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2007年12月31日 (月)

VISCA VARCA!

Braugrana クラシコは残念な結果に終わりお通夜のバルセロニスタですが、考えてみればエトオが復帰したのは12月10日のデポルティーボ戦で、メッシの欠場もあり攻撃の体制を整えるに至らなかったということも考えるべきでしょう。ロナウジーニョもイニエスタもパサーですから、一人では局面を打開できません。

クラシコの選手起用から見えてきたのは、リカーはロナウジーニョと心中するつもりだということです。もし今シーズンの優勝を逃すことになればリカーは退陣する決意なのでしょう。彼の功績はあまりシステムに固執せず、ロナウジーニョ、エトオ、メッシを自由にやらせていたことでしょう。ジョバニやボヤンもそこそこ使って、次世代への種もまきました。戦術眼のない無能な監督だとの批判もありますが、私は与えられた素材の特徴を考えて有効に活用したと思います。

とはいってもチームにかけている金を考えれば、優勝できなければ進退が問題になるのは当然で、そろそろ潮時かなという感じもします。そうなればロナウジーニョも退団することになるでしょうし、エトオも居づらくなって移籍することになるでしょう。デコも優勝できないチームには関心がないそうなのでやめるでしょう。新監督の元に新たに数人の選手を補強して、全く新しいバルサが誕生するでしょう。

私はまだ今のバルサに期待しています。少なくとも今シーズンは今のメンバーで最後までメレンゲとの死闘を続けてほしいと思うし、できると信じています。

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2007年12月29日 (土)

白川由紀氏の講演会

0224 白川由紀さんに講演をお願いすることになってから4ヶ月。二人の実行委員であれこれやってきましたが、ようやく12月26日にその日がやってきました。非常につまらないことや細かいことで実現があやぶまれたりしましたが、ともかく成功裡に終了しました。自由参加だったのでお客さんがきてくれるかどうかが心配の種だったのですが、結構大勢の方々に聴講していただけてほんとにほっとしました。芸能人のマネージャーの気持ちがわかるような気がしました。

白川さんは現在でも一年の半分くらいは海外(しかもほとんど発展途上国)で過ごしておられるようですが、政情不安定な地域もあって、実際ご講演の内容もハラハラドキドキです。高尾山しか登ったことのない人が、ヒマラヤの5,800メートルの峠越えとはいくらなんでも無謀でしょう? まあこんなことを申し上げても自重なさるような方ではありませんが、せっかく高尾に TOUMAI という立派なライヴハウスを自力で建設されたわけですから、ここに腰を据えて名物女主人になってほしいなという気はします。日本も最近は豊かじゃなくなって、先日のニュース23によれば、なんとこの国で6日にひとり餓死者が出ているそうです。そのうち世界の僻地にいかなくても、国内で極貧ネタを探せるようになるかもしれません。いやもうそんな特集をやっているテレビ番組もありました。

白川さんのご講演は終始和やかで楽しい雰囲気で進めてくださるので、聴く方もリラックスしていろいろな世界の情報を楽しめます。また何より彼女の破天荒でポジティヴな生き方にも勇気づけられます。悲観主義は何者も新しいものを生み出すことはできません。このような講演会の開催にこぎ着けたのも、彼女のスピリットに勇気づけられたからできたようなものです。誠に有難うございました。そしてお疲れ様でした。是非良いお年をお迎えください。

TOUMAI: http://toumai.jp/
ちなみに TOUMAI というのは「人類の希望」という意味だそうで、700万年前に生きていたと思われる原始人類につけられた名前です。

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2007年12月24日 (月)

サラとミーナ20: クリスマス?

サラ「クリスマス? そんなこと言われたってわたしゃ何にも知らないよ ああ眠い眠い」

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バルサ: 0:1マドリーの堅守に屈す

Braugrana ロナウジーニョをカンプノウでのクラシコに使わないということは、もちろんローテーションの問題ではなく不要と言っているのと同じなので、バルサに大激震がおこると予想されましたが、やはりロナウジーニョは先発出場しました。これで今シーズンは多分この体制でいくのだということがにおいます。

しかしロニー、エトオ、イニエスタをもってしてもメレンゲの城門は突破できませんでした。メレンゲは毎年違うチームのようで、今年のCBはペペとカンナバーロです。これが結構今日のレフェリーと相性が良く、きっちりファウルとられないように守っていて崩せませんでした。無念。

他のメンバーは中盤チャビとデコ(デコは今日はダメでした)、底はヤヤ、左アビダル、右プヨール、CBはミリートとマルケスです。アビダルとロナウジーニョはまだまだ意思疎通がうまくいっていなくて、ぎくしゃくしていました。点はバチスタからニステルを使った中距離のワンツーで、バルサDFはきれいに突破され、バチスタにかまされました。点はこれだけです。

毎年チームのメンバーを大幅に変更して、ともかく勝てばいいんだというのがメレンゲですが、バルサにはそうなってほしくはありません。何かこのCBを突破する作戦を考えてほしいですね。シウビーニョとグジョンセンが出ていれば、こんなことにはなっていなかったという気はしますが。

後半はジョバニやボヤンも出ましたが及ばずゲームセット。うう。

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2007年12月22日 (土)

ファビオ・ルイージ

金曜日(12月21日)の夜にNHKの教育テレビでファビオ・ルイージが指揮するドレスデン州立歌劇場管弦楽団の演奏を聴きました。これがすごかったです。特にワグナーの楽劇「ワルキューレ」第一幕のコンサート形式の公演が聴き物でした。ワグナーのオペラの中でも一番好きな幕で、それをルイージはすばらしく明晰かつロマンティックなタクトで盛り上げてくれました(放映は夜中でしたが)。

ただジークムントの歌手がどうしてもジークムントに見えなくて困りました。衣装があったほうがいいと痛切に感じましたね。それに顔を白塗りしていないもので、盛り上がると顔がたらこのように赤くなってしまいます。ジークリンデとフンディンクは素顔がそれらしいところがあって違和感なく聴けました。

ルイージはジェノバ出身のイタリア人ということで、ドイツでは眉をひそめる人も多くて大変だったようですが、実力は認めざるを得なかったようす。ドイツで最も優美なオーケストラであるドレスデン州立歌劇場管弦楽団を手兵に得て(来年から音楽監督に就任とのこと)、すばらしい音楽を聴かせてくれることになりそうです。まだこのオケとのレコーディングは少ないようですが、このコンビでマーラーをやったらどうなるのか、いまから楽しみです。

彼のホームページもイタリア人らしく、ユーモアたっぷりで凝っています。

http://www.fabioluisi.com/txp/index.htm

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2007年12月20日 (木)

バルサ: クラシコ放映予定

Braugrana リーガ・エスパニョーラ第17節 WOWOW放映予定

FCバルセロナ vs レアル・マドリード@カンプノウ

ライヴ:12月24日(月)  早朝2:50~ 【191ch/BS-5ch】

再放送:12月25日(火) 午後6:00~【191ch/BS-5ch】

いよいよクラシコです。


今回私的な注目はロナウジーニョが先発するかどうかです。
代わりにジョバニを出すような采配なら、もうリカーは見捨てます。
自らの保身のために、一部のカタルーニャの圧力に屈したと考えます。
試合が始まる前からドキドキするクラシコになりそうです。

イニエスタ、エトオ、ロニーのトリデンテにしたらどうなるか
見てみたいですねえ。リカーよ わかってるよね。

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2007年12月16日 (日)

バルサ: エトオ全開バレンシアは崩壊

Braugrana 今日はロナウジーニョを休ませるという驚きの選択。もっともシュツットガルト戦に出てしまっているので、今日全部出るとまずいとは思いました。代わりはイニエスタ。エトオがトップ、右はメッシです。中盤はグジョンセンとチャビ。ヤヤが底、左はアビダル、右はプヨール。CBはミリートとマルケスです。

メスタージャなので厳しい試合が予想されましたが、バレンシアは妙なフォーメーションをとってきました。5人が前にいて、アルベルダのワンボランチ。後ろは4バックというものですが、これはビジャが不在のため、カウンターサッカーを捨てた印象を受けました。

しかしこれでは守備が持ちません。早速12分にメッシのパスがエトオに通り、うまいステップで二人交わしてゴールにたたき込みました。あまりに器用な動きでカニザレス一歩も動けずです。絶好調のエトオは誰にも止められません。再びメッシからワンツーをねらってエトオにパス。しかしメッシがひっかかってつぶれるのを尻目に、自力突破してまたもやエトオがゴール。

しかし好事魔多し。メッシが故障発生してしまいました。これでクラシコはメッシ不在で戦わなければなりません。とはいえ交代で出たジョバニもなかなか元気がいいです。自分でもシュートできるところを、グジョンセンにプレゼント、今季初ゴールのお膳立てをするという粋なプレイもありました。これで3:0。バレンシアはカードを何枚ももらう以外ほとんど良いところがない上に、モリエンテスが故障。踏んだり蹴ったりのメスタージャでした。

来週はいよいよカンプノウでのクラシコ。昨期優勝できなかったのは、ここで勝てなかったのが最大の要因でした。メッシがいない分、ロナウジーニョとエトオの奮戦が期待されます。

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2007年12月15日 (土)

西島三重子: 25年前のFC会誌

25年前、当時のスタッフ・ギャングが作っていた「イメージ通信」というFC会誌です。ちょうどアルバム「イマージュ」が出た頃ですね。遠くをみつめてしまいます。中年のアイドルからヤングのアイドルへ飛躍?などという記事があります(爆)。

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バルサ: バレンシア戦放映予定

Braugrana リーガエスパニョーラ第16節 WOWOW放映予定

バレンシアCF vs FCバルセロナ@メスタージャ

もうアウェイに弱いバルサじゃないはずです。今回こそは勝てるはずです。ロニー、エトオ、メッシを並べて負けたら恥ずかしいでしょう。ただしアルベルダなどのラフプレーには気をつけないといけません。向こうのペースに乗って、カード多発の試合になることだけが心配です。余裕を持って球を回し、一瞬の突入で決めるべし。

デコとヤヤは練習は普通にやっていたようですが、果たして出場するのかどうか注目です。まあ彼らが出なくても、今のバルサは全く大丈夫ですが。

ライヴ:12月16日(日)早朝5:50~ 【191ch/BS-5ch】

再放送:12月17日(月)午後6:00~【191ch/BS-5ch】

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2007年12月14日 (金)

バルサ: 最高の消化試合

Braugrana 消化試合とはいえカンプノウはガラガラ。これにはびっくりしましたが、それ以上に驚いたのは、もうグループリーグ敗退が決まっているシュツットガルトのファンが、大挙して押しかけていたことです。ほんとにドイツ人はサッカー好きですねえ。でもこの消化試合は十分見る価値がありました。

前は予想通りロニー、エトオ、ジョバニ、中盤はチャビとグジョンセン、底はマルケス、左はシウビーニョ、右はプヨール、CBはミリートとテュラムです。

開始早々シュツットガルトのファンを喜ばせたのはアントニオ・ダ・シウバのFK。ジョルケラの指をかすめてゴール。VFBの大合唱が響き渡るカンプノウが不思議。しかしシュツットガルトの歓喜はそこまで。あとはバルサショウになりました。

まずロニーが左から放った多分シュートがジョバニの二の腕に当たってゴール。これはジョバニがよけようとした感じだったのでハンドはありません。さらに後半チャビの中央突破から、追い越して中央を駆け上がったエトオにパス。これをエトオが左足でビシッとグラウンダーのゴール。ついに復帰第一弾がゴールに吸い込まれました。

そしてシウビーニョの左からのグラウンダークロスをロニーが合わせて素晴らしいゴール。エトオ・ロニーのそろい踏みです。これでバレンシア戦、クラシコにはずみがつきました。エトオは欠場している間に上半身の筋トレをかなりやったのではないでしょうか? 少し体型が変わったような気がします。動きは問題なくいいですね。ロナウジーニョも全く問題ありません。彼はジョバニの動きはよくわかっているようですが、ボヤンとはまだ少し時間が必要な感じがします。アンリとも同様です。

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2007年12月13日 (木)

エレガントな生き方

250pxc_elegns_dic_s 線虫の仲間である Caenorhabditis elegance は生物学に関心のある者なら誰でも聞いたことある名前でしょう。ヒトの消化管に寄生するカイチュウと同じ線形動物の1種で、そのまま小さく体長1mmになったという感じです。


(写真 
http://weboflife.nasa.gov/celegans/questionsshow.htm より)。

ただし elegance は寄生虫ではなく、自分でエサをとって生きていく生物です。Caeno は最近のと言う意味。rhabditis は棒、elegance はそのままエレガンス(優雅)という意味です。Emile Maupas が最初に Rhabditis elegans と命名し、後に Gunther Osche がこの名前に修正したそうです。「最近の優雅な棒」ってことですか。

それにしてもエレガンスとはよくも命名したものです。動きは決してエレガントじゃなくてピンピンはねるような感じですが、研究するにつれてこの生物こそ、その名前にふさわしい構造を持ち、生き方を実行していることが明らかになってきました。C.elegance は多細胞生物の中で、最初にすべてのゲノムDNAの配列が解明された種です。なんとたった97メガベースのDNAに19,000個の遺伝子が含まれていました。国際ヒトゲノムシークエンシングコンソーシアムの最近の結論では、ヒトの場合、3ギガベースのDNAに22,000個の遺伝子があるそうです。あれれ、ほとんど遺伝子の数は変わらないじゃないですか。

実際調べるにつれて、ヒトの遺伝子のほとんどは、似たような遺伝子がエレガンスにもあることがわかってきました。例えばアルツハイマー病の一因であるβアミロイドを切断するタンパク質もエレガンスに存在します。デュシャンヌ型筋ジストロフィーの原因タンパク質(ジストロフィンというとても風変わりなタンパク質)の遺伝子もエレガンスは持っています。マルファン病の原因タンパク質(フィブリリン)の遺伝子もエレガンスに存在します。

ヒトには60兆個の体細胞があるとされていますが、エレガンスはたった1000個くらいしか細胞がありません。それで神経、筋肉、咽頭、消化管、皮膚などの組織をつくります。自分でエサを探して食べ、危険を察知して逃げるなどの学習行動もできます。エサが少なくなると変身して、2ヶ月くらいエサなしで生きていくことができます。普段は雌雄同体なのですが、オスの個体をつくって生殖することもできます。

この生物の全ての細胞は、ひとつの卵からどうやって生まれて、どういう運命をたどるのか明らかになっています。この研究でサルストン博士らはノーベル賞を受賞しました。彼は細胞一つ一つに色素を注入し、ひたすら顕微鏡を見続けて、細胞がどこに移動してどういう変化をするかを見届けるという途方もない研究を、驚異的な忍耐力でやりとげたわけです。すべての細胞の運命がきちんと定められているということがわかりました。

こうしてみると、ヒトに比べていかにC.エレガンスという生物がエレガントな生き方をしているかということが分かります。普段私たちが目にする動物は脊椎動物か節足動物(あとは食卓のイカとタコくらい)ですが、実は線形動物は土の中に1億種類くらいいて、目立たない生活をしているそうです。これが本当だと地球上の大部分の生物種は線形動物ということになります。なかなかあなどれませんね。

細胞系譜図:http://www.wormatlas.org/userguides.html/lineage.htm
線虫について:http://weboflife.nasa.gov/celegans/questionsshow.htm 

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2007年12月11日 (火)

バルサ: CLシュツットガルト戦放映予定

Braugrana_2 UEFAチャンピオンズリーグ
FCバルセロナ vs VfBシュツットガルト@カンプノウ

ライヴ:12月13日 (木) 早朝4:30  Ch.181

再放送:12月13日 (木) 07:15 Ch.185, 14:30 Ch.184
12月14日(金)0:30 Ch.185
12月15日(土)7:30 Ch.181
12月16日(日)15:30 Ch.185

グループリーグ突破確実なバルサ、絶望のシュツットガルトの対戦と言うことで、ほとんどやる意味のない試合。病み上がり選手の調整や若手にチャンスを与えるということになりそうです。ジョバニの元気な姿がみられるでしょう。

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2007年12月10日 (月)

バルサ:エトオ復活 デポルの城壁を突破

Braugrana_2 カンプノウにデポルを迎えての一戦ですが、バルサにとって今日の試合は特別な意味を持つものでした。まずエトオの復活です。後半からという予想を覆し、何といきなりスタメンからの登場。もちろん左右にロナウジーニョ、メッシを従えてのCFです。ロナウジーニョのスタメンも久しぶりです。今期緒戦もこのメンバーでしたが、何か懐かしい感じすらします。中盤はイニエスタとチャビ、底はマルケス、左はロニーとの相性を考えて、久々にシウビーニョの登場、右はザンブロッタ、CBはミリートとプヨールです。

ところが何と先制したのはデポル。クリスチャンのミドルにバルデスが飛びすぎてパンチできず、ゴールを奪われてしまいました。しかしバルサのコンビネーションは非常によく、負ける感じはありませんでした。しかしデポルもがっちり守備を固めてなかなかゴールを割らせません。この困難な局面を打開したのはイニエスタ。左からゴール前に切り込むところを倒されてPKを獲得。ロニーがきっちり決めて同点。これで前半終了。

後半はザンブロッタに代わって、何と久々にデコの登場。負傷者が次々とピッチに帰ってきて雰囲気は盛り上がります。後半途中でエトオは交代となりますが、今日のエトオの動きはなかなか故障明けとは思えないような鋭さがありました。いきなりスタメンも頷けました。そのエトオに代わって出たボヤンも、プヨールのセンタリングにうまくさわって、チャビの決勝点のお膳立てをしました。1点差の勝利とはいえ、今日の試合はバルサの良さがそこここに出た試合でした。メッシの動きが重いのだけは気がかりですが、シュツットガルト戦は実質親善試合なので、お休みしてコンディションの調整に努めるべきでしょう。

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2007年12月 7日 (金)

バルサ: リーガ15節放映予定

Braugrana_2 リーガ第15節 WOWOW放映予定:

FCバルセロナ vs RCデポルティーボ・デ・ラコルーニャ@カンプノウ

ライヴ:12月10日(月)  早朝4:58~ 【191ch/BS-5ch】

再放送:12月11日(火) 午後6:00~【191ch/BS-5ch】

ここ1-2年で選手をすっかり入れ替えて若返りを図ったデポルですが、まだまだチームがまとまらず低迷中。忙しいバルサも1週間開いたので、リフレッシュできたと思います。ここはロニー中心に攻めまくって3点とり、余裕が出たところでエトオの久々の勇姿を見てみたいものです。

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2007年12月 6日 (木)

サラとミーナ19: どあっぷです

1 ミーナはまったく仔猫のままの精神状態で遊びまくってます。体は大きいので調子狂います。ベランダには飛び出すわ、サボテンをひっくりかえして、根付きのサボテンを転がして遊んでとげでケガをするとか、しっちゃかめっちゃかです。

サラはミーナにくらべると大人びている感じですが、食べ物のコントロールができず、多めに食器にいれておくと必ず食べ過ぎて吐きます。こういうネコはいままでいませんでしたねえ。まだ人を怖がる癖はとれていませんが、多少なりとも人に馴れつつはあります。もうシェルターからうちにきて1年近いのに、こんなことを話題にしなければいけないのは悲しいことですが、関係が後退しているわけではないので、悲観はしていません。

私の布団の中にはいってくるのはミーナ。布団の上で寝るのはサラです。賑やかな夜。かんべんしてほしい。

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2007年12月 4日 (火)

吉村まさみのアルバム

Yoshimura 吉村まさみは若い本格派のバラードシンガーです。ややハスキーな声でR&B系ですが、宇多田ヒカルなどに比べるとゆったり系で、テンションを高めずに聴くことが出来ます。また血統はブレンドでトリリンガルのようですが、音楽はかなり日本よりで、このアルバム(写真)には米国の作曲家の曲や、米国系曲のカバーは一曲もありません。

歌詞は3(&13)以外は本人が書いています。ロマンティックで素直な感じのものが多いと思いました。曲はいろいろありますが、私はバラードが抜群だと思います。特に「Delight of my love」は名曲で、ピアノの誘導で「閉ざし忘れた窓に雨が、そっと吹きこんで部屋をいつの間にか濡らすように 私心が泣いた ・・・」と切なく、しかしのびのびと歌うのがいいですね。3はデュエット、13はソロ版で収録されています。シングルカットされています。

「Traces of you」「星のうた」「美しい人(本人作曲)」などもなかなか聴かせるバラードです。南青山マンダラなどでライヴをやったようですが、パンフレットを見ただけで、私は現場で実物を見たわけではありません。下記のサイトなどに記事があります。

http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/amcm10030

吉村まさみ/Masami Yoshimura ワーナーミュージック・ジャパン AMCM 10030

試聴: http://wmg.jp/artist/yoshimura/

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2007年12月 3日 (月)

バルサ:またフエラで勝てず

Braugranaエスパニョールは今シーズンは好調で4位の位置。いつのもように乾坤一擲をねらってくるという感じではなく、がっちり守るという慎重さも感じられました。バルサはFWは最近の定番イニエスタ、ボヤン、メッシのトリデンテ・カンテラーノ(3人ともバルサ下部組織出身)、中盤はグジョンセンとチャビ、底はヤヤです。しかし左サイドはアビダルですが、右サイドはエスパニョールで最も危険な選手リエラを押さえるためプヨールを起用。これは正解でしょう。ザンブロッタではリエラは押さえられません。CBはミリートとマルケス。

早速6分にメッシがエスパニョールDFを完全に振り切ってイニエスタにパス。最近の定番でイニエスタは合わせるだけのゴール。さい先の良い出だしです。このあとヤヤとDF陣のがんばりで、前半は危ないシュートはリエラの一発だけに抑えてエスパニョールを完封して終了。

しかし後半はエスパニョールも攻めてきて危ない場面も出てきました。ここでボヤンに代えてロナウジーニョを投入。やはり彼がいないとメッシのドリブル突破だけが頼りの単調な攻撃になりがちです。エスパニョールもアビダルに押さえられていたバルドをコロに交代。そのコロに大仕事をされてしまいます。リエラに左サイドを突破され、フリーでコロに絶妙のパス。これを強烈に決められて試合は振り出しに。

バルサはエスケーロまで出して(今期初出場)攻撃しますが、ロナウジーニョのヘディングシュートなどもカメニに好捕され1:1のエンパテ。くたびれもうけの引き分けでした。やれやれ。

エスパニョールは昨年よりかなりレベルアップしていると感じました。途中から出たコロやホナタンも良い選手で、エースストライカーのタムードが目立たないくらいでした。もちろんリエラ、ルイス・ガルシア、バルドがいますし、今日はメッシやロナウジーニョもエリア寸前でDFに止められていたので、これはメレンゲを負かしたというのも頷けます。

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2007年12月 1日 (土)

北総線という妖怪

Chibant 北総線は日本でも有数の高額運賃で知られています。高砂で京成線と分かれて印旛日本医大終点まで、東京都・松戸・市川・鎌ヶ谷・船橋・白井・印西各市を経由して運行しています。一駅300円というひどい運賃です。これは最近開通したつくばエクスプレス(秋葉原→つくば)とくらべても、はるかに割高な運賃です。

(写真は千葉NTの街並み)

印旛日本医大と成田の間は一駅ですが、長い間連結していません。どうしてかというと、つないでしまうと成田には京成線が来ているので、運賃を京成線と同じにしなければ問題が生じるからとしか考えられません。おおざっぱに言って、同じ発駅・着駅なのに運賃が倍ですから。この一駅がつながらないため、北総線は運賃が高いだけじゃなく全くのローカル線扱いになっていて、昼間は各駅停車しか運行していません。

それでももともと北総線を作る目的が、成田空港から短時間で都心に乗客を運ぶことなので、ついに平成22年度に開通することになりました。印旛日本医大-成田ニュータウン-成田空港という形になります。さてついに運賃値下げかという期待がたかまりますが、ところがところがぎっちょんちょん。北総鉄道は何が何でも運賃を値下げしないですむ方法を模索しており、怪しい雲行きです。遠くへ行くほど安くなる逆転運賃も辞せずという強硬な姿勢もちらついています。

http://hokujitukai.ld.infoseek.co.jp/katsudou.html

沿線の国道に鎌ヶ谷駅までの路線バスを通せば、東武野田線や新京成線を使って低運賃で東京に行けるので、路線バスもありません。この沿線の住民は全くコケにされています。一方で印西牧の原駅周辺には3つも巨大スーパー・アウトレットがあり、大発展をとげています。千葉NT中央駅周辺も同様です。

つくばエクスプレスと北総線の違いは政治が深く関わっていると思われ、北総線のこれからも私たちのあずかり知らぬところの密談で決まっていくのでしょう。

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