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2006年12月 7日 (木)

バルサ ブレーメンを完封

Braugrana_13 いやはやココログのメンテということで、3日間もブログが凍結状態でした。この間にバルサはめでたくグループリーグを2位突破して、UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントに進出することができました(pachi pachi)。

このニュースが東スポの1面トップ記事になるのですから、昔(といっても数年前)とくらべると隔世の感があります。

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カンプノウでヴェルダー・ブレーメンと、決勝トーナメント進出をかけての戦いです。バルサは引き分けでもダメという厳しい状況。ブレーメンもアウェイでかつ引き分けでも良いという状況にもかかわらず、猛然と攻撃をしかけてきます。バルサもいつものリーガの試合と比べると、まるで早送りしているかのようなスピードでゲームを展開していきます。

お互い先に点をとって、がっちり守りきろうという意図がみえみえです。そんな中でロニー(ロナウジーニョ)が倒されてFK。もちろん蹴るのはロニー。これはかなり研究していたらしく、壁の真ん中をグラウンダーで突破して、意表をつくゴォォォール。これで非常に楽になりました。

力量的には、プジョル・テュラムのCB、マルケスのボランチで行きたいところですが、リカー監督はプジョル・マルケスのCB、モッタのボランチを選択しました。やはり言葉の問題などもあって、守備の連携を重視したのでしょうか。サイドはジオとザンブロッタで、彼らが信頼されていることがよくわかりました。またチャビでなくイニエスタがこの営業的にも生死をかけた試合で、デコの相方としてスタメン起用ということで、イニエスタもここまできたのかと、ちょっと感動しました。

点をとってからは、カウンターっぽい攻撃が多くなったバルサですが、ロニーから早い展開で逆サイドのジュリにロングパス。これが決まってジュリが右を突破し、グジョンセンにセンタリング。これをグジョンセンがいつになく力を込めてゴール正面からビシッと決めてくれました。

後半も守りきって2:0の完勝。今日はバルサスタイルというよりも、ブレーメンをよく研究して、相手に合わせたサッカーをやって勝ったという感じでした。ボール支配率が44%だったこともそれを証明しています。普段のサッカーなら負けているときでも60%くらいはあるバルサですから。ブレーメンのジエゴというトップ下の選手は本当にうまいですね。バルサもここを押さえにかかったはずなのですが、それでも結構やられてました。今日は特に後から出たテュラムも含めてDF陣の奮闘に拍手を送りたいと思います。

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