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2011年6月 7日 (火)

原発・菅退陣あらかると

菅強制退陣の動きに異常さを感じたので、少しネットサーフィンをやってみたら、いくつか面白い記事がありました。

基本的には、東京新聞の記事は的を得ていると思いますね。

http://wktk.vip2ch.com/vipper8472.jpg
http://wktk.vip2ch.com/vipper8471.jpg

Tも浜岡原発の停止では菅総理にしてやられてしまったので、発電・送電分離だけはやらせてはならないと必死なのでしょう。
発電・送電を分離しようというのが菅政権の方針で、このままではいままで甘い汁をすっていたTはピンチに陥るので、なんとかこの政権をつぶそうと動き出したのでは? 次期政権がどうするかに注目したいと思います。

http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/520.html
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110519k0000m010085000c.html
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小沢一郎さんの財界での最大の後ろ盾は、長らくTの平岩外四さん(故人)だったそうです。 彼がTのために一肌脱いでも不思議ではありません。

http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20110602

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これはなんとか原発を存続させようという動き。
膨大なコストをかけてでも地下原発をつくろうというのは、どうみても核兵器開発を目的とするとしか考えられません。

http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY201105200673.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110529/stt11052920300008-n1.htm

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電気事業連合会と資源エネルギー庁が、 全量買取制度の法案成立を阻止すべく、ロビー活動をしていたとのこと。 内閣不信任案が出された本当の原因は、現政権のエネルギー政策に激しく反発する動きがあるということだそうです。
http://www.ustream.tv/recorded/15203357

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まあTの話は別としても、小沢さんが打倒菅を叫ぶのは、自分が取った政権を乗っ取られたわけですから理解できます。自民党が打倒菅を叫ぶのは、なんとか民主党を分裂させたいとの思惑があるからで、これもよく理解できます。ではマスコミ(特にベテラン政治記者)がまるで個人的恨みでもあるかのように、菅総理を異常なほどたたくのはなぜか? これは多分マスコミ、特にテレビは震災でCMが壊滅して土俵際にあり、もう震災ニュースじゃ視聴率を稼げないので、政局でも盛り上げてドンパチニュースで稼ごうとしているのでしょう。Tや原発メーカーへの配慮もあるのかもしれません。経団連の意向もあると思います。

この騒動を受けた世論調査では菅内閣の支持率は上昇しており、菅総理の続投(8月以降)希望も、7月以前に退陣より多い結果となりました。マスコミより国民の方がよほど冷静健全に政治をみています。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110604-OHT1T00002.htm

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政策的には菅総理はやるべき事をやろうとしてはいるので(マニフェストについては小沢さんより野党に妥協している)、むしろ野党やTが意図的に施策の遅れを誘発しているのが現在の状況でしょう。全く政策がことなる小沢派と自民・公明が連携するというのは噴飯ものです。

さらに事故直後に民主党が自民党との連立を打診したときには「唐突だ」とさっさと断っておきながら、今になって原発処理のようなリスクのない、プラス面期待の2次補正予算にはかかわろうというのでは、自民党はちょっとムシが良すぎるのではないかと思います。

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Tの処理は結局どうなるのでしょうか?
ここが難しいところなのでしょうね。

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/312.html

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結論

原発を捨て、地熱発電→マグマ発電を進化させるべき!

Tのような会社だと、社員の給料が国家公務員よりかなり高くなってしまうため、民間企業である意味がありません。原発だと国家による管理がベストだと思いますが、地熱・風力・太陽光などは中小企業でもOKなので、独占のない完全民営化するのがいいのでしょう。研究開発はもちろん国が全力で進めなければいけません。

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