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2007年12月31日 (月)

VISCA VARCA!

Braugrana クラシコは残念な結果に終わりお通夜のバルセロニスタですが、考えてみればエトオが復帰したのは12月10日のデポルティーボ戦で、メッシの欠場もあり攻撃の体制を整えるに至らなかったということも考えるべきでしょう。ロナウジーニョもイニエスタもパサーですから、一人では局面を打開できません。

クラシコの選手起用から見えてきたのは、リカーはロナウジーニョと心中するつもりだということです。もし今シーズンの優勝を逃すことになればリカーは退陣する決意なのでしょう。彼の功績はあまりシステムに固執せず、ロナウジーニョ、エトオ、メッシを自由にやらせていたことでしょう。ジョバニやボヤンもそこそこ使って、次世代への種もまきました。戦術眼のない無能な監督だとの批判もありますが、私は与えられた素材の特徴を考えて有効に活用したと思います。

とはいってもチームにかけている金を考えれば、優勝できなければ進退が問題になるのは当然で、そろそろ潮時かなという感じもします。そうなればロナウジーニョも退団することになるでしょうし、エトオも居づらくなって移籍することになるでしょう。デコも優勝できないチームには関心がないそうなのでやめるでしょう。新監督の元に新たに数人の選手を補強して、全く新しいバルサが誕生するでしょう。

私はまだ今のバルサに期待しています。少なくとも今シーズンは今のメンバーで最後までメレンゲとの死闘を続けてほしいと思うし、できると信じています。

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