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2007年10月22日 (月)

バルサ:達人も疲労には勝てず

Braugrana 苦手のビジャレアルとアウェイ戦ですが、代表戦との絡みでロナウジーニョが欠場。バルサは何が何でも3トップということで、代役はなんとボーヤン。プリメーラ初のスタメンです。ビジャレアルの方も驚きの布陣で、ギジェ・フランコの1トップ。バルサは中盤の底はやはりイニエスタですが、彼が出て行かないとパスがつながらないのが不安。

早速前半2分にカソルラにワンツーでウラゲーとプヨールが軽くかわされてたたきこまれる。その後12分にもアビダルがピレスの技に引っかかってPK。これをセナに決められて、あっという間に0:2。この後メッシの中央からの素晴らしいスルーパスに、ボーヤンがタイミング良く飛び出してゴール。17才、バルサ最年少のゴールとのこと。

これで意気上がるかと思いましたが、33分にピレスに抜け出され、ミリートが後ろから引っかけてまたもやPK。余裕でセナに真ん中から決められ1:3。アンリ(代表戦では大活躍)が疲労からか動きが悪かったのと、イニエスタが前の方でパスをつながざるを得ないので、ボランチレスになってしまうのがこたえていました。

さて後半どう立て直して反撃するのかと思っていたら、リカーはウラゲーを引っ込めてジョバニを出すという、あの悪夢の343。メッシをトップ下に置いて、イニエスタがあまり前に出ないという形を選択しました。しかしつきもなく、デコが故障。グジョンセンが初登場となりました。デコがいないのはメチャクチャ痛いです。試合も完敗、故障者も出ていいとこなしの遠征でした。CLのレンジャーズ戦が非常に心配です。

この試合は代表戦の厳しい戦いの後、しかもすぐあとにチャンピオンズリーグの大事な試合ということで、主力を温存して最初から捨てゲームにしたほうが良かったのではないかと思います。たまにはグジョンセン、シウビーニョ、クロサスの中盤、エスケーロ、ジョバニ、ボーヤンの3トップというのでもいいじゃないですか。

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