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2010年3月 3日 (水)

小林繁氏の追悼試合

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半年ぶりでタイガースの試合をTVで観戦しました。札幌ドームで小林繁氏の追悼試合と言うことで、ファイターズ・タイガースの両ベンチから、ハンガーに掛けられた小林氏のユニフォームが試合を見守っていました。

試合で最も目立ったのは、5回から試合終了まで投げた日ハムの新外国人ケッペル投手。球威・制球・変化球ともA級で、優勝するチームのローテーションピッチャーにふさわしい風格です。それに比べてタイガースのフォッサムは使えるとは思うもののB級ですね。スライダーとツーシームを両サイドに投げてファウルを打たせ、最後はインコースストレートで凡打を狙うというワンパターンで、慣れられると厳しいのではないでしょうか。ただ投球のテンポが早いのは好感が持てます。最近の投手は本当にマウンドでうだうだしていて、試合時間が無駄に長くなります。クイックをあえてやらなかったのは、肩の故障を心配してのことだと思います。

メッセンジャーは球威はありますが、力任せで投げている感じで制球が信頼できません。ここ一番というところでホームランを打たれるのが心配。使えそうだけどやっぱりB級ですね。資金がないチームじゃないんだから、どうしてケッペルのような投手として完成度の高い選手を採用しないのか疑問です。最後に出た西村はなかなかいい投球でしたが、もう少し緊迫した場面で見てみたいです。

そのケッペルの球をきっちりはじき返した葛城と桜井の打撃は立派です。マートン・鳥谷・平野も好調で安心しました。それに比べて福原は昨年から進歩がなくさっぱりでした。もうあきらめるべきでしょうね。林はケッペルに完全に力負けでがっかりしました。でもこれでおしまいじゃ悲しいので、キャンプ好調に免じてもう2,3試合はスタメンで使って欲しい。金本と新井は今日は欠場しましたが、今年はどんな調子なのか早く見てみたいと思います。

最後にオープン戦とはいえ、というかオープン戦でプレッシャーのかからない試合なのに、平野と福原の暴投・桜井と藤川俊の危うい外野守備など草野球みたいな守備は気になります。特に福原の暴投は試合をつぶしました。これでは詰めかけたタイガースファンもがっかりだったでしょう。

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