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2012年4月30日 (月)

JPOP名曲徒然草95: 「粉雪の慕情」 by 南沙織

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南沙織(シンシア)といっても若い方はご存じないかもしれませんが、1971年に17才でデビューした沖縄(当時は米国)出身の歌手です。デビュー曲の「17才」(http://www.youtube.com/watch?v=pHrq8d-hjFQ&feature=related)は森高千里などもカバーしているので、ご存じの方が多いでしょう。シンシアなどという名前なのでハーフかと思ったら、実は純然たる日本人だそうです(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B2%99%E7%B9%94)。篠山紀信氏の奥様です。

私のお気に入りのアルバムは「20才」(Sony music entertainment, CD選書シリーズ、SRCL3967)。これはさすがに廃盤ですが、アマゾンにはかなり中古品が出ていました。ただし最低数千円はするようで、今後さらに高騰するのではないでしょうか。CD化されたすべてのアルバムを含むシンシア・プレミアムも中古品で入手可能ですが、最低数万円は必要でしょう。

このアルバムのひとつのテーマは独白で、私がピックアップした「粉雪の慕情」(作詞:ちあき哲也、作曲・編曲:水谷公生)では、その独白が英語です。これが冬のひんやりとしたバラードのムードを盛り上げています。

http://www.youtube.com/watch?v=Zva7GkIY48E

「田園交響楽」はこのアルバムのトップバッター。これは独白が日本語です。

http://www.youtube.com/watch?v=WtKLBFr_kC8&feature=related

美しいビデオクリップなどが数多くアップされているのに驚きました。
このような映像を見ていると、あらためて彼女がJPOP界の歴史の中で唯一無二の存在だったのだと、再認識させられました。

「潮風のメロディー」
http://www.youtube.com/watch?v=KJx6PR85ScM
http://www.youtube.com/watch?v=e8RCTwx_GiQ

「哀しい妖精」
http://www.youtube.com/watch?v=KNHPO2l4ibU
http://www.youtube.com/watch?v=H8dS07xz8WY
http://www.youtube.com/watch?v=r4Oi4r2HduU
http://www.youtube.com/watch?v=RDwVR0m7YBM
http://v.youku.com/v_show/id_XNTAxNTQ5OTY=.html (ジャニス・イアンの原詩)

「17才」
http://www.youtube.com/watch?v=w21cdqdMTq0
http://www.youtube.com/watch?v=fFtNJwcHw2w
http://v.youku.com/v_show/id_XMTEwNDk4ODcy.html

「早春の港」
http://www.youtube.com/watch?v=qwFJJZcTgsg

「愛なき世代」
http://www.youtube.com/watch?v=_RPiPxasynU&feature=related

「純潔」
http://www.youtube.com/watch?v=STEeYeXNtw4&feature=related

「人恋しくて」
http://www.youtube.com/watch?v=b6wwOoPhJsY&feature=related

「春の予感」
http://www.youtube.com/watch?v=7k0CrzysPiw
http://www.youtube.com/watch?v=4JqUkjiKG3s
http://v.youku.com/v_show/id_XMTE3NDU2MDQ4.html

「よろしく哀愁」
http://www.youtube.com/watch?v=pJb5C5LJpSw

1978年に引退後、1991年からしばらく活動を再開していました。
そのときの名曲

「青空」
http://www.youtube.com/watch?v=TJFnTRqYPKM
http://www.youtube.com/watch?v=Xvnech3QpiY

http://v.youku.com/v_show/id_XMTEWntAxODAw.html

「Art of loving」
http://www.youtube.com/watch?v=4sHEPoZmdzw

「黒い瞳」
http://www.youtube.com/watch?v=DGkdkpkjs4U

「Deep river」
http://www.youtube.com/watch?v=Zc65qQvxHuk

「さよならにかえて」
http://www.youtube.com/watch?v=dJ9sWSSbD_I

「もう一人」
http://www.youtube.com/watch?v=RN6tFPO9a88

公式ホームページ:http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/cynthia/

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2012年4月28日 (土)

ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番-佐藤路世@サントリーホール

Promnade春のインバル最後の演奏会です。今日は普通に歩いていても汗ばむような気候になりました。弦楽器などは鳴り方も元気になってくるのではないでしょうか。最初の曲「魔弾の射手」序曲から、なかなか気合いの入った演奏でした。本日のコンマスは四方さんで、サブはゆづき氏です。ウェーバーという人は天才なのに大変運の悪い人で、小児麻痺で片足が不自由・最初に書いたオペラの楽譜を火事で焼失・硝酸を誤飲して声を失う・結核によって39才で夭逝という悲惨な人生だったそうです。その中でこんな名曲を残してくれたわけですから、長生きしていればどんな作品を残してくれたかと思います。

2曲目はウェーバーのクラリネット協奏曲第2番。ソリストは都響のメンバーである佐藤路世氏。一見元ヤンキー姉ちゃんのような感じの人ですが、風貌とは裏腹に、ブラームスのシンフォニーなどでは渋い音で全体の雰囲気を決めるような存在感のある演奏をいつも聴かせてくれます。青のロングドレスで登場。序奏のあとクラリネットの出だしはすごく緊張している感じでしたが、すぐにペースを取り戻し大変素晴らしい演奏を聴かせてくれました。ご本人の楽曲解説を最後にコピペしておきます(演奏会が終わるとホームページから消される可能性があるので、ここに残しておきます)。

休憩後のドヴォルジャーク「交響曲第7番」はどうも苦手で、CDを聴き始めても途中で飽きてしまって、通しで聴いたことがありませんでした。これでもかこれでもかと音が次々攻めたててくる感じで、気分が引いてしまうのです。今日初めて通しで聴きましたが、さすがに都響-インバル。大迫力で最後までゆるみない演奏を聴かせてくれました。秋のマーラーツィクルスが楽しみです。四方さん達演奏者の方々は汗だくの大奮闘でお疲れ様でした。サントリーホールはもう少しエアコンを効かせるべきだったと思います。指示しなかった都響関係者のミスなのでしょう。

佐藤路世氏の解説↓

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 「ウェーバーは、実はクラリネットの曲をたくさん書いています。協奏曲2つをはじめ、クラリネット小協奏曲(コンチェルティーノ)、クラリネット五重奏曲、大協奏的二重奏曲(グランド・デュオ・コンチェルタント)など。
 コンチェルティーノは初心者でも一応は吹けて、それでいて演奏効果が上がる。よくできた曲なんです。一方で今回の協奏曲第2番は演奏者泣かせ(笑)。難しい曲ですが、とても華やか。ウェーバーは、クラリネットのために難易度も作風も幅広く曲を書いてくれたので、私たちにとっては本当にありがたい作曲家ですね。
 協奏曲で有名なのは第1番。曲想がドラマティックで聴き映えするんですが、ソロ・パートは比較的易しく書かれています。第2番は音数が多くてテクニックも難しいですが、上手くいった時の達成感は大きくて、これだからウェーバーはやめられない、という感じがします」
 第2番の第1楽章は、まずオーケストラの前奏が50小節あり、それからクラリネット・ソロが登場する。
 「この出だしはプレッシャーです(笑)。ソリストはずっと待っていて、突然、高いEsの音を吹く。楽器としては極端に高い音ではないんですが、休んでいて急にこの音から始まるのはちょっと怖い」 直後に3オクターヴの下降がある。 「衝撃的な音型です。クラ奏者としては、この冒頭のフレーズ(4小節)が決まったら、“今日はいけるぞ”という気がしますね。第1楽章は高音域がわりと多いので、コントロールを工夫しています。
 第2楽章の後半はレチタティーヴォで、もうウェーバーの面目躍如。かなりオペラっぽくて、主人公が独白しているみたいな場面。聴きどころです。ここは自由にやれたらいいなと思っていて、オーケストラとの対話に注目していただければと。
 第3楽章はもう、ソリストは吹きっぱなしです。技巧的にも難しいですし、その中で音色(おん しょく)を保って、クオリティを落とさずにいく苦労がありますね。アラ・ポラッカ(ポロネーズ風に)という指定に従うと、テンポは結構遅めなんです。が、その通りだと間延びしますし、かといって細かい音符があるのであまり速くは吹けない。超快速で押し通す人もいますが、ただ指が動けばいい、で終わってはつまらないので」 全曲のコーダで、6連符が延々と続く。
 「もう体力的にも限界になってからこれですか、と思うんですが、クラ吹きとしては闘志を燃やすところですね」 都響の主催公演でソロを担当するのは、コープランドのクラリネット協奏曲(2005年)以来7年ぶり。 「久しぶりの機会ですし、楽しんで聴いていただければと思います」 (「月刊都響」4月号より転載)(取材・文/友部衆樹)

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2012年4月27日 (金)

有難うペップ Thank you, Pep! I'll never foget you.

ジョゼップ・グァルディオラ(ペップ)がバルサの監督を退任するようです。

Braugrana

Guardiola 2010.jpg

(画像は wikipedia より)

バルサの歴史上最大の黄金期をつくった名監督だったので誠に残念ですが、彼には深く感謝すると共に、この厳しい仕事をようやく離れることができるのを喜びたいと思います。バルサを率いている間に、すっかり彼の髪の毛は薄くなってしまいました。

この黄金期の基礎を築いたのは、フランク・ライカールトと彼の手兵ロナウジーニョ・エトオ・デコを中心としたチームですが、ペップはむしろDFにダニ・アビダル・マスチェラーノという外国人選手を採用しました。そして中盤より前の方はカンテラ出身の地元選手を中心に構成して、「徹底したパス回しによるポゼッションを柱とした中盤支配」 というバルサ主義ともいえる戦術を完成して世界の頂点を極めました。

こちら1

ACミランからのお誘いがあるようですが、ペップの唯一の大きな失敗補強だったイブラヒモビッチがエースストライカーのチームですから、イブラヒモビッチが移籍でもしない限り引き受けることはないでしょう。

こちら2

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2012年4月26日 (木)

バルサ UEFAチャンピオンズリーグも涙の敗戦

Braugranaバルサはカンプノウでのチェルシーとのゲームで2:2のドローに終わり、UEFAチャンピオンズリーグの敗退が決まりました。無茶な日程でメッシとイニエスタの精度が落ちていて、バルサらしいサッカーができませんでした。特にメッシのPK失敗は、最近なかったことなので痛すぎます。ピケが脳しんとうで退場したのも痛かったと思います。特にFK・CKが多かったので残念。テリーのレッドカード退場は、かえって守備に専念するという決断を強化して、チェルシーにとっては良かったかもしれません。6人が一列に並ぶ守備というのはある意味壮観でした。

メッシがすべての試合に出るというのはやはり正しくない作戦です。メッシも人間なので、体調不良のときはあるでしょうし、疲労も蓄積します。

バルサもそろそろ世代交代をせまられており、来期はかなり新しいメンバーでやることになるでしょう(そうしなければジリ貧は免れません)。カピタンプヨールは35才、チャビとケイタは33才になります。

アビダルの肝臓移植は成功したそうですが、肝臓移植の選手に期待するのは酷です。SBのダニとアドリアーノを全試合出場させるのも無茶です。プヨールに代わるCBひとり、アビダルに代わるSBひとりを補強することが絶対必要でしょう。フォンタス・モントーヤではまだ頼りない感じがします。個人的にはダヴィド・アラバを狙って欲しいですね。ビジャとチャビはトレード要員とするのも可。チャビも将来の監督候補としては、顔を広くしておくことも必要でしょう。

決勝はテリーとイヴァノビッチとメイレレスはカード、ケイヒルも故障発生で出られないかも知れないので、チェルシーはレギュラーの守備陣が壊滅にちかく、バイエルンとマドリーの勝者が有利です。マドリーの優勝は見たくないので、明日はバイエルンを応援しますね。

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2012年4月24日 (火)

新装開店のJR大阪駅から阪急電車へ

神戸に用があって関西へ。大阪駅が新装開店していてびっくり。エスカレーターの途中から撮影しました。天井のイルミネーションが美しい。

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上がったところが改札口ですが、連絡橋があって左がサウスゲートビル、右がノースゲートビルと書いてあります。はて・・・。

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とりあえず右に行って、階段を下りると左に三越伊勢丹がありました。

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ここで後ろを振り向いて、まっすぐ進むのが正解。

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ここをまっすぐ進むのが正解。しばらく行くとおなじみの景色が見えてきます。左に阪急梅田駅、右にHEP FIVE Ferris Wheel (冷暖房完備の観覧車)が見えます。この大連絡橋の上まで来てやっと土地勘が復活。

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のどかな阪急沿線の街。1時間に1本のバスがきました。

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2012年4月22日 (日)

2011/2012リーガ・エスパニョーラ第35節クラシコ: バルサ終戦

Braugranaカンプノウでのクラシコ。4ポイント差で後れをとっているバルサとしては、ここで勝つことがリーガ制覇の最低条件です。ただミッドウィークのスタンフォード・ブリッジでの敗戦の痛手が残っているきびしい状況です。ツェフに完封され、疲労だけが残ってしまいました。

さてスタメンをみてびっくり、ノートップで攻撃陣はテージョ・イニエスタ・メッシ・ダニが並び、MFはチアゴ・ブスケツ・チャビ。DFはアドリアーノ・マスチェラーノ・プヨール、GK:バルデス。サンチェス・ピケ・セスクの体調が十分でなく、ベンチ待機というのは痛い。強豪マドリーに3バックの334というのは不安満載です。

マドリーはC.ロナウド・ベンゼマ・ディマリア(ディマリアは下がり目)の攻撃陣。エジルがコントローラーで、アロンソとケディラのダブルボランチ。DFはコエントラン・ラモス・ペペ・アルベロア、GK:カシージャス。マルセロは退場の恐れがあるので出してこないというのは、さすがにモウリーニョも学習したか。

長い歴史のクラシコですが、86勝・86敗・46ドローということで、今日勝てば一歩前に出られます。早速開始4分、CKからC.ロナウドがヘディングシュート。これはバルデスがぎりぎりさわってかき出します。11分にはベンゼマがシュート。これもバルデスが止めました。1日日程が楽なマドリーの方が動きが良い感じがします。そして17分CKからペペのヘディングはバルデスがはじきますが、こぼれ球をケディラに押し込まれて失点。痛っ・・・。

バルサも27分、チャビの飛び出しにメッシがスルーパス。チャビがシュートしますが、カシージャスが際どく足に当ててゴールを免れます。レフェリーが気がつかないほど微妙なセーヴでした。バルサはポゼッションはするものの、突破の鋭さがなく無得点のまま前半終了。

後半、7分と9分にテージョが左からシュートしますが、いずれも外れてしまいました。これがこの試合を決めたような気がします。テージョが突破しても、中央で合わせに突入する選手がいないというのが悲しい。試合を動かせないとみたペップはチャビをサンチェスと交代させますが、これがズバリ。25分アドリアーノのミドルシュートの跳ね返りを、サンチェスが1回はカシージャスに止められながらも、再度押し込んでゴール。やっと追いつきました。

これで逆転をめざそうとした矢先に、カウンターからエジルの正確なロングパスが決まって、C.ロナウドにやられてしまいました。マドリーらしいゴールでした。

リーガは終戦。あとはカンプノウでチェルシーを負かしてミュンヘンをめざすのみです。今日無理な選手起用を避けたのは、ペップも内心ではミュンヘン1本で行くことを考えていたようです。

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2012年4月21日 (土)

JPOP名曲徒然草94: 「明日」 by 平原綾香

1この「明日」(あした)という曲は日本のテレビドラマ「優しい時間」のためにアンドレ・ギャニオンが作曲したものなので、まあJ-POPといってもいいでしょうね。作詞:松井五郎、編曲:小林信吾。歌唱は平原綾香です。このCDは不思議な仕様です。「明日」のカラオケと「Jupiter」のカラオケ、そして「Jupiter」のビデオクリップがついています。レコード番号はついていません。製作は2004年ドリーミュージックです。

平原綾香さんは1984年生まれで、大学ではクラシックのサックス専攻だったそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=kd4OhkcueX8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=eYPV-rB50sE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=kPqiWcCBsqo&feature=related
http://v.youku.com/v_show/id_XMzcwOTQ0NzY=.html

平原綾香というシンガーは、私のお気に入りシンガーというわけではないのですが(この人の声質に惹かれないからかな)、この曲の素晴らしさはそれを補って余りあります。インストゥルメンタルで聴いても深く心に触れるものがあると思います。

http://www.youtube.com/watch?v=zxCxnPvWBTQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=kvpLY6XxMwo&feature=related

「ジュピター」
http://www.youtube.com/watch?v=WaswshB5GPQ&feature=fvst
http://www.youtube.com/watch?v=wSkKekMpQD0&feature=related

「晩夏」(ユーミンの曲のカバー)
http://www.youtube.com/watch?v=mw4RCR6rDXs&feature=related

「Hello again JoJo」
http://www.youtube.com/watch?v=e1wOXYOCnf4&feature=related

平原綾香さんのオフィシャルサイト:
http://www.ayaka-hirahara.com/index.html

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2012年4月18日 (水)

サラとミーナ136:本棚のミーナ

ネコは居心地のいい場所をいつも探しています。ミーナにとって本棚は絶好の居場所のようです。こちらとしてはガラス戸を閉められなくなるので、とても困るわけですが。ミーナは体がはいる幅だけ空いていれば突入し、脱出できなくなるということがしばしばあります。そうならないよう、ミーナが突入するとガラス戸を開けてあげないといけません。

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居心地が良いと眠くなるのはネコもヒトも同じ。

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そしてさらに深い眠りに・・・。

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2012年4月16日 (月)

2011/2012リーガ・エスパニョーラ第34節: バルサPKで何とかレバンテを振り切る

Braugrana_2チェルシー、マドリーとの連戦を前にして、厳しい日程でのレバンテとの対戦。場所はシウタ・デ・バレンシア。芝を思い切り伸ばしてます。

レバンテはフィジカル抜群のワントップ、コネが攻撃の中心。バルケロがゲームメイカーでMF陣はボテーリョ、ヴァルド、イボーラ、シャビ=トーレス。DFはペドロ=ロペス・バジェステロス・カプラル・ファンフラン、GK:ムヌーア。なんと言っても目立つのはバジェステロス。ロボコップのような風貌で、とてもサッカー選手とは思えませんが、フィジカルばかりでなく結構器用で有能な選手です。

バルサはペドロ・メッシ(下がることが多い)・サンチェスの3トップ。セスクとチアゴが2列目でサポート。チャビとブスケツが守備的MF。3バックはアドリアーノ・マスチェラーノ・プヨール。GK:バルデス。故障上がりのピケとダニもベンチに入っています。

レバンテは足許に自身のある選手が多いようで、DFラインで球を奪ってからきちんと組み立てて攻撃を狙いたい感じです。中盤から激しいチャージをしてはこないので、バルサとしてはやりやすい相手です。やりやすいと言っても、いったん球を奪われるとコネのフィジカルとサポートする選手達の技術をからめて攻撃してくるので危険な相手です。

バルサはペドロ、メッシ、チアゴが次々シュートしますが得点ならず。最も惜しかったのは15分、左サイドからアドリアーノがドリブルシュートしますが、GKの片手パンチで得点ならず。22分チャビのパスを奪われ、カウンターを食ってCK。そのCKをバルデスがはじいて、ブスケツがハンドでこぼれ球のキックをとめてPK。バルケロに決められてしまいました。

ペップはサンチェスを中央に移動させ、左右にチアゴ・ペドロを配置するフォーメーションに変えてきましたが、セスクのヘディングやペドロの1:1も決まらず前半終了。

後半はチャビをクエンカに代えて超攻撃的にシフトしました。サンチェスが右をやっていたときには球を持つと2人やってきましたが、なぜかクエンカだと1人しかからんできません。さらに9分にはペドロをイニエスタにチェンジ。何が何でも勝たねばならぬというわけです。そしてついに19分、右のクエンカから中央のメッシにパスが渡り、メッシから左のサンチェスへ。サンチェスがメッシの前にどうぞと流して、メッシが狙い澄まして左隅にゴール。

さらに24分には右を抜け出そうとするクエンカがエリア内で手で突き飛ばされてPK。メッシが見事に決めて2:1。やっとこさリードしました。さすがにレバンテも選手を代えて攻めてきましたが、プヨール・マスチェラーノを中心に守りきって勝利。なんとか4ポイント差を死守しました。

http://www.youtube.com/watch?v=N12YAs0Mz1Y

http://www.youtube.com/watch?v=qgNZYbm7-UM

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2012年4月14日 (土)

御殿場でお花見

今日は片道4時間のお花見。御殿場まで出かけました。新東名の開通日で高速道路が込みそうなので、御殿場線経由でした。ちょうど風邪が治ったところでラッキーでしたが、お天気があいにくの雨でアンラッキーでした。とはいえちょうど満開のタイミングではありました。

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Photo_2少し早めに着いたのですが、すでにNさん、Joanさん、ホストの竹之内氏などがビールをはじめていました。女性陣も何人かみえていました。写真はホステスの西島三重子さん(みーちゃん)。エプロン姿もなかなかキュート。

本来はお庭でバーベキューをやる予定が、雨天のため室内に会場が移動。

そのうち Nacky さん、Tunpa さん、K さんら、さらに静岡での歌謡教室の生徒さん達も到着。NさんやJoanさんは御殿場にお泊まりだそうで、じっくり腰を落ち着けて飲んでいます。

夕方には新宿組も到着して、盛り上がっていました。

夜にはさらにガールスカウト組も到着するそうで、私たち日帰り組はその前においとましました。

お料理が質量共にすごくて、とても食べきれませんでした。大変な歓待をうけまして、みーちゃんと竹之内氏に深甚なる感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。

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2012年4月13日 (金)

インバル-都響のブルックナー交響曲第7番@サントリーホール 狂乱のフィエスタ

Photoインバル-東京都交響楽団のB定期@サントリーホール(2012年4月12日)。ブルックナーの交響曲第7番ホ長調は19世紀末に作曲され、あの美しいノイシュヴァンシュタイン城(http://morph.way-nifty.com/grey/2011/09/post-3647.html)を築城したバイエルン王ルートヴィッヒ2世に献呈された作品だそうです。インバル翁のレパートリーのなかでも、翁が大得意な曲でしょう。コンマスは山本さん、サブはマキロン。特任の店村さんも参加。ノヴァーク版での演奏です。

私も若い頃から朝比奈隆氏の指揮で何度も実演に接していて、荘厳で神聖な音楽だと思っていました。しかし昨夜のインバル翁と都響の演奏はまるで狂乱のフィエスタでした。第1楽章からして、巨竜がのたうち回るような激しい音楽で、テンポもかなり速かったのではないでしょうか。祝祭的な雰囲気もありました。そういえばこれはアレグロ・モデラートなんですね。

第2楽章のアダージョは30分くらいかかる長大な音楽ですが、インバル-都響の演奏は弦の美しさが満喫できて、全くその長さを感じさせない素晴らしいものでした。クライマックスでは、今まで見たことがないくらいの激しいアクションでインバル翁がオケをあおりまくります(翁の血管が切れないように祈っていました)。金管などはのせられすぎて音をはずさないようにと、却って自制して吹いているような雰囲気さえ感じました。この楽章ではワグネルチューバという珍しい楽器が大活躍しますが、演奏者も普段吹いていない楽器をあつかうのは大変なようで、この演奏で唯一の弱点だったかなあ。

第3楽章のスケルツォはむしろ一番普通に、都響らしく整然かつ生き生きと演奏されたと思います。第4楽章のフィナーレは“Bewegt, doch nicht schnell”(運動的に、あまり速くなく)と指定されているそうですが、まさしく最強の筋トレのような終楽章でした。インバル翁も跳んだり、足を踏みならしたりと猛然とオケにムチをいれまくる爆演でした。このような指揮者にきっちりついていく都響のすごさに改めて目を見張りました。誠にお疲れ様です。マイクの立ち方から見て、ライヴレコーディングをやっているようで、そのうちCDが発売されるのではないでしょうか。

最後になりましたが、前半のモーツァルトのピアノ協奏曲第8番ハ長調 (K.246) は若書きの作品で名曲とはいえないでしょうが、モーツァルトらしいフレーズ満載の作品で、ソリストの児玉桃さんが活気を吹き込んで楽しい音楽を聴かせてくれました。すべてが終了してホールが明るくなってから、最近は恒例になったスタンディングオベーションでもう一度翁を呼び出して、聴衆は皆さん熱い心を持って帰路についたのでしょう。まあ中にはこれはブルックナーじゃないと思った方もおられたとは思いますが、私的にはこれも「アリ」ですね。ブルックナー自身セクハラで女子校の校長をクビになったような人なので、これが本当のブルックナーかもしれません。翁は1936年生まれだそうで、タイトなスケジュールの中で、どこからあのようなエネルギーが生まれてくるのか、少しでもあやかりたいものです。

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2012年4月11日 (水)

2011/2012リーガ・エスパニョーラ第33節: バルサ美しいサッカーでヘタフェに完勝

Braugranaマドリーがバレンシアと引き分けたためポイント差が4となりました。なんとなく上層部・興業サイドがマドリーの優勝を熱望している雰囲気が濃厚な今シーズンですが、バルササポーターも各方面で少なくはないので、そう簡単には決まらないのでしょう。

バルサはカンプノウでヘタフェと対戦。今日はペドロ・サンチェス・クエンカの3トップ。先週先発をはずれたイニエスタ・チャビ・ブスケツと休まないメッシが中盤。DF:アドリアーノ・マスチェラーノ・プヨール、GK:バルデスの343。ダニの足の調子がよくないようです。ヘタフェはカストロ・ミク・リオスの3トップ。MF:ルベン=ペレス・ファン=ロドリゲス・カスケロ、DF:マシレラ・アレクシス・ダブエル=ディアス・ミゲル=トーレス、GK:モヤの433ですが、守りはミクを残して451になります。

前線から厳しくチャージしてくる感じはないので、バルサにとってはやりやすい部類の相手。13分メッシの胸パスを受けて、サンチェスが左から中央へするどく切り込み、DFを振り切ってゴール右隅にぶち込みました。17分チャビのループシュートは入ったかに見えましたが、DFディアスがクリアしたことになって、残念ながらノーゴール。

25分ブスケツのループパスをメッシが受けてシュートしますが、わずかにそれました。ヘタフェもルベン=ペレスがシュートしますが決まらず。45分バルサはイニエスタ→メッシ→イニエスタ(ヒール)→メッシとパスをつないで、ヘタフェDFはズタズタになり、最後はメッシがゴール。圧巻でした。

後半は暴風雨となり、選手も観客も大変です。ヘタフェはカストロ→ガビラン、ファン=ロドリゲス→バラダの交代で攻撃をめざしますがうまくいかず、逆に27分クエンカの右からのクロスをサンチェスが頭で合わせて3:0。さらに29分、クエンカがもらったファウルでメッシがFK。これにペドロが頭でミドルを決めて4:0。バルサ美しいサッカーで文句なしの勝利でした。最後はマスチェラーノを休ませて、引き上げたムニエザを投入の余裕でした。

http://www.youtube.com/watch?v=PpK_p9a8qgk
http://www.youtube.com/watch?v=0nPJTvulZ4o

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2012年4月10日 (火)

2012北総の春景色

例年同じ景色ですが、北総の桜です。6~7分咲きくらいでしょうか。

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464号線沿いにはゆきやなぎが満開です。

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冬の間毎日うちのベランダに遊びに来ていたヒヨドリが、最近パートナーと2羽でくるようになり、そして桜の開花とともに団地を離れていきました。繁殖は山の方でするのでしょう。ヒヨドリは典型的な 漂鳥(wandering bird) です。

印西ではますます放射性物質を含む焼却灰の置き場所が大問題となっています。被災地のがれきなどではなく、私たちの日常の生ゴミを燃やすと高濃度の放射性物質が残るわけですから大変です。私たちはがまんして茨城や千葉の放射性農産物を食べているわけですが、その後始末がどうにもならなくなっています。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/surprise/20120207-OYT8T00339.htm

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2012年4月 8日 (日)

2011/2012リーガ・エスパニョーラ第32節: サラゴサつまらない退場でバルサ快勝

Braugranaサラゴサはアランダ・ラフィタの2トップ。ファイタータイプの選手達であなどれません。MF:オブラドヴィッチ・ルベン=ミカエル・ビンテール・スクリーニ、DF:アブラハム=ミネイロ・パレデス・ダ=シルバ・アルバレス、GK:ロベルト=ヒメネス。バルサはイニエスタ・チャビ・ブスケツがローテーションでベンチというめずらしい布陣。ペドロ・サンチェスの2トップ、中盤:セスク・メッシ・チアゴ、底:ケイタ、DF:アドリアーノ・プヨール・マスチェラーノ・ダニ、GK:バルデス。

サラゴサはかなり攻撃的で、人数をかけて攻めてきます。ルベン=ミカエルからアランダにパスが通って危ない場面もありました。そしてついに23分、バルデスが手でラフィタの足を払ってPK。しかしこのPKをバルデスが止めて事なきを得ました。

サラゴサは非常に良いサッカーをしていて、バルサに決定機を与えず、チャンスと見るときっちり攻めてきます。そして30分アランダがGKと1:1となり強烈なシュート。バルデスが跳ね返したボールがアランダの頭に当たって先制ゴール。

このままではいけないとペップも手を打ちました。チアゴを底の位置に下げて、ケイタを前線に投入。攻撃にシフトチェンジです。36分バルサのCKがGKがキャッチできるかできないかの微妙な位置にあがり、GKがはじいた球を、詰めていたプヨールがゴール。これはラッキーでした。

サラゴサが人数をかけて攻めてくるので、普段はあまりないバルサのカウンター攻撃がみられました。39分サンチェスからメッシにパスが出て、メッシがフルスピードでDFをかわして左上隅にぶち込みました。

前半終了間際になって、サラゴサがつまらないミスをします。サンチェスに交わされたアブラハムがパンツを引っ張って2枚目のカードで退場です。これはバルサにとって望外のプレゼントでした。

後半開始早々、サラゴサの監督マヌエル=ヒメネスが退席処分。多分暴言でしょう。リードしたので、バルサとしても攻撃的なシフトは不要になって、ケイタを下げ、ブスケツを入れて守備重視に切り替えです。

40分にはサンチェスがエリア内で倒されてPK。ロベルト=ヒメネスはなかり手強いGKとみたか、メッシは通常の一旦停止するパターンではなく、一気に左上に蹴り上げてゴール。さらにロスタイムにはペドロのカウンター攻撃から、メッシがDFの頭越しにペドロにパスして、GKと1:1。久しぶりにペドロがシュート成功で4:1。結果的に完勝となりましたが、かなり苦労した試合でした。

http://www.youtube.com/watch?v=4-fURjDm8qM

http://www.youtube.com/watch?v=_KgL0AeOvZg

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2012年4月 6日 (金)

サラとミーナ135: シューズボックス争奪戦

シューズボックスがえらい人気になりました。サラもお気に入りでよく寝ています。

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そこにミーナが突入。相手をどかせたいときは、まずなめまくって相手が嫌がるのをねらいます。

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しかしサラもねぐらを死守。無理矢理同居になってしまいました。

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2012年4月 5日 (木)

UEFAチャンピオンズリーグ: ACミランファンの皆様ごめんなさい バルサ2PKで勝利

Braugrana難敵ACミランをカンプノウに迎えてのUEFAチャンピオンズリーグのクォーターファイナル。サンシーロでは0:0だったので、バルサは勝つことが絶対条件です。芝はこの季節としては素晴らしい状態。スタンドは満員で舞台は整いました。

バルサはセスクが登場。ノートップでイニエスタ・メッシ・クエンカ・セスク・チャビ・ダニがフリーポジションで攻撃をしかける体勢。ブスケツが守備的MF。DFはプヨール・マスチェラーノ・ピケ。ダニも必要時には戻ります。GKはバルデス。ミランは髭のイブラヒモビッチがポストで海賊風のボアテングとチンピラ風のロビーニョあたりがFW。MF:セードルフ・アンブロジーニ・ノチェリーノ、DF:アバーテ・ネスタ・メクセス・アントニーニ、GK:アビアティの布陣。

ACミランは特別な戦法ではなく、セリエAのトップチームらしく自らの技術とフィジカルを信じて対応してきます。まず5分バルサのカウンターからメッシがシュートしますがGKに止められます。7分にはダニのセンタリングをセスクがメッシに落として、メッシがシュートを打ちますがはずれ。今日のメッシははずれかと思いましたが、なんと10分にエリア内で倒されてPK。最近のメッシはすっかりPKに慣れてきて、落ち着いて左下隅にゴール。

25分にはまたメッシがゴール正面からシュートしますがGK正面。メッシの決定力に翳りが見え始めています。32分イブラヒモビッチがポストとなって右に流し、ここでマスチェラーノのオフサイドトラップが少し遅れて、受けたノチェリーノに決められてしまいました。これで1:1。このままではアウェイゴールの利でバルサの敗戦です。

この苦しい状況で、39分なんとミランからのプレゼントがきました。CKの際に、エリア内でネスタがブスケツのシャツを引っ張ってカード。またもやPKです。こんどはメッシが右下隅に決めてゴール。2:1です。

後半は連戦のミランも疲労が目立ち、チャージがゆるくなったのでバルサはやりやすくなりました。とは言ってもバルサもダニを守備に下げるなど守備的な姿勢。それでもメッシが放ったシュートがDFに当たってイニエスタへのパスになってしまい、イニエスタが3点目のゴールでミランに引導を渡しました。

心配なのはピケがハムストリングの肉離れで倒れてしまったこと。ただでさえDF日照りなのにいったいどうなってしまうのか? 本職ボランチのマスチェラーノとブスケツがCB。ケイタが守備的MFなどということがあるかもしれません。セミファイナルの相手はチェルシーに決定。これに勝ってミュンヘンでバイエルンとファイナルを戦いたいものです(マドリーとはリーガのクラシコで!)。

http://www.youtube.com/watch?v=w7GDW0NoKrE

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2012年4月 3日 (火)

サラとミーナ134: シューズボックスとミーナ

以前に5年目にしてはじめて、サラがかまくらハウスに入居してくれたとの記事を書きましたが、3日ほど入ったきりでそれからまた全く興味を示さなくなりました。ミーナもサラがはいっていたら関心があるのですが、サラが入らないと全く興味を示しません。

http://morph.way-nifty.com/grey/2012/02/post-40ec.html

仕方がないので引っ込めて、シューズボックスを出しておくと即日ミーナが入居。どうもかまくらタイプのハウスは、人間の感覚でネコにぴったりと思うだけで、実はネコにとってはあまり好ましいデザインではないんじゃないかという疑念がわいてきました。

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Photo_2

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南相馬で高い放射能を持った藍藻が繁殖しているそうです。

http://mak55.exblog.jp/15506696/

http://jearthquakeglobalaidnet.blogspot.jp/2012/03/106bq235.html

http://ameblo.jp/hanbei-take/entry-11174170279.html

http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=23392

Oscillatoria_sp

私は専門家じゃないのでわかりませんが、どうもこの(画像はウィキペディアより)オシラトリアらしいです。藍藻とは植物のような名前ですが、実はれっきとした細菌(バクテリア)です。ただし大腸菌などとは異なり、光合成を行うことができます。動物が地球上に住めるようになったのは、彼らがせっせと酸素を合成して地球の大気をつくってくれたからです。

生物濃縮によって高い放射能を持つので、吸い込むときわめて危険ですが、逆に周囲から放射性セシウムを吸収してくれるのかもしれません。

大山市議の文を読むと、行政に関わる人間の愚かさを嫌と言うほど思い知らされ、本当に情けなくなってきます。

http://www.mak55.com/
http://mak55.exblog.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=hbIIoJ0AEow&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=Y5J33LdXK58&feature=youtu.be&a

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2012年4月 2日 (月)

南越谷で宮崎奈穂子路上ライヴに遭遇

先週土曜日は南越谷に行ったのですが、何しろものすごい砂嵐で歩くのも大変でした。東松戸まで行って武蔵野線のホームで待っていると、なんと次の電車は西船橋にいて発車の目処が立たないとのこと。あわてて改札口で駅員と交渉して出してもらい、押上まで行って半蔵門線でもどることにします。急行に乗ると、なんと草加でストップ。ビニールが線路に落ちているとのこと。あー今日はダメか・・・とあきらめようとしていると、なんと向かいのホームから各駅停車が発車しようとしているじゃないですか! あわてて乗客は転がるように殺到(アナウンスしろよな)。何とか乗り込むと、新越谷まで行ってそこでストップ。やれやれ。

南越谷駅前で宮崎奈穂子さんの路上ライヴに遭遇。とてもいい曲(サヨナラパスポート)だったのでCDを購入しました。路上ライヴでCDを8万枚売って、11月2日には武道館で単独ライヴをやるそうです。さらに上を行く曲がありそうなので、JPOP名曲徒然草への登場は私の宿題にします。

Img_1716miyazaki

Photo

流れゆく雲をみつめて
http://www.youtube.com/watch?v=lioh8ybmAG4

ひげおじさんのパスタに会いに行こう
http://www.youtube.com/watch?v=M9ZgQDtIhi0&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=SuJ8WGRmKXc&feature=related

優しい青
http://www.youtube.com/watch?v=qP58O1DaVLA&feature=related

川越駅前路上ライヴ
http://www.youtube.com/watch?v=53HcSffyipM&feature=related

宮崎奈穂子ブログ
http://ameblo.jp/miyazakinahoko/theme4-10012019065.html

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2012年4月 1日 (日)

2011/2012 リーガ・エスパニョーラ第31節: イニエスタ豪快に決めてビルバオを仕留める

Braugranaフジテレビのお陰でチャンピオンズリーグのACミラン戦を見ることができて、貧困なバルサファンにとっては素晴らしいプレゼントでした。さすがにミランの守備は抜群で、バルサは攻めきれずドロー。セカンドレグは厳しい試合になります。

先週のマヨルカ戦で、チアゴがハンドで退場になるシーンがありました。
http://morph.way-nifty.com/grey/2012/03/20112012-9f1f.html

いくらなんでもこれはひどい判定だと思っていたら、やはりカードが取り消しになりました。日本ではレフェリーは公正だという建前でやっていますが、スペインではレフェリーにも当然ひいきチームがあり、判定ミスもあるという前提でやっているので、判定の取り消しはよくあります。このレフェリーだとどちらのチームが有利かというのも、統計的なデータも含めて報道されます。サッカーだけではなく、プロ野球も含めて日本もこのような立場でレフェリーを見るべきだと思いますね。

さて今回はカンプノウでアスレティック・ビルバオと対戦。ビルバオはヨーロッパ選手権に出場していて中1日だそうで、無茶なスケジュールです。どうして日曜日にやらないんでしょうかねえ。ビルバオは地元選手しか採用しないというアンチ・グローバル主義のチームで、それでヨーロッパ選手権に出場の実力というのは驚きです。

バルサはFW:テージョ・メッシ・サンチェス、中盤:イニエスタ・チアゴ、底:ブスケツ、DF:アドリアーノ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:バルデス。テージョの先発が目をひきます。チャビ・プヨールはお疲れです。ビルバオはワントップがいつものジョレンテではなくトケーロ。2列目:イバイ・デ=マルコス・イニゴ=ペレス・スサエタ、ボランチ:イトゥラスベ、DF:アウルテネチェ・エキサ・ハビ=マルティネス・イラオラ、GK:イライソス。

ビルバオは中1日にしては厳しい守備で対応してきました。特にテージョとサンチェスに抜け出されないようにサイドを締めてきました。バルサはサイドバックの中央指向で対応しますが、そう簡単に中央突破はできません。5分にCKからダニとピケがシュートしますが、ダニははじかれピケははずれ。25分アドリアーノのミドルもはずれ。イニエスタはいつになく攻撃的で、28分にははいりそうなシュートを打ちましたが、GKが際どくはじきました。しかしついに40分、サンチェスが敵陣で球を奪いメッシにパス。メッシは前が詰まっていたので右のイニエスタに出し、イニエスタが強襲してDFを交わし、ゴール天井を突き上げるゴール。これはシュート下手のイニエスタにしては珍しいことです。

後半はビルバオも攻撃に切り替え、イバイをムニアイン、ペレスをエレーラに交代。前半は完封されていたテージョですが、後半は10分にシュート。これはGKに止められましたが、12分左からエリアに突入したところ、後ろから引っ張られPK。メッシが決めて2点目。これで勝負ありです。

http://www.youtube.com/watch?v=MM5SWuAPhYI

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