« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月30日 (水)

生物濃縮 ・・・ 銚子のサンマよ永遠に

Sanma01.jpg

水産庁「セシウムよりも海水の方が浸透圧が高いため、魚が摂取したセシウムはエラなどから体外に排出される」
「水産物への濃縮・蓄積はほとんどなし」

はぁ??? どう説明したらいいのか、さっぱりわからない文章です。文科系の人間が書いたとしてもねえ orz・・・。

少なくとも水産物への濃縮・蓄積がほとんどないはずはありません。
参考文献↓
海産生物と放射能――特に海産魚中の137Cs濃度に影響を与える要因について――
笠松不二男 (財)海洋生物環境研究所
RADIOISOTOPES, 48, 266-282(1999)
http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=radioisotopes1952&cdvol=48&noissue=4&startpage=266&lang=ja&from=jnlabstract
図11あたりをみれば、科学的根拠をもって蓄積が認められています。

「海中に放出された放射性物質は薄まるとともに、数千メートル下の海底に沈殿するため、水産物に影響を与え続けることはない」
これも理解に苦しみますねえ。どういう根拠でこんな考え方が成立するのか教えてほしいです。沈殿する物質なら、薄まらずに単に海底に濃縮されると思いますが? どこの海に沈殿しても、コロコロと海底数千メートルまで転がっていくのでしょうか? はて

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年3月28日 (月)

神のみぞ知る

1_2 

↑ウィキペディアより 在りし日の福島第一原発

福島原発事故がなんとか沈静化するよう祈っていましたが、とうとう東電がギヴアップしたらしく、フランスの電力公社・アレバ社などに援助を求めたそうです。池田元久経済産業副大臣も、「予見しうる最悪の事態を考えているが、それ以上は神のみぞ知るだ」と答弁したそうです。ケセラセラってことですかぁ~。

建屋の外に放射能の測定限界を超える超汚染水が大量に漏出するとは・・・。
他の方法がみつけられないと、この水を海に放出して、空いたスペースにタービン室の床の汚染水を流し込むしかないのでしょうか? 小型のタンカーを岸につけて水を積み込むわけにはいかないのでしょうか?

さらに致命的なのは圧力容器の底に穴が開いていると東電が考えているようで、それは記者会見で言っているようなのに(↓参考)、ニュースでは放送していません。いったいどうにかするてだてがあるのでしょうか?

参考:

http://www.ustream.tv/recorded/13622643

(11分くらいからスタート)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月26日 (土)

レイチェル・カーソン

200pxrachelcarson レイチェル・カーソン女史はもう50年近く前に亡くなった方ですが、環境問題を提起した最初の研究者とされています。私が大学に入学した頃は全く環境問題などには関心がなかったのですが、たまたまはいったクラブに環境問題に関心を持つ先輩が居て、カーソンの「サイレント・スプリング(沈黙の春)」とオダムの「生態学入門」を読まなければ部員として情けないと、半ば強制的に読まされました。内容は農薬散布によって鳥がいなくなり、春になっても鳥の声が聞こえないというものだったと思います。日本でも確かに田んぼにサギが全くいない時代があったと思います。「沈黙の春」は現在も出版されていますが、最近「失われた森-レイチェル・カーソン遺稿集」という本が集英社文庫から出版されています。

http://www.env.go.jp/chemi/communication/taiwa/text/seitaikei.pdf

津波は天災ですが、原発被害は人災です。カーソン女史が生きていれば現在の日本をどう思うでしょうか? あまり報道されませんが、千葉県も大きな被害を受けました。銚子の知人によると、銚子では早く逃げたのが功を奏して死人はいなかったようですが、旭市の方では二階まで届く津波で、人命が失われたほか、建物・施設・車の被害は大きかったようです。港の施設は壊滅したとのことです。銚子の知人の家では水道がストップしたままで、井戸を復活させて利用しているとのことでした。

福島原発による海洋汚染はものすごいものがあります。銚子の漁業は津波の被害からはかなり復活したようですが、生物には濃縮作用があり、食物ヒエラルキーの上位のものほど濃縮は進みます。例えばプランクトンでA倍濃縮、プランクトンを食べる小魚でB倍、小魚を食べるマグロでC倍とすると、計AxBxC倍に濃縮されます。したがって拡散によって汚染がうすまるとはいっても、いずれ魚からも放射能が検出されるでしょう。魚好きの私にとっては悲しい予測です。

http://blog.livedoor.jp/mark22003/archives/51644434.html

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年3月25日 (金)

TVと原発事故

数日の間TVを見るか本を読むかくらいしかできないところに滞在していたので、原発関係のTVニュースばかりみていました。驚いたのは、すべての放送局が安全だ安全だの大合唱で、「こんなに危険だ」などと言えばまるで国賊よばわりされるような感じになっていたことです。やっと昨日くらいから少し風向きが変わってきたようには思いますが

私は北澤防衛大臣の「今日が(水をかけておさめる)限界」という言葉が印象的でした。いつが限界などと北澤氏がわかるわけないので、東電の関係者がそう言ったのでしょう。「限界」というのは、それを過ぎれば完全メルトダウンだという意味としか素人には考えられません。政治討論会などでも、いつも政治家とは思えないくらい穏やかなジェントルマンである海江田氏が「やらなければ処分する」などという言葉を吐いたのもびっくりです。菅総理の「やらなければ会社をつぶす」という発言もありますし、政府はものすごくあせっている感じなのは多くの人が感じるところでしょう。

http://shachoublog.net/nyu-su/cherunobuirigennpatu.html

http://plaza.rakuten.co.jp/alpha156/diary/201103190003/

http://www.ustream.tv/channel/cnic-news

http://valevalen.blog98.fc2.com/blog-entry-931.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月24日 (木)

サラとミーナ108:疎開先より帰還

Photo

Photo_2

疎開先に10日もいると、サラとミーナもすっかりなじんで、サラは午睡、ミーナは外の監視です。

Photo_3

しかしそれもついに終わり。北総に帰ることになりました。長い旅行はあまりしたことがない猫たちなので最初は興奮していますが、そのうち疲れて夢の世界へ。人が入れようとするといやがるケージですが、この日は2匹で入居しています。

兵庫県知事の井戸という男は以前に「関東大震災が起こればチャンスだ」と発言して物議をかもした人間ですが、まさかそれが本当になろうとは・・・。関西には多くの大使館や企業の本部が移転してきています。ホテルは大変な盛況です。

関東に帰ってきてはみたものの、福島の原発はまだ出口がみえませんし、水の問題まで発生していました。北総の水も放射性同位元素で汚染されていました。毎日原発が放射性同位元素を排出しているので、空気も海も土もますます汚染されていくのは避けられません。泣けてきます。ただ電話とガスの回復とペットショップの再開店は嬉しい誤算でした。

Photo_4

途中の足柄SAで一休み。外に出ると結構寒くて、山を見るとなんとうっすらと雪化粧でした。サービスエリアの花壇にも雪が残っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月17日 (木)

サラとミーナ107:疎開

電話が止まり
ガスが止まり
ガソリンはなし
スーパーにものはなし
ペットショップも閉鎖

これがわが家、および周辺の状況です。生活するのが困難な状況です。

福島原発は「もうダメかも」状態。
現場の方々は本当に頑張って、メルトダウンしそうな原発をよくここまでもたせたと思います。素晴らしい活躍に脱帽するしかありません。

Aaa

生活が成り立たないので、まず猫たちを疎開させました。
写真上は疎開先の猫たちです。
眺めるものがあまりなくてかわいそう。

猫たちの疎開には、このガソリン不足の折り、プリウスの低燃費が絶大な威力を発揮しました。

Bbb

写真下は疎開先から私が上京するときの新幹線。
この危機に東京に来る人は少ないようです。
そのかわり北総線は体が浮く大混雑。
ひさしぶり。でも何かバランスの悪さを感じます。

私も明日から数日北総を離れることにしました。

ネット環境がありませんので、ブログも開店休業です。
もっともこういう状態でサッカーの記事を書く気もしませんが。

最後に少し注意を喚起したいのですが、よくテレビなどで
マイクロシーベルトだから安心などと言っていますが、
吸い込んで内部被曝すると、場合によっては1年たてば
24hour x 30day x12 month= 8640 倍の被曝ということになります。

プルトニウム239などは半減期が2万4千年で、その間ずっとα線を
出すそうなのでたまったものではありません。1年で癌にならなくても
数年たってから影響が出ることも考えられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月13日 (日)

原発 危機一髪

東電・保安院の完敗。
設計者も運用者も、まず潔く敗北を認めるべきでしょう。

落とし物を放置して制御棒が作動できないという信じられない事故のときから、東電は全く信用できない会社だと疑っていましたが、こんどはバックアップのディーゼル発電機の故障という致命的なエラーで、チェルノブイリ一歩手前までいってしまいました。私は専門家じゃないのでよくわかりませんが、ある学者の発言では「この発電機は建屋の地下にあって水は入ってこない状況にあるので、津波で故障することは絶対にない」とのことだったので、だとすると地震の震動で壊れたということでお粗末な話です。

一歩間違えば日本が壊滅するという責任を負う主体としては、東電・保安院のコンビはまずいと思いますね。事故後東電の社長あるいは社員がきちんとマスコミに出て説明していませんし、なにも言わない保安院なんて出るだけ無駄です。炉心が露出したら、どうしてすぐに海水を注入しなかったのかも理解できないです(米軍はすぐにやれと勧めたが、東電がむずかったという話もあります)。

さらにあきれたのは、放射能のモニタリングシステムが機能していないということで、

http://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/20110311/1299854902

これではどのくらいバルブ解放や建屋爆発で放射性物質が漏れたのか測定できません(意図的に秘匿されている可能性もあります)。東電などは解体して、復活電電公社+民間オンブズマンで運営した方がいいのではないでしょうか?軍隊が民間企業でできないのと同様に、原発の管理も民間企業にやらせるには責任が重すぎるし、営利第一でやるにはなじまないと思います。

ともかく実質的に責任がある人間をひっぱりだすことができず、ちゃんと日本語が発声できない学者なんぞに延々としゃべらせるというマスコミも、もう少しなんとかしろと言いたくなります。非主流技術者や反原発研究者・ジャーナリストを一切登場させないのも、バイアスかかっている感じがします。結局現在の原発はまだまだ安全面での配慮については不完全な代物だということです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月12日 (土)

えらいこっちゃ どないしょう

11

地震の時刻に止まった時計(3月11日)

22

スーパーに行ってみました(3月12日)

千葉ニュータウンSCです。

上はパン屋さんですが、1個もパンがありません。

33

生鮮食料品の棚。ほとんど何もありません。

さて明日からどうやって暮らしていきましょう???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月10日 (木)

JPOP名曲徒然草65: 「海のキャトルセゾン」 by とみたゆう子

Photo とみたゆう子は1961年生まれの、JPOP史上でも指折りの美声シンガーソングライター。高湿度でもハスキーでもないニュートラル・シルク系の声です。お気の毒なことに1986年に交通事故に遭遇して以来、目立った音楽活動はしていないようですが、写真のCDなど再起後にも若干の活動は行っていたようです。CDに現役盤がほぼないようで、では中古盤ということになりますが、これが驚くべき高値で取引されています。ほとんどのアルバムを10万円近い値段で販売しているウェブショップをみたことがあります。ヤフオクに出ると激しく盛り上がります。まさしく幻のシンガーソングライターですね。全曲とみたゆう子のカバー曲で構成された桜井亜弓の「VACATION」も1万円近いお値段。

写真の「アフロディーテの伝言」(トーラス TACX-2340)は数少ない1万円以下で買えるCDです。おすすめはセカンドアルバム「DEUX」と言いたいところなのですが、私も持っておりません。入手には数万円が必要でしょう。YouTube の有難味をかみしめるしかありません。

後日註:上の記事を書いたあと復刻版CDが出版されて、狂乱の価格は消滅しました。

「海のキャトルセゾン」は英語流に言えば「海のクアトロシーズン=海の四季」で、静謐なバラード曲。「とみたゆう子ゴールデンベスト」 CRCP20358 NIPPON CROWN \1,980

情報サイト:
http://www.lastfm.jp/music/%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%82%86%E3%81%86%E5%AD%90

「海のキャトルセゾン」 作詞/作曲:富田裕子 編曲:水谷公生
https://www.youtube.com/watch?v=0N4AS0JcO6o
https://www.youtube.com/watch?v=ezwz2xXIPbo (ライヴ)

「慕情」
https://www.youtube.com/watch?v=uZq7wOGvIU8
http://www.youtube.com/watch?v=gWNVjC4_iRc

「Naturally」
https://www.youtube.com/watch?v=D89ZdPh3rI0

「愁雨」
https://www.youtube.com/watch?v=lg3ynoCJ6xk 素晴らしいライヴ

「ラ・ボエーム~遥かなる海~」
https://www.youtube.com/watch?v=dBrq52OW2wE
http://www.youtube.com/watch?v=Pax4n7y-aSE

「海」
https://www.youtube.com/watch?v=JT2EEa64HBU
http://www.youtube.com/watch?v=0udjKHdd8Lc
http://www.youtube.com/watch?v=R7MXPqUDlv4 

「遠い海鳴り」
https://www.youtube.com/watch?v=IIM-bFcs35o
http://www.youtube.com/watch?v=Vqy9cnVb43E
http://www.youtube.com/watch?v=kluA8l5IgEQ

「Tender Blue」
https://www.youtube.com/watch?v=iynF6hsLsyU

「セプテンバー・ガール」(MV)
https://www.youtube.com/watch?v=HVaZhULlCNA

「VACATION」(MV)
http://www.youtube.com/watch?v=GvfLpxxyRw0

「アデュー」
http://www.youtube.com/watch?v=Gm0gjpYW9iM

「Symphony」
http://www.youtube.com/watch?v=VBCblnq9_OI
http://www.youtube.com/watch?v=qxHhYBb9rAc

「シベールの日曜日」
http://www.youtube.com/watch?v=lsg8TcEBgJY
http://www.youtube.com/watch?v=wwrzpN4BXfs

「よこはま物語」
https://www.youtube.com/watch?v=xAhP_MRMoUg

「時のたつまま」
http://www.youtube.com/watch?v=IO-3bNZnuCg

「とどけ・愛」
https://www.youtube.com/watch?v=KeJPGLrH0rk

「オルフェの涙」
https://www.youtube.com/watch?v=KS8q-XQWvAE

「Shampoo」
http://www.youtube.com/watch?v=sgkd1bQGy00

「いつまでも」
http://www.youtube.com/watch?v=2iOTl3CGrrU

「ダンス・ダンス・ダンス」 貴重なライヴ映像
http://www.youtube.com/watch?v=n0NJ3afQxdo

ミニライヴ
http://www.youtube.com/watch?v=J0sEYmYsqVc

マインドスケッチ ミニコンサート
http://www.youtube.com/watch?v=ijCGfF3p0-E (1)
http://www.youtube.com/watch?v=mqLIob8yo1E (2)
http://www.youtube.com/watch?v=G-dnMOu5Rhw (3)
http://www.youtube.com/watch?v=ZkGHHOAKoh4 (4)
http://www.youtube.com/watch?v=YGorqXFr7KE (5)

シングル

1.セプテンバー・ガール/海
2.Bobby/雪どけの日
3蒼い風/QTフレンド
4.カシオペアのふたり/LAZY MOON
5.よこはま物語/ファンタジック・トレイン
6.慕情/Catch Me!
7.SECRET LIPS/ちいさなカザノバ
8.オルフェの涙/OLIVE
9.YOKOHAMA風のステイション/舞姫の伝説
10.心残りの I miss you/アフロディーテの伝言
11.Naturally/今夜はAll Nightで!
12.サヨナラの理由/きっと、もっと、愛してる

アルバム

1.COLORS
2.DEUX
3.classical heart
4.hampoo
5.TIME
6.Moulin rouge
7.アフロディーテの伝言
8.この恋をあきらめる前に・・・
10.とみたゆう子 ゴールデン★ベスト

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月 7日 (月)

リーガ第27節: 内容圧倒もバルサ、サラゴサに薄氷の勝利

Photoバルサの日程は厳しく、ミッドウィークのバレンシア戦をなんとか勝って、今回カンプノウでサラゴサ戦。そして火曜日にはアーセナルとの重要な一戦。同じメンバーでやっているとボロボロになってしまいます。ここはペップの腕の見せ所ですが、そのペップは椎間板ヘルニアで入院していたとのこと。椎間板ヘルニアの場合、初期だとブロック注射(局所麻酔剤+消炎剤)で経過をみるのでしょうから、ペップも多分そうしたのでしょう。

スタメン免除になったのはビジャ・イニエスタ・アビダル・ブスケツ。本当はメッシやダニも休ませた方が良かったのではないかと思いますが、彼らは一見非常に元気に見えるので、お休みはなしです。しかし反射神経の鈍化がみえるメッシを休ませられないというのは、ペップの采配に問題があると言わざるをえません。

FW:ペドロ・メッシ・ボヤン、中盤:ケイタ・チャビ、底:マスチェラーノ、DF:マクスウェル・ミリート・ピケ・ダニ、GK:バルデス。サラゴサはシナマ=ポンゴルのワントップでベルトロがトップ下の1135。中盤左のエンダウという選手がメッシをマーク。これがなかなか守備のうまい選手で、バルサでやってくれないかなと思うくらいでした。

バレンシアと比べると実力的にかなり下のチームなので、このメンバーでもバルサは苦戦することなく、ボールを持ってどんどん攻撃します。ダニもがんがん上がって、メッシとのワンツーで攻撃しますが失敗。左SBのマクスウェルも上がって、シュートやクロスで勝負しますが得点ならず。ポンゴル→ベルトロのカウンターはピケがなんとかクリア。

19分にはCKからサインプレーでペドロがボレーシュートを放ちますが、GKドブラスに止められてしまいました。チャビのミドルもドブラスが止めます。ボヤンやメッシもシュートを打ちますが決められません。29分にはダニの浮き球をケイタがヘッドでたたき込みますが、オフサイドの判定。スローで見るとオフサイドではありませんでした。マスチェラーノの素晴らしいミドルもドブラスにセーヴされてしまいます。

前半終了間際の43分、メッシが右サイドを切り込み、ラインぎりぎりから中央に戻す球をサラゴサDFがクリアミス。これをケイタが拾ってゴール。ラッキーな得点でした。これでブレイク。

後半開始早々、ベルトロの左サイド突破をピケがおさえそこね、カバーリングも悪くてシュートを打たれますが、はずしてくれて結果オーライ。今日のサラゴサのGKドブラスは当たっていて、バルサのいいシュートも止められてしまいます。そうこうしているうちに、サラゴサはなつかしいもとバルサのエジミウソンを投入。16分早速そのエジミウソンからロングパス1発がシナマ=ポンゴルに通って大ピンチ。しかし1:1の局面でバルデスがなんとかはじいて危機を回避しました。

このあとビジャ・アビダル・イニエスタを投入して優勢を維持しつつ試合終了。1:0の僅差ながらサラゴサを振り切りました。今日は良かったのですが、さてミッドウィークのアーセナル戦はどうなるのでしょうか? メッシがどこまで保つかちょっと心配です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

江ノ島2 ・・・ 江ノ島の猫

Aa江ノ島は猫の島でもあります。江ノ島神社の参道にこんな箱が置いてありました(7)。猫を捨てる人が絶えないことの一因に、日本ではマンションで猫を飼うことが許されていない場合が多いことがあります。私にもそうなっている原因はよくわかりません。とりあえず寄付をして進んでいくと、いました いました(8,9)。

Ee

Bb

参道の途中にある花壇のあたりには、いろんな猫が徘徊していましたが、どうもみんな写真をとられるのには慣れているようです(10)。この女性たちは、超接近で撮影。全然平気なようです。珍しい感じの三毛猫もいました(11)。多分花壇の管理人が何匹か面倒見ていると思われます。住む場所は野良でも面倒を見てくれる人がいる猫は幸福です。みんな丸々と太っています。

Cc

Dd

お店で面倒をみている猫もいるようです(12)。呼ぶと振り向いてくれました。参道には「真実の口」もありました(14)。真実の口とは「ローマの休日」でグレゴリー・ペックが手を入れたので有名ですが、うそをつくと入れた手首が切り落とされるそうです。でもこれはひょっとしておみくじみたいなものなのか?

Ff

Hh

おみやげはやはり江ノ島ビール(o^-^o)。

Gg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 6日 (日)

江ノ島1・・・ひとまずうろつく

A

B

好天の日曜日。さすがに江ノ島は混雑します。私は関西の出身なので遠足などで来たこともないので、江ノ島は生まれて初めてです。車で出入りできる道は1本しかないので大渋滞します(1,2)。近郊の人なら朝早くという手もありますが、遠隔地の私たちはそういうわけにもいかず、最後で1時間くらいロスするのは仕方ありません。

C

トンビはつり客が増えるのは大歓迎。つり上げた魚のおこぼれを狙っているのかもしれません。いや久しぶりに暖かい好天なので、気持ちよさそうに空を散歩しているだけかもしれません(3)。わずかな海辺の森林があれば、トンビたちは生きていけるようです。

D

E 江ノ島灯台には、驚くべきことに有料エスカレーターで行きます。ちょっとなさけない気分ですが、昨今の足の状態を考えるとこれが無難でしょう(4)。エスカレーターを5台くらい乗り継いで着いた江ノ島灯台の周辺は庭園になっており、入園料が必要です(5)。入園しないと灯台までたどりつけません。この庭園はなんと明治18年には、サムエル・コッキングというアイルランド人が完成していたそうです。

灯台の展望台にはエレベーターで上ります。長蛇の列でした。展望台の眺望は素晴らしいのひとことです。茅ヶ崎(6)あたりはもちろん、伊豆半島から富士山、振り返ると三浦半島の大展望です。ただあまりに風が強かったので外デッキが封鎖されていたのは残念。

F

江ノ島は明治10年に、東京大学初代動物学教授エドワード・モースが臨海実験所を設置した場所だそうで、生物学の周辺を徘徊する私のような者にとっても無縁ではありません。そういえば駐車場の外側の磯には、歩いていけそうな岩礁にいろんな生物がいそうな感じがしました。釣り客もちらほらいました。実はテトラポットより外側に出るのは禁止なのですが・・・つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 3日 (木)

リーガ第26節: バルサ メスタージャを落城させ優勝へ一直線

Photoペップがひどい腰痛で指揮がとれないのではないかというニュースが流れていましたが、なにしろメスタージャでのバレンシア戦なので、転がりながらでも出てくるのではないかと思っていました。やはりなんとかベンチ入りを果たして一安心。まあ監督はしょうがないとして、ミッドウィークにアウェイでバレンシアとやるのは選手にとっては大変だと思います。

バレンシアは昔から意図したファウルが売り物のダーティーなサッカーチームで、アルベルダやマルチェナの汚い守備には頭に来ることが多かったのですが、その伝統は今でも受け継がれていて、前節のビルバオ戦ではダビド・ナヴァーロが意図した暴力によって、エースのフェルナンド・ジョレンテに怪我をさせ、非難が集中しています。しかも名演技でレフェリーがだまされ、ジョレンテにファウルをとるというおまけつきです。昨年メッシの足を踏みつけた前歴もあります。さすがに今日は謹慎です。全く不愉快なチームで、個人的にはマドリーより嫌いです。今日も試合終了直前に、ソルダードがわざとブスケツの足首を踏むという危険な行為を行っていました。

さて前置きがつい長くなってしまいましたが、今日のバレンシアはFW:マタ、2列目:マテュー・ホアキン・パブロ=エルナンデスで攻撃陣はかなり強力ですし、左SBのジョルディ=アルバという選手が元気のいいテクニシャンでくせものです。バルサも今日はちょっと考えてきました。FW:ビジャ・メッシ、中盤:アドリアーノ・イニエスタ・チャビ・ダニ、底:マスチェラーノ、DF:アビダル・ブスケツ・ピケ、GK:ピントで、マスチェラーノとブスケツを出している点で守備的な布陣だと思います。しかしバレンシアはマタのワントップなので、あまり適切でないフォーメーションです。ダニを前に出したため、かえって右サイドをアルバに突破されて、危ない感じです。

試合開始10分はバレンシアの攻勢で、バルサは守備に追われました。CKからマタに打たれたり、ティノ・コスタのヘディングなどをなんとか切り抜けて、バックパスのミスをついてメッシが球を奪いシュート。リフレクションを2回シュートしますが得点ならず。20分にはアルバが抜け出したところにスルーパスが来て、非常に危なかったのですがオフサイドを取ってもらって命拾い。その後はバルサにもエンジンがかかって攻撃開始。バレンシアはアドリアーノに対する守備が空き家で、ここからが狙い目です。しかし自分で打っても、ビジャやメッシに出しても、なかなか得点できません。メッシもビジャも調子は落ちています。メッシも今までなら軽く決まっていたようなシュートをはずすことが多くなりました。特に30分にGKと1:1でループをはずしたのは痛いです。ビジャに出せばイージーなゴールでした。0:0で前半終了。

ホアキンは一試合もたないので、後半開始からバレンシアはソルダードに代えてきました。ホームなのでバレンシアも必死です。ソルダードのシュートははずれ、パブロ=エルナンデスのGK1:1はピントが止めました。チャビも休み明けで万全ではなく、何度か球を奪われてピンチを招きますがなんとかセーフ。ペップも20分近くになって、マスチェラーノをペドロに代えて、攻撃態勢を整えます。

後半30分、バレンシアにちょっとしたスキができました。ジョナスを投入しようとしたところでマテューが傷んで躊躇が発生しました。32分になりまだジョナスが投入できない弱みをつき、ここで狙いのアドリアーノが左に進入してメッシに高速グラウンダーパス。メッシがついにこれに合わせてゴール。やっとこさの勝利でした。アウェイで難敵を攻略したのはものすごく大きいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年3月 2日 (水)

JPOP名曲徒然草64: 「Too far away」 by 水越けいこ

Mizukosi水越けいこさんはクールな雰囲気のスローナンバーを得意とするシンガーソングライター。「Too far away」は歴史に残る名曲だと思います。ただしこの曲は作詞・作曲:伊藤薫 編曲:大村雅朗です。オリジナルは1986年出版の12インチシングルだったそうで、これは私は持っておりません。この曲を含むアルバム「refrain」(ベストアルバムです)は1994年出版(taurus TACX-2435)。このCDは昔よく聴いていました。この頃は水越恵子でした。ちゃんと今でもCD棚に収まっています。

「Too far away」は2004年にユニバーサル/インターナショナルから出版された「ゴールデン☆ベスト」、および同じ出版社から2007年に出た「Best 10」にも収録されているので入手は容易。いずれも現役盤です。

お子さんがダウン症候群だそうで、「神さまレイくんをありがとう―ダウン症の子を持って」(1997年 スターツ出版 刊)という本を出版しています。

「Too far away」
https://www.youtube.com/watch?v=eOkhSpbxsoE
https://www.youtube.com/watch?v=Q2LbGDkPrWA

(デュエットバージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=qB_A9QNaTq0

(takimari)
https://www.youtube.com/watch?v=Y_BtCyIumGM

「ほほにキスして」
https://www.youtube.com/watch?v=UhA5g_eVc3U
https://www.youtube.com/watch?v=ITNzAu7u8A0
https://www.youtube.com/watch?v=LHZKB5WMogo
https://www.youtube.com/watch?v=okEnuS9ry8Q

「東京が好き」
https://www.youtube.com/watch?v=c4g2L5l3he0

https://www.youtube.com/watch?v=ohkR7_Tg12k

「ブルースカイロンリー 」 
https://www.youtube.com/watch?v=GSo1xgsTWLE

TOUCH ME in the memory」
https://www.youtube.com/watch?v=lXQAYxCO0g8
https://www.youtube.com/watch?v=LV8aH-216wo


「ルーム#602」 It's one of my favorite songs. Deeply touching.
http://www.youtube.com/watch?v=zoQwq9fCU-8

Today, let me be selfish please, in the room #602 of a seaside hotel.
I'd like to ruffle you, appearing always be happy.
Please aware the tenderness of the sound of sea wave now.
.........

「好きでいさせて」
http://www.youtube.com/watch?v=MtRV75tJAwI

「Touch me in the memory」
http://www.youtube.com/watch?v=fqFDTf71IuQ

「15日・雪」
http://www.youtube.com/watch?v=o8zwEmkCnf0

「波に寄せて」
http://www.youtube.com/watch?v=bHE3nGbgH2E

「ペルシャン・ブルー」
http://www.youtube.com/watch?v=8MfkBK586uw

「Summer's Gone-あなたのいた八月-」
http://www.youtube.com/watch?v=U2pPhNCruQY

「32階のBar」
http://www.youtube.com/watch?v=rcBFGT6_wEY
http://www.youtube.com/watch?v=Fzu8ENKQg1w

「さよならのテーブル」
https://www.youtube.com/watch?v=5vJSjn_Zha4

「エアーメイル」
https://www.youtube.com/watch?v=4JqMBNPM87c

オフィシャルサイト:http://www.mcrew.jp/teto/

オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/keiko-mizukoshi/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »