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2007年1月27日 (土)

グレイス・スリックの肖像

Yuming2お正月に「みろくぶろぐ」で、久しぶりに「A happy new year」を聴いて、あらためてああ良い曲だなあと思い、この曲が収録されているアルバム「昨晩お会いしましょう」も聴いてみたくなったのですが、棚にはありません。あれれ、「守ってあげたい」がはいっているアルバムは買った覚えがあるのになあ・・・。いやあれはカセットテープだったのか? ウィキペディアによると ・・・<ユーミンはこのアルバムを含み、1981年『昨晩お会いしましょう』(12作目)~1997年『Cowgirl Dreamin'』(28作目)まで、16年間、17枚連続で、オリジナルアルバムが最高位1位を獲得するという快挙を成し遂げた>とあります。

ともかくないのでショップで購入。昔のCDだろうによく定価で売ってました。買って良かったと思ったのは、上記の2曲以外に、「グレイス・スリックの肖像」という以前は見逃していた名曲を発見したからです。ユーミンにしてはめずらしく、感情の赴くままに暴走したような、感情移入の激しいバラードです。

調べるとユーミンは若い頃グレイス・スリックの熱狂的なファンだったそうで、そういわれると、いったいグレース・スリックって何者?と思うと夜も寝られません。やむを得ずジェファーソン・エアプレインの2枚組ベスト盤「エッセンシャル・ジェファーソン・エアプレイン」を購入。5曲目の「Somebody to love」でやっと、ああ!あれかと納得。昔よくラジオにかかっていたなあと記憶がよみがえりました。全部聴きましたが、日本でヒットしたのはこの曲だけだったのでしょう。この曲はジェファーソン・エアプレインのオリジナルではなく、グレイス・スリックの義弟のダービー・スリックという人の作品だそうです。確かにジェファーソン・エアプレインのコンセプトとは全く違った曲ですが、グレイス・スリックにはぴったりはまっていましたね。

グレイス・スリックはフラワー・チルドレンというには線が太く単純で激しいボーカルで、ジェファーソン・エアプレインの一員としては異色な感じですが、最後の「ミルク・トレイン」は彼女の特徴が出ていて迫力ありました。ハウエバー、ユーミンがどうして彼女の熱狂的なファンだったのかというのには、いまいちつながりませんでした。宿題です。

画像はユーミンだとおもっていたら、アイスランドで撮影された写真で、モデルは現地調達だったということでびっくり(今頃遅いか!)。

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