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2011年4月30日 (土)

チャンピオンズリーグ準決勝 1stレグ 躍動感のないマドリーにバルサ完勝 

Photoチャンピオンズリーグの準決勝で同じスペインリーグのバルサとマドリーが当たりました。試合前の記者会見でまたモウリーニョが余計なことを・・・「監督には二種類あって、ひとつめは何も審判に文句をつけない監督、ふたつめは私のように間違ったジャッジには文句をつける監督だ。しかし最近は3種類目の監督がいる。彼は正しいジャッジに文句をつける監督だ」→もちろん3番目の監督とはペップのことを指しているわけです。さすがにペップもこれには頭にきたのか、モウリーニョを「糞野郎」と呼んだようです。

場所は敵地サンチャゴ・ベルナベウ。チャンピオンズリーグは総計が同点の場合、アウェイでの得点が2倍になるので、アウェイゴールが重要になります。マドリーはロナウドのワントップ。エジルとディマリアが2列目で、ディアラ・ペペ・アロンソのトリプルボランチ的な中盤、DFはマルセロ・アルビオル・ラモス・アルベオラ、GK:カシージャスで、かなり守備的にきました。バルサのアウェイゴールを阻止することを重要視しているようです。

対するバルサはFW:ペドロ・メッシ・ビジャ、中盤:ケイタ・チャビ、底:ブスケツ、DF:プヨール・ピケ・マスチェラーノ・ダニ、GK:バルデス。イニエスタはケガで欠場。本来の左SB3人が病気やケガで欠場ですが、なんとかプヨールが間に合って代役を務めます。マスチェラーノも本来はボランチの選手ですがCBで出場。

試合がはじまると、バルサはかなり特殊な作戦をとってきました。ペドロが左、ビジャが右サイドラインに張り付きで、スルーパスが出そうなときだけに中央に切り込む感じ。プヨールとダニの両SBはオーバーラップなしで守備専業です。こんなに前に出てこないダニははじめて見ました。しばらくはチャビ、ロナウド、ビジャのミドルシュートでのジャブの応酬くらいで、静かな試合。バルサは球を支配できますが、マドリー陣にはいると厳しくからんでこられて、また自陣に戻すというプレイが続きます。25分になって、やっとビジャの進入にメッシが合わせてシュートになりましたが、カシージャスがはじいて得点ならず。やっとサッカーらしくなります。38分にゲームと関係のないところでペドロが倒されて、アルベロアがイエローカード。このあたりから険悪な雰囲気になっていきました。

ロスタイムにロナウドに強烈なミドルを打たれましたが、バルデスがパンチで逃れました。ここでブレイクなのですが、なんと選手出入り口付近で乱闘です。ピントが先ほどのアルベロアのプレイに何か言ったらしく、逆にのど輪で攻められています。結局ピントが退場で決着したのですが、これはバルサピンチです。バルデスが退場になったら誰がGKをやるのでしょうか?

後半モウリーニョはエジルを引っ込め、アデバヨールを出してきました。私はイグアインが一番怖いと思うのですが、出してきませんねえ? バルサはビジャ左、ペドロ右でのいつものバルサに戻しました。早速ペドロのクロスにメッシがあわせますが、DFに当たってゴールならず。一方マドリーのロナウドもシュートを打ちますが、プヨールがはじきます。このまま0:0で終わるのかと思いましたが、後半16分。ペペがダニのヒザにスパイクを立てての飛び蹴りを食わせて一発退場。意図したものとは思いませんが、選手人生を終わらせかねない危険なプレイでした。これに異議を唱えてレフェリーの不興を買ったモウリーニョも退場。ベンチ横の檻のようなところに移動です。アイスホッケーみたいで笑ってしまいました。

これで試合の状況はガラッと変わりました。メッシはうるさいペペがいなくなって非常にやりやすくなり、アロンソやディアラもメッシに目がいくので、チャビがフリーになり、ダニもゴール前に顔を出すようになりました。22分にはそのダニのヘディング、23分にはビジャのシュートのはねかえりをペドロがヘディングシュートしました。しかしそのあと倒れているペドロがマルセロに踏まれます。これは私は意図して踏みつけたとみます。ペドロはアフェライと交代です。

しかし31分そのアフェライが快足をとばし、マルセロを置き去りにして右に進入。中央に切り込むメッシに合わせてゴール。マルセロ自滅です。42分にはメッシが中央を一人でアロンソ、マルセロ、ラモスらを交わしてゴール。文句なしの勝利でした。マドリーは前半の消極的な作戦が失敗だったと思います。こんなにホームで怖さのないマドリーは珍しい感じでした。

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2011年4月29日 (金)

ANN つながろう!ニッポン

4月29日(金)13:20から 「ANN報道特別番組 つながろう!ニッポン」という番組をテレ朝でやっていました。この中で、震災報道についての検証が行われていました。このように自局の報道について検証し、反省するというのは素晴らしいことで、ANNに敬意を表したいと思います。(ひとつになろう から つながろう になったのには何らかの意図が感じられますが)。

この中で宮川報道局編集局長が、原発3号機で水素爆発があったあと、成田空港から外国人が大量に帰国する様子を撮影していながら、意図的に報道を押さえたということを言っていました。また放射能などについては「事実を報道したのに、視聴者からは・・・安全だとウソをついている・・・ように受け取られてしまった」という認識だと言うことがわかりました。

しかし最近下記のような報道がありました。
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110428-OYT1T00663.htm

これによると2号機で水素爆発があった直後に、4号機でも(火災ではなく)爆発があったとされています。実際あの破壊状況では爆発があったと考える方が納得がいきます。この時実は、4号機に置いてあった使用済み核燃料保管プールの水がなくなっていて空だき状態にあり、危機一髪の状況の時に、爆発のおかげでとなりのプールとの隔壁が破壊されて水が流れ込み、メルトダウン→大爆発が偶然阻止されたということです。もしこのような奇跡的幸運がなく、4号機で爆発が起こっていたら、誰も敷地内に入れなくなり、1-3号機も放置から爆発へという状況になっていたに違いありません。

2号機で爆発があった後、みんな命からがら免震重要棟などに逃げ込んだので、直後の4号機の爆発は誰も見ていないという事情はあったようです。

この隔壁破壊という偶然がなければ、いまごろ千葉や東京も濃厚に汚染されていたに違いありません。当事者や大学の先生の多くが判断を誤っていたから(あるいは意図的に事実を矮小化していた)と言えばそれまでですが、マスコミもそれを鵜呑みにして、原発の危険性を強調している学者の声は無視していたという責任はあります。いまのところ上記のようなとんでもない幸運によって、マスコミの姿勢が間違いではなかったというような印象になっていますが、だからといって、原発事故の危険性をあまりにも軽視していたということを反省しなくていいということにはなりません。このことは上記のANN検証番組でもなんら反省はありませんでした。

むしろ報道クルーを関西に逃がした日テレ社員や、現場から逃亡した自衛隊員、80キロ以内の住民を避難させた米国政府の方が正しい判断であって、日本政府の判断は信じられないような幸運によって、たまたま大きな誤りを回避できていただけということになります。東電の計算によると、4号機のプールは現在でも毎日70トンの汚染水を蒸発させているほど熱をもっているそうで、プールは少なくとも爆発で横っ腹に穴があくほど壊れているので、いつ崩壊して中にある1500本あまりの燃料が地面に落ちてくるかわからないという状況なのでしょう。そうなったら、それこそ東日本全体が放射線管理区域となって誰も立ち入れなくなるかもしれません。東電はもちろんプールの補強工事をやりたいのでしょうが、まわりが放射能で汚染されているため、工事ができないのでしょう。つまり現在も私たちは神に祈るしかないのです。いや港にタンカーなどを横付けして、吸水パイプを4号機に引いておくくらいのことはできるかな。落ちてきた燃料に水をかけることができればの話ですが・・・。

(この記事関連)

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/576005/?nv=r_cmn_ranking

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20110428-567-OYT1T00663.html

(放射線関連 一般)

http://www.youtube.com/watch?v=Qe9mRiUgX3A&feature=related

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2011年4月27日 (水)

「ノックアウトマウスの一生」 八神健一著

いまや基礎医学や生物学の研究分野での実験動物としては、圧倒的にマウスが幅をきかせており、マウスを使っていない研究者は辺縁領域の変わり者とみられるくらいです。私的にはこのような状況はどうかと思うのですが、それにはそれなりの理由があることもまた事実です。その第一はノックアウトマウスの発明で、現代生物学を理解するにはこのマウスについて知ることが必須です。

Photo「ノックアウトマウスの一生」八神健一著、技術評論社2010年刊。¥1,580 

実験用マウスのルーツからはじまって、マウスの性周期や交尾、発生、トランスジェニックマウス、ノックアウトマウス、遺伝子の機能解析、癌研究、筋ジストロフィー、クローン動物、特許問題、倫理と、マウスを用いた現代科学の課題を全面展開した本です。よくこれだけの内容を200ページあまりの小冊子にまとめられたと思いました。

ただ「はじめに」に書いてあるような「一般向け」の本ではありません。理解するには分子生物学の正式な入門書を読み終えておくくらいの素養が必要です。図表に「胃に分化する」と書けばいいところ「胃に分化するよ」などとわざわざ記述してあるところをみると、著者はマジに一般向けのつもりだったのかもしれませんが、それは無茶というものでしょう。

マウスの身体検査・スポーツテスト・知能テスト・ras・p53・筋ジストロフィー・クローン動物などはそれなりに面白い話題ではありますが、そこまで手をひろげるより、分子生物学の基礎について少し解説しておいた方が、「一般向け」の本として考えるなら適切だったのではないでしょうか。最低でもDNAの組み換え機構とか、遺伝子の発現制御などについては解説が必要だと思いました。

一方分子生物学の基礎知識があり、他分野の研究を行っている学生などにとっては、知識を整理する上で有意義な書物だと思います。このような読者にとっては、いろいろ手を広げて書いてある部分も、非常に興味深く感じられるでしょう。本書の中心的テーマではないと思いますが、p53ノックアウトマウスのホモとヘテロ、ヒトのリ・フラウメニ症候群で発生する癌の種類が違うとか、アンチセンスmRNA を使って筋ジストロフィーの治療ができる可能性とかは興味深く読ませてもらいました。

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2011年4月26日 (火)

JPOP名曲徒然草69: 「渚のうわさ」 by 弘田三枝子

1_2 JPOPの起源はどんな曲なのでしょうか? JPOPの歴史をつくってきた音楽プロデューサー東元晃氏によると、それは弘田三枝子の「渚のうわさ」(作詞:橋本淳、作編曲:筒美京平)だそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=QCUTuiZ736M

岡崎友紀バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=ZjURpdipddw

He-Story バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=K675X169kcA

ADA MORI バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=AdAV_yn58kc

http://www.youtube.com/watch?v=Tp5WGEVXNfs (hiro)
http://www.youtube.com/watch?v=907NrkFhiyc (不明)

渚のうわさ・・・誕生秘話
http://www.youtube.com/watch?v=XPsyOiHRJSI

弘田三枝子さんは1947年生まれで、現役でご活躍中です。個人的には整形する前の顔が好きですが、まあご本人の趣味ですから致し方ありません( http://secret81.blog19.fc2.com/blog-entry-71.html )。私が所有しているCDは日本コロムビアの定番コレクションシリーズ・弘田三枝子ベストセレクション(COCA-11046)ですが、現在も現役のベスト盤が販売されています(エッセンシャル・ベスト2007年刊など)。もちろん「渚のうわさ」も収録されています。
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/micomusic/

YouTube を見ていたら、すごいのがありました。紅白歌合戦でしょうか。曲は「悲しきハート」彼女がすごいヴォーカリストだったことを皆さん実感されるのではないでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=FL5bNN8XjT4


そのほか

ビーマイベイビー(私のベイビー)
https://www.youtube.com/watch?v=ikg34H4glW8
https://www.youtube.com/watch?v=adX7JSRXNLE

想い出の冬休み
https://www.youtube.com/watch?v=bInQAgmmQOE

涙のドライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=wVt0a44Cq38

ワンボーイ
https://www.youtube.com/watch?v=6LQxeJSs4QY

すてきな16才
https://www.youtube.com/watch?v=TpmFvpvuV2A

渚のデイト
https://www.youtube.com/watch?v=dbwHInP8DvE

涙のドライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=ZyzeNyI-1ZU

悲しき片思い
https://www.youtube.com/watch?v=iTXj-7DGKUw

ワン・ボーイ~雨の日と月曜日~渚のデイト
http://www.youtube.com/watch?v=SAWIDoDCaEs

砂に消えた涙:
http://www.youtube.com/watch?v=vd4Ppk7v6Uc
http://www.youtube.com/watch?v=qmkWJDCHGFo
http://www.youtube.com/watch?v=xLyNc8eGOUA
http://www.youtube.com/watch?v=ZHjkzQGV0Co
http://www.youtube.com/watch?v=DqgYkChJrBM

(ミーナのオリジナル) http://www.youtube.com/watch?v=tpEwHAwUBNU

(竹内まりや・南こうせつ)http://www.youtube.com/watch?v=w9PXoBS-R10

渚のデイト:
http://www.youtube.com/watch?v=a0YYCNzblpE

コニー・フランシス ver.
http://www.youtube.com/watch?v=Xc7iwNLONto

槇みちる ver.
http://www.youtube.com/watch?v=LuSPKlVAc6A

ルイジアナ・ママ
https://www.youtube.com/watch?v=o0zOyMCpIkI
http://www.youtube.com/watch?v=dnLhqdBQ9zc

悲しき片思い
http://www.youtube.com/watch?v=nkuCaAhude0
http://www.youtube.com/watch?v=FH7ZiW14UD4
http://www.youtube.com/watch?v=2xQQwLndY_s

悲しき片思い(竹内まりやバージョン)
http://www.youtube.com/watch?v=uSIbzfhud-k&playnext=1&list=PLC2DFFF4F57C3BCE3

悲しき片思い(クラクションのリカちゃん)
http://www.youtube.com/watch?v=mmWeiw-lFFc

ミコのヒットパレード
http://www.youtube.com/watch?v=zPI164S1fgA
http://www.youtube.com/watch?v=P2rvyNHKHmk
http://www.youtube.com/watch?v=zPI164S1fgA

メドレー
http://www.youtube.com/watch?v=zPI164S1fgA
http://www.youtube.com/watch?v=P2rvyNHKHmk
http://www.youtube.com/watch?v=ryAY-ctSAvc

追憶
http://www.youtube.com/watch?v=2JPZo56raUc

Sunny
http://www.youtube.com/watch?v=QFvqZ9AlyqQ

マイ・ファニー・ヴァレンタイン
http://www.youtube.com/watch?v=P1HTT0698Vo
http://www.youtube.com/watch?v=D8OSWxOZ4Vk

ワンボーイ
http://www.youtube.com/watch?v=JCq0L5Nphsc

落ち葉のコンチェルト
http://www.youtube.com/watch?v=ahjy0hJBKcI&list=PL10621535245D9862

悲しみのソレアード
http://www.youtube.com/watch?v=roWsKAc5xNs&list=PL10621535245D9862

星影で愛して (貴重な映像ですね)
http://www.youtube.com/watch?v=341ezSiszC4

Be my baby (同上)
http://www.youtube.com/watch?v=YJr3eGWaEe4

デビークロケット (NHKみんなのうた 1962年だそうです)
http://www.youtube.com/watch?v=fyYB0hKKErs


http://www.youtube.com/watch?v=KOYvHdqtBzQ
http://www.youtube.com/watch?v=H6mMg5WvelI

夢見るシャンソン人形
http://www.youtube.com/watch?v=DuThjp1dW4Y

原めぐみ ver.
http://www.youtube.com/watch?v=BjqD1Fi-r3Q

ミッチー・サハラ ver.
http://www.youtube.com/watch?v=AeLEp7Z_I7c

島谷ひとみ ver.
http://www.youtube.com/watch?v=W3J6Fr7rnhw

フランス・ギャル(オリジナル)
http://www.youtube.com/watch?v=0sCVpFBEt20

人形の家
http://www.youtube.com/watch?v=_rTiCBuxLO4
http://www.youtube.com/watch?v=G1Pv1_AvLHY
http://www.youtube.com/watch?v=c_b-pu99ZV8
http://www.youtube.com/watch?v=5ZjDEy6ALDw
http://www.youtube.com/watch?v=Z0epwrMuAKQ

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2011年4月25日 (月)

都響のシベリウス@サントリーホール2011年4月24日

Tokyou行くはずだった演奏会が震災で中止になり、私的に今年初めての都響演奏会。開演に先立ってマエストロ・リントゥがマイクを持ち、通訳の女性を伴って登場。津波の犠牲者のために、予定演目に先立ってバッハのアリア(管弦楽組曲第3番のアリア)を演奏しますと告げ、演奏後全員起立して30秒の黙祷を行いました。

ハンヌ・リントゥは若手のフィンランドの指揮者ですが、2008年にも来日して都響と演奏会を開いています。そのときはあまり高い評価は得られなかったと聞いていますが、私はなかなか気持ちの良い演奏会だったと記憶しています(↓)。

http://morph.way-nifty.com/grey/2008/11/post-5314.html

今回はシベリウスがメインの演奏会で、最初の演目は交響詩「タピオラ」。本日のコンマスは四方恭子氏。弦の演奏がはじまると、たちまち北欧の暗い森に導かれます。この曲はかなりホラー的な味わいの曲で、魔物が暴れたり、神聖な力で沈静化したりという展開です。リントゥにとっては手慣れた曲なのでしょうが、都響の表現力もさすがです。

2曲目はコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。コルンゴルトはチェコのブルノ出身の作曲家で、神童といわれグスタフ・マーラーの目にもとまったということですが、主にハリウッドの映画音楽に携わり、オスカーを2度も獲得しているそうです。ソリストはゾフィア・ヤッフェという人が勤める予定でしたが、急病で豊嶋泰嗣氏に交代。豊島氏は素晴らしい演奏で立派に代役を果たしましたが、この曲自体は私的にはさっぱり関心がわかない駄作でした。シベリウスの名曲の間にはいるには、あまりに格調が低すぎます。ここで20分の休憩。

後半はシベリウスの交響曲第5番。いつもはカラヤン・ベルリンフィルのCDを聴いているのですが、リントゥ-都響の演奏はより彫りが深く熱い演奏で、第1楽章の後半などでは落涙してしまいました。リントゥのタクトは非常に明快で、アクションはスタイリッシュで大きめ、見た目にも美しく感じられるようによく考えられていると思いました。

そして最後はフィンランディア。リントゥにとっては君が代を演奏するようなものなのでしょうが、大変丁寧かつ情熱的な演奏で、都響も彼のタクトに敏感に反応して文句なしに盛り上げてくれました。音楽によって聴衆に元気を与えるというのはこういうことなのでしょう。リントゥの演奏は若手らしく溌剌として、直截で気分爽快です。また聴いてみたいと思いました。さしあたってベートーヴェンの第9など聴いてみたい。

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2011年4月24日 (日)

リーガ第33節: 控え選手中心のチームでオサスナに勝利

Photoクラシコの連戦で疲労困憊のバルサ。カンプノウでのオサスナ戦ですが、多くのレギュラー選手がスタメン落ちです。
FW:ジェフレン・ビジャ・アフェライ、中盤:ケイタ・チアゴ、底:ブスケツ、DF:マクスウェル・ミリート・マスチェラーノ・ダニ、GK:バルデス。オサスナは売り出し中のFWキケ・ソラのワントップにセフド・カムーニャス・元バルサのダミアが中盤でサポートする体制。

はじまってみると、やはり出ずっぱりのブスケツとダニは体が重そうでキレもありません。期待の若手選手ジェフレンとアフェライは空回り、チアゴは無難すぎるプレーでかみ合いません。ジェフレンをほとんど押さえ込んでいたオサスナの右SBネルソンはなかなか良い選手なので、バルサに欲しいですね。カーボベルデというアフリカの島国出身で、ポルトガル国籍の選手だそうです。すべての試合にダニを出すというのは無茶です。

しかしジェフレンも負けっ放しではありませんでした。左から突入し、グラウンダーのセンタリングを放ちます。これにビジャがスライディングで飛び込みながら合わせてゴール。ビジャはメッシがいないと自由度が増して非常にやりやすそうです。ゴールの後、カメラはスタンドを写しました。そこではピケがシャキーラと抱き合っていました(コロンビアのシンガーソングライター)。狙ってますねえ。

前半はどちらかと言えばバルサが劣勢。シュート数もオサスナが勝っていました。特に終了間際にCKからキケ・ソラにヒールでそらされてダミアに打たれたときは大ピンチでしたが、なんとかバルデスが押さえました。これでブレイク。

後半からジェフレンに代えてイニエスタを投入。13分にはビジャに代えてメッシを投入。まではよかったのですが、ミリートがジャンプの着地の際に足がつってチャビと交代。現時点でCB日照りなのにミリートまでアウトだと本当に困ります。しかしこのメンバーだと、まあいつものバルサらしくはなりました。今日は前半は体が重そうで全く不調だったダニですが、転んでもただでは起きないダニ。後半42分なぜかゴール前にいたダニが、メッシと呼吸を合わせてソフトに球を押しだし、そこにメッシが斜めから飛び込んでゴール。またもやカメラはスタンドへ。こんどはピケとシャキーラは濃厚なキスを2回交わしました。
http://ameblo.jp/snowswing/entry-10793589561.html

シャキーラってどんな音楽をやるのかと YouTube を覗いてみたら、ちょっと衝撃的でした。ラテンと言うよりイスラムアフリカの戦闘音楽みたいです。

http://www.youtube.com/watch?v=bqeuSWTgtQo

選手もスタンドもクラシコ疲れでまったりした雰囲気の中で3ポイントを獲得できたのは、ともかく良かったと思います。これからの試合は相手との勝負というより、疲労との戦いがきつい感じです。

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2011年4月23日 (土)

コパ・デル・レイ決勝 バルサ クリスチャーノ・ロナウドのヘッドに沈没

Photoクアトロクラシコの第2弾、コパ・デル・レイの決勝戦です(4月20日)。場所はバレンシアの本拠地メスタージャです。どちらのホームでもないということで、応援は通常のリーグ戦ではあり得ないハーフ&ハーフです。試合前にスペイン国歌が流れると、バルサの応援団からは大ブーイング。日本でも沖縄で国旗を焼いた人がいました。

モウリーニョは第1弾の前日には記者会見で無言をつらぬきましたが、今度は何かしゃべっています。ペップは「スピードをアップすれば勝てる」と言っていますが、疲労蓄積でそれは無理でしょうね。マドリーはさすがに貧乏神ベンゼマを引っ込め、C.ロナウドのワントップ気味で、左右にディマリア・エジルを配するFW。中盤は前回は底にペペでしたが、今回はアロンソ。左右にペペとケディラです。DFはマルセロ・ラモス・カルバーリョ・アルベロア、GKカシージャスです。

一方バルサはFW:ビジャ・メッシ・ペドロ、中盤:イニエスタ・チャビ、底:ブスケツ、DF:アドリアーノ・ピケ・マスチェラーノ・ダニ、GK:ピント。決勝戦でもバルデスではなくピントなのは、バルサそしてペップらしい浪花節。いいんじゃないでしょうか。

エジルはカウンター攻撃のゲームメーカーとして大変有能な選手です。早速ケディラのヘッドに合わせてシュートを打たれました。さすがにマドリーが相手だとバルサもパスは回せても、攻撃の糸口がなかなかつかめません。一方マドリーはバルサのミスを狙って、球を奪うとなだれ込むという作戦ですから気楽です。ロナウドのドリブルスピードはさすがで、バルサDFが対応できない場面もときどき発生。シュートを打たれますが、わずかにはずれて助かります。36分にはエジルからロナウドにパスが通ってドリブルシュートを打たれましたが、なんとかピントが止めました。さらに44分にはエジルからペペの頭にあわせられますがポストに救われます。前半は完全にマドリーのペースです。なんとか0:0でブレイクにこぎ着けました。

後半はマドリーにも多少疲れがみられ、6分にはペドロのミドルシュート、12分にはビジャのドリブルシュートなどありましたがゴールならず。15分にアロンソの醜悪なファウルがあり、メッシがFKでゴールを狙いますが、なんとメッシにグリーンのレーザー光線が照射されます。マドリーサポーターの醜悪な妨害行為です。しかしゲームは中断もなく進行。その後もバルサ有利のまま推移しますがゴールは生まれません。惜しかったのは29分のペドロのループシュートでしたが、カシージャスに際どく触られてアウト。もうひとつは35分、メッシからイニエスタにパスが通ってシュートしますが、これもカシージャスが際どくセーヴ。マドリーは疲労が見られるエジルを下げ、長身FWアデバヨールを投入して一発を狙ってきました。42分にはそのアデバヨールからロナウドに絶好のパスが通りますが、ダニが必死で絡んで事なきを得ました。終了間際にディマリアがシュートしますが、これはピントが阻止。

そしてゲームはついに延長へ。後半結構動きが良かったバルサもさすがに疲れてきてロナウドのスピードについて行けず嫌な予感です。8分にはロナウドの強烈なドリブルシュートを食いますが、これはすこしはずれて助かりました。しかし13分にマルセロのクロスをきっちりロナウドにヘッドで合わされて、痛恨のゴールをたたき込まれました。バルサもマドリーも死力をつくした戦いでしたが、最後はクリスチャーノ・ロナウドの決定力に撃沈されました。

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2011年4月21日 (木)

ケラチンの命名法

Kaminoke1 生物という形をつくるためには水にも油にも溶けないタンパク質の複合体をつくる必要があります。そのためにタンパク質はつながりあって縄のような線維(似たようなものですが、洋服の繊維と区別するため線という漢字を使います)をつくり、溶解度を低下させて細胞構造を維持します。なかでもケラチンは髪の毛の主成分ですからお馴染みのものです。ケラチンには Type I, Type II というふたつのグループがあり、前者はマイナス、後者は概ねプラスの電荷をもっており、両者1:1のセットでユニットを形成して、そのユニットを上図(伊能正浩著、Ajico News No.204 2002年3月号より)のように編み込んで毛を作っていきます。ケラチンの祖先タンパク質は細菌にもあるらしく、まさしく生物の進化と共に歩んできたタンパク質のひとつと言えるでしょう。

ケラチンは毛そのもの以外にも、毛の周りの毛包、表皮、臓器の表面(上皮)、爪などに大量に存在し、昔からよく研究されています。たくさんの種類がありますが、1982年に Moll 博士らが整理して Type II をK1~K8、Type I をK9~K19と呼ぶことにしました。しかし賢明な読者ならすぐお気づきのように、この命名法には致命的な欠陥がありました。あらたなタンパク質が発見された場合、Type I はK20、K21と伸ばしていけますが、 Type II はK8でどん詰まりです。ですからK6などは類似タンパク質が多く、K6a, K6b, K6e, K6l, K6irs1, K6irs2, K6irs3, K6irs4, K6hf などなど付属記号のオンパレードになり、収拾がつかなくなりました。

1

そこで2004年に Hesse 博士らは Type II にはKb、Type I にはKaを冠することによって、どちらも数字を伸ばせるように再整理して、これでいくら新発見があっても大丈夫と思ったわけですが、これが意外にも人気が無くて、皆さん慣れた旧来の命名法をずるずる使用することになっていました。そこで2006年に Schweizer 博士らは新たに下のようなルールを作って、新しい命名法を発表しました。全遺伝子解析が進展して、もう新しいケラチンはそうそうみつからないだろうというのがバックグラウンドになっています。

1.ヒトの Type I 上皮ケラチンは K9~K28とする
2.ヒトの Type I 毛・爪ケラチンは K31~K40とする
3.ヒト以外の Type I ケラチンは K41~K70とする
4.ヒトの Type II 上皮ケラチンは K1~K8およびK71~K80
5.ヒトの Type II 毛・爪ケラチンは K81~K86
6.ヒト以外の Type II ケラチンは K87~K120
7.Type II ケラチン偽遺伝子 K121~K220
8.Type I ケラチン偽遺伝子 K221~

遺伝子にはKRTをつける。例えばK1はKRT1。

この命名法はスタンダードになりつつありますが、気になる点はヒト以外のものが限定されていることで、研究が進むにつれてまた改訂が必要になると思われます。

染色体上の遺伝子のならびは下図のようになっていることがわかりました。

参照:Schweizer et al. J. Cell Biol. 174, 169-174 (2006)

ここまでのヒトケラチン研究結果では下表のようになります
------------------------------------------------
            Type I 遺伝子    Type II 遺伝子
------------------------------------------------
全遺伝子数       33            34
実働遺伝子       28            26
偽遺伝子          5             8
上皮遺伝子       17            20
毛爪遺伝子       11             6
------------------------------------------------

偽遺伝子というのは、進化の過程で使われなくなって不活化してしまったものと考えられます。実働遺伝子とくらべるとみつかりにくいものなので、まだみつかっていないものがさらにかなりの数あるかもしれません。

どうしてこんなに多種のケラチンが必要かはよくわかりませんが、少なくともそれらが存在する組織によって、線維の硬さ・柔軟性にバラエティーが必要というのは確かなようです。遺伝子構造が解明されても、ケラチンのすべてがわかったわけではありません。最近ますます謎が深まっているようなところもあります。

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2011年4月20日 (水)

福島原発事故: 置き去りにされた動物たち

福島県によると、原発20キロ圏内の避難指示区域に牛約3000頭、豚約3万匹、鶏約60万羽が取り残されているそうです。一部残っている人や通っている人に世話をされている動物を除いて、薬殺もできず、ただ餓死を待つだけになっています。さらに飼い犬や飼い猫も放置されていて、これは避難所の周辺に連れて行くと、ぶっちゃけ犬猫嫌いの人がいて(ただそれだけの理由で)連れて行けないという理由によるものです。これは日本人の情けないキャラのひとつだと思います。

これで警戒領域になってしまったら、わずかに世話をされている家畜や、動物愛護団体によって飼育されている犬猫も命を絶たれることになります。なぜ警戒領域にして、一切人の立ち入りを禁止するかというと、それは泥棒の侵入を防ぐために自治体が国に求めたからだそうで、結局人の勝手な都合で動物が犠牲になるのです。だいたい気の利いた泥棒なら、もうとっくにめぼしいものは盗んでいるでしょうから、今更何をと言う感じです。

私は20キロ圏内で飼育している動物と共にリスクを負って生きようとする人がいるなら、それも仕方がないのではないかと思います。まして時々世話をしに帰るくらいは大きなリスクもなくできることですから、許してあげたらどうかと思います。国も地方自治体の首長にへそを曲げられると困るので、理不尽な要求であっても警戒領域にしてしまうのでしょう。なさけない話です。

動物救護のための義援金窓口:
http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_gienkin.html

関連ブログ:

http://angels2005.org/

http://jarf311.nomaki.jp/

http://rocketnews24.com/?p=88588

http://blogs.yahoo.co.jp/kinchonworld/3156021.html

http://plaza.rakuten.co.jp/denreichou/diary/201104120013/

http://blog.livedoor.jp/mamarieko-purue/archives/3088278.html

http://ameblo.jp/tomoesatosi/entry-10844762285.html

http://tcc-kikaku.seesaa.net/article/196255545.html

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2011年4月18日 (月)

放射性同位元素による海洋汚染

220pxboiled_wakame文部科学省から福島原発放射能漏洩による海洋汚染のシミュレーションが発表されています。4月15日のところをみると、福島県沖だけではなく宮城県や茨城県沖にもかなりの汚染がみられます。銚子漁協が茨城の水産物を拒否したことで批判されましたが、これをみれば当然の措置だったとことがわかります。だいたい福島・茨城方面から津波で壊れた家や家具の破片・汚物(行方不明の1万体の遺体はどこに行ったのか)が流れてくるような状況で、どうして茨城の魚をひきうけることができるのでしょう。一方岩手の船や水産物を受け入れているというのは、汚染地図からみても妥当な判断なのでしょう。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/12/1304939_0412.pdf

Nature という英国の雑誌は、おそらく科学の領域では最も権威があり、多くの科学者が読んでいる雑誌だと思いますが、4月14日号をみると多くのページを福島原発事故に割いています。例えば「Radiation release will hit marine life」pp145-146 では海洋汚染について、直ちに海洋生物に危害が及ぶことはないが、半減期の長い放射性同位元素が残留し、魚類や海獣に生物濃縮されることによって、それらの死亡率が高まることが予想されると記しています。この記事の中には福島原発近傍の海洋汚染が、ヨード131とセシウム137についてわかりやすいグラフで表示されています(最も汚染が激しかった3月31日のデータだけがないのはなせなのでしょう・・・ここだけ公表されていないというのは不気味です)。

この記事ではさらに、海洋に50種類以上の放射性同位元素が放出されたと記してあります。空中への放出は揮発性であるかどうかというのがポイントになるらしいですが、海洋へはそんなことは関係なく、水溶性のものであれば炉心にあったものは、ストロンチウムやプルトニウムの放射性同位元素のようなきわめて危険なものも含めてすべて出てくるので、ある意味より深刻ともいえます。

コロラド大学のウィッカー博士は、海水・沈殿物からはじまって生態系のあらゆるレベルの多くの生物について調査することが有意義であると述べています。一方シェルブールIRNSのフィエヴェ博士は、たとえばワカメ(写真 from Wikipedia)のようにヨードを1万倍も濃縮するような生物について詳しく調査するというやり方もあると述べています。ただデータを解釈する際に、津波によって発生した(放射能とは関係ない重油・汚泥などによる)海洋のよごれの影響が問題となって、かなり結論を出すは難しくなると予想されています。

すでにテレビなどでも明らかになっていますが、日本の原子力研究者の多くは事故の影響をなんとか小さく見積もろうとする見苦しい努力ばかりやっているので、全く信用できません。なんとか安心したいとか、風評被害を止めようという感情から、そのような怪しい連中を持ち上げようとするマスコミも問題です。海外の科学雑誌から正しい情報を得るのが得策でしょう。新聞・雑誌と違って、科学雑誌はウソは書きません(人間のやることなので、まれにウソの論文が掲載されることはあります。あとでスキャンダルになって取り下げられたこともありました)。

海草や貝類などについてはその付近のサンプルを採集して測定すれば安全かどうかわかりますが、広い海域を回遊する魚類などの場合、たまたま福島沿岸の猛烈に汚染されている海を泳いだという個体もいる可能性がありますし、汚染の生物濃縮は断固として存在するので、単にわずかなサンプル調査でシロだったから大丈夫というのは甘いと思います。長期にわたる詳細な科学的調査が必要です。

”Radiation release will hit marine life” の記事はウェブに公開されているので無料で読めます↓。
http://www.nature.com/news/2011/110413/full/472145a.html

そのほかにも無料で読める記事はたくさんあるので、英語が読める人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
http://www.nature.com/nature/current_issue.html

最近桜井よしこ氏などをはじめとして、日本人は優秀・有能だというプロパガンダをやろうとしている人々がいますが、これはダメです。福島原発関連設備を設計した人、安全だと吹聴した人、危険だという科学者を弾圧した人、大事故の後も小さな事故にすぎないと強弁していた人、原発は真水で洗えばまた使えますと言っていた大学の先生、東電、保安院、経済産業省、自民党、民主党、経団連、原子力研究者、東電からお金をもらっててなずけられていたすべての人々、電力会社を民営化したため浜岡原発を廃止できない政府、マスコミ、みんな大バカだったということが証明された今回は、日本人がいかに愚かであったかということを反省するまたとないチャンスではないでしょうか?

註:ワカメは緑色なのに brown seaweed というのは矛盾しているようですが、もともと褐色だったのを、採集した後すぐボイルして緑色になるためです。

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2011年4月17日 (日)

リーガ第32節(クラシコ): バルサ余裕のドローで優勝は間近

Photoサンチャゴ・ベルナベウでのクラシコ。18日間にバルサとマドリーが4戦するという信じられないクアトロクラシコの第1弾。モウリーニョがまたかましてくれました。前日の記者会見で一言も発しない・・・というパフォーマンスを断行する度胸には感服します。単なる奇行家かもしれませんが。

試合はトリプルボランチ(アロンソ・ペペ・ケディラ)というあっと驚く作戦を採用しました。イグアイン・エジル・カカをベンチに置くという奇策ですが、バルサも攻撃には苦労しそうな感じです。ただベンゼマが貧乏神のような雰囲気の人なので安心感はあります。

FW:ベンゼマ(フランス)、ディマリア(アルゼンチン)、C.ロナウド(ポルトガル)、MF:シャビ・アロンソ(スペイン)、ケディラ(ドイツ)、ペペ(ポルトガル)、DF:マルセロ(ブラジル)、カルバーリョ(ポルトガル)、アルビオル(スペイン)、ラモス(スペイン)、GK:カシージャス(スペイン)。

というのをみるとマドリーも本当にインターナショナルなチーム構成です。ベンチの上記3人もアルゼンチン・ドイツ・ブラジルという外国人選手です。サンチャゴ・ベルナベウはものすごい数の白旗がはためき、バルサにとってはまさしく吐き気を催すようなアウェイです。ただゴール裏には少数のバルセロニスタが集結していました。

対するバルサはFW:ビジャ・メッシ・ペドロ、中盤:イニエスタ・チャビ、底:ブスケツ、DF:アドリアーノ・ピケ・プヨール・ダニ、GK:バルデス。故障で長期休養していたプヨールが突然登場というのがサプライズでした(大丈夫か?)。

試合が始まると、マドリーは割とバルサに球は持たせてくれる感じで、パスカットからのカウンターで急襲し、ロナウドかディマリアの一発で得点を狙う作戦のようです。実際序盤からパスミスをつかれて何度かなだれ込まれ、ロナウドのFKなどもありました(バルデスがうまくキャッチ)。しかし19分、イニエスタがメッシと呼吸を合わせてDFの裏に放り込んで、メッシがループを狙いましたが、カシージャスに読まれて得点ならず。

23分にはFKからロナウドがヘディングを狙いますが、なんとベンゼマが邪魔して失敗。まさしく貧乏神の面目躍如です。34分にはロナウドのドリブルにDFがつきそこねて、一瞬前が完全に開いてしまいますが、シュートを打たれる寸前にアドリアーノがクリア。素晴らしい守備でした。さらに45分にFKからロナウドがヘディングでゴールか・・・と思った瞬間、またアドリアーノが頭でクリア。バルデスが間に合わなかったので、完全にやられたところだったので、すごいスーパーセーヴでした。これでブレイク。

後半はロナウドのゴール正面からのFKで始まりました。さすがのFKでしたが、ゴールポストが守ってくれました。そして6分、ビジャがアルビオルに倒され・・・というか、ハンドした後、うしろから肩をつかんで引きずり倒すという荒っぽいプレイで一発退場のPK。メッシがいつになくまずいPKでしたが、ちょっと上がった分カシージャスがつかめずゴール。先制点はバルサでした。

さすがに10人になったマドリーですが、人数の少なさは感じさせません。マドリーの得点は35分。マルセロが左サイドに突入するところをダニが倒したとしてPK。これはちょっと厳しいんじゃないのというプレーでしたが、仕方ありません。ロナウドに軽く決められて同点です。マドリーはエジルやアデバヨルを出してゴールを狙いますが、バルサも太ももを痛めたプヨールに代わってケイタを投入。必死の守りで切り抜けドロー。第一ラウンドを無難に切り抜けることができました。これでリーガ優勝が見えてきました。

本日のヒーローはもちろんアドリアーノ。彼がいなければ3:1の敗戦でした。ビジャもシュートはさびついていますが、不調にあってもPKをとるところはさすが。バルデスは何度かファンブルしないできっちりキャッチしたプレイが目立ちました。

さてクアトロクラシコ第2ラウンド、コパ・デル・レイ決勝は4月21日AM4:15からWOWOW191chで生中継するようです。
http://www.wowow.co.jp/pg_new/pg_search.php?enc=sjis&serchProgramText=%83X%83y%83C%83%93%8D%91%89%A4%94t&x=41&y=15

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西島三重子 蒲田アプリコライヴ(2011・4・16)

西島三重子さん(みーちゃん)のコンサートに行ってきました。場所は蒲田のアプリコ。朝11時過ぎに結構激しい地震があり、北総線がストップしてしまいました。午後2時前に駅に行くと、大勢の人が改札口にたまっていてダメかと思いましたが、しばらくして最初の電車が動き出して何とか間に合いました。

プログラムが配布されて、本日の演奏曲がリストアップされてありました。みーちゃんの場合これはとてもめずらしい。

1.のんだくれ・・・デビュー曲 ホールは立派なのですが、音響がひどくてとても音楽になっていません。明らかにバンドの音が大きすぎます。音質もひどくてまるでノイズのような音。結局前半はあまり改善が見られず残念。

2.ジンライム・・・フォークぽい曲をやっていた初期にしては、夜のムードで斬新でした。ただしみーちゃんはアルコールアレルギーでお酒は飲めません。それを私が知ったのはずっと後でした。

3.千登勢橋・・・目白駅から椿山荘に行く道の途中の橋。下には歌詞の通り今でも都電と環6が通っています。

4.凄春いろは草子

5.飛鳥坂・・・演歌嫌いの私も降参の名曲(作詞は弥勒師匠)。水森かおりさんが歌っています。都電が出てくる所など千登勢橋と関係の深い曲かも。
http://www.youtube.com/watch?v=ekSlCEoGh5A

6.SHADOW ・・・ アルバム「SHADOW」の中で、この曲だけ全く理解できなかった不思議な曲でした。作り手の思い入れが深いと、逆にリスナーには難しくなってしまうのかもしれません。

7.サイレントデイズ・・・新曲。まだピンとこない。

8.誰が私の夢の中にいたの? ・・・ ゲストの大杉漣さんが台詞を担当。なかなかいい雰囲気でした。

9.伝導(加川良の曲)10.密漁の夜(友部正人の曲)は大杉漣さんがハモニカとボーカルで熱唱。

11.おひさまのたね

------------ ブレイク ---------------
(小柳ルミ子さんとみなみらんぼうさんのビデオメッセージ)

12.池上線 音響が少し改善されて、やっとまともに聴けるようになりました。

13.恋遊び・・・出版された頃はなんじゃこれはと思っていましたが、しばらくしてからなかなか面白い曲だと認識を改めました。個人的には8ビートのやわらかな曲が好きですが、みーちゃんの性格から言えば、こういうビシビシ4ビートのメリハリで決めていく方が合っているのかとも思います。

14.想い出をふりかえらずに

15.いらいらトワイライト

16.河は流れる・・・研ナオコさんへの提供曲ですが、お気に入りの曲で、昔からよくライヴでもやっていました。

17.泣かないわ・・・Jポップにはめずらしいボレロのリズムで、美しくも悲しい曲です。名曲でしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=ApAQseDc2P0

18.火曜日にベルギーで・・・拍手で盛り上げられなくてすみません。

19.永遠の少年たち

20.リルケの詩集・・・リルケの詩集は私にはまったく理解できない難解なものですが、この曲は物語風でわかりやすい。

アンコール

21.青空(ブルーハーツ) 大杉漣さんが熱唱(還暦とは思えません)

22.そうよ Smile again ・・・ 聞き惚れます。天才だけがなしうる名曲。
http://www.youtube.com/watch?v=malVw6XBtOU
http://www.youtube.com/watch?v=QVbYCohK9H8

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2011年4月16日 (土)

サラとミーナ110: 桜の季節

PhotoPhoto_2 すっかり春らしい日々となりました。サラは引き続きミーナにキャットタワー最上段を譲らず、ゆっくりと眠っています。ミーナは何度か攻めましたが撃退され、3段目で所在なさげです。まあたとえサラを撃退しても、ミーナの巨体では最上階にはうまく収まらないとは思いますが。

Photo_3

団地前の道路の桜トンネルも最高潮です。
http://www.youtube.com/watch?v=mPTF1_GtL_E&feature=related

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2011年4月15日 (金)

研究と特許

250pxapodemus_sylvaticus_bosmuis昔はそんなことはなかったのですが、現在研究者達は非常に細かい成果についてもパテントを取って、それによって評価されるというシステムができあがっています。これは全くUSA流のやり方を踏襲したものです。こういうやり方が主流になると、何か研究しようと思っても、無数のパテントが障害になって難しい問題が積み上がり、暗礁に乗り上げてしまうと思っていました。

今その本家本元のUSAで、予想されたパテント関係の深刻な問題が起こっています。事のはじまりは、スウェーデン変異という早期にアルツハイマー病になる家系がスウェーデンにあり、その遺伝子のDNA配列をマイケル・マランという研究者が解明して特許を取ったのですが、彼はその特許を1995年にAIA(米国アルツハイマー研究所)に売却したということです。

一方NIH(米国国立衛生研究所)は傘下のジャクソンラボラトリーに、動物実験によるアルツハイマー病の研究を促進する目的で、この変異遺伝子を組み込んだマウスを作成・販売させました。多くのアルツハイマー病研究者や製薬会社はこのマウスを購入して治療薬の研究を行いました。

これにブチ切れたのはAIAで、特許権の侵害だとしてジャクソンラボラトリーだけでなく、ペンシルベニア大学、ファイザーやイーライリリーなどの巨大企業などを提訴して争っています。AIAはさらにジャクソンラボラトリーに顧客名簿を提出させ、個人の研究者も提訴しようとしています。これが実現すると破産する研究者も出てくるでしょう。

この結果米国におけるアルツハイマー病の研究は遅滞し、一番被害をうけるのはアルツハイマー病の患者ということになります。私はそもそもDNAの配列に特許権を持ち込むというのは無茶な話で、この話に限らず、多くの研究者が利用するリソースにはなるべく特許権によるトラブルが発生しないよう法律で規制すべきだと思いますし、大学や研究所における研究が過度の拝金主義に陥らないよう国は配慮すべきだとも思います。

小泉・竹中路線によって、大学や研究所の自己裁量の資金は減少し、官庁や企業が選別するテーマでしか研究できないようになりました。この制度は小泉・竹中路線が破綻した後も変わっていません。しかも最近は大学の事務職だけでなく、教育職にも官僚の天下りが目立っています。企業への天下りが窮屈になってきたので法人化された大学が狙われているわけです。そういう連中がテレビに出演して、政府の批判をやって喝采を浴びたりしているわけですから、茶番もきわまれりです。大学の構内に交番があっても大学自治は破壊されると思いませんが、このような制度のなかでは大学の自治なんて無いも同然です。

Source: Patent disputes threatens US Alzheimer's research. EC Hayden, Nature 472, 20 (2011)

画像:ウィキペディアより

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2011年4月14日 (木)

西島三重子ライヴのお知らせ

Nisijima西島三重子さんのライヴを紹介します。場所はあの「池上線」の終着駅蒲田にある大田区民ホール・アプリコ。期日は4月16日(土)17:00。いま「ぴあ」のサイトにいってきましたが、まだ販売していました(Pコード:126-193)。

ポスターの左サイドには、デビュー当時の池上駅でのプロモーションの様子が映っています。彼女のポリシーとして、どんな曲を歌うかは当日のお楽しみ。ゲストは大杉漣さんだそうで、彼は俳優だけでなく、歌手としてもプロ級だそうです。

公式ウェブサイト:http://www.nishijima-mieko.com/
ぴあでチケットを入手できない場合 事務所アオイスタジオ 03-3585-6178
に問い合わせてください。

代表曲:
池上線 http://www.youtube.com/watch?v=zAH9qIep8kI
千登勢橋 http://www.youtube.com/watch?v=zAH9qIep8kI
ラブソング http://www.youtube.com/watch?v=uHEQgtiOWxM&feature=related
おひさまのたね http://www.youtube.com/watch?v=ZkThw8dQNqE
飛鳥坂 http://www.youtube.com/watch?v=gfYHGzh2oJU

推薦曲:
冬なぎ 
http://www.youtube.com/watch?v=L6EKAspjGeg&feature=related
やさしくなれる季節だから
http://www.youtube.com/watch?v=rJfLKxufAMY&feature=related
Imagination Canvas
http://www.youtube.com/watch?v=d88oc-Mx1PY&feature=related
水色の季節の風
http://www.youtube.com/watch?v=DYpVgnBa4OE&feature=related
Lonely Girl
http://www.youtube.com/watch?v=oPLLc0C2VMU
Evergreen ~永遠に緑~
http://www.youtube.com/watch?v=6iys20VJvmM 

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2011年4月12日 (火)

原発事故 レベル7

1保安院がなんと福島原発の事故をレベル7に自己申告しました。そして今後チェルノブイリ以上の放射性同位元素を放出するかもしれないと記者会見で述べました。
東電や保安院が原発の安定化に不安を抱いていることの証でしょう。

4月23日号(4月11日発売)の「週刊現代」には興味深い記事があります。

まず「福島第一原発 もはや限界に近い」という記事には、1号機で塩素38という放射性同位元素の検出の意味が説明してあります。これは連鎖的な核分裂反応が起きていることを意味しており、まだ炉心は安定していなくて再臨界の恐れもあるそうです。京大の小出さんもこのことを指摘しています。
http://www.ustream.tv/recorded/13897618#utm_campaigne=synclickback&source=http://sun.ap.teacup.com/souun/4362.html#readmore&medium=13897618

そしてその小出さんを含む京大原子炉研究所の科学者6人が、熊取6人組と呼ばれて、永年迫害されてきたことが「迫害され続けた京都大学の原発研究者たち」と言う記事に書かれています。監視や尾行がつくという背筋も凍るような話もありました。彼らも原子炉の研究がやりたくて研究者になったわけですから、もちろん反原発運動家などとは全く異なる人種です。官業学が一体となって利権を守ろうとする力の恐ろしさが感じられました。理系の学者達にとって官庁や会社から供給される研究費が死活的に重要で、そのためにはあまり道徳的でないこともやるのです。

昨日の地震では福島原発で注水が停止したというニュースがはいってきました。外部電源がストップしたというのは仕方ないにしても、いったい予備電源が作動しないというのはどういうことなのでしょうか。東工大の澤田助教(赤メガネの人)が以前に「予備電源が津波でダメになったということは絶対にあり得ない」とテレビで言っていましたが、あの3月11日の地震よりずっと弱い地震(もちろん津波はない)でも予備電源がダメだったということは、彼の考えが正しかったのだと思わせます。ただ彼は「海水かけても、あとで真水で洗えば使えるでしょう」とも言っていて、これは事態をちゃんと認識していなかったことの証明ですね。

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2011年4月11日 (月)

リーガ第31節: バルサ執念の勝利

Photoまず中間のチャンピオンズリーグ準々決勝シャフタール・ドネツク戦@カンプノウです。結果は5:1の圧勝ですが、DFの裏に適当に放り込んで足の速いFWを走らせるという、草サッカーでよく用いられる作戦が得意なチームを相手に、バルサは苦戦と言ってもいい試合でした。

解説はまた金子なのですが、例によってダニをボロクソにけなしたとたんに、ダニが絶妙のアシストでチャビが得点というシーンがあり、放送席は凍り付きました。私はもちろん「ザマーミロ」で笑いがとまりません。ダニがバルサにとってどんなに重要な選手か理解できないようでは、サッカーの解説なんてやる資格がありません。それでも試合終了直前にちょっぴりダニのアシストと2点目(どこからか鳥が飛んできたようなすごいゴールでした)に言及した点は、若干人間的に成長したということで誉めてあげます。

そしてリーガはカンプノウにアルメリアを迎えての一戦。秋のアウェイ戦では8:0という歴史的勝利でしたが、最下位のアルメリアとはいえ、今回は押し込まれていいようにやられた前回の轍を踏むとは思えません。バルサのスタメンはFW:ボヤン・メッシ・イニエスタ、中盤:チアゴ・チャビ、底:マスチェラーノ、DF:マクスウェル・ミリート・ピケ・ダニ、GK:ピントです。

アルメリアのFW:ピアッティは、先週のビジャレアルのロッシと違って、ミリートとピケでも十分つぶせる感じなので、それほど心配はありません。しかし前半にまずいことが起こります。ビジャを休ませて使ったボヤンが蹴られて重傷を負い、しばらく欠場することになった上に、ビジャを使うことになりました。ウクライナに遠征した後クラシコという厳しい次週の日程を考えると、痛い事故でした。

アルメリアはコンパクトな中盤で厳しいチェックをしてきました。バルサも攻めあぐねて前半は0:0。後半になって、まず4分ビジャのシュートがポストをたたきますが、跳ね返りがクルサに渡ってドリブルで進出。右サイドのピアッティに縦パス。このときピアッティにはミリートが対応しましたが、中央を抜け出すコロナには誰も付いていません。ピケのミスです。ピアッティからコロナにパスが出て、楽々ゴール。先制されてしまいました。

これでスイッチが入ったのか、ビジャが激しくゴール前に突入してPKを獲得。メッシが慎重に決めました。メッシにとっては久しぶりのゴールです(多分5週ぶり?)。なんとしても3ポイントとりたいペップは、ここでCBのミリートを下げて、ゴールゲッターのペドロを投入しました。あっと驚く選手交代です。しかし2点目をとったのは、CKを頭で合わせたチアゴ。

そしてロスタイムにはカウンターで走るメッシへの対応をDFがミスって、メッシがGKと1:1になりゴール。ペップの椎間板ヘルニアもかなり良くなったようで、これからクラシコ・チャンピオンズリーグ・国王杯決勝に向けて、バルサは全力で戦います。

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2011年4月 9日 (土)

JPOP名曲徒然草68:「雨の街を」 by yuuna

1ユーミンが自作曲の中でも一番気に入っているという「雨の街を」

ですが、多分アマチュアシンガーの yuuna さんの歌を聴いて、あらためてこの曲の素晴らしさに感動しました(プロだったらごめんなさい)。そして私はユーミンをリスペクトしているのですが、どうして1度もライヴやコンサートに行ったことがないのかがわかったような気がしました。

yuuna:
http://www.youtube.com/watch?v=00_oUjiJ9-U

yuuna さんの歌は静かにじっと佇んでいて、こちらを吸い込んでくれるような雰囲気があるのがきっといいのでしょう。

オリジナル:
https://www.youtube.com/watch?v=6Xa1VJZFngc
https://www.youtube.com/watch?v=X1TrMI2P-HQ
https://www.youtube.com/watch?v=Upyg369F6nI

桂木文さんの歌も違和感は全くありませんし、彼女の歌の魅力が十分出ているように思いました。松田明子さんの場合は少し違和感があります。畠山美由紀さんの場合はものすごく違和感があります。木下詩野の歌は、彼女がこういうタイプの人間そのものだと思うので、それなりに納得。

池田綾子
https://www.youtube.com/watch?v=bOjyb7Nrufk

darcy117117 (yuuna さんとはまた違った素敵な歌です ちょっと退廃的かな)
https://www.youtube.com/watch?v=fQk_UmIaDCw

クラウンふみすけ
https://www.youtube.com/watch?v=s3f-f9zmpqc

木下詩野:
https://www.youtube.com/watch?v=8E52mAU5UOI

杏奈
https://www.youtube.com/watch?v=hp6OGqGA5LA

Fumi
https://www.youtube.com/watch?v=QmUVVN6uqko

とりちゃん(桜蔭学園出身の歌手 2013年死去)
https://www.youtube.com/watch?v=u5Jd5SpuC8Y
https://www.youtube.com/watch?v=BwzWZMrPo1o

宮原良仕子
https://www.youtube.com/watch?v=z1vX_mgJf0A

Satsuki
https://www.youtube.com/watch?v=t5Zalr00LwE

富岡結花
https://www.youtube.com/watch?v=Y4JdMxZWRAo

Someone1
https://www.youtube.com/watch?v=YsjkiVAno0E

Someone2
https://www.youtube.com/watch?v=Tg0ZkYDvXZY

桂木文:
http://www.youtube.com/watch?v=lndlhyDOZhI

松田明子:
https://www.youtube.com/watch?v=g9L-xgPcNIk

かよたま
https://www.youtube.com/watch?v=kcxqoYmx7r4

naodon312
http://www.youtube.com/watch?v=YsjkiVAno0E

Hajime Ueshiba (piano)
https://www.youtube.com/watch?v=0KlqRlFGtFA

 

ライアーの弾き語り。小倉さちこさんの声はピュアーできれいな音楽なのですが、なにぶんにも聴衆が問題。

小倉さちこ:
http://www.youtube.com/watch?v=s6Q31qLQu84&feature=related

初期のユーミン Early Yuming

ひこうき雲:
http://www.youtube.com/watch?v=uWHHBdaaPN4

翳りゆく部屋:
A.S.A.P. http://www.youtube.com/watch?v=esDTvIDSnrE (English)
Sarah http://www.youtube.com/watch?v=ZOkwV-93c_A
momo http://www.youtube.com/watch?v=Ry4zKl_ISrI (I love momo's version)

あの日にかえりたい:
https://www.youtube.com/watch?v=fQk_UmIaDCw
https://www.youtube.com/watch?v=dR4PuXeYJbc
https://www.youtube.com/watch?v=ZwE-EE6jX6c
https://www.youtube.com/watch?v=g7qGetwxwcw

海を見ていた午後:
https://www.youtube.com/watch?v=hb8GK-f3b_s
https://www.youtube.com/watch?v=K05kwmqOXmY
https://www.youtube.com/watch?v=TSItLSHG0bQ

ベルベット・イースター:
https://www.youtube.com/watch?v=-Otoa9MnKt0
https://www.youtube.com/watch?v=aKvj_gmqY08


Daisy (cover) .... awesome
https://www.youtube.com/watch?v=pLPX0r_f-HE

Sherry Fujiko
https://www.youtube.com/watch?v=GrodXep_l_c

Yoshie
https://www.youtube.com/watch?v=TOVAX60xILE

馬場衣里 (cover)
https://www.youtube.com/watch?v=1B-7f8kUsYw

Hajime Ueshiba (piano)
https://www.youtube.com/watch?v=MCSl6FXdx30

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2011年4月 8日 (金)

気になる核種

#ヨウ素131

・放射線:β線
・半減期8日

・外部被曝:室内にいればかなり被曝を避けられる
・内部被曝:甲状腺ホルモンに含まれるため、甲状腺に濃縮され,甲状腺がんを引き起こす可能性があります。生物学的半減期は甲状腺で120日。どうして半減期が8日なのに、生物学的半減期が120日もあるかというと、甲状腺に定着してなかなか尿などから排出されないためです。あらかじめヨウ素を摂取しておくと、相対的に放射性のヨウ素がうすまるため被害を縮小できるでしょう。海藻などで生物濃縮されるため、汚染海域産海藻の摂取は危険です。
・実効線量係数:吸入で1.1~2.0×10-5(mSv/Bq)、経口摂取で2.2×10-5(mSv/Bq)

詳しくは → http://www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/11.html

#セシウム137

・放射線:γ線
・半減期:30年

・外部被曝:遮蔽が難しく、外部被曝しやすい。
・内部被曝:魚類で高い割合で生物濃縮されるため、汚染海域産魚類の摂取は危険。カリウムに似ている。生物学的半減期は約70日。
・実効線量係数:吸入で6.7×10-6(mSv/Bq)、経口摂取で1.3×10-5(mSv/Bq)

詳しくは → http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/13.html

#ストロンチウム90

・放射線:β線
・半減期:29年

・外部被曝:室内にいれば被曝を避けられる。
・内部被曝:カルシウムに似ているので骨に沈着し体外へ排出されにくい。いったんとりこむと一生被曝する。
・実効線量係数:吸入で3.0~7.7×10-5(mSv/Bq)、経口摂取で2.7×10-6~2.8×10-5(mSv/Bq)

福島第一原発の周辺では最も注意を要する核種だと思われますが、汚染の分布などは調査されていないようです。少なくとも発表はありません。海洋にもかなり放出されていると思われ、ストロンチウム90の存否を確認しないと周辺の魚類の安全性は保証されません。ストロンチウムの測定はJAや漁協などではできないので、東電か国の機関で是非やってほしいと思います。

詳しくは → http://www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/8.html

#プルトニウム239

・放射線:α線
・半減期:2万4千年

・外部被曝:α線の場合、裸でないかぎり外部被曝の心配はない。
・内部被曝:飲み込んだ場合、約0.05%が吸収され肝臓と骨にとどまり殆ど排泄されない。吸い込んだ場合は肺に沈着する場合がある。半減期が長く排出もされにくいので、一生被曝すると考えられ、きわめて危険。
・実効線量係数:吸入で8.3×10-3~3.2×10-2(mSv/Bq)、経口摂取で9.0×10-6~2.5×10-4(mSv/Bq)

詳しくは → http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/23.html

実効線量係数を体に取り込んだ放射能(ベクレル)にかけると、内部被爆の程度(ミリシーベルト)を計算できます。

詳細: http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Yougo/j_senkeisu.html

http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Yougo/yotaku_jikkou_syousai.html

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2011年4月 7日 (木)

サラとミーナ109: サラのくつろぎ

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キャットタワーの最上階にいることが多いサラですが、手足を伸ばしてリラックスしたいときは、ソファーの上か床のサラ専用マットの上でくつろぎます。寝相が何か変なのはサラの特徴かもしれません。

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最近ベランダ前のケヤキによくヒヨドリがきます。パンくずをあげると、ベランダまで降りてきてガツガツ食べます。ケヤキもようやく芽吹いてきました。赤っぽくみえますが、これがケヤキの新緑です。これから次第に緑色が濃くなってきます。

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北総の桜はまだ2分咲き。いつも東京の1週間遅れ。寒い春も、暖かい春もこの順序は変わりません。

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2011年4月 6日 (水)

福島原発で起こっていたこと

大前研一氏は経営コンサルタントだと思っていたら、なんと東工大の原子核工学科大学院で修士号を取った後、MITの原子力工学科大学院で博士号を取得し、日立製作所で高速増殖炉の設計をやっていたという、バリバリの原子炉専門家でした。

今までいろんな評論家がテレビで怪しい話をしていますが、大前氏の記事を読んでなるほどと納得できました。彼の話が本当ならテレビに出てくるたいていの解説者は意図的に事態をねじ曲げて説明していたことになり(少なくともかなり可能性があることを無視して、限定したことしか話していない)、なんという人たちなのだろうと腹が立ちます。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110404/265766/

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2011年4月 5日 (火)

JPOP名曲徒然草67: 「ずっと、そばにいて」 by 山崎亜弥子

山崎 亜弥子(やまざき あやこ、1974年4月26日 - )といってもほとんど何も記憶がなく、以下ほとんどウィキペディアのコピペです。

東京都出身。1993年フジテレビのオーディション番組「ゴールドラッシュ」第2回グランドチャンピオンをきっかけに、1993年7月21日ポニーキャニオンより「私はあなたを終われない」でシングルデビュー。4枚のシングルを出版しましたが、「ずっと、そばにいて」は3枚目。その後、AYA(Vo)として、元SHY BLUEのギターリスト清水昭男との男女二人組ユニットMoonlight Attractionを結成し、ワーナーミュージック・ジャパンより1998年6月25日に、シングル「がんばらなくちゃ ~SUCCESS STORY~」をリリース。アルバム出版には至らないまま、芸能界を引退。

「ずっと、そばにいて」(1994年5月20日/PCDA-00571)
作詞:山崎亜弥子/作曲:高橋一路
テレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」エンディングテーマ
中毒性のあるいい曲だと思ったので、紹介してみました。
声も素晴らしいですし、曲がとてもフィットしています。

http://www.youtube.com/watch?v=03FFK-Csyfk
http://www.youtube.com/watch?v=6TYnBzJm60M
http://www.youtube.com/watch?v=VX3bOLzU5Qk

 

中古盤はかなり流通していて、入手は容易なようです。アマゾンで新品を1点売っていましたが2万円でした。私はこのCDは持っておりません。

それにしてもこの背景の風力発電所のスケールはすごいですね。

「笑顔でいこう!」
http://www.youtube.com/watch?v=6TYnBzJm60M (2曲目)

「1人ぼっちのかくれんぼ」
http://www.youtube.com/watch?v=xzS-DM8BQ5g

「愛されたくて・あなたへの手紙」
http://www.youtube.com/watch?v=Ncgi-jeROtc

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2011年4月 3日 (日)

リーガ第30節: バルサ バルデスの大活躍でビジャレアルに貴重な1勝

Photoしばらくぶりでリーガに復帰することにしました。この間アビダルが肝腫瘍の手術を行い離脱したのは、本人にとってもバルサにとっても非常に残念なアクシデントでした。ただ手術が成功して回復しつつあるのは不幸中の幸いでした。今節の相手ビジャレアルは現3位の強豪で、しかも場所はエル・マドリガルのアウェイ戦です。ここでの最近の勝敗はバルサ5勝5敗1分けだそうです。

ビジャレアルのニウマール・ロッシの2トップは、現時点ではリーガ1番の2トップでしょう。この二人に走られるとバルサのDFは止められません。しかし今日はニウマールがベンチで、これはバルサにとって朗報です。とはいえバルサはチャビがカード蓄積、ペドロ・マクスウェル・プヨールが故障で欠場。メッシも体調が万全でなくスタメン落ちです。

バルサのスタメンはFW:イニエスタ・ビジャ・アフェライ、中盤:ケイタ・チアゴ、底:マスチェラーノ、DF:アドリアーノ・ブスケツ・ピケ・ダニ、GK:バルデス。ビジャレアルはロッシ・ルベンの2トップ。中盤は左がカソルラ、右がバレーロ、中がブルーノとマルチェナ、DF:カタラ・ムサッチオ・ロドリゲス・ガスパール、GK:ディエゴ・ロペスです。

アフェライはカウンターではスピードもテクニックも卓越していますが、細かいところで一瞬の隙間にパスを出すというようなプレーは苦手で、この選手をどう使うかというのは、これからのバルサにとって大きな課題です。普通のチームなら中盤のサイドプレーヤーなのでしょうが、バルサの場合は難しい。守備ができるなら左のサイドバックがベストですが、どうでしょうかねえ。FWで左に張るというのは宝の持ち腐れという感じがします。チアゴはリーガ初スタメンですが、カンテラの実力者ということで、チャビの位置に入ってもあまり違和感はありません。

イニエスタも中盤に下がってプレイすることが多いので、結局ビジャの1トップみたいになってしまって、このフォーメーションははっきり失敗です。ペップも2度とやらないでしょう。ビジャレアルのカウンターは厳しいです。開始早々からロッシに走られて、DFの裏に抜け出されGKと1:1。バルデスがタイミング良くからみついて、なんとか大ピンチを切り抜けたと思ったら、12分にはカソルラからロッシに目の覚めるようなグラウンダーパスを通されて、また1:1。これはロッシの強烈なシュートを、バルデスが横っ飛びでパンチで逃れるスーパーセーヴ。このあともカソルラからのクロスをロッシにボレーで打たれたりしてまずい展開です。

バルサもビジャが裏に抜け出して1点という場面がありましたが、カプデビラを差し置いてSBに抜擢されているカタラに絡まれて得点できず、0:0でハーフタイム・ブレイクです。

後半はビジャレアルはニウマール、バルサはメッシという温存選手が登場してヒートアップします。特にメッシの投入はバルサを活性化し、動きが良くなった感じがしました。そして21分、ダニのCKをゴール右でブスケツが頭で後ろにそらし、左から突入のピケが胸トラップでバウンドさせシュート。これで先制ゴールを獲得しました。ビジャレアルとやるときはロッシまでつながせないことが最重要で、このミッションは後半はほぼ達成されていました。

このあとバルサはメッシの絶妙のFKをディエゴ・ロペスにスーパーセーヴを食らいますが、カソルラのゴール前のハードヒットをバルデスがヒザでクリアするなどで何とかそのまま終了。バルデスの大活躍で、大きな大きなアウェイ戦での1勝をもぎ取りました。

そしてなんと今節は9年2ヶ月ホームで無敗のモウリーニョがスポルティング・ヒホンに敗戦という歴史的な節となりました。あの白組メンバーでヒホンに負けるということがあり得るのか・・・。調子がもどらずあがくバルサにとっては望外の朗報でした。

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2011年4月 1日 (金)

原発を全廃したらどうなる

250pxplant_yanadunishiyama_01原発が全部廃止されたらどうなるか?

最近の計画停電を考えると頭痛くなりそうですが、実はどうも全然大丈夫みたいなのです。電中研によれば、地熱発電の一種である高温岩体発電の技術はすでにできあがっていて、政府のゴーサインが出れば、現在の原発でつくる電力くらいは楽々カバーできて、コストも9円/kWhくらい、あるいはそれ以下でいけるそうです。

さらに将来的にはマグマ発電という技術開発が可能で、火山国の日本の場合、電力については全く困ることはないようです。同じ火山国であるフィリピンでは14%以上の電力を地熱発電でまかなっています。

写真は柳津西山地熱発電所(ウィキペディアより)。

財団法人 電力中央研究所

高温岩体発電
http://criepi.denken.or.jp/research/review/No49/index.html

http://criepi.denken.or.jp/research/review/No49/chap-1.pdf

それでもどうして原発にこだわるのか?
核兵器に転用するもくろみのためなのでしょうかねえ?

廃炉にするのにとてつもないお金がかかるせいなのか?

フランスとの密約があるのか? サルコジが突然やってきたのはなぜ?

わかりません。でも地熱発電に切り替えるべきだと私は思います。

なぜって? ↓

http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about

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JPOP名曲徒然草66:「Memories」 by 森高千里

Moritaka90年代の男の子を熱狂させたアイドル中のアイドル。
そして今は江口洋介氏の奥様で二児の母。
彼女の魅力もさることながら、これだけ受けたのは斉藤英夫氏という天才作曲家のサポートあってのことでしょう。
60年代のアメリカンポップスのテイストが素晴らしいです。

「Memories」はテレビ番組の主題歌だったそうですが、この記事をかこうとして調べるまで知りませんでした。
しかしこの曲がラストナンバーで収録されている「Lucky 7」(Warner Music WPCL-760, 1993年出版) というアルバムは昔から持っていました。
14曲もはいっていますし、名作揃いのお買い得盤。さすがに現役盤ですが、1円の中古盤もあります。私は持っていませんが、DVDも発売されているようです。

この真っ暗な世情の中、かえってこのような音楽がいいかもしれません。

「Memories」作詞:森高千里 作曲:斉藤英夫 編曲:斉藤英夫
https://www.youtube.com/watch?v=bsFizpof7nU
https://www.youtube.com/watch?v=duc81YNX6kM
https://www.youtube.com/watch?v=N6aHOQuZv-o
https://www.youtube.com/watch?v=lK-JbZ7qPhU

歌詞:http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND4493/index.html

「だいて」
https://www.youtube.com/watch?v=tYd64ATlUzM
https://www.youtube.com/watch?v=KoWkzsEBV2c

「地味な女」
https://www.youtube.com/watch?v=VjfMqK_Mpak
https://www.youtube.com/watch?v=cfFslImWGYo

「渡良瀬橋」
https://www.youtube.com/watch?v=_wX0LsDzLCs
https://www.youtube.com/watch?v=hYUrBTYuhAQ
https://www.youtube.com/watch?v=eqVyDDqwee8
https://www.youtube.com/watch?v=k_1HmQRTi1U
https://www.youtube.com/watch?v=u8hEoJ5ZJWc

https://www.youtube.com/watch?v=v8z4p4ob7os
> TheXionglu さん GJ!

「渡良瀬橋」と私
https://www.youtube.com/watch?v=tcAL_I_DJUM

松浦亜弥
https://www.youtube.com/watch?v=FZ7Jxh8oNNQ
https://www.youtube.com/watch?v=ZvETehSbEHg

城南海
https://www.youtube.com/watch?v=5qmWrIOcc6A

「夏の日」
https://www.youtube.com/watch?v=K-xv2EqMhJ0
https://www.youtube.com/watch?v=UOEhguBARsM
https://www.youtube.com/watch?v=MmOhq5x-ynU

https://www.youtube.com/watch?v=PoEcTeNTTDA
https://www.youtube.com/watch?v=LH_dm94bBkU

「私の夏」
https://www.youtube.com/watch?v=SXYw_vrOdeE
https://www.youtube.com/watch?v=9iL6ROaswDQ
https://www.youtube.com/watch?v=bp-bukESQe4
https://www.youtube.com/watch?v=XrLw1fkBldI
http://v.youku.com/v_show/id_XMjM4NzIzMDE2.html

「この街」
https://www.youtube.com/watch?v=jwnCl0f9sFo
https://www.youtube.com/watch?v=G81645zRahs
https://www.youtube.com/watch?v=5JrIKbLy8i8
https://www.youtube.com/watch?v=WkCuQPOZ_Ws
https://www.youtube.com/watch?v=jTqVV_e3hZ8
(↑オーディエンスとの一体感が素晴らしい)
https://www.youtube.com/watch?v=dYZkvB-gYkY

https://www.youtube.com/watch?v=awdgJtX3510
http://www.youtube.com/watch?v=v3Q-336nLZA

「雨」
https://www.youtube.com/watch?v=ZSblzA02ir8
https://www.youtube.com/watch?v=y5u6Okr0AHk
https://www.youtube.com/watch?v=CMIegB1MM1o


https://www.youtube.com/watch?v=hkQX3yEtaBc
( with 奥居 香)

「あなたは人気者」
https://www.youtube.com/watch?v=DZpvQ7u_GQs
https://www.youtube.com/watch?v=-SXBq4oGZGA
https://www.youtube.com/watch?v=_LDqWlRIavI

「道」
https://www.youtube.com/watch?v=E7vjoK3w2t4
https://www.youtube.com/watch?v=QoDqfkcO-ko
https://www.youtube.com/watch?v=R37kdoFHI8o
https://www.youtube.com/watch?v=1Lsk46RtttM

「晴れた日曜日」
https://www.youtube.com/watch?v=aKt-QQZj3E8

「BOSSA MARINA」
https://www.youtube.com/watch?v=tm6U8MEy_Zs

「Snow again」
https://www.youtube.com/watch?v=Wn0c6LJZY5I
https://www.youtube.com/watch?v=lLNm886nss4
https://www.youtube.com/watch?v=tm6U8MEy_Zs
http://www.youtube.com/watch?v=nMuZ6WYS_io

「風に吹かれて」
https://www.youtube.com/watch?v=SpeH7B5Bg0k
https://www.youtube.com/watch?v=lum-oE8YIQk
https://www.youtube.com/watch?v=OXLQ8IOCPNU
https://www.youtube.com/watch?v=E4WoYakpFE0

https://www.youtube.com/watch?v=N08zL7W-qes
http://www.youtube.com/watch?v=S1lVy5Ej19E

「今日から」
https://www.youtube.com/watch?v=SX_z7JFdoIA
https://www.youtube.com/watch?v=ia2nyHG1UcA

「コンサートの夜」
https://www.youtube.com/watch?v=WidwUOopCwo
https://www.youtube.com/watch?v=7yrHD6_Z6yo

「岬」
https://www.youtube.com/watch?v=Ep6Orwoh6T8

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