« 表慶館の加藤知子 | トップページ | ワイス博士の不遇 »

2007年3月 7日 (水)

バルサ 悲しい勝利

Braugrana_39いよいよアンフィールドでリバプールとのセカンドレグ。バルサは最近始めた3-4-3で、必要な2点以上の得点をめざします。しかしどうもロナウジーニョがもらい手のようになって、彼の持ち味が出ません。もちろん点取り屋としても有能ですが、彼はあくまで本質はパサーですから、彼の前にストライカーが出てくれないとダメです。メッシは位置が遠すぎ、エトオとのホットラインも切断されて機能せず。

というわけで、前半は勝ち目なしでした。リバプールはミドルシュートに賭けてきたようで、リーゼのシュートが2発ポストに当たるという不運。ヘディングもプヨールの奇跡的クリアで得点できません。シソコの無人のゴールへのシュートもクロスバーに当たり不発。神はバルサに勝てといっているようです。

後半はまだ体調に不安のあるエトオをジュリに替え、さらにテュラムをグジョンセンに替えて総攻撃。これが功を奏し、チャビのスルーパスがグジョンセンに通って、GKも抜いてゴール。しかしこのあと攻めきれず、悲しい1:0の勝利でジ・エンドの欧州チャンピオンズリーグでした。

今後のために、ロナウジーニョの使い方を考え直した方が良さそうです。エトオとグジョンセンを2トップにして、ロナウジーニョをトップ下に下げるのも一案でしょう。グジョンセンは有能な点取り屋です。せっかく獲得したのですから、エトオが復帰したからといって、彼を腐らせておく手はないでしょう。

|

« 表慶館の加藤知子 | トップページ | ワイス博士の不遇 »

バルサ(FC Barcelona)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133582/14171654

この記事へのトラックバック一覧です: バルサ 悲しい勝利:

« 表慶館の加藤知子 | トップページ | ワイス博士の不遇 »