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2011年1月31日 (月)

JPOP名曲徒然草61: 「ポートレイト~ローレンスパークの想い出」 by 竹内まりや

PhotoThe Lyrics of "Portrait - Memory of Lawrence Park" was written by Maria Takeuchi herself. It is a memory of Lawrence Park of Lockford, Illinois when she went to US to study in her teenage days.

お気に入りの竹内まりやの曲のなかに、「ポートレイト~ローレンスパークの想い出~」というのがあります。1981年にBMGジャパンから出版された「ポートレイト」というアルバムのラストナンバーです。1999年に完全復刻したCDが「RCA名盤選書」のシリーズのなかの1枚として再出版されています。帯まで復刻されてはいっていたのでびっくり。音質も文句なしです。想い出のアルバムなので、写真はジャケットをモノクロにしてみました。。

作詞は竹内まりや。彼女が高校三年生の時に留学していたUSAイリノイ州ロックフォードというところにあるローレンスパークでの想い出をつづったものだそうです。この曲を聴くと、懐かしい想い出のカオスが一気に吹き出してくるような、不思議な興奮を感じます。冬景色を背景にしたスローバラードですが、何か霊的なエネルギーがこもっているような曲です。作曲は安部恭弘で、彼自身も「PASSAGE」というアルバムの中でセルフカバーしているようです。

曲の中に出てくる少年は精霊だったのではないでしょうか。そういえば歌詞のなかにも「写してくれた私の笑顔が少しぶれてる」という一節があります。

この「ポートレイト」というアルバムには、他に大貫妙子作詞作曲の「雨に消えたさよなら」、竹内まりや作詞作曲の「リンダ」(アン・ルイスも歌っている ってゆうかそのセルフカバー)、松本隆・林哲司コンビの「イチゴの誘惑」なども収録されています。

BMGジャパン BVCK-37016

再掲ですが、違うのはこの曲がYOUTUBEにアップされていたこと。この曲のファンが少なくとも derby0101さん、アプリコットさん、私と3人はいるんですね。

「ポートレイト~ローレンスパークの想い出~」

https://www.youtube.com/watch?v=7JqMwScGiO0

(安部恭弘)
https://www.youtube.com/watch?v=vWgp5wjdQCk

「五線紙」

(安部恭弘 & EPO)
https://www.youtube.com/watch?v=WoRxohhWIcE

(だし巻き玉子)
https://www.youtube.com/watch?v=soY5_MZaRZc

「グッドバイ・サマーブリーズ」 ファーストアルバムの最初の曲
https://www.youtube.com/watch?v=oJtp4MWXUJs

「不思議なピーチパイ」 若き日のまりや
https://www.youtube.com/watch?v=tg4Kjq1FrG4
https://www.youtube.com/watch?v=eKmZQI9gqII
https://www.youtube.com/watch?v=MYkxyqRshYA
https://www.youtube.com/watch?v=jBxiEfgOJTw

(愛里)
https://www.youtube.com/watch?v=Y_uUdW5AQJk

(にゃんぱ)
https://www.youtube.com/watch?v=xTb1BwyEkso

作詞の安井かずみさん、作曲の加藤和彦さんはご夫婦でしたが、安井さんは癌、加藤さんは鬱病→自殺という悲劇的な最後をとげました。この素晴らしい曲が残りました。

「Dream of You」
https://www.youtube.com/watch?v=yQSCfXENmOM
https://www.youtube.com/watch?v=KdGI0CKj5ek
https://www.youtube.com/watch?v=wbwRfl6klyo

「グッドバイ サマーブリーズ」
https://www.youtube.com/watch?v=oJtp4MWXUJs
https://www.youtube.com/watch?v=GhYkCm3ce6I

「忘れないで」
(達郎)
https://www.youtube.com/watch?v=-5R2VY0v8-U

「ノスタルジア」
https://www.youtube.com/watch?v=uiGGwTLl7bg
https://www.youtube.com/watch?v=zPy0tWkhXsc
http://www.youtube.com/watch?v=mavySkL11lU
http://www.youtube.com/watch?v=iWo4wJg80m4
http://www.youtube.com/watch?v=pcEncCdFjjU
http://www.youtube.com/watch?v=aHKbpIQ18UY (Cover)

「リンダ」
http://www.youtube.com/watch?v=V7l2amWVAbo
http://www.youtube.com/watch?v=kFFE-Z92JC8
http://www.youtube.com/watch?v=XLx-wHnL9ys
http://www.youtube.com/watch?v=uDzWEk0Z71g (Cover)

「Winter Lovers」
http://www.youtube.com/watch?v=3wo1ltUdYAo
http://www.youtube.com/watch?v=7lqONvfhWcw

「camouflage」
https://www.youtube.com/watch?v=hOFiA-uXRgw

「家に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム」
https://www.youtube.com/watch?v=dGEC-PC16Tk

「駅」
https://www.youtube.com/watch?v=nEJyu5RWxGU
https://www.youtube.com/watch?v=vKpIqKq3-2s
https://www.youtube.com/watch?v=vTRtXf1ncCA
http://www.youtube.com/watch?v=2DyDc-PDcB8
http://www.youtube.com/watch?v=zgjwEcbxW-g
http://www.youtube.com/watch?v=h_LgSD-hhVs

中森明菜
https://www.youtube.com/watch?v=tLnKeRbP9h4
https://www.youtube.com/watch?v=ZMmHBtc60-E
https://www.youtube.com/watch?v=u4y1IKfflDs


moco momo
https://www.youtube.com/watch?v=AC88Y3spc98

Jenifer
https://www.youtube.com/watch?v=HzmcH7D7D_s

JUJU
https://www.youtube.com/watch?v=6emT5zyMQDc

小さな鳩 ダニエル・ビダル (駅のルーツ?)
https://www.youtube.com/watch?v=3eUzkn5DRxw

「シンクロニシティー」 最近の曲の中ではかなりフェイバリット
https://www.youtube.com/watch?v=lJxErBW41G0
http://www.youtube.com/watch?v=nrLQ64idtaY
http://www.youtube.com/watch?v=Qqf6ZzJEhz8
http://www.youtube.com/watch?v=cO9PoIjQtHw

「ラスト・デイト」
http://www.youtube.com/watch?v=4Fz89rhpkXw&feature=more_related

「涙のワンサイデッドラヴ」
https://www.youtube.com/watch?v=T2B0L4jDM64

http://www.youtube.com/watch?v=tWUmbLmo6po (Cover)

「象牙海岸」
https://www.youtube.com/watch?v=d0k5Gj7MwJ8
https://www.youtube.com/watch?v=T85Ns8ykcyI

「アップルパップルプリンセス」 
http://www.youtube.com/watch?v=0SkNTt_5X9g
https://www.youtube.com/watch?v=QVWSzcaRx_0

「終楽章」
薬師丸ひろ子
https://www.youtube.com/watch?v=zfv9YM3zofA

「砂に消えた涙」 (with 南こうせつ)
https://www.youtube.com/watch?v=w9PXoBS-R10

「September」
http://www.youtube.com/watch?v=v2kxthAVPEA
https://www.youtube.com/watch?v=VDPVQIfv8Ts
http://www.youtube.com/watch?v=ATvGoZVIXY0

(Maya)
https://www.youtube.com/watch?v=HTSlBJ8a9Z4

「ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~  」
http://www.youtube.com/watch?v=gsK7kEabZeM

「戻っておいで私の時間 スローバージョン」
http://www.youtube.com/watch?v=S57dswxZ2PQ&feature=related

「forever friend」
http://www.youtube.com/watch?v=1OgLnxr9wns&feature=BFa&list=PLB43BC043C1CCA56D

「悲しきあしおと FOOTSTEPS 」
http://www.youtube.com/watch?v=sDn4wenl0Mw&feature=BFa&list=PLB43BC043C1CCA56D

「ボーイハント」
http://www.youtube.com/watch?v=JoRJbcHRyYA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&NR=1&v=LDdskugrOJk

「スペシャルデリバリー」
https://www.youtube.com/watch?v=E7q8l9VXSKg

「色 ホワイトブレンド」
https://www.youtube.com/watch?v=4jTlJwj0w3E
http://www.youtube.com/watch?v=mWlzvqx7F68

「テコのテーマ」
http://www.youtube.com/watch?v=HWg4ad9SCFE

「みんなひとり」
http://www.youtube.com/watch?v=kVvtJ9sozH8

http://www.youtube.com/watch?v=Y0dq7djM9y0 (松浦亜弥)

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https://www.youtube.com/watch?v=68qXJTBOiSM

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2011年1月30日 (日)

リーガ第21節: エルクレスの思わぬ自滅でバルサ勝利

Photo日本代表はすばらしい試合をしましたね。しかも長友をバルサへというような噂まで欧州で飛び交っています。

バルサのSBダニエウ・アウベスの契約問題ともからんでいるようです。まあダニを移籍させるということはあり得ないことだと思いますが、代理人に足許をみられているのかもしれません。長友も代理人に対する反撃の材料に使われているという側面もなきにしもあらずです。それでも瓢箪から駒ということもあり得るので注目しています。

バルサは国王杯準決勝でアルメリアを5:0でくだし、ほぼ決勝進出を確実にしました。マドリーも勝ったので、いよいよ第3のクラシコが実現しそうな雰囲気です。

さてリーガ第20節。地中海に面したバレンシアのアラカントにあるスタジアム「ホセ・リコ・ペレス」で、今期唯一の敗戦を喫しているエルクレスと対戦。エルクレスは南アフリカワールドカップで日本代表を悩ませたアエド・バルデスや、長い間プランス代表のエースをやっていたトレゼゲが攻撃の主力です。

バルサはFW:ビジャ・メッシ・ペドロ、中盤:イニエスタ・チャビ、底:ブスケツ、DF:マクスウェル・アビダル・ピケ・ダニ、GK:バルデス。バルサはライトグリーンのシャツなのですが、これはどうも弱そうな感じであまり感心しないですね。

エルクレスはだいたいペナルティーエリアの幅に密集して守備をするという作戦。マクスウェルやダニに球が出たときには、そのつど対応するというやり方です。バルサはこれに手こずりました。メッシらもシュートを打ちますが、なにしろ相手の数が多いのでひっかかってしまいます。そのうちにアエド・バルデスからトレゼゲにうまく回されて、危うく失点という場面もありました。

この密集守備を破ったのは、まずイニエスタ。もう前半終了に近い43分、密集地帯に相手をさらに集めておいてチャビにパスを出し、チャビは間髪を入れず右に進入するペドロにパス。ペドロは狭いニアを狙い澄ましてブチ抜きました。これでブレイク。

後半も打てども打てどもシュートは入らず、密集守備でなかなかいい体勢で打たせてくれないので決めることができません。この状況を変えたのは完全にエルクレスの自滅でした。後半40分ですが途中で出た(故障明けだったようです)ファリノスが、あまり必要でないファウルを繰り返して退場になったので、エルクレスの守備が崩壊してしまいました。直後の42分、右のダニから中央メッシにパス。ダニがワンツーを受けに走ったのがフェイントになって、メッシが左に走りながら、得意の反転で豪快に右ポストに当ててゴール。

さらに終了直前の44分、イニエスタが絶妙なスルーパスを右突入のダニに出して、ダニが中央でフリーのメッシに戻し、メッシが軽く流し込んで3点目。バルサらしい美しい得点でした。

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2011年1月29日 (土)

日本の大学

文部科学省のホームページに次のようなデータがまとめてありました。我田引水という面もあるかもしれませんが、ウソではないでしょう。

国立大学法人化後の現状と課題について(中間まとめ(案))概要
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/__icsFiles/afieldfile/2010/05/27/1294221_1_1.pdf

職員ひとりが面倒を見る学生の数です。

ハーバード大学   1.39
イェール大学   1.13
カリフォルニア工科大学  0.79
ケンブリッジ大学  4.22
オックスフォード大学  4.08
東京大学     18.95
京都大学     20.23
大阪大学     25.46
東京工業大学     24.33
東北大学     18.49

カルテックの職員数が学生数を上回っているというのは衝撃でした。この数字をみると日本で教員に雑用が多いのは当たり前でしょう。日本の私立大学のデータはありませんでしたが、どうなのでしょう? 

それ以外にも興味深いデータがあります。関心のある方は一読をおすすめします。
データをみていて、ひょっとしたら文部科学省ではなく、他の「誰かが」国立大学付属病院をつぶそうとしているのではないかとふと考えました。

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2011年1月27日 (木)

アジアカップ 日韓戦

 アジアカップの日韓戦。よく勝ったものです。

ワールドカップの時と違って、本田が自分で強引に行くというプレーを封印して、アシストに意識を移したのが大正解。長友への素晴らしいスルーパスも、こういう頭があってのことだと思います。長友もその実力をはっきりと示しました。彼は欧州の一流チームでも十分スタメンを張れると思います。攻撃も守備もはっとさせてくれるところがありますね。バルサの左SBはマクスウェルとアビダルが担当していますが、彼らと比べても優れている点もあると思いました。

日本代表は明らかに体調の維持には失敗していました。韓国は中2日、日本は中3日だったにもかかわらす、日本は後半かなり早い段階で、韓国より早々とバテバテになっていました。延長戦になったときにはとても持ちそうにないと思ったのですが、すごい精神力でなんとかPK戦に持ち込みました。

日本代表はテクニック・フィジカル・戦術はいいとこいっていると思いますが、スタミナが駄目ですねえ。ドイツのワールドカップでもスタミナ切れでオーストラリアにやられましたが、このあたりをなんとかしないとまたやられそうです。

残念だったのは韓国選手の奇誠庸の猿のまねですが、これはやはり何らかのペナルティーが課せられるべき態度でしょう。このような下品な選手は1ヶ月くらい出場停止にしてお灸をすえた方がよいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=LzKjCJaSuwU

これで思い出すのは2006年 当時バルサのエースだったエトオがサラゴサで、スタンドから猿の鳴き声でからかわれた事件です。このときもあまりFIFAは毅然とした態度を取らず、わずかな罰金で済ませたように思いますが、もっときちんと処置してほしいと思います。ちゃんとやらないから彼はインテルに移籍後も、スタンドから人種差別的なヤジをとばされるのです。
http://www.youtube.com/watch?v=gQv4aIXaGQ4
http://www.youtube.com/watch?v=2gSTxsN-44M

エトオが素晴らしく輝いていた日々(ロナウジーニョと共に)↓
http://www.youtube.com/watch?v=U8KT-zijnkY&feature=fvw

アップしてくださった方に感謝です。

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2011年1月25日 (火)

サラとミーナ103: 最上階にミーナ登場

12_2キャットタワーの最上階はサラの指定席でしたが、ついにミーナが占拠。サラはソファの手すりに追い出されてしまいました。ただミーナもそんなに居心地がいいわけではなさそうで、しばらくすると降りてきます。

ところで今日TV番組で「沖縄では待ち合わせ時間に家を出る」という話を聞いて、あらら東京にもそんなヒトはいると思いました。それは他ならぬP教授で、喫茶店でお茶飲んでいて「7時に待ち合わせなのよ」というので時計をみると6時半だったので、「そろそろ行かないと間に合わないよ」というと「まだ30分ある」と言うのです。「はァ・・・」という感じですね。そういえばP教授とは少なくとも数十回は待ち合わせしましたが、時間通りに来たのは1、2回だと思います。携帯電話がない頃からのつきあいなので、その頃は本当に大変でした。

かと思えばこちらが約束の5分前に着くと、「社会人としての常識がない」と激怒したことがあって、そのときはさすがに私もブチ切れて「もう二度とこんなやつとは口をきいてやるもんか だいたい社会人としての常識がないなんて、なんでお前に言われなきゃいけないんだ」と早々に帰ってしまったことがありますが、また会うと何事もなかったかのように話をしてしまう。なんなだろうねこれは?

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2011年1月23日 (日)

リーガ第20節: バルサ ペドロも実はファンタジスタ?

Photoカンプノウでラシン・サンタンデールと対戦。ラシンはインド人大富豪アル・サイド氏の会社が買収して、これから大補強をやろうとしています。選手は戦々恐々でしょう。先週のマラガに続いてアジアへの身売りです。スペインもあまり景気が良くないようです。バルサは中間のベティス戦に敗れましたが、ホームの貯金で国王杯準決勝に進出が決定しました。アルメリアに勝てば、マドリーvsセビージャの勝者との決勝戦です。マドリーとの決戦になると、なんと1年にクラシコ3回という贅沢なゲームを堪能できることになります。

さて今日はFW:ビジャ・メッシ・ペドロ、中盤:イニエスタ・チャビ、底:ブスケツ、DF:マクスウェル・アビダル・プヨール・アドリアーノ、GK:バルデス。ピケを休ませ、ダニが故障ということで、マクスウェルとアドリアーノの出番です。アドリアーノはいい選手ですが、ダニの代わりはできません。ダニの代わりをできる選手はまあどこを探してもいないでしょう。だからといって、ダニの代理人が法外な契約金を要求するのは楽しくありませんが。

早速2分、メッシ→ビジャ→メッシのワンツーでメッシがゴール左に進入し、ゴール前にふわっとしたシュート。これをペドロが胸で合わせてゴール。ペドロがさわらなかったらDFにクリアされた恐れもあるので、ペドロのゴールとなったのは正当だと思います。ラシンはコンパクトな布陣で、なんとか球を奪おうとしますが、そうは問屋が卸しません。32分にはビジャが左からドリブルで持ち込もうとしますが、エリア内でエンリケがひっかけてPK。メッシが慎重に決めて2点目ゲット。

しかし前半終了直前にはラシンのトップ下アドリアン・ゴンサレスのヘッドであやうく失点するところ、バルデスがうまくセーヴ。事なきを得ました。これでブレーク。前半気がついたのはプヨールの疲労です。ローゼンベリにもすっと交わされてシュートを打たれました。判断がおそくなっています。後半ピケと交代したのも予定だとは思いますが、よい判断でした。

後半かなりバルサも垂れましたが、そこはカンプノウのバルサ。ビジャが左に進入し、中央のペドロにパスを出したところ、ペドロがおしゃれなヒールパスでイニエスタにそらし、イニエスタがゴール。これは素晴らしいゴールでした。カンプノウはウェーブが止まりません。マラガにしてもラシンにしても、きっちり勝てるのは今年限り。来年からはミニ・ギャラクティコになってしんどいことになりそうです。

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2011年1月22日熊木杏里コンサート@東京国際フォーラム

Kumaki東京国際フォーラムに熊木杏里のコンサートを聴きにいってきました。まず地下からエスカレーターを上がってびっくり。全席指定なのにものすごい人混みで、列が長く折れ曲がりながら伸びていて、最後尾はいったん中庭に出てまたくねくねと続いていました。外に並ぶのは結構寒い。

私は3F席でしたが、1500人くらいのホールがほぼ満杯でした。さすがに3Fだと演奏者の顔は全く識別不可でした。なんと非常口のライトを全部消灯してのコンサート。まあ歌の雰囲気を考えると、そうしたくなる気持ちもわかります。お客さんは予想通り草食男子が多い感じでした。草食男子のお友達は、やはり小太りで気の強い女がベストかも。彼女は10代の頃には母親に「家を忘れたカナリヤ」と呼ばれていたそうです(不良少女?)。

はじまってみると思ったよりずっとPOP寄りでちょっと驚きましたが、なかなかPOPな音楽もいいものを作るなあと感心してしまいました。それでも「冬の道」「君の名前」「春の風」「最後の羅針盤」などのバラードは改めてオリジナリティーが高く、ハートフェルトな素晴らしい音楽だと思いました。バックのギター・ドラムス・ピアノ・ベースにチェロというのもいいですね。ピアノの弾き語りもやっていました。

実はクラシック以外で新しくコンサートを開拓したのは20年ぶりくらいで、本当に久しぶりでコンサートまで行って聴いてみようと思わせてくれたシンガーでした。両手Vサインでレコード会社移籍しますと報告されていたので、これからますますブレイクしそうな感じですね。

「君の名前」

http://www.youtube.com/watch?v=goRVnSLxkGM

「最後の羅針盤」

http://www.youtube.com/watch?v=MAarY-IIoaw&feature=related

「時の列車」

http://www.youtube.com/watch?v=xMwDtE7j2Uc&feature=related

「最後の羅針盤」

http://www.youtube.com/watch?v=kCFSclWPxhQ

2011.01.22(土)東京国際フォーラム ホールC

01.あなたに逢いたい
02.ノラ猫みたいに
03.モウイチド
04.君まではあともう少し
05.冬の道
06.センチメンタル
07.ひみつ
08.新しい私になって
09.雨が空から離れたら
10.ムーンスター
11.朝が来る前に(秦 基博カバー)
12.君の名前
13.光
14.月の傷
15.一千一秒
16.おうちを忘れたカナリア
17.Snow
18.春の風
En1.最後の羅針盤
En2.ホームグラウンド~ふるさとへ~
En3.バイバイ

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2011年1月22日 (土)

JPOP名曲徒然草60: 「千登勢橋」 by 倉橋ルイ子

Rui_2

「千登勢橋」倉橋ルイ子:
http://www.youtube.com/watch?v=WLscZUb1QsI

「千登勢橋」(作詞:門谷憲二・作曲:西島三重子)という曲は、もともと作曲者自身がシングルで出版したほか、アルバム「シルエット」にも収録していたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=YGKh-gykUZc

「いつか Happiness」は1985年自主制作のカセットテープ。LPもCDもなく、カセットテープだけの音源なので、かなり入手は難しいと思いますが、ヤフオクには出てくることがあります。私もよくこのテープを歌詞カード付きで持っていたものだと思います。もともとケースはなく、本のように表紙と裏表紙がついている感じです。

倉橋ルイ子はこのテープの2曲目で千登勢橋をカバーしています。もともと素晴らしいシンガーなので、なかなかしっとりとしたいい雰囲気です。残念ながら YouTube には未登録でした。千登勢橋は目白通りと明治通りが交差するところにある橋で、都電荒川線もこの下を通っています。私は目白駅から歩いて行ってみたことがあります。

http://brdg.fc2web.com/tokyo/road/chitose/fig01.html

「アモール~行かないで」は多分オリジナルじゃなくて、外国曲のカバーだと思いますが、盛り上がるバラードでルイちゃん向きの曲です。幾春別は彼女のふるさとだそうで、今は雑木林になっていて家があった場所もわからないそうです。

1.いつか Happiness
2.千登勢橋
3.アモール~行かないで
4.愛情物語
5.雨の日にシャワーを
6.六本木ララバイ
7.千夜一夜物語
8.砂の愛
9.シェルブールの雨傘
10.幾春別の詩

アモール~行かないで
https://www.youtube.com/watch?v=jVZ4GBMTqMk

Love Letter
https://www.youtube.com/watch?v=tHlNUFopBkI

ラストシーンに愛をこめて
https://www.youtube.com/watch?v=5M2yzvD3Ejw
https://www.youtube.com/watch?v=fWLN4MsVso4

ガラスのイエスタディ
https://www.youtube.com/watch?v=1_9ecnDTzWs
https://www.youtube.com/watch?v=r7eqt0kQGF4

オンナ・ロック
https://www.youtube.com/watch?v=2EwgJa1Yxew

雨だれ
https://www.youtube.com/watch?v=VkQSkfWBxbI

あなたしか見えない ─愛は哀しくて─   
https://www.youtube.com/watch?v=RPx8v-C8HDc

Never fall in love
https://www.youtube.com/watch?v=Y2by1R46tpM

I love you (カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=cE7zUfeoJeg

花~すべての人の心に花を~   (カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=nju441l3W6o

愛の賛歌(カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=M_fb6HsFegI

もうひとつの土曜日(カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=DvcPD4SP02Y

Love is over (本来彼女のデビュー曲になるはずだった曲)
https://www.youtube.com/watch?v=fx2868kx0OU

Rose(カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=fM746iQpyoI

プロローグ ~ Morning   
https://www.youtube.com/watch?v=x98WZtSuNo8

Thank you
https://www.youtube.com/watch?v=QbFxKrSMx0c

THE BEST IN MY LIFE~人生の贈り物~   
https://www.youtube.com/watch?v=Xxii-RbCcrc

海の見える窓から
http://www.youtube.com/watch?v=deXZAlYjKK0

同じ景色を見つめた日
https://www.youtube.com/watch?v=JBCUwj43Yks

倉橋ルイ子のサイト
http://ameblo.jp/19471123/theme-10014375774.html
http://group.ameba.jp/group/p3YVT4pyYV0c/

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2011年1月20日 (木)

リーガ第19節: 前半は芸術のバルサ、後半もうまくまとめてマラガを一蹴

PhotoアクシデントでWOWOW観戦の機会を逸して、バルサテレビで観戦。金子の解説でやれやれです。カンプノウでの対マラガ戦。マラガは今期大補強を実行。マレスカ、デミチェリス、ジュリオ・バチスタ、アセンホ、カマーチョが加入。さらに数人の獲得を画策しており、まさしく総取っ替えです。バルサのG・ミリートも移籍の可能性大とのこと。今年はともかく、来年は確実に上位争いすることでしょう。

前半のバルサは非常によい状態でした。バチスタに球をさわらせません。7分早速ダニが右サイドに進入し、中央のイニエスタにセンタリング。これをイニエスタがワンバウンドさせてサイドキックのミドルシュート。このコントロールがよくて、左ポストに当たってゴール。幸先の良い出だしです。そして17分には中央でチャビ→メッシとパスがわたり、メッシが左にスルーパスを出し、ビジャが受けて股抜きシュートで2点目。

このあとまずいことが起きました。ダニが太もも故障で退場してしまい、アドリアーノに交代です。2~3週間で出てこれそうですが心配です。しかしまだまだバルサは好調。メッシから中央に飛び出すイニエスタに絶妙のスルーパス。イニエスタがシュートしますが、アセンホにはじかれます。しかしこぼれ球をペドロが押し込み3点目。メッシが良かったのはこのあたりまでで、このあとは邪念の多い昔のメッシに戻ってしまいました。彼は無心にトップ下をやっているときがベストです。

後半はさすがにバルサのペースも落ちてきて、マラガに攻められはじめます。22分にはついにブスケツがファウルで止めてFK。ゴール正面のいい位置でしたが、バチスタが蹴るかとおもいきやドゥダに蹴られて、これがまた右サイドネットに当たるナイスゴール。しかしこれでもう一度気合いが入り、28分にはチャビがゴール正面から左にスルーパス。ビジャ受けて、GKをかわしてゴール。見事なゴールでした。

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2011年1月18日 (火)

猫とタマネギ

猫(犬も)にタマネギを食べさせてはいけないとよく言われます。その毒成分は図の allyl propyl disulfide というものだそうです。これはSS結合をもっていますので、ここがはずれてSがヘモグロビンに結合すると、Sにくっついている炭素と水素の影響でヘモグロビンの溶解度が低下して沈殿し、図の矢印で示したハインツ小体ができて赤血球の機能が低下して貧血になるという流れだと思われます。

800pxallyl_propyl_disulfide

これには反論もあって(たとえば↓)
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200503290000/
犬猫に市販のドッグ(キャット)フードを食べさせるために、飼い主が残飯を食べさせないよう会社が流布した風説だという説もあるようです。たとえば70kgの人と3.5kgの猫では20倍の量の差があり、例えば100グラムのハンバーグを人が食べたとすると、これは5gのハンバーグを猫が食べたことに相当し、実際その程度の量を食べたからと言って、すべての猫が貧血でフラフラになってしまうとは考えにくいです。

Heinz

ただ allyl propyl disulfide の毒性が貧血そのものではなく、赤血球内に高濃度のカリウムを蓄積する系統の個体があり、そのような動物では血流中のカリウムが上昇し、生命の危機に陥ることがあるという話を聞いたことがあります(出典がわからないのは残念)。ハインツ小体は堅い球なので、こんなものが細胞内をパチンコ球みたいに移動していると赤血球は壊れるでしょう。
カリウムの毒性↓
http://www.geocities.jp/t_hashimotoodawara/salt6/salt6-99-05.html

こういったことで、猫(犬)に対するタマネギの毒性には個体差がかなりあるというということになっています。

800pxtaurine_molecule

一方同じイオウ化合物ですが、タウリン(3番目の図)は猫にとって必須の栄養素です。ウィキペディアによれば「タウリンはヒトの体内などで胆汁の主要な成分である胆汁酸と結合(抱合)し、タウロコール酸などの形で存在する。消化作用を助けるほか、神経伝達物質としても作用する。白血球の一種である好中球が殺菌の際に放出する活性酸素や過酸化水素の放出(呼吸バースト)を抑える作用もある。」ということになっています。ほとんどのキャットフードにはタウリンが添加されていると思います。ヒトはタウリンを体内で合成できますが、猫は合成できません。猫は永年肉食を続けてきた結果、雑食動物にくらべて微妙にアミノ酸を合成する能力が落ちています。タウリンもスルホン酸をもつアミノ酸の一種です。

私たちと同じ哺乳類の牛や豚を食べていると、栄養バランス的には似たもの同士で非常にいいわけですが、永年続けていると次第に合成できないアミノ酸が増えてきて(外からバランスよく摂取できるので、合成酵素が使われなくなるので当然の結果です)、生物としてだんだん退化していきます。かといってベジタリアンになるのはちょっときついかな。

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2011年1月17日 (月)

ミオシン

人間肉を食べないと生きていくのは難しい。私もなるべく下等な生物の肉を食べるようにはしていますが、ときには餃子とか、ホットドックとか、肉じゃがとかを食べてしまいます。もしもう少し科学が進歩して、動物を殺さなくても美味な食事ができるようになれば、人間はもう少し高尚な生物になれると思いますが、なかなか実現しそうにありません。どんな肉を食べても、タンパク質レベルで言えば、大部分はアクチンとミオシンを食べているということになります。

800pxmyosinunrootedtree

アクチンとミオシンはいわゆるパワーの源で、物を持ち上げるというマクロなレベルから、細胞の中でミクロな物質を運搬するというレベルまで、力のいる場面にはしばしば登場します。ミオシンは特に面白いタンパク質で、代表的なものは短いロープの先端がふたつにわかれて、それぞれボールがくっついてるような構造を持っています。植物を含めてほとんどの生物がもっていて、15以上のグループに分かれていますが(上図 ウィキペディアより)、グループ1とグループ2はアメーバ・粘菌・酵母・線虫・昆虫・脊椎動物などがみんな持っているタンパク質です。実はグループ1、グループ2のなかでも多くの種類に分かれていて、分子の種類としては非常に多い部類にはいります。たとえば心臓にあるミオシンと腸にあるミオシンとはかなり違います。

ミオシンは片端が二つにわかれていると書きましたが、それがまるで2本の足のようにアクチンが作ったロープの上を歩くことによって力が発生します。ミオシンの足とは反対側の端が固定されている場合、足でアクチンのロープを動かすことになり、ダイナミックな構造変化がみられます。その様子が YouTube に出ていました。

ミオシンのウォーキング
http://www.youtube.com/watch?v=InIha7bCTjM&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=vJ9ffKeUCvE&feature=related

筋収縮  http://www.youtube.com/watch?v=U2TSaz8-yNQ&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=83yNoEJyP6g&feature=related

最後に私が撮影した筋肉の写真を掲載します↓ YouTube の画像と比較してご鑑賞ください。

Kinnniku

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2011年1月14日 (金)

サラとミーナ102: 寒い日はぐっすりと眠りましょう

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とても寒い日が続いています。うちでもガスストーヴを買ってしまいました。この東京ガスのストーヴは快適です。東京が0℃だったときに,成田は-7℃ということがありましたが、北総はほぼ成田と同じ気候です。というわけで、さすがにガジュマルやサボテンは室内に収納。

猫たちも暖かい部屋でぐっすり眠ります。サラはときどき仰向けになって眠ります。これは多分シェルター時代についた癖ではないかと思います。仰向けで後ろ足で敵を攻撃するのが得意なので、同じケージで暮らしていた2匹の雄猫を撃退するために、このような姿勢でいる習慣がついたのかもしれません。ミーナはあまりこのような姿勢はとりません。ただ手の間接を内側にかかえて眠るのが変わっています。サラは外側にうらめしや型に垂らします。

猫がストレスを感じるのは、毎日違うスケジュールで暮らさなければならないことでしょう。いつ頃眠り、いつ頃駆け回って、いつ頃エサを食べて、いつごろ排泄して、いつごろ甘えて、いつ頃ベランダで外を眺めて、等々彼らは毎日ほぼ時間を決めて行動しています。ですから毎日同じ時間に出かけ、同じ時間に帰ってくる飼い主であれば、猫は留守番も決して苦痛には感じていないと思います。

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2011年1月12日 (水)

JPOP名曲徒然草59: 「友だちのまま」 by 相馬裕子

Hiroko

相馬裕子は1991年デビューのシンガーソングライター。名古屋出身だそうですが、長く祐天寺に住んでいたとのこと。私も学生時代ずっと祐天寺に住んでいたので親近感があります。また猫好きだそうで、お仲間ですね。繊細な美しい歌を歌う方です。昔からメアリー・ブラックのファンだそうで、アイルランドでレコーディングしたこともあるようです。とは言っても、彼女の音楽はメアリー・ブラックよりずっとわかりやすい音楽ではあります。

「友だちのまま」作詞:柴田理恵 作曲:崎谷健次郎 編曲:亀谷誠治 歌:相馬裕子
in アルバム「永遠を探しに」Ki/oon SONY KSC2 33 (写真の右)。 このアルバムを含めて、メジャーレーベルで出版されたCDは多数中古が流通していて安価で入手可能。「アダム」など最近のものは公式HPでも入手可能です。

写真の左は「アダム」WOOD-0602。 ベストアルバムですが、すべての作品をギター中心のアコースティックスタイルに編曲し直したもので、素晴らしい作品です。特に自作でない曲を集めた後半が出色。静かに語るような詩情あふれる歌が満載です。
「夕なぎ」という歌については以前に記事を書きました。私の愛聴曲です。
http://morph.way-nifty.com/grey/2006/11/post_af31.html

YouTube:
友だちのまま
http://www.youtube.com/watch?v=9zwpoN4zmE8&feature=related

空と海の出逢う場所
http://www.youtube.com/watch?v=P4b9Wvti2nw
(すごくこわい顔で歌っています どうして?)

遠い約束

http://www.youtube.com/watch?v=0jXadc-sDMI
http://www.youtube.com/watch?v=0jXadc-sDMI&feature=related

風の祭日

http://www.youtube.com/watch?v=ZmPqZOL5Y5A&feature=related

36度5分

http://www.youtube.com/watch?v=vbmGWvwmL8I&feature=related

公式HP: http://www.hirokosohma.com/

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2011年1月 9日 (日)

ロナウジーニョが故郷へ

ロナウジーニョも30才となり、ACミランを解雇され、故郷のブラジルに帰ってフラメンゴに所属することになりました。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2011010901000048/1.htm

ロナウジーニョは私にサッカーの面白さを教えてくれた選手です。彼が球を持つと、いつも次に何をするのだろうというワクワク感がありました。普通につなぎのパスを出したりするとがっかりするくらいのプレイヤーでした。

彼がいつも一番意識しているプレーはドリブル突破とか強烈なシュートとかではなく、「シュートできる位置にいるプレーヤーにパスを供給する」ということのように思います。ですから彼が球を持ったときに、そういう動きをしてくれるプレーヤーがいないと、余興のようなことしかできない、つまらない選手になってしまいます。

特にエトオとのコンビはすごいものがありました。圧倒的に不利な試合展開でも、ロナウジーニョとエトオでひとすじの道を切り開くことができました。ロナウジーニョを横浜やエコパで見ることができたのは、私にとって大事な思い出です。

ブラジルではフラメンゴでプレーするそうですが、ジーコやアルシンドなど日本でプレーした選手も数多く、日本とも縁の深いチームなので、また彼がプレーする姿をみることができるかもしれません。楽しみにしています。

You Tube:
http://www.youtube.com/watch?v=uUtP6JHoThs
http://www.youtube.com/watch?v=m-DVt0mAvyg

http://www.youtube.com/watch?v=7O7MxO9iNJM&feature=fvw

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リーガ第18節: バルサ メッシのスルーパスでデポルを突破

Photo大西洋岸の港町コルーニャまで遠征してデポルティーボ・ラ・コルーニャとの対戦。スタジアムはリアソール。このあたりの標準語はガリシア語だそうです(ポルトガル語に近いらしい)。私がリーガを見始めた頃には5年連続でベスト3になるほどの強豪チームでしたが、今は見る影もありません。ただ最近の試合では、守備を確立してようやく降格圏を脱しました。ワントップのアドリアン・ロペスは非常に期待されているようです。走られるとプヨールの走力では追いつかないので、その前につぶすことが必要です。

国王杯ではビルバオに全く互角に戦われ、0:0、1:1で、結局アウェイゴールで勝ち抜きましたが厳しい試合でした。ビルバオの運動量と気合いがすごくて、バルサも大苦戦でした。ただアビダルの頭にものが投げつけられたのはいただけません。何とかして欲しいものです。

さて今日のバルサはマクスウェルとチャビが故障で欠場、ダニとブスケツはお休みということで、FW:ビジャ・メッシ・ペドロ、MF:ケイタ・イニエスタ、底:マスチェラーノ、DF:アビダル・プヨール・ピケ・アドリアーノです。

デポルは4バックでラインを高くして、プレッシャーをかけてくる作戦です。バルサはサイドに展開して崩そうとしますが、アドリアーノ(右SB)が無難なプレイに終始して、突っ込んでクロスをあげたり、中央に切り込んでメッシあたりにもどすというダイナミックなプレイが非常に少ないので、攻めが停滞してしまいます。ダニの有難みがしみじみわかります。

そのうち21分、ロペスに頭越しに来た球をちょんと当てられてあやうく失点しそうなピンチもありました。しかし今シーズンのバルサの最大の売りであるメッシのスルーパスが26分に炸裂します。右からコロコロとゴール前に出したパスにビジャが飛び出して、GKの股を抜くシュートを放ちゴール。一見オフサイドに見えましたが、リプレイを見ると、ビジャはぴったりのタイミングで抜け出していて、オフサイドではありませんでした。

かなり苦戦しましたが、これでブレイク。さて後半ですが、6分にメッシが両手でシャツを引っ張られFK。かなり遠い位置でしたが、めずらしくメッシがゴール。これでバルサは楽になりました。あまつさえ12分にはコロットがフリーのシュートをしくじり、完全にバルサペーズ。35分にはピケの長いパスを右サイドで受けたイニエスタが、美しいミドルシュートで加点。さらに36分にはメッシがペドロに中央からスルーパス。メッシはつぶされましたが、受けたペドロがゴール。4:0の完勝でした。

今日の試合をみても、メッシがエースストライカーからトップ下への転職に成功したことが、バルサの得点源になっていることが明らかです。無理なドリブル突破でひっかかってカウンターをくらうことも少なくなりました。イニエスタもようやくこのスタイルに馴れてきて、いい感じになってきました。

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2011年1月 7日 (金)

JPOP名曲徒然草58: 「Fredy」 by 岡部東子

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東子っていうと珍しい名前ですが、現在では古内東子ということになりそうです。もちろん古内東子も私の大好きなシンガーソングライターのひとりですが、岡部東子というシンガーソングライターを紹介します。以前に似たような記事を書きましたが、You Tube に曲がアップされていたのでリバイズして掲載します。

岡部東子は「AMNESIA」と「STAY THE SUN」という2枚の素晴らしいアルバムを残して、消えていった不運なシンガーソングライターです。もう廃盤になっていますが、アマゾンなどで中古品を売っていますし、ヤフーオークションなどにも多数出品されているので、入手は困難ではありません。ソングライターとしてもシンガーとしても素晴らしい才能をもっていたのに残念です。

”アムネシア”はポップでキャッチーなメロディーにあふれた粒ぞろいの名曲満載のアルバムですが、私は特に「夢の中の涙」や「時の舟」などのバラードナンバーが、曲も歌唱も素晴らしいと思います。何才のときの作品かわかりませんが、声は結構大人っぽくて落ち着いた感じです。R&B的な味付けののポップスという意味では、古内東子と重なる部分もなきにしもあらずです。

You Tube には 「Fredy」(作詞/作曲:岡部東子、編曲:松井忠重・岡部東子)という作品がアップされていました。めずらしい作品のアップありがとうございました。力強い声ではじけるように歌っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Czne-zcHOTI
http://www.youtube.com/watch?v=KZEmehPQ8KQ

”ステイザサン”の方は、より大人っぽい方向を目指していたためでしょうか、やや地味めですが、最後の3曲はやはり出色のバラードです(1曲はジャズバラード風味)。J-POPバラードの好きな方は是非聴いてみてください。

アムネシア:P32G-5、ステイザサン:P32G-11 いずれもプラッツ制作 日本コロムビア販売

「風のベンチで」
https://www.youtube.com/watch?v=XJJENW264nk

「想い出の瞳」
https://www.youtube.com/watch?v=dwUk-tt3NU4

「肩にふれたクリスマス・イヴ」
https://www.youtube.com/watch?v=LA7f2RFY1Wg

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2011年1月 6日 (木)

不忍池の冬鳥たち

冬の不忍池の主はユリカモメ。杭ごとに1羽づつ休んでいます。

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手前の2羽はキンクロハジロ、向側はホシハジロ。どちらも♂2匹でつるんでいます。この2種も冬の不忍池ではメジャーです。

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オナガガモの♂が2羽と、それをみつめるユリカモメ。

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不忍池は同性愛天国なのか? こちらもオナガガモの♀2羽がつるんで行動。

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やっとみつけたオナガガモのつがい。このペアしかみつかりませんでした。

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オオバン。これは少数派です。

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これだけの鳥たちを集める不忍池の魅力はどこにあるのでしょうか? 

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2011年1月 4日 (火)

上野公園のお正月

1月3日の上野公園 人通りは多いですがのんびりムード

新年会の帰りに立ち寄ってみました

Photo

上野公園から見たスカイツリー

ビルの谷間から見えるとちょっとうれしい

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不忍池の雀おじさん

手のひらに何羽かの雀を乗せて、自慢げにたたずむ

雀がみんなおじさんの方を向いているのがユーモラスです

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辻音楽師のおじさん 小型のギターと笛 足には鈴

芸能人はすべからく、一般人が休む日に仕事をすべし

曲は「愛の賛歌」でした

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見張りをしているようなユリカモメ

帰りに松坂屋の地下で、大和屋の奈良漬けを買って帰宅しました

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2011年1月 3日 (月)

リーガ第17節: レバンテ善戦もバルサ2:1で振り切る

Photo_2新年の初戦はカンプノウでレバンテとの対戦です。この試合スタメンをみると不安満載です。センターバックが本職ではないアビダルとブスケツ。底はマスチェラーノ、左右SBはマクスウェルとダニ。中盤はチャビとイニエスタなのですが、いつもトップ下をやっているメッシが休暇延長で、二人でゲームを作らないといけません。前線もビジャ・ボヤン・ペドロでさてどうでしょうか。ボヤンがCFでやるというのは???です。

レバンテは国王杯で白組に0:8で敗れたチーム。ハイライトを見るとDFがスカスカで、どこにいるのかという感じでした。速攻に弱い感じです。バルサに対しては451で守備を固めてきました。これでかなりバルサは攻めあぐみます。

ボールはもてるのですが、ゴール前のスルーパスがことごとくカットされてうまくいきません。イニエスタが業を煮やしてミドルを放ちますが、GKレイナがファインセーヴ。得点できません。そのうちバルデスが相手にパスしたり、左サイドを破られグラウンダーのセンタリングがゴールを横切ったりと危ない場面が続きますが、なんとかしのいで0:0でブレイク。

後半開始すぐにダニが右サイドからゴール前に進出して、ペドロにパス。ペドロが相手に当てながらもグラウンダーで蹴り込んでゴール。やっと1点が奪えました。するとペップは素早くマスチェラーノをチアゴと交代させ、チャビをボランチの位置に下げます。チアゴをトップ下で使ってみたかったのでしょう。59分にはまたダニが右サイドから、中央のペドロに高速ミドルパス。これをペドロがエリアラインを踏み込んだあたりから強烈なシュート。2点目をとりました。そこでペップはボヤンをケイタと交代させます。なかなかきめ細かい作戦です。さらに故障明けのガブリエル・ミリートまでテスト出場。

しかし結構チャンスは作っていたレバンテもただでは引き下がりませんでした。右サイドのヴァルドから、交代して出ていたストゥアーニに絶妙のクロスが出てボレーで決められてしまいました。しかしなんとかここまでで試合終了。レバンテの善戦に難しい試合になりましたが、ようやく今年初戦を勝利でかざることができまし。そして試合終了後、チャビの549試合出場(ミゲルにならぶバルサのタイ記録)のセレモニーがありました。

さて3日からPSVアイントホーフェンのアフェライ(↓URL)がバルサに加入しました。どんな選手かよく知りませんが、うわさではなかなかいい選手だそうです。記録をつくるということは、もう終わりに近づいているということでもあり、そろそろチャビの後釜をつとめる選手をみつけなければならないという時期にきているバルサです。

http://www.youtube.com/watch?v=iIiKrv2OThE

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岡田・クライフ対談

Photo岡田・クライフ対談を聴きました。対談と言うより、岡田氏がインタビュアーを務めて、クライフにいろいろ語ってもらうという番組です。
特に驚くような内容ではなく予想された発言でしたが、ただクライフがモウリーニョとロセイをはっきりと批判したのは少し意外な感じでした。よほど腹に据えかねるものがあったのでしょう。

以下は私なりの対談の要約です。

1.サッカー選手にとって重要なのは、フィジカルより技術とインテリジェンスである。
2.選手に技術がないチームは、ファームで技術をつけさせることが重要である。
3.ピッチでは球を保持すること(ポゼッション)が最も重要である。
4.たとえ負けても、お客さんが楽しめる攻撃的サッカーをやらなければならない。
5.モウリーニョの態度や言葉は教育にはよくない。
6.ロセイは手柄を独り占めしたがるので嫌いだ。

クライフ:バルサの黄金時代を築いたボランチの選手。現在もチームに隠然とした影響を持つ。

モウリーニョ:レアル・マドリーの監督

ロセイ:昨年バルサの会長に就任

クライフの言うサッカーをやるのは、言うは易く行うは難しです。チームがファームを含めて総合力をつけ、かつ意思統一が必要です。バルサもファーム上がりの選手だけで試合をしているわけではなく、技術を持つ選手をお金で買って使う場合もあります。

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2011年1月 1日 (土)

謹賀新年

Kabamaru

あけまして おめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

岡本肇氏の「カバマル カレンダー」です。お魚をかかえているのがカバマルです。

大晦日はコバケンの顔をみながらカウントダウン。グスタフ・マーラーの「復活」でとは思いもよりませんでした。皆さん緊張していたせいか、心ここにあらずという演奏で、いったいどうなってしまうんだろうかとハラハラしていたら、さすがに盛り上げはうまいコバケンなのでなんとか時間ピッタリでカウントダウンになだれこみました。私は例年通り、元日は初詣、2日は年始挨拶、3日は新年会とくるくる外回りのお正月です。

グスタフ・マーラー「復活」交響曲のフィナーレ↓ ・・・ これはなかなかいけます

http://www.youtube.com/watch?v=YtPwRsdoE9Y&feature=&p=589B910B11E070BB&index=0&playnext=1

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