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2012年4月 1日 (日)

2011/2012 リーガ・エスパニョーラ第31節: イニエスタ豪快に決めてビルバオを仕留める

Braugranaフジテレビのお陰でチャンピオンズリーグのACミラン戦を見ることができて、貧困なバルサファンにとっては素晴らしいプレゼントでした。さすがにミランの守備は抜群で、バルサは攻めきれずドロー。セカンドレグは厳しい試合になります。

先週のマヨルカ戦で、チアゴがハンドで退場になるシーンがありました。
http://morph.way-nifty.com/grey/2012/03/20112012-9f1f.html

いくらなんでもこれはひどい判定だと思っていたら、やはりカードが取り消しになりました。日本ではレフェリーは公正だという建前でやっていますが、スペインではレフェリーにも当然ひいきチームがあり、判定ミスもあるという前提でやっているので、判定の取り消しはよくあります。このレフェリーだとどちらのチームが有利かというのも、統計的なデータも含めて報道されます。サッカーだけではなく、プロ野球も含めて日本もこのような立場でレフェリーを見るべきだと思いますね。

さて今回はカンプノウでアスレティック・ビルバオと対戦。ビルバオはヨーロッパ選手権に出場していて中1日だそうで、無茶なスケジュールです。どうして日曜日にやらないんでしょうかねえ。ビルバオは地元選手しか採用しないというアンチ・グローバル主義のチームで、それでヨーロッパ選手権に出場の実力というのは驚きです。

バルサはFW:テージョ・メッシ・サンチェス、中盤:イニエスタ・チアゴ、底:ブスケツ、DF:アドリアーノ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:バルデス。テージョの先発が目をひきます。チャビ・プヨールはお疲れです。ビルバオはワントップがいつものジョレンテではなくトケーロ。2列目:イバイ・デ=マルコス・イニゴ=ペレス・スサエタ、ボランチ:イトゥラスベ、DF:アウルテネチェ・エキサ・ハビ=マルティネス・イラオラ、GK:イライソス。

ビルバオは中1日にしては厳しい守備で対応してきました。特にテージョとサンチェスに抜け出されないようにサイドを締めてきました。バルサはサイドバックの中央指向で対応しますが、そう簡単に中央突破はできません。5分にCKからダニとピケがシュートしますが、ダニははじかれピケははずれ。25分アドリアーノのミドルもはずれ。イニエスタはいつになく攻撃的で、28分にははいりそうなシュートを打ちましたが、GKが際どくはじきました。しかしついに40分、サンチェスが敵陣で球を奪いメッシにパス。メッシは前が詰まっていたので右のイニエスタに出し、イニエスタが強襲してDFを交わし、ゴール天井を突き上げるゴール。これはシュート下手のイニエスタにしては珍しいことです。

後半はビルバオも攻撃に切り替え、イバイをムニアイン、ペレスをエレーラに交代。前半は完封されていたテージョですが、後半は10分にシュート。これはGKに止められましたが、12分左からエリアに突入したところ、後ろから引っ張られPK。メッシが決めて2点目。これで勝負ありです。

http://www.youtube.com/watch?v=MM5SWuAPhYI

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