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2010年5月27日 (木)

サッカー日韓戦に思う

私はリーガエスパニョーラのファンなのでワールドカップの日本代表には関心がないかというと、そんなことはありません。ちゃんと応援しようと思いますが、さすがに日韓戦には???でした。どうして本田がトップ下にいるのか??? このチームは俊輔を中心に彼のスルーパスを中心にして攻撃を組み立てると思っていましたので意外でしたが、その俊輔がさっぱりで、試合後のコメントでは「体調不良だった」とのことでした。俊輔が使えないとなれば、このチームは攻撃のシステムを再考しなければなりません。

日韓戦がテストだったとすれば、本田・俊輔・今野・楢崎は不合格ですね。合格は長友だけでしょう。ただ大久保・岡崎・森本は可能性を感じさせてくれました。岡田監督はバルサのサッカーを理想としているようですが、内田・長友の日本が自慢できるサイドプレーヤーを攻撃で生かすには、トルシエ流の3バックにするかダブルボランチを稲本・長谷部にして、どちらかまたは両者が下がり目でプレーというやり方がいいのでしょう。森本・岡崎のツートップで、攻撃的MFは大久保・遠藤がベストか。

ボランチの攻撃参加はあてにせず、内田・長友の突破からチャンスをつかみたいものです。ともかくバルサとは異なるシステムになりそうですね。ただバルサの場合も、攻撃的右SBのダニが加わってからは、ボランチのブスケツが最終ラインに加わったり、CB+左SBの最終ラインで実質3バック的な守備になったりすることはままあることです。

たとえ俊輔が好調になったとしても、攻撃陣がみんな俊輔のリズムでプレーするというコンセンサスがなければ彼が出ている意味はないので、思い切ってはずすのも有力だと思います。もし使うのなら、徹底バルサ流で3トップ、MF:遠藤・俊輔&1ボランチで玉砕覚悟で行くのも一興ではありますが。

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