

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2012年10月 7日 (日)

Under construction のお知らせ

  

グローバル化というのは多くの国家を悲惨な状況に追いやる罠だと思いますが、このブログについて言えば、JPOPを海外の音楽ファンに聴いてもらうために、英語の表記も必要だと思っています。最低限カテゴリーに英訳を入れることは実行する予定です。

過去のすべての「音楽」カテゴリーの原稿をひとつひとつ呼び出して「音楽 (music)」と入れ替えるという作業なのですが、これが時間がかかります。とても1日・2日ではすみません。作業中に「音楽」カテゴリーを選択すると、一部が消えてしまっているということになりますが、このような場合「音楽 (music)」カテゴリーをお試しください。

JPOP名曲徒然草にアクセスする場合は、右サイドカラムのヴィレッジからフルリストにアクセスできますのでご利用ください。

しばらくご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。

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2012年10月 4日 (木)

JPOP名曲徒然草105: 「Dear」 by lecca

41ynpnehs4l

Lecca


レゲエについては全然知りませんが、lecca は立派にジャパナイズしてますねえ。
「Dear」(作詞・作曲 Lecca) は肩の力が抜けていて、切ないけれどホンワカと楽しい曲です。アルバム 「Urban Pirates」 (カッティング・エッジ CTCR-14492 2006年出版)に収録されています。

このCDは現役盤です。私が持っているのは「パワーバタフライ」ですが「アーバンパイレーツ」も近いうちに入手する予定です。

映像に登場する女の子はなんとなく lecca と似ていますね。親戚の子なのでしょうか? この撮影・・・命綱つけてないのでは? 猫も登場。そして背景に鳥も登場。

Dear:
http://www.youtube.com/watch?v=d3_Ye3b-du8
http://www.youtube.com/watch?v=nW9D8YkgHgQ

For you
https://www.youtube.com/watch?v=9HtnTPs0BOs

Live again
https://www.youtube.com/watch?v=gLVrM-XUamk

ちから:
https://www.youtube.com/watch?v=Z2z7RnbqmSU
http://www.dailymotion.com/video/xdz5h3_lecca-yyy-pv_music

Get ur morning:
https://www.youtube.com/watch?v=8JBD_2e9n5s
http://www.youtube.com/watch?v=Db1rDl--hzs

TSUBOMI feat.九州男
http://www.youtube.com/watch?v=KAbFJ-cJgIY

紅空
http://www.youtube.com/watch?v=7bkG9AUVRi8

Love letter
http://www.youtube.com/watch?v=RP0mSFinL1U

My measure
http://www.youtube.com/watch?v=lW5JSBOfabk

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2012年10月 1日 (月)

2012/2013 リーガエスパニョーラ第6節: ビジャ復活の劇弾でバルサ逆転勝利

Braugrana_2サンチェス・ピスファンでセビージャと対戦。ここではバルサ負け越しています。バルサはFW:ペドロ・メッシ・サンチェス、MF:セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ソング・ダニ、GK:バルデス。イニエスタは練習には参加し始めたそうですが、まだ出場は無理。セビージャはFW:ネグレド、2列目:トロホウスキイ・ラキティッチ・ナヴァス、ボランチ:メデル・マドゥーロ、DF:ナバーロ・スパビッチ・ボディーア・シシーニョ、GK;パロップ。今日のポイントは主審のマテウ・ラオス。彼はリーガでも有数のファウルをとらない審判で、このことはいつも頭に置いておかなければいけません。

セビージャは非常にオーソドックスな4231のスタイル。プレスはセンターラインからというこれもオーソドックスです。バルサも1週間のインターバルがあって好調です。メッシも先週のタルい動きから一変してシャカシャカと元気。ビシビシパスを通して、ペドロ、メッシらがシュートしますが得点はならず。やはりラオス主審、メッシが激しい体当たりで吹っ飛ばされてもファウルはとりません。セビージャも決して防戦一方ではなく、カウンターからネグレドやラキティッチがシュートしてきます。ボランチのメデルもがんがん上がってきます。

そして26分シュートがマスチェラーノに当たってこぼれたところをトロホウスキーに打たれて失点。一応ダニがケアしていたのですが、判断ミスで突っ込まなかったのが裏目にでてしまいました。その後もネグレドやメデルがミドルを打ってきます。セビージャにとって不運だったのは、トロホウスキーが故障退場で、マヌに交代したことでした。マヌも良い選手ですが、交代カードを一枚失ったことは後半効いてきそうです。

さて後半の反撃を期待しましたが、開始早々ブスケツからメッシへのパスをインターセプトされてネグレドに球が渡り、ソングか交わされて失点。これは参りました。ソングもラオスのやり方をちゃんと頭に入れておかなければいけません。あんなゆるい当たりじゃなく、思い切りチャージしていれば防げたゴールでした。ラオスは体当たりはファウルとりません。ともあれ0:2の大ピンチです。

セビージャの堅固な城門をこじ開けたのはセスク。8分ペドロがゴール前でつぶれながらセスクにもどして、セスクがグラウンダーでたたきこみました。その後もバルサ総攻撃ですが、なかなか得点ははいりません。サンチェスはテージョと交代。しかしサッカーは何が起こるかわかりません。メデルとセスクがなにやら口げんかをしていると思ったら、メデルがセスクに頭突きをくらわせてしまいました。これで一発退場。俄然バルサにチャンスが出てきました。バルサは今週のスケジュールの厳しさもありますが、ブスケツをチアゴ、ダニをビジャに代えてさらに総攻撃。

それでもホームのセビージャはマヌのシュートや、ネグレドをルナに代えるなど攻撃の手をゆるめません。ここでチアゴの手に球が当たるというアクシデントがあり、ラオスは1mくらいの距離で見ていましたがファウルをとらず。セビージャファンとしては納得できないと思いますが、私はこれは故意とは思えませんでした。あの至近距離からきた球はよけたくてもよけられません。

プレイは続行し、メッシのパスがセスクに通ってゴール。抗議した監督ミチェルは退場。2:2の同点に追いつき、セビージャはがっくりです。そのままアディショナルタイムになだれこみ、メッシから左に抜け出すビジャにパスが決まって、ビジャがゴールを決めてくれました。すごい逆転劇でした。

http://www.youtube.com/watch?v=SOqgz12JC28
http://www.youtube.com/watch?v=KaXgU1dbWwE
http://www.youtube.com/watch?v=VSPcXy2_3OE
http://www.youtube.com/watch?v=9EnBaSArDFg

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