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2010年4月 4日 (日)

リーガ第30節:サプライズのスタメンでもビルバオに圧勝

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アスレティック・ビルバオをカンプノウに迎えてのゲーム。選手はバスク純血主義のチームですが、監督のホアキン・カパロスはセビリアの人。FWジョレンテが好調で、現在6位。油断なりません。ビルバオでの試合では、トケーロにやられてドローでした。バルサは中盤のチャビ・イニエスタ・ケイタが出ない(出られない)、ダニが出場停止の上に、試合前の練習でイブラヒモビッチが故障の大ピンチ。

緊急措置でボヤンのワントップに、中盤をマクスウェル・メッシ・ジェフレンでまかない、ヤヤとブスケツのダブルボランチ、DF:復帰したアビダル・久しぶりのチグリンスキー・アーセナル戦は出られないピケ・久しぶりの右SBプヨール、GK:バルデスというバルサとしてはかなり異常な布陣になりました。

ビルバオはアウェイということで、あまりプレスはかけてきません。オーソドックスなカウンター狙いでくるようです。バルサはメッシがトップ下で、さすがにいつものセルフィッシュなプレイではなく、なんとかジェフレンやボヤンを使おうとします。休み明けのアビダルは動きが良く、しばしば前線に上がってきます。27分にこれが功を奏します。メッシから左にするする上がるアビダルにスルーパスが通って、アビダルがゴール前に球を流すとGKの前を通り過ぎて、右から入ってきたジェフレンの前にドンピシャでゴール。ジェフレンはプリメーラ初ゴールでした。

今日のバルサはブスケツ・ヤヤ・アビダル・プヨールらの意識が前に行き過ぎでDFが不十分でした。ピケとチグリンスキーの連携もあまりよくありません。33分にガビロンドに抜け出され、ジョレンテにパスが通って危ない場面もありました。しかし攻撃は絶好調、40分プヨールがバイタルエリアでパスカット、ボヤンにスルーパスが通ってあっさり2点目。これで前半終了。

後半はさすがに2:0ということで、ビルバオもトケーロ&ジェステの攻撃陣を投入してきました。早速トケーロのヘッドとかハビエルの突破とかで激しく攻めてきますが、なんとかバルデスの活躍などで耐えます。この劣勢をなんとか回復しようとペップはブスケツをチャビに代えます。さらにジェフレンが故障発生でペドロに交代。これでバルサは息を吹き返し、アビダルが左から進入して、中央のボヤンにパスが通り、ボヤンが素晴らしいシュートで3点目。そしてペドロが右から中央のメッシにパスを出すと、メッシがゴール。その後プヨールのパスミスからスサエタに走られて失点しますが、4:1の圧勝でした。

ただ今日はジョレンテが何度もシュートミスして助かったということもあって、それほど良いゲームではありませんでした。アビダルも報復の頭突きはいただけません。よくイエローでとどまったと思います。ヤヤが故障で交代したのも心配の種です。

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