« NHKスペシャル どうする原発 | トップページ | 菅総理 »

2011年7月10日 (日)

都響プロムナードコンサート@サントリーホール

1都響プロムナードコンサート@サントリーホールに行ってきました。暑いのなんのって、うちから駅まで歩いている間に、早くも汗だくです。サントリーホールにサンダルで行ったのは初めてです。

本日は常任の小泉和裕指揮、コンマスはあごひげおじさんになった山本さん。最近佐渡裕がベルリンフィルを指揮して話題になりましたが、マエストロ小泉は1975年にベルリンフィル定期を振っているそうです。

シューベルトの「未完成」をやるということで、お客さんは多め。実はプロムナードコンサートはS席の領域が定期より広くて、都響のドル箱なのです。さてその「未完成」・・・大変美しい演奏だったのですが、ちょっとあっさりしすぎでのめり込めませんでした。マエストロ小泉の生真面目系のキャラに合ってなかったのかもしれません。

打って変わって2曲目の「モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364」はぞくぞくするような名演でした。ソリストVnの四方のおばちゃま、Vlaの鈴木さんは、共に長い間欧州の別のオケで仕事をしてきた方々ですが、まるで親子のように息もぴったりで、特にカデンツァなどは素晴らしい演奏でした。このような演奏家が都響のメンバーであることは、私たち都響ファンにとっても誇らしいことです。

本日のメインは「シューマン:交響曲第1番変ロ長調 春」でした。こちらはマエストロ小泉の得意領域で、整然としたアンサンブル、アグレッシヴな動きとメリハリで存分に楽しませていただきました。 

|

« NHKスペシャル どうする原発 | トップページ | 菅総理 »

音楽(music)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133582/52172031

この記事へのトラックバック一覧です: 都響プロムナードコンサート@サントリーホール:

« NHKスペシャル どうする原発 | トップページ | 菅総理 »