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2011年12月 5日 (月)

11/12 リーガ・エスパニョーラ第15節: クラシコの予行演習完了

Photoヘタフェに破れたため、マドリーとの差は実質6ポイントになり、クラシコはもちろんのこと、バルサはもうひとつも負けられない状況に追い込まれました。レバンテ戦もメンバーを落とすわけにはいきません。場所はカンプノウ。

FW:サンチェス、メッシ、クエンカ、中盤:イニエスタ、セスク、チャビ、底:ブスケツ、DF:アビダル・マスチェラーノ・プヨール、GK:バルデス。この中盤の3人を出場させるときは、否応なしに343でやらざるを得ません。ピケはカード累積で出場停止。アドリアーノは故障。ダニは休ませたかったのでしょうがベンチには入りました。343という不安定なシステムでも、イニエスタ・セスク・チャビの3人がいるということは、相手がどこでもともかくボールを回せるという強みがあります。実は中盤はイニエスタ・メッシ・チャビで、セスクはむしろゴールハンターとして使うという場合も頻繁にあります。ただやはり守備の不安は否めません。レバンテのヘボい攻撃でも、かなり危ない場面がありました。ダニをどう使うかという問題もあります。右SBだと守備専科となって宝の持ち腐れ感がありますし、エストレーモというのは彼のプレイスタイルとは違う感じがします。まあそれでも3人組を使いたいとは思いますが・・・。

レバンテはベテランをそろえて一時首位にたちましたが、最近は成績があがらないようです。FW:ロペス・コネ・バルド、中盤:ファクス・シャビ=トーレス・イボーラ、DF:ファンフラン・デルオルノ・バジェステロス・ハビ=ベンタ、GK:ムヌーア。バジェステロスの体には驚きます。まるでラグビーのフォワードのような感じで、とてもサッカー選手とは思えません。2005年にはプヨールやベッカムをしばいたこともあるそうです(その頃にはリーガを見ていたはずですが、私には映像の記憶がありません)。

4分メッシがイニエスタにパスを出しますが、イニエスタはこれをヒールではじいてセスクに絶妙のつなぎ。前ががら空きできれいにシュートを決めてくれました。直後イボーラのヘディングを食いますが、バルデスがおさえてセーフ。その後イニエスタやメッシがシュートしますが不発。20分・27分のメッシ・チャビのFKも決まらず、いらいらする展開に。この停滞した状況を打ち破ったのはチャビのFK。33分このFKにセスクがヘッドでドンピシャ合わせて2点目のゴール。

シャビ=トーレスのシュートはバルデスが押さえますが、頭を打ったプヨールをダニと交代させます。せっかく今日は休養だったはずですが仕方ありません。37分にはイニエスタが左に展開していたフリーのクエンカにパス。クエンカがきれいなシュートを決めました。クエンカは相手になめられていた感じです。ダニがいるときは、クエンカが右深くにいると邪魔になるので、左にいた方がいいのです。

後半はカードをもらっているブスケツがケイタと交代。8分にはCKからハビ=ベンタのヘディングシュートがありましたが、バルデスが止めました。10分にはダニからきれいなスルーパスが右から突入するメッシに通ってゴール。4:0のフィエスタです。シメはメッシが中央をラン。チャビに当ててメッシが受け、左のサンチェスにパス。サンチェスの前にはDFがいましたが、突破しようとはせず、浮かせてのシュートが決まりました。ともかくめでたしめでたしのゲームでした。

http://www.youtube.com/watch?v=QMj621CkikE
http://www.youtube.com/watch?v=tmJ7o8d38Vk

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