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2012年2月28日 (火)

ヤマメとイワナはやめといたほうがいいかもね

1農林水産省のホームページにあった魚の放射能汚染リストをみると、福島以外の海産魚類については、汚染はあるものの概ね軽微な感じでした。しかし淡水魚がかなり汚染されているのは意外でした。下の単位はセシウムのベクレル/Kgです。いずれも栃木県農業試験場で測定された結果です。ヤマメの画像はウィキペディアより。淡水魚を食べるのは当分控えた方がいいようです。

淡水魚が汚染されているということは川の水が汚染されているということであり、このような水を用いた農業が懸念されます。これは困ったことですね。栃木でこの結果ですから、もっと原発に近い地域では、田圃の土壌を除染しても水で再汚染されてしまうことが予想されます。水自体は軽微な汚染でも、生物濃縮によって下のような結果になったのでしょう。

ヤマメ 天然 栃木県 那須塩原市(那珂川)  2月24日 202.7  栃木県農業試験場
ヤマメ 天然 栃木県 那須塩原市(箒川)   2月24日 155.7  栃木県農業試験場
ヤマメ 天然 栃木県 塩谷町(荒川)           2月24日  224.9  栃木県農業試験場
ヤマメ 天然 栃木県 塩谷町(西荒川)        2月24日  185.5  栃木県農業試験場      
ヤマメ 天然 栃木県 日光市(大谷川)        2月24日    52   栃木県農業試験場      
ヤマメ 天然 栃木県 日光市(小百川)        2月24日  215.7 栃木県農業試験場
イワナ 天然 栃木県 日光市(小百川)        2月24日  269   栃木県農業試験場      

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2012年2月27日 (月)

2011/2012 リーガ・エスパニョーラ第25節 バルサ大激闘 バルデスらの活躍でアトレティコに勝利

Braugranaバルセロナ戦はここぞと頑張るくせに、ダービー戦のレアル・マドリーにはからっきしのアトレチコ。今期は好調で、今年になってから負け無しです。ビセンテ・カルデロンでそのアトレチコとの対戦。ピッチ状態は最悪で、ちょっと踏ん張るとズルッとすべるので、筋をのばしそうで怖い感じです。よくわかっているアトレチコに対して、バルサは多分スパイクがダメだったせいか、肝心なところで踏ん張りがきかず、非常に難しい試合になりました。

アトレチコはFW:ファルカオ・A=ロペス、MF:アルダ・ディアゴ・ガビ・コケ、DF:フィリペ=ルイス、コディン、ミランダ、ファンフラン、GK:クルトワ。バルサはFW:イニエスタ・メッシ・サンチェス、中盤:セスク・チャビ、底:ブスケツ、DF:アビダル・マスチェラーノ・プヨール・ダニ、GK:バルデス。

アトレチコはスタミナ温存作戦で、前半は下がって守備に徹し、後半一気に勝負をかけてくる作戦とみました。もちろんカウンターは常時狙っています。5分には早速そのカウンターをしかけてきますが、バルデスが阻止。8分にはサンチェスからメッシにスルーパスが通って、メッシが突入しゴール・・・と思いきや、メッシのハンドでカードまでいただきました。アトレチコは前半は絶対に失点するなと厳命がくだっている感じで、カードが次々出ても厳しい守備を徹底してやってきます。

しかし36分ついにその堅固な守備を打ち破るときがきました。メッシが中央につっこみ、左に進出してきたセスクにパス。セスクが深く侵入してゴール前を通過するパス。右から突入したダニがきれいに合わせてゴール。これでアトレチコの思惑は消滅。アトレチコは一転攻撃を強化。38分にはアルダのクロスがぴったりファルカオにというところを際どくバルデスが阻止して事なきを得ました。

しかし後半開始早々の4分、CKをはじいた球がゴール前に落下して、ファルカオにボレーで合わされました。これで1:1。アトレチコには満場のサポートがあり、激烈なゲームになりました。23分にはダニから絶好のクロスがゴール前に出ますが、メッシがわずかに間に合わす、サンチェスのヘディングもはずれてゴールならず。直後の逆襲でファルカオに1:1からループシュートを打たれますが、バルデスが渾身のジャンプで阻止。まさしく救世主です。

ペップはダニ・セスクを下げ、クエンカ・ペドロを投入。これは後半激しく攻めてきたアトレチコにスタミナ負けしないためでしょう。ここで思いもよらないことがおこります。ペナルティーエリアの少し外の左サイドでバルサがFKをもらいますが、レフェリーが笛を吹く気配がないとみたメッシが、GKクルトワが壁に指示を出しているときに蹴ってゴール。

ペップはここぞとばかりサンチェスを下げてピケを投入。バルサとしてはめずらしくみんな自陣に下がって、守りきっての勝利をめざします。アトレチコは引き分けをよしとせず、激しく攻めてきます。43分にはまたバルデスのスーパーセーヴで命拾い。ロスタイムが3分あるのに、ロスタイムにはいったばかりのCKにGKが出てきます。守備そっちのけです。しかし終了直前のガビのシュートもバルデスが体で止めて阻止。今日のヒーローはバルデスです。こんなにGKの世話にならないといけないということは、バルサの守備陣に問題があることは間違いありません。

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2012年2月25日 (土)

地熱発電を推進せよ

↑松川地熱発電所(ウィキペディアより)

環境省の意見交換会で自然保護団体や温泉旅館が地熱発電に反対しているようですが、自然保護については、大規模な悪影響があるとは思えないので十分いけると思います。太陽光発電は大量の土地が必要ですし、水力発電はそれこそ自然破壊が避けられません。風力は低周波の問題があります。

問題は温泉旅館ですが、泉源と近接した発電所は旅館組合に運営してもらってはどうかと思います。旅館の電気代を無料にするとか、いろいろ方法はあると思います。現に自前で地熱発電している温泉旅館もあるくらいですから、組合による運営は大丈夫なのではないでしょうか。経営が困難な旅館については政府が買い取ってもいいと思います。発電所ができた暁には低料金の公共保養所に生まれ変わらせることができるでしょう。

事故はあるといっても建物内は無人にすることもできるようですし、原発とは次元の違う小規模なものでしょうから、地熱発電所の規制緩和には大賛成です。自然保護団体も温泉旅館も、原発を一刻も早く日本から消滅させることを第一に考えて欲しいと思います。ドグマより現実です。

地盤沈下などを心配する向きもあるようですが、日本でそのようなことが起こったことはないそうです。それでも起こる可能性はあるので、高温岩体発電に期待したいですね。この方法だと水は元に戻すので地盤にはやさしいでしょう。NEDOは肘折、(財)電中研は雄勝に発電所を造って実験中ですが、政府がもっと本腰を入れれば数年後には実現可能なのではないでしょうか。それまでは比較的小規模な発電所を多数造ってつなぐしかないでしょう。数十年後にマグマ発電の技術が開発されるまでメインにはならないでしょうが、とりあえず原発でつくっていたエネルギーの何十パーセントかは代替できるのではないでしょうか。
http://www.jetpa.jp/jetpa/2009/05/post-d205.html

福島第一原発の事故は人間の健康被害に先んじて、生態系に早くも重大な影響を与えています。自然へのダメージははかり知れません。↓
http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_3815

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2012年2月24日 (金)

アリゼはバラードも聴かせてくれる

1アリゼ (Alizee) は1984年生まれで2000年デビューのフランス人女性歌手。2003年にはブルボンのCMソングに「恋するアリゼ J'en Ai Marre」が採用されて、TVでも流れていました。それは憶えているのですが、来日して「笑っていいとも」に出ていたことは知りませんでした。

フランスには日本と同様女性アイドルの伝統があって、親近感を覚えます。「恋するアリゼ」は途中から早口言葉のようになるポップスなのですが、セクシーなダンスとも相まって盛り上がります。KARAはアリゼのダンスをパクッたと思われますが、まあアリゼのダンスに比べるとラジオ体操のように見えます。
大ヒット曲「恋するアリゼ J'en Ai Marre」
http://www.youtube.com/watch?v=Vd6fuPQ-294&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=-rXXXcrWE8g&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=qU0eIAQQLII&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=yaiK1K1v6lA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=RebRuuV3yD4&feature=related
http://v.youku.com/v_show/id_XMjQ1MTMwNDQ=.html

アリゼのバラードもなかなかのものがあります。Tempete などはいかがでしょうか? その他大人になったアリゼもなかなか魅力的です。

Tempete
http://www.youtube.com/watch?v=lKabHFkrusU
http://www.youtube.com/watchv=lKabHFkrusU&feature=results_main&playnext=1&list=PL7021AA3EBB3B34EB

Amelie m'a dit
http://www.youtube.com/watch?v=HCpPl78hQnQ&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=7J4FJLTD3d0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=JJ6clbNFCJM
http://www.youtube.com/watch?v=U9LnWG1Ct6c
http://www.youtube.com/watch?v=yQxo30ZrAsE&feature=related

La Javanaise (大人のアリゼ アコースティック)
http://www.youtube.com/watch?v=RBqqee7svbU
http://www.youtube.com/watch?v=WP9LYD_Am4A&feature=related

J'ai pas vingt ans
http://www.youtube.com/watch?v=N6THGqcBT_w&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=pJWiEpYeEAk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=eBUEyHiWMUw&feature=fvst
http://www.youtube.com/watch?v=Bwt7sZr_Vm8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=rLJv-4MqZVk&feature=fvst

Dis-lui toi que je t'aime
http://www.youtube.com/watch?v=VuYkEPyDquw
http://www.youtube.com/watch?v=Z102Jjp6gAw&feature=related

C'est trop tard
http://www.youtube.com/watch?v=_L9ZWh6Uvrs
http://www.youtube.com/watch?v=QYe9wW-JQds&feature=related

La Isla Bonita マドンナの歌らしい
http://www.youtube.com/watch?v=jjUVStWnt3k&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=SjwCAifhoPY
http://www.youtube.com/watch?v=twvWPZDFHGY

I'm Fed Up (English version)
http://www.youtube.com/watch?v=KQ72UCAKNY0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=-rXXXcrWE8g&feature=related

Moi Lolita
(野外劇場で大観衆を前に)
http://www.youtube.com/watch?v=uqjN0ukUCwU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Ti3HItSNR74&feature=related
http://v.youku.com/v_show/id_XMjQ1MTMwNDQ=.html

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2012年2月22日 (水)

サラとミーナ131: 5年目の奇跡

ささやかといえばささやかなことですが、私にとっては信じられないようなことが起こりました。サラとミーナがうちに来てから5年になりますが、来たときに購入したかまくら型のハウスには、ミーナが2,3度はいっただけで、サラは見向きもしませんでした。そこにはじめてサラが入ってくれたのです。どういう心境の変化なのか? 猫の考えにはまだまだわからないところがあります。

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しかもそこでぐっすり睡眠とは・・・。

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ミーナもほとんど見向きもしなかったのですが、ここでミーナの主体性のない性格が全開します。とにかくサラの落ち着き場所には、どうしても自分も行ってみたくなるのです。

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2012年2月20日 (月)

2011/2012 リーガ・エスパニョーラ第24節 どうしたバレンシア?

Braugranaリーガ優勝の夢は遙か遠くになってしまったバルサですが、3位に転落するわけにはいかないので、現在3位のバレンシアには負けられません。しかもカンプノウでの戦いです。アウェイでレバークーゼンに勝ったので、どん底は脱したと信じたいところです。それにしてもJスポがバルサテレビから撤退したのは残念。スカパーのサッカーセットに加入するのはやはり二の足を踏みます。

バルサはダニとマスチェラーノがカード累積で出場停止。チャビがベンチで休養です。FW:ペドロ・メッシ・サンチェス、中盤:イニエスタ・セスク、底:ブスケツ、DF:アビダル・プヨール・ピケ・モントヤ、GK:バルデス。バレンシアは昔は意図的ファウルばかりで、非常にうざいチームでしたが、最近はイメージ一変のスマートなチームに生まれ変わりました。アルベルダあたりにしか昔の面影はありません。1トップ:ソルダード、2列目:ピアッッティ・ジョナス・フェグーリ、ボランチ:ディノ=コスタ・アルベルダ、DF:マチュー・ビクトル=ルイス・ラミ・ミゲル、GK:ジエゴ=アウヴェス。

早速5分にメッシが中央突破を試みますが、アルベルダにイエローカードのプレイで止められ、FKも壁に当たって失敗。このあたりから一気にバレンシアペースで、バルサは押し込まれます。そして9分に右サイドからフェグーリにロングクロスを出され、ピアッッティに合わされて失点。これはモントヤの守備が甘いというバルサの今日の弱点をつかれました。こればかりでなくモントヤはパスも甘くて、まだまだトップチームでプレイするレベルにはないと感じました。

15分くらいでバレンシアが失速して、バルサペースの試合になってきました。22分にペドロが左を深く突破し、メッシにパス。メッシが左の角度のないところから、うまくGKの脇をぬいてゴール。やっと同点。このあとバレンシアのCBミゲルが故障発生でリカルド=コスタに交代しました。27分にはイニエスタが、左サイドをフルスピードで疾走するアビダルに絶妙のタイミングでパスを出し、アビダルが中央のメッシにリフレクトしてメッシがシュート。ジエゴ=アウヴェスがセーヴした球がポストに当たり、跳ね返りをメッシが打ち直してゴール。

このあとサンチェスとセスクのシュート失敗合戦で、まあうまくGKにはじかれたというものもありましたが、5点は入っていても不思議ではありません。後半になってもこの傾向は変わらず、イニエスタのミドルやメッシのヘディングも入らず、逆にフェグーリに強烈なシュートを打たれるなど、危ないゲームだなと感じたのはペップも同じなのでしょう。ペドロを下げてテージョを投入。これがムードを変えました。31分にテージョの左からのシュートをGKがはじいたところをメッシが押し込んで3点目。

ここでセスクが下がりますが、「今日は厄日だ」とでも言ったのでしょうか、ペップに強烈に気合いを入れられていました。チアゴが交代で出場。テージョは「またぎ」ですべって自滅とか笑わせてもくれますが、一瞬のスピードは一流でリーガで十分通用します。40分にはカウンター攻撃で、ブスケツからのパスをメッシが受けて中央を疾走。GKが出てきたところをループでゴール。終了直前にイニエスタと交代したチャビが、ロスタイムに右足アウトサイドでループシュートを決めて締めました。

終わってみれば5:1の勝利ですが、あまりにもシュートミスが多すぎてやれやれという試合。それにしてもバレンシアは余り見たことがないくらい不調で動けず、ミッドウィークの疲労残りなのかもしれません。

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2012年2月18日 (土)

イラン・ヴォルコフ指揮・都響のブラームス交響曲第3番@サントリーホール(2012年2月18日)

1都響のプロムナードコンサートに行ってきました。寒々しい日々ですが、休日の昼間ということで街はのんびりしていますし日差しもあります。指揮者のイラン・ヴォルコフ氏はUFOクラブ好きなようですが(http://d.hatena.ne.jp/veno/20120211)、アイスランド交響楽団の音楽監督です。

アイスランド交響楽団を辺境のオケと馬鹿にしてはいけません。ペトリ・サカリと録音したシベリウスの交響曲全集など素晴らしい演奏です。

私は2008年に一度ヴォルコフ&都響の演奏を聴いています。そのときはブラ2でしたが、今日もメインはブラームスで交響曲第3番です。

http://morph.way-nifty.com/grey/2008/10/post-678c.html

このポスターはどうみても昨年見てきたノイシュバンシュタイン城ですね。

http://morph.way-nifty.com/grey/2011/09/post-3647.html

今日の都響はコンマス四方さん、サブが矢部ちゃんという豪華版。特任の店村さんも見えます。最初の曲は武満徹の「ハウ・スロー・ザ・ウィンド」。CD持っているくらいで好きな曲です。弦がとても微妙で難しそうですが、都響頑張りました。ただ管楽器はこれでいいのだろうかという疑問は少し残りました。途中でグラッときました。千葉では震度4だったようですが、東京は震度2。何事もなかったかのように演奏は続きました。

シューマンのピアノ協奏曲は、いつもながら清水さんのピアノが超高分解能で美しい音で素晴らしかったと思います。オーケストラパートはB級の作品で、部分的に美しい割にはまとまりがなく、まあ大したものではありません。

休憩後いよいよブラ3。これはすごい演奏でした。多分マエストロ・ヴォルコフの18番なのではないでしょうか。ブラームスの躍動感と寂寥感が横溢していて、非常に楽しめました。特に第2楽章冒頭のクラリネットの憂愁の旋律がいいですね。第3楽章の弦の流麗なメロディー・第4楽章の有機的躍動感などにもアドレナリン全開です。

ヴォルコフさんの指揮は、どうすればスタイリッシュに格好良く見えるかというようなことは考えず、ひたすらアクション大きめで分かりやすさをめざしていると思いました。ただ指揮しているときは常に口呼吸というのは直した方がいいと思いますねえ。口呼吸は扁桃腺がダメージを受けるので健康に良くないそうですよ。

ヴォルコフさんのご挨拶
http://www.youtube.com/watch?v=a7NGCv11LbE

ヴォルコフさんの演奏
イタリアのハロルド:http://www.youtube.com/watch?v=roy0IWYnccQ
第9:http://www.youtube.com/watch?v=9s6reoXx3hc&feature=related

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2012年2月17日 (金)

JPOP名曲徒然草90: 「美しい女」 by 来生たかお

1名曲徒然草の記事を書くときは、たいていウィキペディアくらいは読むのですが、来生たかお氏の場合、あまりに膨大な情報が記載されていて呆然。マネージャーか姉さんが書いているとしか思えないくらい、プライベートについても微に入り細をうがったものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A5%E7%94%9F%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%8A

言わずと知れた昭和歌謡の天才作曲家ですが、見た目は駄菓子屋のおじさんのような人です。私のイチオシは「美しい女(うつくしいひと)」(作詞:山川啓介・作曲:来生たかお、編曲:星勝)。私が持っているのはベスト盤「二人の場所」(Kitty Enterprises Inc. RTCR-1382)。プロデューサーとライナーノーツは来生えつこ氏がつとめています。よく提供曲は素晴らしくても、自分用に作った曲はさっぱりという作曲家がいますが、この人の場合本人歌唱でも素晴らしい曲があります。

「美しい女」
切ない男心を歌ったものですが、その余りにも耽美的なメロディーにノックアウトです。

https://www.youtube.com/watch?v=LDUHSAStDkk

「Goodbye Day」
けだるい感じが独特ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=1CZzYKmn7P0&feature=fvwrel
http://www.youtube.com/watch?v=7_kM-5JC5qs&feature=related

「セカンド・ラヴ」

中森明菜とのデュエット
http://www.youtube.com/watch?v=so0y7MQ2t0I

中森明菜
http://www.youtube.com/watch?v=X4SOdE-1-sM

「夢の途中」

http://www.youtube.com/watch?v=ayVQazF392U&feature=related

薬師丸ひろ子版(セーラー服と機関銃)
http://v.youku.com/v_show/id_XMTUzNTE3Nzg0.html

倉橋ルイ子版
http://www.youtube.com/watch?v=vz0FUoHVXII

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2012年2月15日 (水)

サラとミーナ130: サラの寝相とヒヨドリ

サラもミーナも明るい部屋で眠るときは、よく手で目を隠して寝ます。人間と同じです。いままでにも何枚かアップしましたが、サラは仰向けになって眠ることがあります(しかもイビキをかいて)。これも人間と同じですが、ミーナは決してこのような姿勢では眠りません。

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ここ2年ほど、冬になると1羽のヒヨドリがベランダにやってきて、パンくずを食べていきます。多分同じ個体だと思います。写真でもパンくずをくちばしで咥えています。豆やナッツなどは食べません。春と共にどこかへ去っていきます。手乗りヒヨドリにしようと思うのは、鳥インフルエンザなどもあるので、控えるのが無難でしょうね。

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2012年2月13日 (月)

2011/2012 リーガエスパニョーラ第23節 バルサCB不調でオサスナに苦敗

Braugranaピレネー山脈の麓にあるパンプローナ。いかにも寒そうですが、欧州寒波の影響もあり-3℃での試合。レイノ・デ・ナヴァーラのピッチも凍結しているようで、スリップ多発で要注意です。

オサスナはレキッチの1トップ。2列目がニノ・ラウル=ガルシア・セフード、ボランチ:ネクナム・プニョル、DF:ライタラ・フラーニョ・セルヒオ・ベルトラン、GK:フェルナンデスのスタメン。対するバルサはFW:ペドロ・メッシ・サンチェス、中盤:セルジ=ロベルト・チアゴ、底:マスチェラーノ、DF:アビダル・プヨール・ピケ・ダニ、GK:バルデス。セスク・イニエスタ・チャビ・テージョ・クエンカがベンチということで、やっとペップもリーガは投げて、ミッドウィークのレバークーゼン戦に備えるという作戦にでました。この作戦に私は大賛成です。

ただちょっと心配なのは、CBの二人が疲労しているということで、どうせなら彼らも休ませたらどうかと思いました。開始早々5分に、左サイドからライタラに中央のラウル=ガルシアに回され、レキッチに落とされてシュートを打たれ失点。プヨール・ピケの対応は誉められたものではありませんでした。22分には中央からプヨールの股抜きで右のセフードに出され、セフードから中央への返しをまたもやレキッチに決められました。ピケは「見てるだけ~」。

後半さすがにプヨールとペドロを引っ込め、テージョとクエンカを投入。マスチェラーノをCBに下げて、ボランチはセルジ=ロベルトです。この方が圧倒的にはまっています。6分にクエンカが右に突入しグラウンダークロスをゴール前に。サンチェスがきれいに合わせてゴール。しかし11分、ニノに左からグラウンダーのセンタリングを出され、これにピケとラウル=ガルシアが反応しますが、ピケが間に合わず失点。ここで負傷するとチャンピオンズリーグが大変なので、ピケは凍ったピッチで無理な動きをしないように抑制していたようにも見えました。

バルサも29分、ピケに代わって出ていたセスクが位置替えで右に進出していたテージョにパスを出すと、テージョが強烈なシュートをゴールに突き刺しました。そして36分問題のシーンです。サンチェスの位置はオフサイドではありませんし、途中誰にも当たっていないので当然ゴールなのですが、レフェリーのミスジャッジで幻のゴールになってしまいました(下の動画を見てください)。3:2の敗戦です。

思い出せば今シーズンのバルサのドローや敗戦試合には必ずというくらいレフェリーのミスジャッジがつきまとっていて、ひょっとすると今シーズンは、リーガについてはマドリーに花を持たせてやろうという「裏取引」があるのではないかと疑っています。これは協会・レフェリーのレベルだけじゃなくて、ロセイ会長やペップも了解しているのではないかという感じもします。ロセイは今年は借金の返済が重要事項だと強調していたり、ペップも補強はカンテラからで十分だと言っていましたからね(ある意味それは正しいわけですが、そう公言するというのは他のチームの選手から見れば非常に傲慢だとみられる可能性があり、普通なら慎むべき言葉でしょう)。

ファンを納得させるためには、欧州チャンピオンズリーグで決勝進出が必須でしょう。

ゴール:
http://www.youtube.com/watch?v=_-0ujh7TPGI
http://www.youtube.com/watch?v=VjbNoMOOtd0&feature=related

幻のゴール:
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=wE3rzAZC28M&NR=1

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2012年2月11日 (土)

JPOP名曲徒然草89:「六甲おろし」 by everyone

Ht「六甲おろし」は言わずと知れた阪神タイガースの応援歌ですが、これは俗称で、正式には「阪神タイガースの歌」です。

阪神タイガースは1935年に創立以来1940年までは「大阪タイガース」という名前だったので、創立時に作られたこの曲も「大阪タイガース」というタイトルでした。オリジナルは歌:中野忠晴・作詞:佐藤惣之助・作曲:古関裕而。左のCD(コロムビアミュージックエンタテインメント COCP-32157)にはこのオリジナル版も収録されています。

戦前から同じ応援歌を使っている球団は阪神タイガースのみです。読売巨人軍の応援歌「闘魂こめて」は同じ作詞家・作曲家のコンビの作品ですが、制作されたのは1963年です。

阪神タイガースが大阪をフランチャイズにしたことは、創立以来一度もありません。阪神タイガースは西宮(兵庫県)のチームです。

このCDには各選手の応援歌も収録されていますが、著作権問題のゴタゴタでほとんどの名曲が没になり、あたらしく作り直されたのは残念です。なぜか檜山選手の応援歌(ふり付き:http://www.youtube.com/watch?v=cvZLdbI_RG0)だけはもとのままです。

https://www.youtube.com/watch?v=23Gh-OiO_i8
https://www.youtube.com/watch?v=1rXn3kg-sn4
https://www.youtube.com/watch?v=9g5IiOZNFxc

立川清登バージョン:
https://www.youtube.com/watch?v=yV814_p2fxE

オマリーバージョン: これはすごい!
https://www.youtube.com/watch?v=3mZjBYauevE
https://www.youtube.com/watch?v=0pitpqpvfpg
https://www.youtube.com/watch?v=6uio6ayqpOk

初音ミク
https://www.youtube.com/watch?v=s3z11k7SPhM

ヘルパードッグの歌(替え歌)
https://www.youtube.com/watch?v=mczkpCmIqpU

CD収録曲(拡大可):

Ht2

歌詞(著作権切れ):

一、
六甲颪(おろし)に 颯爽(さっそう)と
蒼天(そうてん)翔(か)ける日輪(にちりん)の
青春の覇気 美(うるわ)しく
輝く我が名ぞ 阪神タイガース
オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ

二、
闘志溌剌(とうしはつらつ) 起(た)つや今
熱血既(すで)に 敵を衝(つ)く
獣王の意気 高らかに
無敵の我等ぞ 阪神タイガース
オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ

三、
鉄腕強打 幾千度(いくちた)び
鍛えてここに 甲子園
勝利に燃ゆる 栄冠は
輝く我等ぞ 阪神タイガース
オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ

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2012年2月10日 (金)

コパ・デル・レイ準決勝 バレンシアを粉砕し、いざビルバオとの決戦へ

Braugranaコパ・デル・レイ(国王杯)はあと2チーム破れば優勝です。優勝決定戦は1試合だけで行われるわけですから、時の運という要素が大きいのですが、準決勝のバレンシア戦はホームアンドアウェイの実力勝負なので、ここが正念場です。リーガの争いは他力本願になってしまったので、そう言う意味でもここが正念場です。

1stレグ(@メスタージャ)では情けないことにピントがエリア外でハンドのファウルを犯し、本来ならレッドカードで退場のところ、なんとおとがめなしで、最近のバルサ戦のレフェリーは狂っています。このレフェリーのおかげで1:1のドローとなったようなもので、まったく恥ずかしい試合でした。不安定なプレーのピントをコパ戦で使い続けているのはえこひいきといわれても仕方ありません。

さて2ndレグ(@カンプノウ)ですが、こんどはフェアな試合できっちり勝って欲しいものです。バルサはFW:クエンカ・メッシ・サンチェス、中盤:セスク・チャビ、底:チアゴ、DF:アビダル・マスチェラーノ・ピケ・プヨール、GK:ピント。故障者が多いバルサですが、イニエスタがベンチ入りしたのは頼もしい。バレンシアはソルダードが風邪でお休みというのが、バルサにとって朗報でした。トップ:アドゥリス、2列目:アルバ・ジョナス・フェグリ、ボランチ:バネガ・アルベルダ、DF:マチュー・ルイス・ラニ・ミゲル、GK:ジエゴ=アウヴェス。バレンシアで素晴らしいと思ったのはジョナスで、パス・ドリブル・シュートのどれをとっても鋭く危険な香りがします。あとはGKのジエゴ=アウヴェスで、いったいこの試合で何発とめられたことか。

バレンシアは前からガンガンプレスをかけてくる作戦。この作戦でくるチームにはともかく最初の15分がまんすれば、あとは次第に体力低下で、後半はバテバテとなりバルサペースになるはずです。その最初の15分はかなり押し込まれました。しかし16分、メッシがセンターラインの後ろからセスクにロングパスを出すと、これが絶妙でセスクもうまくDFより一瞬早くアウトにかけて浮かせてゴール。

このあとバルサの時間となり、メッシ、セスク、チャビなどがバンバンシュートを打ちますが、GKに止められて得点ならず。ジエゴ=アウヴェス・・・バルサに来てくれませんか?

後半早速アルバからスルーパスをジョナスに通されてシュートを食いますがピントがストップ。アドゥリスのヘッドも止めました。さらに14分ピントが出たところをアドゥリスにループを打たれますが、マスチェラーノがなんとかクリア。メッシはドリブルの調子は上々で、しばしば自力突破したり、パスを受けて抜け出したりしますが、歌を忘れたカナリアのようにシュートが決まりません。バルサの選手もメッシに期待しすぎで、もう少しサンチェスを使って欲しいと思いました。

31分にフェグリがプヨールの目をはたいて2枚目イエローで退場。これでバルサ有利となりました。36分にはサンチェスが左から進出し、ゴール正面のセスクにパス。これをセスクが右のチャビにノールックでワンタッチパス。FKなど外しまくっていたチャビですが、さすがにこれは1:1シュートでゴール。

これで決勝はアスレティック・ビルバオとの決戦となりました。ビルバオは国王杯優勝24回という国王杯命のチームなので、激闘が展開されることでしょう。アニモ バルサ!

1st
http://www.youtube.com/watch?v=W3KsMCuCnWw
http://www.youtube.com/watch?v=PnjZV0c5IGU&feature=related

ピントのハンド: こちら

2nd
http://www.youtube.com/watch?v=EdEGwzkUdCM
http://www.youtube.com/watch?v=T_nU41QtBvU&feature=related

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2012年2月 8日 (水)

フルシャ、デンマーク王立歌劇場を辞任! デンマークはいま? 

1マエストロ ヤクブ・フルシャは都響の主任客演指揮者で、昨年暮れには左記のようにドヴォルザークのスターバト・マーテルをきかせてくれました。今春手勢のプラハ・フィルを率いて来日公演を行う予定です。彼は弱冠30才でデンマーク王立歌劇場の音楽監督になるという快挙をなしとげました。

ところがHMVの「ベルリン・フィル・ラウンジ」第56号をみると、なんとたった6ヶ月で辞任するというのです。いったいどうして? 原因は王立歌劇場の運営費の大幅カットとリストラだそうです。王立歌劇場というのはデンマークにとって大変大切な施設ですから、これを解体するというのはよほどのことなのでしょう。デンマークはいまどういう状況なのでしょうか?

デンマークはEUに加盟していますが、ユーロでなくクローネを通貨としています。しかしリーマンショックはこの国も直撃し、資金不足で企業経営が困難になって大量の失業者が街に溢れるという状況に至ったそうです。そうなると失業保険がパンクし、国債も売れなくなって国の資金調達が困難になった結果、王立歌劇場のリストラという思わぬ事態になったのだと思われます。住宅バブルの崩壊は米国と同様の事態だそうです。これはギリシャやイタリアが注目されていますが、デンマークはもっと厳しい事態なのかもしれません。

ただ日本と違うのは、デンマークは食糧自給率が300%、エネルギーも買わなくてよいという国ですから、餓死者や凍死者がどんどん出るということにはならないと思いますが・・・。それでも社会福祉国家の看板は降ろさざるを得ないことになりそうです。

さて日本でも野田政権があせりまっくているようですが、政局重視のドロドロ政争でデフォルトということになれば日本もとんでもないことになりそうです。ともかく自前の食糧と、原発に頼らないエネルギーを、多少時間はかかってもなんとか確保してほしいものです。

それにしてもサブプライムローンの仕組みを作って、破綻することが分かっているのに、懐に札束をつっこんだらさっさと手を引いてすずしい顔をしている人々がいるのはむかつきます。

フルシャの練習風景とメッセージ:

http://www.youtube.com/watch?v=JEO_8l6mgjo
http://www.youtube.com/watch?v=GpzsirJ0QY8&feature=related

ソウルフィルを指揮するフルシャ:

http://www.youtube.com/watch?v=90y5PxVZ58Y&feature=related

(このオケの演奏はコチコチカチカチの感じで、フルシャも困ったのではないでしょうか)

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2012年2月 7日 (火)

この激しい放射線攻撃にミミズは何を思う・・・

250pxregenwurm1日経新聞の記事に恐るべき事実が・・・。福島県川内村で採集されたミミズから、1キログラム当たり約2万ベクレルの放射性セシウムが検出されたそうです。ミミズは重金属や農薬に強い耐性を持つことが知られている生物なので、この程度の放射性物質を抱え込んでも平気で生きているのでしょう。しかしこれを鳥が食べると、生物濃縮が行われるためかなり危険です。生態系が変わってしまうかもしれません。

さらに驚いたのは、そのミミズが住んでいた土壌の放射性セシウム汚染がなんと1平方メートルあたり138万ベクレルだったそうで、これはひどい値です。このような猛烈な外部被曝をくらう場所に平気で住んでいるミミズは研究対象として(特に彼らのDNA修復システムについて)非常に興味深いと感じるくらいです。ミミズは普段紫外線には当たらないような場所である地中に住んでいるので、特にγ線などにターゲットを定めた特異なDNA保護システムを持っているのかもしれません。土壌の微生物や線虫にどのような影響が及んでいるかも興味深い課題です。

このような地域は政府がきちんと放射線管理区域として指定し、人がはいらないようにバリヤを作って隔離する必要があります。住民の移住をきちんと政府がサポートするべきです。土地を事故前の値段で買ってあげるのがベストでしょう。

ソース:
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2E4E2E0E28DE2E4E2E0E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=ALL

写真:ウィキペディアより

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2012年2月 5日 (日)

2011/2012 リーガ・エスパニョーラ第22節 バルサ負傷と疲労にもがきながらもソシエダに辛勝

Braugranaアウェイではドローの苦汁を飲まされているソシエダ。今回はカンプノウなので確実に勝ちたいところですが、何しろ負傷と疲労でレギュラー選手が使えないのがつらいところ。それにミッドウィークには、どうしても勝たなくてはいけない国王杯のバレンシア戦が控えています。バルサのトップチームは選手が足りなくて練習もままならず、練習のためにフベニール(3部)から大勢選手を呼んでいるそうです。

FW:テージョ・メッシ・クエンカ、中盤:セスク・チアゴ、底:ドス・サントス、DF:アドリアーノ・マスチェラーノ・プヨール・ダニ、GK:バルデス。対するソシエダはイフランのワントップ、2列目がグリーズマン・アランブル・パルド・プリエト、底:マルケル、DF:キャダムーロ・Iマルティネス・ゴンザレス・Cマルティネス、GK:ブラーボ。

クエンカが右のエストレーモをやるときはバルサには特別なルールがあって、クエンカはポジションをキープ、ダニはタッチライン沿いには上がらないということになっています。しかし最近ではクエンカもかなりトップチームに慣れてきたので、そろそろ自由を与えても良いような気がします。そうすればダニもやりやすいでしょう。テージョはエストレーモに必要な鋭い突破があるので、使いやすい選手です。心配だったのはドス・サントスですが、バルサのピヴォーテ(ボランチ)という特別な仕事を、きちんとやるべきことをやって無難にこなしていると思いました。

今日は神戸レオネッサの選手が観戦。澤選手もカメラに写りました。

欧州も大寒波だそうで、カンプノウも0℃前後の試合とあって、多くの選手が手袋装着です。開始早々10秒でイフランにシュートを打たれて、一気に緊張が高まります。5分にメッシがシュートを打ちますが、ブラーボに止められます。直後にイフランにお返しを食いますが、なんとかバルデスが止めます。CKも際どくセーフ。

9分メッシから左を突破しようとするテージョにパスが出て、テージョはGKをうまくあしらって冷静なグラウンダーシュートでゴール。テージョ、リーガ初ゴールです。ここまでは良かったのですが、7分セスクがミドルを上にはずし、17分チアゴとのワンツーが決まってメッシのシュートはブラーボがセーヴ、19分チアゴのシュートは止められ、27分メッシのパスを受けたセスクもふかしてゴールならず。メッシもセスクもすっかり錆び付いてしまっている状態です。
DFのバックパスをしっかりブラーボがキャッチしているのにおとがめ無しで、レフェリーの頭も錆び付いてしまったのか・・・。そのうち黒猫らしい動物がピッチを駆け抜けます。いやはやしまらない試合で前半終了。

後半になってソシエダがグリーズマンをトップに上げてきました。早速7分にそのグリーズマンが中央から進出、GKと1:1となってシュートを打たれますが、これはバルデスがスーパーセーヴ。イフランが引っ込んでベラに交代。14分にはメッシがゴール正面の絶好の位置からシュートしますが、ゆるい当たりでGK楽々キャッチ。17分にはテージョのシュートをDFが手で止めますがおとがめ無し。18分にはメッシ、中央を突破しGKも抜きましたが、そこでもたついてシュートをDFに止められます。24分にはテージョのシュートがゴールと思いきや、そこにダニが立っていて当たってしまいオフサイド orz・・・。

しかしついに26分、ダニがメッシの動きに合わせて浮き球のパス。これをメッシが受けてゴールしてくれました。やっとの2点目です。

しかしこの直後スルーパスが中央を抜け出すベラにわたって失点。ここで双方、プヨール→アビダル、ドス・サントス→ブスケツ、バルド→ジョレンテと交代です。しかし交代直後とんでもないことが起こります。ブスケツが足を踏みつけられて負傷退場。急遽ピケと交代です。こんなに選手不足のときにブスケツまでやられるとは・・・絶句です。

結局試合には2:1で勝利しましたが、メッシとセスクの当たりの悪さにはがっくりで(多分疲労のせい)、さらにブスケツを失って、バルサはどうなってしまうのでしょうか。ともかく後のことは考えず、ミッドウィークのバレンシア戦だけは何とかしてほしいものです。

ゴールシーン: http://www.youtube.com/watch?v=d-8fnZ7kclU

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2012年2月 4日 (土)

JPOP名曲徒然草88: 「翼をください」 by 秋川雅史

Akikawa秋川雅史さんは本格的なクラシック畑の人ですが、必ずしも正統的なベルカントで美しく歌うと言うより、その曲の持っている底力を全面開放するような・・・そのためにはどんなことでもやってやろうというような心意気を感じます。まあクラシック歌手をめざして貧乏生活をしているような人にとっては、「うまくやりやがって」というようないびつな羨望もあるのでしょう。YouTube で猛烈にコメントが削除されています(削除せざるをえないくらいひどいコメントが多いと思われます)。

「翼をください」は1971年にリリースされた「赤い鳥」の曲で、JPOPのクラシックというべき存在ですが、秋川さんはこの曲が持っている潜在的な力を爆発させていますね。これほどすごい曲とは思っていませんでした。

翼をください 作詞:山上路夫、作曲:村井邦彦
(テイチクエンタテインメント 2012年 シングル「あすという日が」の2曲目に収録)

https://www.youtube.com/watch?v=xBvJvroTmC8
https://www.youtube.com/watch?v=bzSejh-qmmI

翼をください(山本潤子)
https://www.youtube.com/watch?v=Z5bVZU2oDc4
https://www.youtube.com/watch?v=A7s8aIOYZ1Y

あすという日が
http://www.youtube.com/watch?v=NUvKfQWg5_s

あすという日が(夏川りみ バージョン)
http://www.youtube.com/watch?v=NkAlPz57yCQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=tBVD_WR9t8k&feature=related

千の風になって
http://www.youtube.com/watch?v=yqzCwcL9xDc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=jcRBtTtP9f8&feature=related
http://v.youku.com/v_show/id_XNTU1NzEyMDA=.html

千の風になって(森麻季 バージョン)
この人ものすごく表現力のある歌手だと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=QB61ofvLrOU&feature=related

森麻季のおまけ!!!「春の声」 (コバケン楽しそう)
http://www.youtube.com/watch?v=ujO13JCLECc&feature=related

Love is a many splendored thing
http://v.youku.com/v_show/id_XMTE3NTM3NzYw.html

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2012年2月 1日 (水)

サラとミーナ129: サラは刷毛、ミーナはストーヴ

猫の行動や気持ちで人間にはわかりそうもないことはいろいろありますが、逆に人間の行動で猫にはわかりそうもないこともあります。

たとえば眠る・起きる・風呂に入る・ベランダに出る・外出する・帰宅する・・・そんなとき必ず服を着替えるというのは、猫にとって見れば「なんてトロい生き物なんだ」としか思えないでしょう。私が起きたら、すぐにベランダに出て朝のきれいな空気を吸って、リラックスしたいというのが猫の期待ですが、それまでにパジャマ脱いでシャツにズボンに上着に・・・などと面倒な手続きが必要な人間というのは全く理解できないと思います。

先日キーボード用の刷毛を買ってくると、サラが異様に興味を示したのには驚きました。放っておくとバラバラにされてしまいそうです。鳥の羽にちょっと似ているのでしょうか? サラはネズミのおもちゃには全く興味を示しません。多分出会ったことがないのでしょう。ストーヴにも関心がありません。

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一方ミーナはストーブが大好き。正面にじっと鎮座して暖をとっています。

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