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2009年6月14日 (日)

ナンバー プラス

Numberplus 文藝春秋から Number Plus 「完全保存版 FCバルセロナ 三冠への軌跡」が発売になりました。880円也。

バルサvsマンUのページをめくると、エトオとイニエスタの切れた顔、そして呆然とする3人のマンUディフェンダーの顔が、ものすごいコントラストで飛び込んできました。さすがにプロのカメラマンの映像はゾクッとします。メッシが醒めた顔で寄ってくるのがまた・・・。カメラは怖い。

よみがえる記憶。アドレナリンがボわーっと湧き上がってきます。最初のインタビューはチャビです。彼は語っています。
「ロナウジーニョがいたバルサはピッチの上で楽しさを発散していた。今季はメッシのおかげで、その楽しさが戻ってきている。いまほどサッカーが楽しいと思ったことはない」
「08-09シーズンのバルサは見る者を楽しませながら勝ち続けたんだ」
などと語っています。

メッシがグァルディオラ監督(ペップ)について語っているのが興味深かったです。
ペップは選手の健康管理に非常に気を遣っていたようです。飲料水の量、マッサージ、食事の時間、食事量制限、魚と野菜中心の食事、疲労度の細かいチェック、移動の日程、午前1時の門限、ワインとコーラの禁止などかなりうるさくやったようです。戦術的にはチャビも言っているように、リカーの方式を踏襲し徹底させたということらしいです。コンパクトなサッカーで相手にスペースを与えず、球を得たら高速なパス回しでポゼッションサッカーを展開するという点に変わりはありません。そして選手に規律を守らせることができたというのが、ペップの勝利なのでしょう。

イニエスタはチェルシー戦の起死回生のゴールについて語っています。インタビューでも、聞かれてから語り始めるまで30秒もかかっています。ゴールした後は興奮して、何を叫んだか覚えていないそうです。彼はまたいいことを言ってくれます「バルサのサポーターはスタジアムに美しいサッカー、楽しいサッカーを見て拍手するために来るんだ。眠りに来るわけじゃないんだ」。真弓聞いとるか?

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