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2010年2月28日 (日)

リーガ第24節: 祝ダニ復帰!カンプノウでマラガを鎮圧

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アンダルシアからマラガを迎えてカンプノウでの一戦。今日は大観衆です。バルサは中間のチャンピオンズリーグでシュツットガルトに苦戦しましたが、なんとか1:1で乗り切ってバルセロナに帰ってきました。今日は久しぶりにダニが復帰ということで、バルサは最近の冴えないゲームを振り切ることができるかどうか? FW:ペドロ・イブラヒモビッチ・メッシ、中盤:イニエスタ・チャビ、底:ブスケツ、DF:マクスウェル・プヨール・ピケ・ダニ、GK:バルデスです。

マラガはナイジェリア代表のオビンナの1トップで、中盤を厚くしてパスカットを狙う作戦できました。しかしあまりガシガシとチャージには来ないので、バルサも余裕を持って対応できます。やはりダニの存在感はすごい。いつでも右サイドからゴール前にクロスをあげられますよという走力と技術がバルサに余裕をもたらします。

バルサは圧倒的にボールを支配し(前半78%)、チャンスを数多く作りますが、2FW:1DFの楽勝のケースでメッシがイブラヒモビッチにパスを出さず、DFにひっかかってしくじる、メッシがDFを切り裂いて突破するもシュートをミスる、ペドロからイブラヒモビッチに絶好のパスがでても得点できずなど、詰めが甘く0:0で前半終了。

バルサを救ったのはペドロでした。ペドロはサイドにいるとドリブル突破はできない、クロスは精度が悪い、ワンツーはタイミングが悪いなどさっぱりなのですが、シュートレンジにいると力を発揮します。後半23分、ゴール前からイブラヒモビッチに戻してもらった球を、強烈なミドルシュートで懸命にのばすGKの手をはじいてゴール左隅に突き刺しました。

これでバルサ祭りかと思いきや、なんと35分にバルドにDFラインの裏をつかれて独走を許し、バルデスも止められず失点。スタンドは凍りつきました。しかしそれも束の間のことでした。38分チャビからダニにスルーパスが通り、ダニが右から突入してゴール前で待つフリーのメッシに戻してゴール。これでやっとこさマラガを振り切りました。

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2010年2月26日 (金)

JPOP名曲徒然草39: 「ロマンスをもう一度」 by 葛谷葉子

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葛谷葉子は1999年デビューのシンガーソングライター。不思議な音楽です。外国の音楽にルーツがあるのかもしれませんが、JPOPのなかではとてもユニークなメロディー。ただこの「ロマンスをもう一度」は小田急ロマンスカーのイメージソングということで、かなり普通のポップスに歩み寄ったと思われますが、それでもやはり摩訶不思議な浮遊感・ノスタルジア・安堵感を感じさせてくれます。

作詞:上野泰明、作曲:葛谷葉子
YouTube: 「ロマンスをもう一度」

http://www.youtube.com/watch?v=RmSKeVOr4jo

http://www.youtube.com/watch?v=W39D9yct4WQ

http://www.youtube.com/watch?v=JS-b4A9QSaY

CD化されていますが、小田急関係のショップでしか売られていませんし、すぐに品切れになるようです。これをヤフオクなどで手に入れようとするとシングルで4000~5000円です。何とか手に入れたいと思っていたのですが、なんと昨年「鉄歌」というCDが出版されました。小田急の他にも京王電鉄、京浜急行、JR東海などの社歌やCMソングなどが収録されています。「ロマンスをもう一度」はトラック6に葛谷葉子本人の歌で収録されています。TVやラジオで流れる歌は本人だけでなく、畠山美由紀など多くの歌手が歌っています。

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アルバムも一枚紹介しておきます。「MUSIC GREETINGS VOLUME ONE」ですが、この音楽のオリジナリティーにはかなりとまどいました。しかし聴いているうちにだんだん慣れてきました。彼女は提供曲も多く、中島美嘉・BoA・Chemistry など多くのシンガーに提供しています。貴重な天才メロディーメーカーなのでしょう。

「サイドシート」 葛谷葉子

http://www.youtube.com/watch?v=mte44LdAgic

http://www.youtube.com/watch?v=IT1MpdhBOmU

「最後の夜」 

http://www.youtube.com/watch?v=fV7ARby7y5A

http://www.youtube.com/watch?v=Ms5TqiQTAf0

http://www.youtube.com/watch?v=qjEpcbNg0p4 (Chemistry)

http://www.youtube.com/watch?v=0vaiQTTYFbM  (Chemistry)

「君のとなりで」

http://www.youtube.com/watch?v=VB33UBA7fWo

「Natural」

http://www.youtube.com/watch?v=SXgrE13JbFo

「夏の残り香」

http://www.youtube.com/watch?v=DfeEry5H1N8

「恋」 

http://www.youtube.com/watch?v=onJfUPQKi_A

「MUSIC GREETINGS VOLUME ONE」 So What? Records. ESCB2026

「恋」 http://www.youtube.com/watch?v=onJfUPQKi_A

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2010年2月25日 (木)

サラとミーナ78: ミーナかすみ草を食す

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2月なのにもう春のような陽気です。いつもは2月には仕事以外の外出はひかえているのですが、今年は高尾山にもでかけてしまいました。

かすみ草はよく花束の飾りに使われますが、漢方薬でもあり利尿作用があるらしいですが、多量に服用すると腹痛・下痢を引き起こすと言われています。私はあの独特のにおいが苦手ですが、猫はどう感じるのでしょうか?

うちのミーナはこの花が好きで、すぐに食べようとします。食べると嘔吐するのは目に見えているので阻止しようとしますが、なかなか思うようにはいきません。

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サラは相変わらずキャットタワーの最上段を死守しています。私がちかずいてもうさんくさそうな目でにらみつけます。

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2010年2月23日 (火)

オリンピックたけなわ

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バンクーバーオリンピックたけなわ。ブログやっているとやっぱり何か書きたくなる衝動をおさえられません。

# カーリングは奥が深いです。いままでのところ一番楽しめました。クリスタルジャパンはチームワークがいまいちという感じがしました。意見がまとまらないからやたらと時間がかかります。作戦を決める役割の人を決めておいて、その人がすべて決めるというのが日本人には向いているかもしれません(あまり誉められたはなしではありませんが)。

# カナダのアイスダンスペアが金メダルをとりましたが、使った音楽がグスタフ・マーラーのシンフォニーだったのは素晴らしい選択でびっくりしましたし、専門的なことはよくわかりませんが、クリスタルジャパンとは対照的なチームワークのよさに感動しました。

# 國母選手が服装でバッシングされていましたが、女子リュージュとスケルトンの失態の方がよほどたたかれるべき恥ずかしい事態だと思います。日本のマスコミにはあきれます。腰パンはサーファーやボーダーがやるぶんには結構なんですが、電車の中で高校生が制服でやるのは感心しませんよ。しかし國母選手もあれで開会式に出ていればTPOをわきまえていないということになりますが、空港では別にいいだろうと思います。私が昔勤めていた学校ではスカートの長さを測定し、規定より長いと授業をうけさせないというようなことをやっていましたが、まったくバカバカしい話です。

西日本最難関の才媛が集う神戸女学院(中学・高校)は19世紀からずっと私服登校で何の問題もありません。マスコミも明らかな不正・違反をやったリュージュなどの選手やチームをたたいても受けないが、國保選手の服装をたたけば日本人にうけるということが分かっているからたたくのでしょう。まさしくマスコミと視聴者が相乗効果で暗黒への道まっしぐらです。

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2010年2月21日 (日)

日曜日の高尾山2

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犬連れの人も多く、私はこの外国人が連れているワンちゃんに抜かれてしまいました(7)。ヤレヤレ。薬王院から上の道は雪が溶けたばかりでぬかるんでいて、かなり歩きにくい感じでした。それでもなんとか頂上まで到達。頂上には広場がありました(8)。トイレや売店・レストランなどもあります。八王子などの町を望む大展望(9)。

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雑踏のメインルートを避けて、帰りはこの自然研究路3号路経由で下山しました。とても静かな道です(10)。休憩所にも人はみられず、ひっそりとしていました(11)。ケーブルカーの駅まで40~50分くらいかかりましたが、10人くらいとしかすれ違いませんでした。それもそのはず、登るときには道の入り口が目立ちません。参道から離れて矢印の方向に行くのですが、道が最初下っているので、まさかこれが高尾山へ登る道だとは思わないのです(12)。急がない人にはこの道がおすすめです。高尾山の自然がたっぷり味わえますし、傾斜も参道よりゆるやかです。

登山の楽しさは、私的にはふわふわの落ち葉を踏んで歩く足の裏の感触と、そのときどきでいろいろな森の香りや自然の音を届けてくれる空気に触れることです。3号路ではいろいろ鳥の声が聞こえましたが、もう「聴きなし」もあやふやでほとんどわかりませんでした。帰りに新宿の京王デパートに立寄って、はじめて7Fのタイガースショップに行ってみました。ストラップを何点か購入。

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それにしても、京王デパートのすごい混雑には圧倒されました。東京の多くの人々はこういう生活をしているのかと、あらためてびっくりしました。購入するために20-30人くらい並んでいるお菓子屋さんも何軒かありました。ふぅ。

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日曜日の高尾山1

ずいぶん長い間登山から遠ざかっていたのですが、また少しはじめてみたいと思って、高尾山に行ってみました。京王線で高尾山口まで行き歩き始めると、日曜日とあってアメ横とたいしてかわらないくらいのにぎわい。ピンクの巨大なソフトクリームが意外(1)。電車の窓から見た感じでは、駅周辺の駐車場はかなり混雑していました。今日は大丈夫なようでしたが、3月になると駐車場がみつからない恐れもあると思います。

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2月にしてはわりと暖かかったので、ケーブルカーをやめてリフトを選択。スキーを履かずにリフトに乗るのは初めてなのでちょっと怖い(2)。どうして歩かないのかという突っ込みはきつい。完全に徒歩で登下山するのは(情けない話ですが)まだ自信がありません。

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リフトに乗っても薬王院の階段登りは避けられません。ここは石原良純さんが膝痛注意報などと言って薬のCMをやっている場所です(3)。少し待って、登山者がとぎれた瞬間を狙って撮影しました。CM通り膝痛が発生したらシャレにならないので、ここは慎重に登ります。高尾山には学生時代に何度か探鳥会で登ったことがあるのですが、当時は日曜日でもゾロゾロ登山者が切れ目なく登るという感じではなかったと思います。登山者が急増したのはミシュランが3ッ星をつけたためで、それを記念した石碑がありました(4,5)。ようやく薬王院に到着。売店が軒をつらねていました(6)。

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リーガ第23節: イニエスタ今期初ゴールでラシンを粉砕

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ラシン・サンタンデールをカンプノウに迎えての一戦。首位バルサと2位マドリーの差が2ポイントとなり、お尻に火が付いてきました。ここで最近のまずいプレーをリセットして欲しいところです。まだまだ故障者満載ですが、幸いにしてヤヤが復帰し、マルケスとピケの出場停止もとけてスタメンです。FW:アンリ・ボヤン(イブラヒモビッチは足首不安)・メッシ、中盤:イニエスタ・ブスケツ、底:ヤヤ、DF:マクスウェル・マルケス・ピケ・プヨール、GK:バルデス。

ラシンは厳しくプレスにきて、中盤で球を奪おうとする作戦です。ラシンのトップ下はカナーレスという紅顔の美少年。マドリーからのレンタルだそうですが、これは人気が出るでしょうね。しかし中盤の争いはバルサの勝ち。バルサペースです。バルサはラシンの作戦を見て、長い球を高いラシンDFラインの裏に出す手に出ました。6分、マルケスがゴール前に出したロングボールがバウンドするところをイニエスタがうまく捕らえてゴール。今期初ゴールです。

28分にはブスケツがひっかけられてエリアのわずか外でFK。これをアンリが壁をすり抜けてゴール。壁に入っていたブスケツが抜けたところをうまく通過しました。33分にはトニ・モラルのハンドでもらったFKを、今度はマルケスが壁の頭を左曲がり球で越えて左のポストに当ててスーパーゴール。

3点取られてラシンも激しく攻めてきましたが、オフサイドなどで失点を免れ前半終了。後半はジェフレン、ペドロ、チアゴを出す余裕の采配で、83分にはメッシが右から深く進入し、チアゴにもどしてチアゴの初ゴールというおまけつきでした。チアゴはベテラン選手のような落ち着いた感じでプレーしていました。自分のリズムを持ったいい選手ですが、イニエスタやチャビと流れるようなリズムでプレーできるかどうかはまだわかりません。イブラヒモビッチ・チャビ・ダニを欠いての勝利は大きいですが、チャンピオンズリーグも控えて、彼らが早く復帰することを願いたいです。

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2010年2月19日 (金)

グリーンランドで発掘された髪の毛のDNA

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グリーンランドはデンマーク領の大きな島で、大部分が北極圏にあり、海沿いのわずかな地域以外は永久凍土です(地図 ウィキペディアより)。住んでいる人々は日本人と顔的には区別できないそうです。この島の西海岸にあるサカクという町の周辺に紀元前2500年前から紀元前800年頃にかけてサカク文化が栄えていたそうです。

Dr. Willerslev はサカク文化を形成した古代人類の凍結された遺体を掘り出してDNAを調べようとやっきになっていたのですが、遺跡はみつかっても遺体はみつからず困っていました。しかしなんと2008年になって、自分の研究室があるコペンハーゲン大学から自転車でわずか10分のところにある国立博物館に保管されていた発掘品を調査したところ、なんと4000年前の地層から発掘された髪の毛が一束あることに気がつきました。これは20年以上前に掘り出されて保管されていたものでした。

髪の毛というのは死んだ細胞のかたまりですが、何しろ死んでからお役目を果たすわけですから普通の死に方ではありません。細胞の中にケラチンという繊維化するタンパク質がびっしりと充填され、ケラチン分子同士が結合しあって細胞内に溶液部分がなくなり、代謝などの化学反応がほとんどなくなって細胞が死に至るという過程です。通常細胞が死ぬとその成分は分解され、残存物も他の細胞に食べられて跡形もなく清掃されます。しかし毛などの特別な細胞は除去されず、死んでからもその役割を果たします。一番毛と似ている組織は皮膚で、やはりケラチンで充填されますが、皮膚は垢になってどんどんはがれ落ちてしまうというのが毛と少し違います。

DNAは細胞が普通の死に方をすると分解されてしまうのですが、髪の毛の細胞ではケラチンのかたまりのなかに埋め込まれてそのまま保存されます。しかも永久凍土のなかに埋まっていると細菌やカビのエサにもならず、非常によい状態で入手できる可能性が高くなります。

Dr. Willerslev らは早速次世代高速シーケンサを用いて、この髪の毛のDNAの塩基配列を分析し、いろいろな人種のDNAと比較してみました。そうすると意外にも現在の住人カラーリット族とは遠縁で、カムチャッカ半島の北部からシベリアの東端に住んでいるカリヤーク族やチュクチ族と近縁であることがわかりました。すなわちこの近縁度の分析から、4000年前にこの地に住んでいたこの髪の毛の持ち主の200世代前の祖先はシベリアに住んでいたらしいということです。

このことは現在のアメリカインディアンや南米インディオの祖先が、ベーリング海峡を越えてアメリカ大陸にひろがっていく遙か前に、シベリアのチュクチ族・カリヤーク族がアラスカ・北極圏カナダを越え、はるばるグリーンランドまで旅をしてきていたことを意味します。それにしても極寒の地ばかりをたどって移動する人々は何を好んでと思いますが、彼らにしてみればトナカイを飼い、豊富な海獣・海鳥・魚に恵まれた土地を捨てることはしたくなかったのでしょう。人類の歴史の中で、北極圏で大規模な戦争があったという記録もなく、平和な土地でもあったのでしょう。もちろん今回の研究はわずかひとりの情報しかありませんので、もっと多くの髪の毛を分析する必要があります。

Ancient human genome sequence of an extinct Palaeo-Eskimo. M. Rasmussen et al. Nature Vol.463, 757-762 (2010)

グリーンランドの写真: http://homepage1.nifty.com/yuzo/Greenland/greenland_main.htm

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2010年2月17日 (水)

JPOP名曲徒然草38:「サンセット・ハイム」 by 中村由利子

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中村由利子の癒しの名盤「時の花束」。 なかでもサンセット・ハイムは愁眉ですが、パストラルもなかなかの名曲。ピアノが響くと共に、サーッとまわりの空気がきれいになるような感じです。全曲ピアノ中心の自作自演オリジナル・インストゥルメンタルアルバムですが聞き応えは十分です。中村由利子は多数のCDを出版していますが、私はこのセカンドアルバムが好きですね。

YouTube でパストラルを弾いておられるのは中村由利子ではなく投稿者の方ですが、美しいピアノです。それに登場する三毛猫がうちのミーナとそっくりです。

中村由利子

「パストラル」
http://www.youtube.com/watch?v=_Mxd_cRTLCA

http://www.youtube.com/watch?v=qZxviqWmoL0

「サンセット・ハイム」 ノスタルジアにあふれた音楽 映像も美しい

http://www.youtube.com/watch?v=Sc-aeGAXlKY&feature=related

「上昇気流~飛び立つ日~」

http://www.youtube.com/watch?v=s5l6GvotamQ&feature=related

「ウィンターロマンス」

http://www.youtube.com/watch?v=y99ICOOZ8uw

CD:「時の花束(Interludes)」中村由利子 32DP-5072 CBS-SONY (1988)
2004年に再発されて現役盤です。
http://www.amazon.co.jp/%E6%99%82%E3%81%AE%E8%8A%B1%E6%9D%9F-%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%94%B1%E5%88%A9%E5%AD90/dp/B00005GB6V/ref=sr_1_8ie=UTF8&s=music&qid=1266332164&sr=1-8

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2010年2月15日 (月)

リーガ第22節: バルサ満身創痍でついに敗戦

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アビダルとダニという左右のSB、ピボーテのヤヤを故障で欠く上に、CBのピケとマルケスが出場停止、さらにチグリンスキーまで故障するという満身創痍のバルサ。大ピンチのなかでアトレチコとヴィセンテ・カルデロンでの対戦です。今季初の敗戦も頭をちらつきます。

FW:イニエスタ・イブラヒモビッチ・メッシ、中盤:ケイタ・チャビ、底:ブスケツ、DF:マクスウェル・プヨール・ミリート・ジェフレン。あっと驚くのは右SBのジェフレン。ジェフレンをはじめてのポジションで起用しなければいけないとはバルサも苦しい。もっとも技術のある選手なので、なんとか無難にはこなしていましたが、ダニと比べるのはかわいそう。アトレチコは例によってアグエロとフォルランのトップにシモンとレジェスがからむという攻撃陣です。

2℃というスペインにしてはかなり寒いコンディションのようです(スタンドが満員だったのにも驚きましたが)。そのせいでしょうか、試合開始直後3分にケイタが肉離れとは泣きっ面に蜂です。代わってペドロを投入。その直後チャビのひどいパスミスをインターセプトされてレジェスに走られ、中央突破から絶妙のスルーパスをフォルランに通されて失点。さらに22分にはFKをシモンに決められて0:2。バルデスがニアに少し動いたところを、ファーに決められてしまいました。チャビは故障を発生していたようです。

バルサも猛然と反撃。26分チャビのCKをプヨールが肩で流して、ファーサイドのイブラヒモビッチがボレーでゴール。このあとも激しく攻めますが、アトレチコにも攻められめまぐるしい試合になりました。しかし得点はそのままで前半終了。

後半15分にはジェフレンに代わって、カンテラのバルトラが初登場。ちょっとまだプリメーラはきつい感じですが、よい経験にはなるでしょう。バルサは攻めてはいるのですが、決定機はなかなかつくれません。32分にはチャビを下げて、ボヤンを投入します。普通ならあり得ない交代ですが、それでも攻めきれません。アトレチコもフォルランをひっこめてまで守りに入ります。そしてそのまま終了。今日は最初から敗戦を覚悟していましたが、やはりダメでした。ケイタの負傷も長引きそうで、バルサはしばらく茨の道が続きそうです。

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2010年2月14日 (日)

サラとミーナ77: 目覚めれば・・・

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朝目覚めると、いつもこんな感じです。猫たちもまだ寝ぼけている感じで、ご機嫌斜めのようです「えー もう起きるの」。私が眠るスペースは布団の3分の1くらいの幅です。ミーナはとても寒い日は布団のなかにもぐってきますが、サラは決してもぐってはきません。サラはトンネルや猫小屋にも決して入らないので、何かそういう場所で怖い目にあったというトラウマがあるのでしょう。しかし下から上から攻められると、こっちはたまったものではありません。なんとか布団の2分の1くらいを回復しようとすると、ミーナは猛烈に手足を突っ張って抵抗します。

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ハイビスカスは相変わらず咲き続けています。窓際なので、朝には10℃以下になると思いますがおかまいなしです。ただ葉は元気なく垂れています。あまり水をやりすぎると、室内の場合カビがはえてしまうので仕方ありません。こんなに調子の悪い状況でも花だけは咲かせるぞという、そういう植物です。

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2010年2月11日 (木)

サラとミーナ76: タワー最上階の住人

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ミーナがサラのお腹に顔を突っ込もうとしていたので呼び止めるとこんな顔でした(上)。まったく図体が大きいのに心はいつまでも子供なのです。サラはすっかりタワーの最上段がお気に入り(中)。ここにミーナが上がってこようとすると噛みつきます。ミーナはシェルター育ちなので、おそらく自分に敵意を持つ生き物に出会ったことがないのでしょう。ミーナが噛みつくのは遊びですが、サラは本気でテリトリーを主張します。とはいっても仲が悪いわけではないというのが不思議。ただミーナがあまりにも無邪気なのでサラは持てあましている感じです。

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今平岩さんの本(下)を読んでいます。それにしてもこのカバーは衝撃的ですね。ヒトの乳でイノシシを育てられるのでしょうか? おそらくこのイノシシは生後しばらくは母親の乳を飲んでいたのでしょう。ある程度育っていれば、固体のエサを食べるまでのつなぎとしてヒトが乳をやるというのはありえることなのでしょう。

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Y染色体

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性の決定は進化の過程で各系統で固定されるという形では進化してこなかったようです。例えばヒトを含む哺乳類ではXXがメス、XYがオスで、哺乳類とははるかに遠縁の一部の植物でもこの方式は採用されていますが、一方で哺乳類ときわめて近縁の鳥類ではZWがメス、ZZがオスです。XY方式もY染色体にオス決定遺伝子があるという単純なものばかりではなく、ショウジョウバエではX染色体の数がいくつあるかが性を決定するようです(XXではXYに比べてX染色体が倍ある)。

最近チンパンジーのY染色体のオス特異領域の塩基配列を分析し、ヒトの同じ部分と比較した結果、他の染色体とくらべて異常に相違が大きいということがわかりました(1)。このことはY染色体のオス特異的な部分が不安定で変化しやすいことを意味します。そのことを裏付けるような発見が日本で行われました。北大の黒岩博士らはアマミトゲネズミ、トクノシマトゲネズミなどにはY染色体がないことを発見していましたが、オキナワトゲネズミにY染色体があることを確認したそうです(2)。オキナワトゲネズミは絶滅危惧種の天然記念物で、とても研究材料としての許可はおりないだろうという状況を突破したのは彼女の執念としかいいようがありません。

Y染色体はグレーブス博士らによって500~600万年後には消滅するといわれています。早くもY染色体を持たない進化の先端を走る哺乳類が現存するというのは驚きですが、同じトゲネズミの仲間であるものとないものとがあるというのは研究を進める上で大変興味深いものがあります。Y染色体を持たないトゲネズミがどのように性を決定しているのかはまだ不明です。ただY染色体がなくなるからといって、オスがいなくなって人類が消滅するというのは杞憂かもしれません。トゲネズミの研究によって、バイオテクノロジーによる解決法のヒントが得られる可能性があります。

ヒトの例ですが、Y染色体のオス決定部分が組換えでX染色体に移動した例は知られているようで、その場合XXなのにオス、XYなのにメスという場合が発生しますが、この場合両者とも残念ながら不妊となるようです(3)。Y染色体がないトゲネズミの場合も、そのような単純な機構ではなく、何か面白いトリックが隠されているような気がします。

(1) Hughes et al. Nature 463, 536-539 (2010)
(2) https://aspara.asahi.com/blog/science/entry/EWTGtJSkqc
(3) http://ja.wikipedia.org/wiki/Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93

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2010年2月 7日 (日)

リーガ第21節: レッドカード2枚をはねのけヘタフェに勝利

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土砂降りのアウェイ戦からようやくカンプノウに戻って、美しい芝でお天気のゲーム。バルサのパスワークが冴え渡る好ゲームが期待されましたが、実際にはとんでもないゲームになってしまいました。今日のバルサはFW:イニエスタ・イブラヒモビッチ・メッシ、中盤:ケイタ・チャビ、底:ヤヤ、DF:アビダル・ピケ・ミリート・マクスウェル(ダニがアップで故障発生で急遽の代役)、GKバルデスの布陣。相手は強豪ヘタフェ。レアル・マドリードのCFをやっていたかもしれないソルダードをトップに、バレンシアから獲得したミク、パレホ、アルビンなどが中心となって攻めてきます。

心境の変化があったのか、ピッチのコンディションのせいか、今日のメッシは回りを見ているし動きもいいです。早速6分、CKをケイタがさばいて軽く後ろにもどす。ゴール前が一番ごちゃごちゃしている位置だったので、メッシもシュートは無理だろうと思っていたら、左からブイーンと回して誰にも当てず左隅にゴール。これにはびっくりしました。

ここまではよかったのですが、25分にピケがレイトチャージでレッドカード退場。このプレーはピケに悪意はなく、レイトとは言っても時間的にはスローで見ないとはっきりしないくらい非常に短かくきわどいものだったので、一発レッドは厳しすぎると思いました。10人になったバルサですが、ミリートが絶好調で危険な場面を次々くぐり抜け、43分にはイブラヒモビッチがスルーパスを受けてGKと1:1になりますが、すぐに蹴ればいいものを、シュートがかなり遅れたためにDFが間に合ってギリギリでクリアされてしまいました。イブラヒモビッチは動きが悪いです。特に後半はひどくてすぐにブスケツに交代しました。満場のブーイングがレフェリーにあびせられる中で前半終了。

後半は一人少ないのがもろに出てヘタフェの攻撃機会が増えた上に、アフリカ選手権での負傷が復活してしまいヤヤが退場。マルケスと交代です。それでも13分にはイニエスタ→ケイタでGKと1:1をつくりますが、ケイタが痛いシュートミス。厳しい試合です。21分ようやくメッシがゴール前でDFを引きつけ、右に展開したフリーのチャビにパス。これをチャビが慎重に右隅にゴール。

ヘタフェもカスケロやケパを投入して、必死にゴールを狙います。そしてついにソルダードがエリア内に突入したところで、マルケスが倒してPK(マルケスは一発退場)。ついにバルサ失点。やむを得ないかと思いましたが、スローを見ると、ソルダードは自分で倒れて、もう立て直せない段階でマルケスが詰まって押し倒した形になっていました。これで一発退場はないでしょう。レッドカード2枚とは信じらませんが、まあ2:1で勝ったので暴動にはなりませんでした。センターバックを2人出場停止で失う次節のバルサが心配です。ヤヤもおそらく無理でしょう。ついに出番が回ってくるであろうチグリンスキーの調子はどうなのでしょうか?イブラヒモビッチとアンリの不調も心配の種です。ダニの回復が間に合わないと本当に厳しくなりそうです。

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西島三重子って?

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西島三重子(みーちゃん)がどんなシンガーなのか知りたいという方のために。
ベスト盤はいろいろ出ていますが、最強は「Spell~呪文~」TECN-35856~35857 です。2002年発売ですが現役盤。アマゾンでは

すべての曲を試聴できます。もっと聴きたいという方のために最後に YouTube へのリンクをつけておきました。

CD
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dpopular&field-keywords=%90%

コンポーザーとして、多くの方に曲を提供してきた方なので、JPOPの歴史の中心にいたひとりですが、流行とは無関係に独自のメロディーを育ててきたという面もあります。このCDは割とポップス寄りの曲が多く集めてあります。ワーナーパイオニアからデビューした当時は、本人はそのつもりはなかったのですが、まわりがフォークシンガーとして期待していた関係でフォーク寄りの芸風でした。昔からのファンとして蛭田さんが記したFCのヒストリー「風」物語(↓)には感慨ひとしおです。
http://www.sasabe.com/MIE/kaze/kaze.html

オフィシャルウェブサイト
https://nishijima-mieko.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/西島三重子Official-1534100586865279/

ブログ
https://ameblo.jp/nishijima-mieko/#

4月1日にライヴがあります。
日  時: 2010年4月1日(木)開場:18:00開演:19:30
会  場: STB139スイートベイジル (六本木)
詳細は公式サイトから右上の Click here for information をクリック。

YouTube:

千登勢橋
http://www.youtube.com/watch?v=3Txw1pRBRpY
一瞬の夏
http://www.youtube.com/watch?v=Gr7895HuRCQ
冬なぎ
http://www.youtube.com/watch?v=kdsSBAuH8w4
天体望遠鏡
http://www.youtube.com/watch?v=6n7me61B-Yg&feature=PlayList&p=F240C9E473966D8C&playnext=1&playnext_from=PL&index=16
火曜日にベルギーで
http://www.youtube.com/watch?v=xY0bkvb_NOo
あきらめてサンバ
http://www.youtube.com/watch?v=ZDGuZaXi2jo
池上線
http://www.youtube.com/watch?v=zAH9qIep8kI&feature=PlayList&p=E0721F6A70343525&playnext=1&playnext_from=PL&index=34
渚を走るドルフィン
http://www.youtube.com/watch?v=tbpZ3PD5p-0
ローリング・ストーンズは来なかった
http://www.youtube.com/watch?v=uj30J7-8RiE
恋遊び
http://www.youtube.com/watch?v=qT8QZdU-cMk
Bye-Bye
http://www.youtube.com/watch?v=4WsbgcTchN4
手をふればさよなら
http://www.youtube.com/watch?v=k0i3aYVGkZw
星のTapestry
http://www.youtube.com/watch?v=4qNZscMGvF4
Imagination Canvas
http://www.youtube.com/watch?v=d88oc-Mx1PY
Again
http://www.youtube.com/watch?v=81XQPYW40kk
いらいらトワイライト
http://www.youtube.com/watch?v=blBahpyR9uE
やさしくなれる季節だから
http://www.youtube.com/watch?v=rJfLKxufAMY

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2010年2月 5日 (金)

都響2010年前期

都響の2010年4月~10月期のスケジュールが発表されました(2月9日発売開始)。


日本の経済・財政はガタガタですが、オーケストラは好調です。東京交響楽団はブルックナーの交響曲で昨年のベストクラシックCDだと言われていますし、N響もむらはあるもののいいときにはすごい演奏をやっています。もちろん都響の充実ぶりも素晴らしいものがあります。

今期の第一の聴きものは、6月のエリアフ・インバル指揮マーラー交響曲第2番でしょう。A定期・B定期ともにプログラムにはいっています。ハンス・ロットの影響を受けた曲(1)ですが、若き日のマーラー渾身の傑作です。同じ6月にインバルはドヴォルジャーク特集も行います。メインは交響曲第8番。6月にはヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮でストラビンスキー特集もあります(ペトルーシュカなど)。その他4月にはジェイムズ・ジャッド指揮でエルガーの交響曲1番・2番、5月は小泉和裕指揮ジェニファー・ギルバート(Vn) のグラズノフVn協奏曲が目玉か?。

秋になって9月にはアレクサンドル・ドミトリエフ指揮でプロコフィエフの交響曲「古典交響曲」と「第7番」、10月はベルンハルト・クレー指揮でブルックナー「交響曲第4番」、そして最後を飾ってドミトリー・シトコヴェツキーの弾き振りでモーツアルトVn協奏曲第5番やジュピターなどが演奏されます。さてどれだけ聴きに行けますか・・・? この他の演奏会や詳しい日程はもちろん都響のHPにでています(2)。

最近のこの国の状況には腐敗臭がします。野球もサッカーも有力選手は海外流出、一流と言われていた企業の製品も品質管理が崩壊、大学からはアカデミズムが消滅、デパートは閉店。コンビニ・ドンキ・ユニクロ・ダイソー・マツキヨ・ガスト・ジャスコ、これが日本文化の現実です。若者はおとなしく現実を受け入れるサトリ派と呼ばれているそうです。最後まで頑張れるのは音楽家・小説家・画家なのでしょうか。一般庶民としては憂さばらししかありませんね。

(1) http://morph.way-nifty.com/grey/2007/05/post_86fb.html
(2) http://www.tmso.or.jp/

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2010年2月 3日 (水)

サラとミーナ75: 臭腺のはなし

猫の行動で人間にはわからないことのひとつに、他の猫とすれちがうときに、どうしてもおしりの臭いをかぎたくなるということがあります。うちのサラとミーナのようにずっといっしょにいても、どうしてもかぎたくなってしまうようです。これは猫がおしりに臭腺をもっているからでしょう。臭腺(scent gland)はフェロモンなどを分泌するといわれています。臭腺は体の他の部分にも何ヶ所かあるようですが、意図してかごうとする箇所はおしりの臭腺の場合が圧倒的に多いように思います。

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臭腺のにおいは個体によって異なります。このにおいはいろいろな化学物質が混ざり合ったもので、たとえば・・・吉草酸、イソ吉草酸、酢酸、酪酸、プロピオン酸、乳酸エチル 酪酸、カプロン酸、カプリル酸、アンモニア、揮発性ステロイド・・・などが知られています。吉草酸とイソ吉草酸は図に化学構造を示しました。昔それらを使用して実験をやっていたことがあるので知っているのですが、これ以上臭いものが世の中にあるのかと言うくらい臭いです。吉草酸とクロマトグラフィーなどに使うピリジンは、私が知っている限り悪臭の双璧です。あとは硫黄化合物系ですかね。

Img_1237

猫の頬にある臭腺から分泌される物質はいろいろな商品名(フェリウェイ・フェリフレンドなど)で各社から発売されており、猫を落ち着かせる効用があるとされています。うちのミーナはサラのおしりの臭腺のにおいをかぐと落ち着くみたいで、よくサラのおしりに顔をくっつけて眠っています(写真)。

ただイソ吉草酸はワキガや使用済み靴下の臭さのもとでもあるので、人によってはこの臭いが好きで、靴下を脱ぐとかがずにはいられないという場合もあるので、こういう行動がみられる人は原始的な要素を保持しているのかもしれません。

臭腺というのは動物がもっている一種の化学工場とも考えられます。猫と同じ目に属するジャコウネコ(ハクビシンなど)科の動物は麝香という高雅な香り物質を合成しますし、スカンクは超臭い物質を合成します(化学構造を図に示す)。

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2010年2月 1日 (月)

JPOP名曲徒然草37: 「I'm still in love」 by 栗林誠一郎

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「やがて 雨が 雪に変わる 離れた季節(ひび)埋めるように・・・」と歌っているのは栗林誠一郎。
「I'm still in love」in album 「Rest of my life」 BMCR7001 ルームスレコーズ(BMGビクター)  作詞:小田佳奈子、作曲・編曲:栗林誠一郎
このアルバム「Rest of my life」は1995年発売ですが現役盤です。

http://www.amazon.co.jp/Rest-My-Life-%E6%A0%97%E6%9E%97%E8%AA%A0%E4%B8%80%E9%83%

北総も雪になりました。栗林氏は1998年以来音楽の仕事から遠ざかっているようです。この曲はウェブではみつかりませんでしたねえ。下記の曲も素敵です(ZARD でおなじみ)。

バルビエ名義の曲はよく知られているもので You Tube で聴けます。

「LOVE~眠れずに君の横顔ずっと見ていた~」
http://www.youtube.com/watch?v=9eWtX5El630

「君がいない」
http://www.youtube.com/watch?v=6MDQxAdCXuw&feature=related

「Remember me」
http://www.youtube.com/watch?v=VBFagxLhxGk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=gZaV59tKsU4

「クリスマスタイム」
http://www.youtube.com/watch?v=yrf9weZhK1w
http://www.youtube.com/watch?v=5r4ZeUxamfo&feature=relmfu

http://www.youtube.com/watch?v=xAAnwLL5ygo&feature=related

「見つめていたいね
http://www.youtube.com/watch?v=Tv9GqU6TRb8&feature=related

「Good-bye to you」
http://www.youtube.com/watch?v=GL4z9mAU49E

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