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2010年2月 7日 (日)

リーガ第21節: レッドカード2枚をはねのけヘタフェに勝利

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土砂降りのアウェイ戦からようやくカンプノウに戻って、美しい芝でお天気のゲーム。バルサのパスワークが冴え渡る好ゲームが期待されましたが、実際にはとんでもないゲームになってしまいました。今日のバルサはFW:イニエスタ・イブラヒモビッチ・メッシ、中盤:ケイタ・チャビ、底:ヤヤ、DF:アビダル・ピケ・ミリート・マクスウェル(ダニがアップで故障発生で急遽の代役)、GKバルデスの布陣。相手は強豪ヘタフェ。レアル・マドリードのCFをやっていたかもしれないソルダードをトップに、バレンシアから獲得したミク、パレホ、アルビンなどが中心となって攻めてきます。

心境の変化があったのか、ピッチのコンディションのせいか、今日のメッシは回りを見ているし動きもいいです。早速6分、CKをケイタがさばいて軽く後ろにもどす。ゴール前が一番ごちゃごちゃしている位置だったので、メッシもシュートは無理だろうと思っていたら、左からブイーンと回して誰にも当てず左隅にゴール。これにはびっくりしました。

ここまではよかったのですが、25分にピケがレイトチャージでレッドカード退場。このプレーはピケに悪意はなく、レイトとは言っても時間的にはスローで見ないとはっきりしないくらい非常に短かくきわどいものだったので、一発レッドは厳しすぎると思いました。10人になったバルサですが、ミリートが絶好調で危険な場面を次々くぐり抜け、43分にはイブラヒモビッチがスルーパスを受けてGKと1:1になりますが、すぐに蹴ればいいものを、シュートがかなり遅れたためにDFが間に合ってギリギリでクリアされてしまいました。イブラヒモビッチは動きが悪いです。特に後半はひどくてすぐにブスケツに交代しました。満場のブーイングがレフェリーにあびせられる中で前半終了。

後半は一人少ないのがもろに出てヘタフェの攻撃機会が増えた上に、アフリカ選手権での負傷が復活してしまいヤヤが退場。マルケスと交代です。それでも13分にはイニエスタ→ケイタでGKと1:1をつくりますが、ケイタが痛いシュートミス。厳しい試合です。21分ようやくメッシがゴール前でDFを引きつけ、右に展開したフリーのチャビにパス。これをチャビが慎重に右隅にゴール。

ヘタフェもカスケロやケパを投入して、必死にゴールを狙います。そしてついにソルダードがエリア内に突入したところで、マルケスが倒してPK(マルケスは一発退場)。ついにバルサ失点。やむを得ないかと思いましたが、スローを見ると、ソルダードは自分で倒れて、もう立て直せない段階でマルケスが詰まって押し倒した形になっていました。これで一発退場はないでしょう。レッドカード2枚とは信じらませんが、まあ2:1で勝ったので暴動にはなりませんでした。センターバックを2人出場停止で失う次節のバルサが心配です。ヤヤもおそらく無理でしょう。ついに出番が回ってくるであろうチグリンスキーの調子はどうなのでしょうか?イブラヒモビッチとアンリの不調も心配の種です。ダニの回復が間に合わないと本当に厳しくなりそうです。

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