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2009年12月15日 (火)

サラとミーナ71: キャットタワー

Img_1135a寒い日々になってきました。エサが足りないせいか、ヒヨドリがベランダにやってきて、ベランダの植物をねらっています。食い荒らされてしまった鉢植えもあります。ネコは鳥には敏感に反応しますが、レース越しに狙いをつけるのを好みます。茂みに隠れて狙うという自然の状態に似ているのでしょう。実際鳥はガラス越しだとすぐネコに気づきますが、レース越しだと気がつきません。

やっと猫たちがキャットタワーに登ってくれるようになりました。最上階は巨体のミーナ(三毛)には狭すぎるので、サラの領分です。ミーナは2段目です。ただまだまだ好きな場所というわけではなくて、たまに行ってみるという感じです。

猫アレルギーの主要な原因物質は Fel d 1( Felis Img_1115a_2 domesticus allergen 1)というタンパク質であることがわかっています。Bollinger 博士らの研究によれば猫のいない家でも、猫がいる家の10%くらいは浮遊しているそうです(1)。洋服や髪の毛についたものを持ち帰ると、カーペットなどに付着してしまうからなのでしょう。

このタンパク質は唾液腺と脂腺で合成され、オスの方が多量に合成するそうです。去勢すると合成量が減るので、性ホルモンによって合成が制御されていることは予想できます。しかし猫においてどのような生理機能をもったタンパク質かは分かっていないようです。

ただこの物質をトラップして、アレルギー反応を防ぐ技術は着々と開発されているようです (2)。

(1) Clinical aspects of allergic disease - Cat antigen in homes with and without cats may induce allergic symptoms: Bollinger ME et al. Journal of Allergy and Clinical Immunology 97:907-914(1996)

(2) http://panasonic.co.jp/ptj/v5206/pdf/p0503.pdf

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