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2011年11月 6日 (日)

阪神タイガース: 2011情けないシーズンでした

Img_1328aなぜタイガースが4位という情けない成績に終わったのでしょうか(写真は雨の神宮球場)。誰が見てもその理由は明らかなのに、なかなか改善できなかったのは情けない話だと思います。あらためて今年のまとめとして確認しておきましょう。

その第1は金本をスタメンで使い続けたことにあります。球を投げられない選手をスタメンで使うというのは、日本の長いプロ野球の歴史ではじめてなのではないでしょうか?こんなことになったのは、もちろん金本選手の責任ではありません。監督の責任、あるいは会社が監督に指示したとすれば会社の責任です。本人が出るといっても、休養治療を命じなければいけません。故障は自慢の打撃にも影響が出て、結局打率2割1分8厘、本塁打12本でした。試合に出られる成績ではないでしょう。

第2はやはり故障の城島を、開幕からしばらくスタメンで使っていたことです。ヒザが悪いためワンバウンドを捕球できず、ザルのような守備でしたし、打撃にも影響が出て38試合出場で1割台でした。さすがにその後藤井を使って守備は安定しましたが、そこまで引っ張った監督、あるいは会社が指示したとすれば会社の責任です。

第3はこれもやはり故障の鳥谷を開幕からスタメンで使っていたことです。5月から出場させれば、良い状態でプレーできたと思います。故障者3人をスタメンで使って開幕ダッシュができるわけがありません。あらためて驚くのは第3の理由まで故障者の無理使いという同じミスによるものだということで、これは直接的には首脳陣の責任ということになるので真弓監督が退陣したのは仕方ないことだと思いますが、私が疑っているのは、これらの用兵に会社の指示、あるいは変な契約があったのではないかということです。

上記がクリアされていれば当然優勝できたと思うので、あとは細かい問題でしょう。小林の不調は痛かったですが、それより若い投手、秋山・小嶋・鶴・鄭・藤原・上園・若竹・筒井あたりをもっと早くから積極的に使うべきだったでしょう。浅尾を全く打てなかったのは打者の責任で、来シーズンはなんとかしてほしいものです。

来期:球児はポスティングで出してよし。今シーズンの球威低下をみれば今が売り時です。福原は売っちゃダメです。ファームで50打数以上で3割以上打っている選手が何人かいます:野原祐・田中・原口・岡崎らで、彼らにチャンスをたくさん与えて欲しいと思います。最後に、グリップ下がりすぎ(>関本)。

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